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【友達】マクドの女【セフレ】

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 NのMデパート内に有るマクドナルドでバイトしているAさん。10代のかわいい女の子。
 ポニーテールで色白、スタイルもよく俺好みだったのでバイトが終わって出てきたところを早速ナンパした。はじめは怪訝な顔をしていたが男経験があまり無いらしく、強引に手をとって誘ったらビックリして戸惑いながらも近くのラブホテルまで着いてきた。俺はドキドキしていて何をしていいかわからないAにラブホの部屋へ入るなり、彼女の顔を両手で押さえてディープキスした。
 Aは口を閉じていたが、俺のしつこい舌技にかわいい口を開いて俺の唾液や舌を受け入れてくれた。
 彼女も俺に舌を絡めてきたので俺は激しくAの舌を吸うと彼女は苦しそうに小さく呻いた。
 俺は彼女の服を脱がし、下着をすべて剥ぎ取ると、Aの10代のグラマーで張りのある体をベットへ押し倒し覆いかぶさって上半身にキスの嵐。
 Aは喘ぎながらも体を小刻みに震わせていた。バージン? と聞くと、ハイ。と小さく呟いて目を閉じた。俺は嬉しくなり、Aの乳房、乳首を激しく、しつこく舌や手で愛撫しまくった。
 彼女はイヤッ。アァー。ハァー。と喘ぎ声をあげ始め、息が乱れてきた。
 俺はクリトリスを摩り彼女の下半身をグッショリと濡らすと、勃起した一物をAのかわいい口の中へ捻じ込んだ。Aは抵抗もせず、俺のなすがままに受け容れて、慣れていないフェラを懸命にトライしていた。
 5分ほどフェラを満喫して、いよいよ彼女の中に、処女喪失のインサートを開始した。
 Aは俺が一気に膣奥深くインサートしたので、背を反らしながらイタッ。イタイ。ヤメテ。と大きな声をあげた。
 俺は興奮してお構いなしに深く激しくピストン開始。さすがにAは処女だけあってオマンコはキツク締まっていたが大分オマンコを愛撫して濡らした直後だったのでスンナリとインサート、ピストンと行為が進んだ。
 正常位からバック、騎乗位、座位と体位を変えて処女のオマンコをピストンして満喫した。
 彼女は激しく嗚咽をあげて痛そうに悶えていたが俺はお構いなしにピストンを継続していった。。。
 そして正常位に戻してラストスパート。
 深く、早くピストンをしてから膣内射精した。。。

 Aは半べそを掻いて俺の下で痛がっていた。
 俺は一物を抜いてAのオマンコを覗き込んだ。
 彼女のオマンコからは俺の白い精液に混じって、自身の赤い鮮血がベットに流れ落ちてきた。
 俺は10代の彼女の処女喪失の男になった事で、得意な征服感を味わっていた。
 そして休む間も惜しんで早速、2回戦へ突入していった。
 Aは処女喪失で自失呆然としていたせいか無抵抗で俺のキス、乳房への愛撫、フェラと、静かに俺のなすがままに受け容れていた。。。。。。。。。
 俺は再びAにインサート。彼女は挿入した瞬間、顔を顰めながらも、その後は吐息をあげてよがっていった。
 俺は今度は正常位のままでAの張りのある胸やかわいい唇や新鮮な10代の舌にムシャブリつき、味わっていった。。。。。。。。。
 またAの口の中へ俺の痰まじりの汚い唾液を流し込んでいって彼女に強引に飲み込ませた。喉を鳴らしながらAは全部飲み込んでくれた。
 彼女の口からは夥しい量の唾液が滴り落ちていた。
 俺は長い間、その行為を繰り返しながらピストン運動を彼女の膣内で満喫し、2度目の膣内射精を終えた。。。。。。
 今度は一物を抜かずに彼女の上に覆い被さったまま、アフターSEXをした。
 Aの髪を撫でながら、かわいい顔へキスの嵐。俺の唾液をタップリ入れたディープキス、10代の張りのある胸を揉みまくり乳首を愛撫、と行為を繰り返しているとAの方から俺の背中に手を回してきて求めてきた。
 そして、その後、途中休みながらも6回戦もさせてくれた。しかも全て中だしだった。。。。。。
 3時間ほどの時間はアッという間に過ぎていった。
 シャワーを二人で浴びてからベットを見下ろすと夥しい量の精液と、それに少しAの処女喪失の鮮血が混じっていてホテルのシーツを汚していた。
 彼女から携帯の番号とメアドを教えてもらい、俺たちは別々にラブホを出て別れた。
 その後、Aとはマクドのバイトが終わってから週1くらいでNのラブホでSEXを満喫している。
 彼女は時々、背中に自分の手を回す癖があるせいか姿勢がとてもよく、騎乗位やバックの時などは体がよく反れていて美しい。そんな姿で今日も俺のピストンを俺の上で喘ぎながら受けている。。。。


【浮気】新婚なのに欲求不満で浮気した 【不倫】

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小野真弓に似てるってよく言われる

結婚したのは6年前、ハタチのころ

わずか結婚1年で、欲求不満が募っちゃって、

でも身近にそんなはけ口にできるような相手も居なくて

ヒマつぶしのつもりで出会い系に登録した。

そこで会った男たちのことを吐き出したいと思う。

3:名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/01(月)13:54:55.92

出会い系で知り合った三十路半ばの既婚サラリーマン

メガネとスーツが似合ってて、手がきれいだった。

1週間くらい毎日メールしてて、誠実そうだったから会うことにした。

会って、軽く会話して、そのままホテルへ。

エッチは普通だったけど、ちゃんとゴムを着けてくれたから安心して楽しめた。

何度かイケたと思う。

ホテルに向かう車の中や、エッチの最中に何回も

「君みたいな子が…信じられないよ」とか言ってたのが印象的。

週一くらいで会ってたけど、そのうちゴム無しでするようになって、

安全日には中出しもOKしてあげた。

スゴイ喜ばれて、「好き!スキ!」言われるようになって、そのうちウザくなって切った。

出会い系で知り合ったふとったオタクっぽい20代後半の兄ちゃん

会ってみるとデブだった。

写メでは見抜けなかった。

初デブとのエッチ。

車はスポーツカーみたいなのを色々改造したらしいもの。

ドライブして、山の中のホテルに連れ込まれた。

最初はゴム着けてやってたけど、ちんちんのサイズが小さくて、入れてる感じがしない。

もどかしくなって、自分からゴム外したった。

なんかやたら「いいの?」「中でだしちゃうかもよ?」とか言ってた。

こっちは今を楽しめればそれで良かっただけ。

いちおう外でイッてくれたみたい。

回復が早くて、すぐ2回目に突入。

2回目は騎乗位であたしが腰振ってるときにイカれて、全部中に出された。

ま、生理前だったからよかったんだけど。

その人とはそれっきり。メールは拒否った。

7:名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/01(月)14:03:41.17

出会い系の掲示板に書き込んできた、飲食店店長40代

なんかオラオラ系のごつい男で、でかいワンボックスに乗ってあらわれた。

車の後部座席がフルフラットになってて、そこでエッチ。

人気の居ない海辺だったけど、昼間だし、たまに車は通るし、落ち着かなかった。

流れでゴム無しで挿入してきて、気が付いたら中に出されてた。

最初は「かわいい、かわいい」と言われて気分が良かったが、なんだこの男はと思った。

ヤッた後は、急によそよそしくなって、スグにパンツ履かされて帰された。

最寄りの駅に着いた時、中に出された精液が逆流してきたけど、

家が近かったからそのまま帰った。

ちょっと妊娠が心配だったので、その晩旦那にも中出しさせた。

大丈夫だったけど。

出会い系のプロフ検索でメールしてきた遊び人風の20代

めっちゃ遊んでる、めっちゃ女性経験豊富な俺かっこいい!

的な雰囲気を漂わせるメールが気になって

次の日会ってみることに。

たしかに、おちんちんの大きさは今までで最高だった。

この日はめっちゃ感じて、何度イッたかわかんないくらい。

コイツとは、エッチしたいときにお互い呼び出しあう関係になった。

中出しこそたまにだが、ゴム無しは当たり前になった。

ホテル代も割り勘。

実は、5年たった今も続いていて、向こうも結婚したけどタマに会ってヤってる。

出会い系でこっちからプロフ検索した同い年の男の子。

自称童貞。写メ交換したら可愛らしい顔してたので会うことにした。

彼は車を持ってなかったから、徒歩でラブホテルに入った。初めての経験ww

最初はあたしがワクテカしてたけど…

エッチはいちいちまどろっこしくて、途中から「童貞めんどくせーっ」てなった。

何でもいうことを聞いてくれるのは気分よかったけどね。

足の指やアナルも舐めさせた。

エッチしたあと付き合って欲しいとか言われて、ややひいた。

直アドは教えてなかったから、そのままフェードアウト

9:名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/01(月)16:45:31.67

いつもと違う出会い系で会った既婚真面目系30歳

サービス業だとかで、平日が休みで昼間から会うことに。

旦那を仕事に送り出してから、すぐ支度して待ち合わせ。

意外にに男前だった。

車内でイチャイチャしてたらムラムラ来たので近くのラブホへ。

大きさはやや大きめだけど、カリのひっかかりが凄くて、

今までで一番気持ち良かった。正直、頭ん中が真っ白になるくらいイカされた。

すっごい丁寧なエッチというかメリハリがあって、ずーっとやってても飽きない。

キスも上手でとろけた。

この人とは、ちょっとした恋愛感情が芽生えちゃって、

何度か会ううちに、この人の子供なら欲しいとか思って、

自分から「中に出してー!」とかお願いしちゃった。

性格も良い人で、違う出会いをしていたら結婚してたかも。

他のセフレとは別格で、エッチだけじゃなくデートもした。

いちばん多くエッチした人かも。

彼の転勤で、なかなか会えなくなっちゃってツラい。

出会い系で、いきなりメールを送ってきた年下の独身男

なんか人妻が好きだーって感じにストレートなメールで笑えた

ちょっと慎重になって、2週間くらいメールしてから会うことを決めた。

向井理みたいな、さわやか青年が来て焦った。

大学生らしい。外車に乗ってたけど。

エッチの間、旦那との性生活や、これまでの男とのことをあれこれ聞かれた。

なかなか魅力的だけど、ちょっと変わった人だった。

何度か会ううちに、ローターとかバイブとか持って来て、いろいろ試された。

アナルに指を入れられたりもした。

だんだんエスカレートしてきて、ゴムも着けてくれなくなったし、

毎回のように事故を装った中出しをされたし、

アナルセックスがしたいとか、

ビデオや写真を撮らせてくれとか言うようになって、

めんどくさくなって放流した。

出会い系で会ったヤンキー。

メールではごく普通だったのに、待ち合わせ場所に現れたのは、

黒いジャージ上下で金髪のいかつい男。

会った瞬間「しまった」って思った。

高圧的で、ホテルに入っていきなりベッドに押し倒され、

何も言わずにパンツずらされてナマで入れてきた。

で、当然のように中出し。

しかも抜いたちんちんをあたしの口に持って来て「きれいにしろ」だって。

何やら屈辱的だったので、フェラして立たせたあと、

こっちもお返しに無理やり騎乗位になって、腰を振りまくってイカせてやった。

で、「イクの早過ぎだろーww」って言ってやった。

11:名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/01(月)17:13:39.10

おねえさんつわものだね。他にもあるの?

12:名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/01(月)17:16:17.04

他にもあるけど、めんどくさくなってきた。

ここまでで半分くらいかな。

何度もエッチしたいと思える相手には、なかなか巡り合えないもんだね。

しかし、今ざっと思い出しただけでもけっこう中出しされてるなぁ

生理周期が結構正確だから、だいたい許すのは生理前だけどね。

やっぱナマが気持ちいいっす。

14:名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/02(火)00:28:50.67

>>1

どこの出会い系が女性からみたら使いやすい?

で、どうやって会ってるんだ?

15:名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/02(火)01:47:37.96

>>14
有名どころは大体試してみたけど、やっぱここかな。

健全でライトな感じがいいと思う。

あたしの主婦友と情報交換しても、みんなここが一番って言うよ。

どうやって会うかは、あたしの場合はヤリたくなったら掲示板に書き込むからなぁ

それでいーっぱいメールが来るんだけど、

内容がしっかりしてるかどうかと、あとはプロフを見て決めるかな。

初回から写メ付けてきてくれる人はポイント高いね。

ブサイクでも気持ち悪くなければありだと思う。笑顔がイイとかね。

17:名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/03(水)01:35:24.40

>>15
写メつけろっつーけど、自信ないんだけどな。

俺はそれで女の子と会えないのかしら。

18:名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/03水)14:24:57.36

>>17
顔そのものよりも、髪型と表情かな。

楽しそう、とか、イイ人そう、って思ったら、安心してメールできるし

会ってみようかなと思うよ。

いつでも送れるように、勝負写メを撮っておいたら?

【友達】初ラブホ【セフレ】

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 初めて彼女とラブホテルへ。俺は昔ちょこちょこ行ってたりもしてたけど…でも久しぶり。
 入ってキョロキョロする彼女。俺は上着を脱いで早速風呂を用意。
「仕事上がりだから先に入る」
「…どうぞ」
「一緒に入る?」
「う…うん…」
 かわいらしい反応だ。上着脱いでベッドに座る彼女。その隣に座る。
 胸元が開いているせいで少し上から見下ろせる。彼の肌の柔らかそうな感じ、名前を呼ぶと俺を見て…そのままキス。
 そのままじっくりキスを楽しんで…自分の胸にあたるおっぱいの感触が気持ちよくて、そのまま裾から手を入れる。おっぱいには行かずにわき腹やおなか辺りをするする触って…そのままベッドに倒れこむ。
「先に…お風呂入るんじゃないの?」
「ん…」
 キスの合間に恥ずかしがって逃げようとする彼女の身体をしっかりと抱きしめる。キスを深めていくと…彼女の身体も力が抜けていくようで。
 彼女の服を脱がし、自分も服を脱ぎながらベッドの中央へ移動。パンツだけ残した彼女の体がまた綺麗。さすがラブホの照明効果。
 キスして…耳…首…おっぱいでじっくりして…そのまま下へ。彼女の両足を優しく持ち上げて顔をその中央へ。
「あ、だめ…」と顔を上げて俺を見るから、俺はその顔をわざと見ながらパンツの上からアソコに口を当てた。

 パンツの上から顔をぶるぶるっと振ると「ああ…」と彼女の足が緊張する。閉じようとするのを両手で抑える。ゆっくりパンツを脱がすと…まだ対した愛撫もしてないのに彼女のアソコが濡れてパンツについていた。
「なんで…まだ何もしてないのに…」笑ってそういうと俺からパンツを取り上げた。
 指でつーっと触ると「んっ」と反応。そのまま体を隣に移動してキス。しながら入り口をぶちゅぷちゅ触る。手を見ると濡れて光ってる。彼女も見て「やだ」と手を抑えられた。かわいい反応だ…とキスして攻めに入る。
 人差し指だけで触った入り口は使ってない中指までもぬるぬるにさせるほど濡れているので、そのまま指を二本入れる。「んああッ…」俺の肩に顔を埋めて快感に耐える彼女。顔見たいのでキスしようと顔を向かせる。
 ゆっくり抜き差しする。くちょくちょ中で音がする。
…人にイカされたことない彼女…今日こそイカせたい…
「いつも…自分でするときどうしてるの?」と耳元で囁くと連動してアソコもキュって反応する。
 ぐちょぐちょのアソコに入れた指を動かしながら「教えて?」って言うと「あ…もっと浅く…入り口の…ん…とこだけ…」
 小声でポソポソッと喘ぎ声まじりで言ってくれるので試してみる。
「あ、あ、あん、あ」と彼女の喘ぎ方が変わった。いい感じらしい。入り口を擦るように指を動かす。
 これが手が疲れてしまうが…彼女をイカせたい一心。ぐちょぐちょの濡れもさらに増している。
「あ、だめ、やっ…」彼女が手を伸ばして俺の手を止めようとしたからいったん手を止め「どうした?」と聞くと、「だめ…まだちょっと…恐い…」涙目で笑ってそう言う彼女。イイところまで来てるらしいんで「いいよ」ともう一回彼女のアソコの手を動かした。
「我慢しないで…!」
 そう言うと「ああ…やぁ…!」彼女はまた喘ぎだす。
 こんなに濡れていて、こんなに感じてるのに、多分もう少しという所までいってるんだろうけど、彼女の中の恐怖はどうしようもないみたいで…「あ、あ、やぁ…」足が緊張でぴんと力が入った。
 俺は手の力を抜いて彼女にキス。「どう?」とろんとした目で「すっごい…気持ちいいけど…う…」
 イケなかったのが申し訳なさそうに俺を見上げる彼女。それがまたたまらない…むしろ俺が悪いのに。
 なので、またじっくりキスした後に彼女の足の間に下がっていった。
「待って!」という彼女の抵抗気にしないで、そのまま彼女のアソコを舐め始める。さっき散々感じさせたせいでもうぐっちょりのソコは独特のにおいを放つ。
 チロっと舐めると「あんっ」と腰を浮かせた。あんまり舐めるのが得意でないけどとりあえず夢中で舐めるとかなり気持ちいいらしく、喘ぎ方がさっきよりも濃厚になっている。俺を見てくるから、俺も目だけ上げてあそこの舌は入れたまま。それが余計に興奮するらしい…。
 快感に疲れてぐったりする彼女にキスすると、アソコ舐めていたクリのせいか一瞬引いた。
「くわえて…」
 耳元にそうお願いして交代。俺は彼女のフェラしてくれるのを見るべく、背中にクッションを重ねる。
 照明がそこまで明るくないとはいえ、少し恥ずかしがりながらも慣れた手つきで始めた。
 初めは舌先でちろちろ…ソレの全体を一通り舐める。丁寧な彼女の舌に俺のソレはびくびく反応してる。それに気付くと嬉しそうにする。
 両手はゆっくりタマや自分の舌のいない所を触ってるからとにかくずっと気持ちいい。唾をためてぴちゃぴちゃ音を立て始める。そのままつーっとてっぺんにきて、はむっと先端をくわえた。口の中でチロチロされる我慢しきれず俺も声を出すと、彼女はさらに興奮してか深く加えてくれる。
 左手でタマをモミモミしながら、右手で根元をぎゅっぎゅっと…やばいやばい…気持ちいい〜!
 彼女のフェラはイクほどの刺激とかはないけど…くわえてじゅぼじゅぼされて、タマいじられるのが俺はすごく弱くて…それを知ってか知らずか俺の反応を見てニヤニヤしながら続ける。
 彼女を引っ張り上げ、うつ伏せにさせ、その後ろから突っ込む。
「駄目、生じゃ…ああん!」
 俺の悪い癖が…
 でもやっぱり生が気持ちいいからつい入れてしまう…フェラしていただけで更に濡れてる彼女の中が気持ちいい…。
 特にこのバックの角度がたまらなくいい感じで俺を刺激する。
 何より枕を抱えて悶える彼女をみてると、支配というか征服感がたまらない…。
 そのまま彼女をぎゅっと抱きしめる。こっちを向かせてキス。彼女も夢中でそのキスに答えてくれる。後ろからだと俺が抱きしめる形になるが、彼女の首に片腕まきつけるとそれをぎゅっと抱きしめた。その彼女がたまらなくかわいくて…我慢できずに彼女を突き始めた。
 それに合わせて「ん、ん」と彼女から息がもれる。片腕を前に回してクリを弄る…といっても彼女のクリは埋まっててわかりにくいので割れ目の上のほうをぐちぐち刺激すると「ああっ」って反応するから。そうすると中もキュッて…。
 よく濡れているせいでぐちょぐちょ部屋に音が響く。ホテルだから部屋ほどの遠慮は要らない。
 ぐちゅぐちゅ言う音と…彼女の熱い中…喘ぐ声に…イキそうになって止まって彼女の上に倒れこむ。
 はぁはぁと息を整えてるだけなのに、それが彼女の耳にかかり「んっ」と反応する。かわいらしい。本当に全身が性感帯状態になってる。俺の我慢もそろそろ限界だったので、また彼女の中で動き出す。
「もう…イクよ…!」というと「ん…」と喘ぎ混じりで頷く。スピードあげて「く…!」と背中に発射…!
 彼女の隣に倒れこむ…彼女も息を整えようとそのままで…
 背中に出ている俺のヤツがかなりやらしい感じで…これを見るのがけっこう好きだったりする。
「何見てるの?」と首ひねる彼女に「ううん…撮っていい?」と聞いたら「バカ」と言われたので止めておいた(笑)
 拭いてあげて、それから二人でお風呂へ。手元スイッチで照明が落ちて、浴槽の中が綺麗に光る浴槽になっていて。

【友達】大きくしてあげる【セフレ】

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ラブホテルのベット…
彼女との激しい抱擁…、本当に久しぶりだったので、その興奮は極限に達していた
彼女の肉襞に埋もれたと思ったら我慢できず、
呆気なく射精してしまった
射精するとグッタリとなって、一気に気怠さの中に追い込まれていく
正常位に覆い被さっからだを彼女から外し、その横に大の字になった
気怠さだけが残る
硬く大きかったモノがみるみる萎んでいく
あまりにも早かったので満たされずに終わった由起
満たされずに投げ出された由起のからだはなおも火照っている
そっと起き上がった由記は、
萎んでいく僕のものを見つめている
逞しかった僕のモノはグッタリと小さく萎え縮こまっていた
それを見つめる由起…
「まぁ、こんなに小さくなって…、わたしがもう一度大きくしてあげる…」

と云って彼女はネズミの子のように縮こまったそれを摘んだ
「大きくなぁれ…!」
と言って引っ張ったり、伸ばしたり、そして揉んでいる
射精した後の気怠さに、そんなに揉まれるのはイヤだった
もう一度…という気分も湧かなかった
それにお構いもなく由記は真剣に揉だりで、引っ張ったりしている
その目つきが真剣そのものだ…
好色に萌えた眼差しだ
すると男の本能が反応し始めた
精魂尽き果てているのに次第に膨らんでくる…
その反応を見つめる由起…
オチンチンを揉んで可愛がってくれる由起の目つきが真剣そのもので愛おしい…
満たされなかった由起が可哀想に思い
自分でも「大きくなってくれ…!」と心を励ます
すると次第に硬さを増してきた
由起は云う
「ねぇ、あなた…、大きくなったよ…」 
「由起…、とうとう大きくしたね…」    
「この坊や可愛い…、もっと固くなって…」
次第に固さを増してくる
「ねえあなた、硬くなったね…」
「うん…、とうとう大きくしたね…、こんどは由起が上に跨って…」
由起が跨った
オチンチンを摘んで自分の肉襞に誘い込む
硬くなったオチンチンが襞割れの中に埋め込まれていく
「ねえ、今度は由起の思うようにやってみて…」
すると彼女のからだが、上に下に…、右に左に…、さらに「の」の字に回転している
次第に彼女の顔が歪んくる…
髪が乱れる…
乱れた髪が、汗に滲んだ頬にまとわりつく…
日常生活でいつも見る普段の由記の顔と違ってきた…
その顔が次第に断末魔の形相をしてくる…
いつもの慎ましやかな顔はどこに行ったのだろう…
由起が自らのからだを激しく揺する
羞恥も何もあったものではない
性欲に対しての女の貪欲な本心が出ていた
汗にまみれ髪を乱した顔は断末魔の形相だ
その激しい絞り込みに、
またも男の限界が近づくが、それをぐっと我慢する
激しい由起の動き…
ついに由起が僕の胸に打つ伏せ倒れ込んだ…
由起が達した…
まったく動かない…
愛おしく思い背中やお尻を撫でてやる…
もうフェニッシュを…と心に決めて
僕の胸に打つ伏せ倒れ込んでいる由起に下から突き上げていくが
それでも由起のからだは動かない…
思い切って突く… 二度、三度…
ついに再び二度目の精子を由起に注ぎ込んで、そして僕も果てた…

【友達】バイト先の女【セフレ】

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これは、ぼくが学生時代、バイトでの話です
バイトといっても、派遣の仕事に近いです。
この仕事は、500人くらい入れる大きな部屋で電話をかけ続けます。
みなさんシフトもバラバラなので、知り合いができにくく、
年齢層も幅広く、本当にいろんな人がいます。
ある日、ぼくの前に若い女性が座りました。
その人は、まだ初心者のようで、とても苦労していました。
この仕事は最初の数日間がとてもしんどいのです。
3週間やって、コツをつかんだぼくは、電話をかけ続けながらも
それなりに余裕もうまれて、向いの女性にアドバイスもします。
アドバイスは相手が初心者なら、誰でもしますし
競争ではないので、お互いに助け合って契約件数を増やします。
いい意味で、隣向いの人を意識するので
ぼくは、向かいの女性を観察してしまいました。
髪はやや茶色がかり、サラサラのロング

顔はまだ高卒という感じのあどけなさ。
高校生ではできない仕事なので、歳は19〜20と推測。
ハデさのない、オシャレなファッション。
苦労しながらも、マジメな仕事振り。
10月末だったので、彼女は薄いセーターを着ていました。
セーターというのは、体の形がはっきりわかるものです。
首から下へ、視線を移していくと、
スラッとした細身の体にはちきれんばかりの巨乳
あのフワフワのセーターに柔らかく包まれたロケットが
ぼくの眼に飛び込んできました。
この職場は女性が8〜9割をしめますが、彼女は久々のヒットです。
彼女の顔とスタイルに癒されつつ、仕事を続けました。
昼食休憩は、男性は1人で、女性は友達と食事に行きます。
食後、彼女は、どういうわけか、1人でいて
食事が終わっても休憩時間を持て余し、廊下から外の景色を眺めたり
自分の席でつまらなさそうにしています。
午後の仕事では、ぼくが、条件がかなり厳しい相手から
契約を勝ち取りました。すると、彼女がぼくのトークを聞いていたようで
「すごいすごい」と喜んでくれました。
私語厳禁・電話かけ続けの職場のため、
初対面同然の女性から誉められるのは珍しいです。
ですが、ぼくはこれ以上のことは期待していなく
仕事はしんどいので、皆、終わったら家へ直行します。
好みのタイプの知り合いができただけでもラッキーなのです。
翌日、ぼくは同じ場所に座ると、彼女も昨日と同じ席に座っていました。
昼休憩で、今日も彼女が席に1人で座っているのをみて、
ぼくも1人だったので、当り障りのない話題から、話しかけました。
話してみると、受け答えもしっかりしていて、感じのよい人で、
ぼくの中での好感度が上昇していきました。
その日から、彼女は、ぼくのオナペットになりました。
一方、ぼくは、この仕事にうんざりもしていたので
ある日、休憩時間に、そんなことを彼女に話すと、
なんと彼女も同じ考えを持っていて、明後日で辞めるとのこと。
ちなみに、ぼくの仕事最終日は、明々後日です。
明日はぼくのシフトがお休みなので、
明後日で勝負をつける必要がありました。
会社から駅までの帰り道に話しかけようと決めました。
そして、彼女のシフト最終日になりました。
時折、おいしそうな巨乳を見て、つまらぬ想像をしていました。
ですが、仕事はハードなので、1〜2秒しか妄想できません。
いよいよ、仕事が終わりました。
なんと仕事最終日の人は、少し残って、事務手続きが必要なのです。
先にビルの外へ出て、目立たないところで待機することにしました。
気が付いたら、彼女は外に出ていました。
しかも、近くの交差点から、駅の方向とは別方向に向かっています。
意表を突かれたぼくは、反対側の歩道から後を追うことにしました。
しかし、一方で、自分はストーカーまがいの行動をしていることに気づき
後を追うのをしばらく躊躇しました。
そして、彼女の姿を見失ってしまいました。
しばらく周囲を走りまわりましたが全然わかりません。
そういえば、この近くに地下鉄駅があることを思い出しました。
今更、普段使う駅まで行くのも面倒だし、
もしかしたら会えるかもしれないので、地下鉄駅へ行きました。
ホームへ駆け込むと、人はほとんどいません。
どうやら、前の電車で帰ってしまったのでしょう。
ぼくは、がっかりしつつも、内心ホッとしました。
走りつかれたので、ペットボトルを飲んでいると
なんと、自分が降りた階段から、彼女が降りてきたのです。
ぼくはあまりのことに驚いて、むせてしまいました。
彼女も驚いていましたが、すぐにハンカチを出し
むせて濡れたぼくの上着を拭ってくれました。
話を聞いてみると、残念ながら方向は逆でした。
そこで、ぼくは、おいしいラーメン屋があるんだけど食べにいかないか
最後なんだからおごってあげるよ、と突然誘ってしまいました。
彼女は驚いていましたが、お腹がすいているようで、OKしてくれました。
電車を待っている間、彼女は親へ電話し
今夜は友達と会うので遅くなることを伝えていました。
そして、駅を一つ移動し、繁華街へ出ました。
ラーメン屋は人気店なので、20分くらい外で待ちました
そして中でも10分待ちました。
待っている間いろいろ話しました。
ラーメンはとてもおいしく彼女は満足していました。
ところが、お店を出るともう11時を過ぎていました。
今からだと、彼女は終電ギリギリくらいなので
今夜は2人で飲み屋とかカラオケで始発まで粘ろう
と誘うと、彼女も賛成しました。
ラーメンを食べてから飲んでいるので
あまり、つまみは食べず、もっぱら飲んでいました。
お互い仕事を辞めるので、仕事の愚痴話が続き、
飲むペースも早いほうです。
彼女は酒に弱いようで、すぐに顔が赤くなりました。
ぼくも酒に弱いので、すぐ顔が赤くなります。
お互い良いノリで飲みました。
今日で最後ということで、これから会う約束もつけました。
とりあえず今日の目的は達成されたので、満足です。
しばらくして、彼女の眼が眠そうになってきて、
時折コクリコクリし、壁にもたれかかってしまいました。
ぼくは、それを優しそうな眼で見守りつつ
大丈夫かい、疲れたかい、と言葉を投げかけました。
彼女はすいませんと謝っていましたが、
しばらく話と、また寝てしまいました。
そこで、お店を後にしました。
12時をまわっていましたが、外は人がけっこういました。
雑踏の中で、眠そうで酔っ払った彼女は座り込んでしまいました。
ぼくも一緒にしゃがんで、気持ち悪くないかい、と聞いてみましたが、
「大丈夫です……」どうやら吐く気配はありません。
ぼくは、このチャンスに、彼女に密着し、
彼女の右手で彼女の体を抱き、左手で頭をなで続けました。
彼女は「すいません……」と言っています。
頭をなでながら、不謹慎にも息子がムクムク起き出しました。
彼女は体の重みをぼくの方に預けてきましたが
本当に寝られても困るので、どこかへ移動しようと考えました。
まず、彼女の背後に回り、わきの下に両手を入れ彼女を立たせました。
狙ったわけではありませんが、位置的に手が胸に触れます。
細身で胸の大きな人というのはコートの上からもわかります。
その弾力的な胸に、息子は怒髪天を突きました。
彼女はなんとか立ち上がり、ぼくの左腕につかませながら2人で歩きはじめました。
彼女の胸が左腕に押し付けられています
ぼくは無言のまま、ラブホテル街を目指しました。
実はこういう事態も想定しつつ、ラブホに近い飲み屋で飲んでいたのです。
入り口でさっさとお金を払い、部屋へ向かいました。
部屋に入り、ドアを閉めると、彼女は体の力が抜けたように
目の前で膝から崩れていきました。ぼくは背後からコートのボタンをはずし
コートを脱がせました。そして、思わず両手で胸を鷲づかみしました。
セーターの上からでしたが、柔らかく、そしてほどよい堅さ。
手からあふれんばかりの大きさ。
夢にまで見たあの乳を、今まさに、揉みしだいているのです。
ぼくは無意識のうちに、口を彼女のうなじに近づけ
芳しい髪の香りを楽しみながら、胸を揉み続けました。
そして、背後から胸を鷲づかみしたまま
彼女をベットまで運び、あおむけにして、靴を脱がせました。
ぼくはTシャツとトランクスになり、寝る仕度をしました。
すると、ベッドの上で目を閉じている彼女が愛しくなり
ついつい、甘そうな唇を奪いました。
すると、不思議なことに、彼女から舌をぼくの口に入れてきたのです。
これには、驚きました。
と同時に、ぼくの大本営が戦争モードにスイッチしました。
こっちも負けじとディープキス。
セーターの上から胸を揉みまくり、
手を中に入れ、ブラの上から乳揉みを開始。
左足を、彼女の足の間にねじ込み、股間を擦り合わせる。
両手をスカートの中に入れ、ストッキングとパンティーを股下までずり下げ
左手で、さわさわしたマン毛の上から恥丘をなでまくる。
そして、すかさず指で生マンをすると、もう大洪水。
右手はブラの上から生乳に侵入し、人差し指で乳首を弾く。
怒涛の三ヶ所攻めに、彼女は口の中でウンウンうめきはじめました。
右手で乳首をいじっているため、セーターがめくれて、
ピンク色のかわいい刺繍のついた白いブラがみえてきました。
そこで、愛撫をやめ、セータを胸までまくり
両手を背中にまわし、ブラホックを外しました。
そして、両手をバストのアンダーからブラ内に突入させ生乳にタッチ。
柔肌の生乳の感触を確かめてから、
面倒なので、セーターとブラを一気にはぎとり、
向かって右の乳首に、吸い付きました。
アアン!と彼女の声が漏れました。
一旦、顔を離して、彼女の巨乳をあらためて見ました。
あおむけで寝ているのに、乳はたるまず張っています。
乳輪もちょうどよい。こんな美巨乳はみたことないよ。年下はいいね。
両手で胸をもみしだき、
揉んでも揉んでもこぼれない大きな胸をしっかり堪能しました。
そして、顔を胸の谷間にうずめ、パフパフを始めました。
寝ながらにして、ここまでのパフパフができるのは、まさに奇跡。
そして、スカートのホックを外し、ストッキングを脱がしました。
パンティーもブラとおそろいの、ピンクの刺繍がついています。
うっすらと陰毛が蔭り、上からなでると、すべすべする。いい生地使ってるよ。
でも、我慢できずにパンティを脱がしました。
両膝を曲げてから、ご開帳です。ご本尊は美しい薔薇の花。
秘密の花園に恐る恐る顔を近づけると、臭くなく、いい匂いがするのです。
ぼくは、花びらを舐めまわし、舌を入れ込んで、クンニに没頭しました。
彼女はアアアン、アアアンと叫んでいます。
ぼくは、ここでフェラをしてもらおうか
それとも69でもしようかと考えましたが
入れたくて入れたくて仕方がないので、
Tシャツとトランクスを脱ぎ捨て、
そのまま彼女に覆い被さり挿入しました。
ちょっとためらいましたが、生で突撃です。
ツルンと亀頭は滑り込み、中は濡れ濡れで温かく、
とろけそうな感覚だが、締まりもバツグン。
処女ではありませんが、あまり使っていないようです。
ゆっくり腰を振りだすと、アアン、アアンと彼女の艶声が部屋に響き
ぼくの息子に感じてくれています。
グチョグチョに濡れているため、動きも潤滑でしかもよく締まる。
ぼくはセクースでの射精はコントロールできますが
初顔合わせでこの名器では、すぐ逝ってしまいそうで危険です。
勿体無いですが、枕もとのゴムを探し、息子に装着しました。
すると、彼女は、
安全日だしゴムは痛いから外で……と言いました。
それを聞いたぼくはゴムを投げ捨て、猛々しく腰を振り出しました。
ぼくの激しいピストンに彼女の声も
アンアンアンアンとトーンが上がります。
胸はユサユサと揺れ、乳首はツンと立っています。
……そろそろ逝きそうか。いや、そうでもない。
酒を飲んだときは、いつもより射精しにくいのです。
そこで、正上位から騎乗位へ移りました。
この彼女の細身と巨乳を堪能するには、騎乗位が一番なのです。
ぼくがあお向けに寝て、彼女を上に座らせました。
ズブズブっと、息子が彼女の奥の奥まで包まれる。
彼女は長髪を振り乱しながら腰を振り
若々しい巨乳がプルプルと飛び跳ねる。
これほどダイナミックでエロチックな景色は初めてです。
ぼくは、思わず見とれてしまいましたが、
持て余していた両手を、巨乳につかませ、下から突き上げました。
両手でモミモミしながらの騎乗位は最高です。
しばらく騎乗位を楽しんだ後は、バックで攻めました。
背後から腰を撃ちつけると、何かの果物のように両胸が揺れ
それを両手で鷲づかみするのは、たまりません。
そして正上位に戻りました。
いよいよ、クライマックス。腰のスピードを上げ、射精体勢に入りました。
「出すよ、……中で!」
「……エっ? な……中はダメです」
彼女は腰を動かし、逃げようとしましたが、
ぼくは両手を払いのけ、腰をガシっと押さえつけました。
「イヤ、イヤ、外で」
「大丈夫だって。……出すよ、中で出すよ!」
「イヤン、ダメダメ」
ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ……
ぼくは魔物に取り憑かれたように、中田氏を強行、
ぼくの愚息は、もう昇天。
しばらく、2人はそのまま抱き合い、キスをしました。
彼女は嬉しそうな顔をしながら言いました。
「もう……、バカ」
「大丈夫だよね」
「うん。でも良かった」
ぼくたちは、その夜付き合い始めました。
生理はその翌朝に来たので、
しばらくHができなくて悶々としましたが。

【友達】デリヘルドライバー日記 -通信記録2-【セフレ】

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きーちゃんとのメールがしばらく途切れてましたが
再び許可を頂き公表しました。

2007/9/1
あまりにも使い方が判らない、おせーろよ!というメールが多いので
おいらなりに考えた物を書きますねw
もし間違っていたらごめんなさいです。
一番いいのは、お店に直接聞くことですよw
まずタイプA
「自宅へ呼ぶ場合」
これは一般的というより意外とイレギュラーだったりします。
一人暮らしならいいですが、なかなか奥さんや子供さんが居ると難しいですよね。
この最大のポイントは手軽さです。
家に来て、終われば帰る。この手軽さは他の追随を許しません。
いちいち移動しなくていいんです、車の為に酒を控えたりしなくてOK

多少飲んで、ハイな気分で女の子とイチャイチャと・・・ウヒヒw
店に電話汁!→女の子選択汁!→住所、電話番号(携帯でもOK)言う!→来るまでワクワク♪
こんな流れではないでしょうか?
問題は全てに言える事ですが、女の子を選択するという所です。
写真でもあれば良いのですが、この場合まず写真は見れません。
携帯からアクセスしてしっかりと顔確認してからのご利用をお勧めします。
どうしても写真や情報媒体が無い時はあまり無理を言わないほうがいいです。
例えば、おっぱい大きくて、やさしくて、エロくて、髪の長い子で、痩せてる子!
答え:そんな子いませんw
それでも「はい!いいですよ!」と答えてしまう店ならまず利用は辞めたほうがいいでしょう。
必ずと言って良いほどまともなのは来ません。
スター級でもなければ、下町デリで、二万前後の金額の場合は
コレほどの容姿を持って居る女の子はまず居ないと言って過言ではないと思います。
外国産の嬢であればありえますが、サイボーグ人間になってる可能性があります。
ナチュラルに、ジャパニーズ。このコンセプトでお話進めていきますww
では今の例題の中で何を削ればいい子が来るのでしょう?
下に書くのはあくまで可能性です。素晴らしいオキニを見つけてください。
おっぱい大きい=ちょい太め
やさしくて=あたりまえ
エロくて=あたりまえ
髪の毛長い=短くちゃダメなの?
痩せてる子=普通体形
何処削ります?w
おいらはぽちゃが苦手なので、おっぱい大きいは削りますw
それに髪の毛も削りますw
となると、仮においらが注文するとすればですね下記になります。
「う〜んとね、痩せてる子で、エロとかじゃなくて、明るく気さくな子がいいな」これだけです。
つまり多くを望まなければ、落胆するリスクも減るわけです。
これは自分の妄想コントロールにも役立ちます。
おっぱいむにむに、うひゃひゃ♪
やさしくにまにま、うひひ♪
エロくて、ぼっきんきん♪
長い髪で、さらさら♪
痩せてて、バックからズドン♪
チンポーン♪と家に来た時、ドアの前に現れたその人は、あなたの妄想とはかけ離れてると思います。

あっ話が外れましたね。元に戻しましょう。
自宅に呼ぶタイプAは
・メリット
→気軽に手軽にOK。自分の家から出なくていい。
→ちょいとお酒でも飲みながらまた〜りと待てる。
→店内という緊張感が無い為にプレイに熱中できそうw
・デメリット
→奥さん、彼女帰ってきたらモロ修羅場。
→呼ぶために多少部屋を綺麗にしないといけない。
→終了後掃除必須ww 髪の毛とか落ちてたらこれまた修羅場。

続いてタイプB
ホテルやレンタルルームを使用する場合ですが
これは
店に電話汁!→女の子選択汁!→ホテルで待つ→入った部屋を再び連絡汁!→チンポーン♪
しかし、この場合は店によって利用システムが違います。
例えば、店舗受付型のお店ですと、ビルの一室で受付し、ここで女の子を選択。
トボトボと指定されたホテルもしくはレンタルルームへ移動、
入室後に再び店に電話、でしばらくするとチンポーン♪とベルが鳴る。
また違う例では、自分から勝手にホテルインしてそこから直接電話して
「○○号室に一人お願い」と電話しその後チンポーン♪
この場合はタイプAに使い方としては似ていますね。
ホテルやレンタルルームへ呼ぶタイプBは
・メリット
→いつも綺麗な部屋、掃除はしなくていい
→広いお風呂、エロプレイ満喫
→ベッドも広いし、どんなに大きな声だしてもまぁOK
→エログッズも置いてあるし、もしかしたらオプ料金なしで・・・
・デメリット
→ホテル代はお客さんが負担。
→空いてない場合はけっこう待たされる
→二時間休憩利用で到着が遅い場合は延長料金の発生というリスク
→レンタルルームの場合は狭くてほんときつい。

実際現状では、このデリの利用が多いですね。
他に待ち合わせタイプもありますね。
駅で待ち合わせて恋人気分でラブラブホテルイン!これも
一つのサービス形態ですから、上記と殆ど利用の仕方は変わりませんね。
わかりましたかな?w
それではまたぁ〜

2007/9/3
ちょwwわかんないとか言わないように!
今日はローションの魔術をご紹介しましょう。
メールで女性から「きーちゃん!ローションって気持ちいいよね!」と
いきなり同意しろよ!メールを頂きましたがw
確かに気持ちいいですねw
もっといい作り方教えてよ!と言われたのでちょい書いてみます。
「きーちゃんのローション講座」
まず、原液のまま使用量にあわせて桶に取ります。
大体の目安ですが、二人で軽くヌチャヌチャしたいようでしたら
200ml位で十分です。
次に、お湯で少しずつ溶かしていきます。
なかなか溶けないので、クルクルまわしたり中で握りつぶす様に
グーパーしたりしながら、粘度にあわせてお湯を足していって下さい。
濃い目で遊びたいという人が多いようですが
濃い目ですと、女の子の中に入った時に残ってしまい
後に雑菌の繁殖やなかなかヌルヌルが取れない!という事にも
なりますので、初めは薄めにする方がいいですw
何故薄いのがいいのかという事ですが、
ローションという性質上、薄くても伸びます。
愛液に近い薄さの方がお互い身体にもなじむのです。
濃いとベトベトしてるだけで相手の体温を感じるなら薄めですw
次にヌルヌルな手を相手の局部にイキナリ塗るのではなく
肩や脇、胸、と順々に塗ってあげましょう。
くりくりしたり、脇の下でチソチソはさんでみたり・・・
仮に口に入っても、殆どのローションは無害ですので
レロレロちゅーもかなり萌えます。
女の子につけてあげて、背中を身体やおっぱいで洗ってもらうのも
いいでしょう。石鹸ですとなかなか長時間は出来ませんが
ローションですと、長時間でも皮膚が溶けないので安心です。
今は粉タイプも出ていますので、比較的重いローションを
えっちらこっちら運ばなくても何処でも作れる楽しさはいいです。
例えばです。こんなプレイを・・・
りえちんと粉ローションをあーだこーだいじくりまわしていた午後。
ご飯でも食べようか!との事で外へ食事、意外と飲んでしまい
公園でゆっくり休んでいると、りえちんがいきなり粉ローションを
取り出しw
「な!なんで持ってんだよww」
「いいじゃんww」
自販機で、お茶を買ったので、そのお茶を少量手に取り
そこへ粉をほんのちょっと・・・
すると不思議や不思議!お茶ローションの出来上がり!
これはすばらしい!で??りえ様?そのローションはどうすんの?
ぬるぬるの手であっという間に立たされて、ぬちゃぬちゃという
音と共に「ほら、もうこんなに大きくて、ぴくぴくしてるよきーちゃん」
と言葉攻め。
あっというまにMAXで
「りえ、俺もうでそうだよ」
「いいよ、だしてごらん、見ててあげるから」
ぬちゃぬちゃ。
「うっ・・・りえ!出る!」
ぬちゃぬちゃ
ドクッ!
たっぷりとりえの手に出して
「きーちゃんの熱いよw」
という様な公園エロプレイも可能です!
後始末はお手手洗うだけ!ww
しかし、デメリットもあります。
ローションはすべりがいい為にですね
ついついしごく力も強くなりがちです。
いつもの手コキよりも、チソチソへのダメージは強い様に思います。
滑らないように強く握る、それを上下にしごくとなりますと
想像出来ると思います。
もひとつうんちくw
お尻プレイをするのにローションは大変効果的ですが
お尻の場合は乾燥すると粘膜を傷つけてしまいます。
お尻での使用は、ある程度高粘度の方が良いです!
サラサラの粘度では、着衣したままのプレイがお勧め!
りえが実家に帰って、もって帰ってきたのはスクール水着w
「あほか!w」
「なんだよ〜 きーちゃん好きなくせに!w」
「うん、好き」
「す・・・すなおだなww」
スクール水着にローションたら〜り
これまたエロいですよ!
なんか濡れたままの身体で輝いてるような肌感がエロいです。
ぬれぬれなので横からずらして後ろからずぶり。
しかし、お風呂限定プレイですけれど・・・
ちょいきつめのスクール水着はりえの股間に食い込んで
発達した胸は横からこどれんばかり。
そのままつまみあげて両脇から胸を露出。
これはローションのすべりがないとなかなか出来ませんですw
「水着のりえ犯してるよ」と耳元でささやけば
もうおいら限界ですw
「きーちゃん、りえダメぇ〜」とぎゅっと穴が締まった所で
おいらももう限界。ヌポンっと抜いて紺色のスク水に
白いのをどくどくと垂らしではぁはぁキモオタ状態で終了ですw
出した後もローションだとぬるぬる感は持続しますから
ギュっと抱きしめてまたしばらくすりすりしていれば
復活するときもありますよw
ぬるぬるで滑るので、いつもより奥へ入ってしまいますので
女性が痛がった場合はいつもの半分の力でOKだと思います。
という事で今日はこの辺でw

2007/9/12
こんばんわ。
萌えコピさんにデリで本番!なんていうけしからん事を書いている人が
居ますが、きーちゃん本当ですか?と言うメールを頂きまして・・・
というか、自由恋愛という事でww
さっそく見せて頂きましたが、う〜ん・・・他人様の文に何かコメントつけるような
立場ではないので、ノーコメントでお願いします。
では、今日もご質問コーナーから抜粋をw
東京都のDさん。
本当に本番出来るの?
だって、二万も出して出来ないっておかしくね?
Answers for you.
お店側の言い分はダメです。えぇダメですw
後は女の子次第です。言ってしまえば自由恋愛です。
ここをよくご理解頂ければわかると思います。

京都府のGさん。
生こえぇよね、きーちゃん。
病気の事ちょっとおせーて。
Answers for you.
長くなりますので簡単にいきましょう。
それに医学的なことはおいらも判りませんので
専門医にご相談下さい。ジェネリック!!
風俗業界でかかる病気として一般的な物を3つあげるとすれば
1.クラミジア感染症
2.淋病
3.尖圭コンジローマ
特にクラミジア、淋病はよく耳にします。
黄色い膿が出るその姿は男のシンボルを蝕みます。
こんときゃほんと「男」を自覚できなくなりますね。
ただ、リスクは必ず付き物です。
車に乗るのと同じで、乗らなければ交差点でぶつかる事も人を
轢くこともありません。しかし、ひとたび乗れば事故を起こすかもしれない
というリスクは負うわけでして、風俗も同じ事です。
また、保菌者とHして絶対に性病になる!!という事はありません。
自分の身体に抵抗力があればある程度撃退してくれますが
酒を飲んでいたり、疲れた身体で気合の一発とかw
明日への活力!とかwそんな身体の抵抗力が低くなってる場合は
感染率が高くなります。
また、生で入れてないから平気だよな?
という人が居ますが、その前に生でフェラしてませんでしたか?
実はクラミジアや淋病は喉感染が最も多いと言われています。
そう考えるとおいらはピンサロにはどうも足が遠のいてしまいますw
よく間違えられるのが、フォアダイスとコンジローマです。
前者は生理現象、後者は性病です。
この辺は検索してみて下さい。

北海道のTさん。
おもろい客いたら教えてw
Answers for you.
面白いお客さん話がある程度貯まりましたのでw
女の子が部屋に入りお客さんを脱がそうとすると
俺の身体には触るな!と言う。
ではどうしたのか?その人は鞄から医療用ゴム手袋を
出して女の子の手につける、そしてもう一枚つけろと言う。
ぎちぎちな手で何をするのかと思えば
後ろから身体を触らないようにチンポだけしごいて欲しいと
言うリクエスト。ゴシゴシと10回程するとドピュ。
終わった後も俺に触らないで・・・
いったいなんなのか?そうです、潔癖症です。
なら風俗来るなよ!と言いたくなりますが
そう言う訳にもいかないのが性欲です。
お話によると、その手袋はmy手袋で電車に乗る時も
つけてるそうです。プレイ時間15分・・・お帰りになったそうです。
いろんな方がいますなww
続いては、ストッキング大好きな方のお話。
ストーキングじゃないですよw
ストッキングというと女性が主にはくものですが
チソチソの所だけ穴あけてはいてきたお客様がいらしたそうです。
そして、そのままプレイ。かなり興奮するそうですよ!
帰りには「君のはいたストッキングが欲しい」とわざわざ
お金まで出そうとするお客さん。
いろんな方がいますなww
マッチョ自慢。
男の大半の方が、もう少し胸板が厚ければ・・・とか
もう少し筋肉ついてれば、体形に不満があると思います。
逆三角形の身体、引き締まったふともも、海が似合うその肌色。
男からすれば憧れな存在でもあります。
そんな体形を自慢したがる方もまた居るわけです。
盛り上がる筋肉、動く胸筋、お姫様だっこなんてなんのその!
お客さんに軽々と抱え上げられてシャワーを浴びた女の子。
抱えられながらシャワーを浴びた経験は今までに無いそうです。
でも・・・触って20秒でフィニッシュ!
えっ?となる女の子。
身体の逞しさとあっちの逞しさは違うんだね。とポツリという女の子。
外見で判断しちゃダメって事ですw
細身でオタク系の方が素晴らしい物を持ってて、何故か
テクも最高!!なんて場合もありますからねw

2007/9/15
「浩二君とりえ」
先日浩二君をりえに会わせたのですが
あれからというものうるせぇうるせぇww
「今日はりえさん居るんですか?」とか
「りえさんと昨日何処行ったんですか?」とか
「僕が奢りますから三人で飲みに行きましょう」とか
もの凄くりえちんに興味を抱いたご様子。
で、ここで問題が・・・
前日の話なんですが14日に奢るから飲みに行こう!
と言うことでたまたまうざくてカラ返事してしまったんです。
待ち合わせとかもどうせ俺とりえ一緒だしと思ってたら
浩二君素早く待ち合わせ現場へ。そして30分遅れたおいら。
時間丁度のりえ。やろー!りえと先に飲みに行きやがった!
そしてそれも飲み屋の名前とか教えねぇという鬼畜の所業。
で、りえにメール。
「どこ?」
「わかんない」
わかんない??おぃ!おぃ!
「看板とか店の名前は?」
「○○って書いてあるけど、私知らないんだよね、この街w」
案内してもらうんでりえに電話。
なんでお前が出るww
「あぁ〜きーちゃん!え〜っとですね、交差点を曲がって・・・うんぬん」
ちょwwwお前、全然違う方面じゃねぇか!
歩きつかれた・・・
「きーちゃんどこ?」
「歩いてる」
「あとどれくらい?」
「つーか店の名前言えw」
「え〜っと、あったあった、○○だよ」
「OK!後は人に聞いていくw」
「浩二君方向音痴だねw」
うしろの方で、いやぁ〜りえさんと飲めてちょ〜うれしぃ〜とか騒い㌦
やっとの事で到着。座る順番おかしくね?
○▲
テーブル

なんで俺黒丸な訳?w
なんで浩二君がりえの隣な訳?w
「きーちゃん待ってたよ〜」
嘘付け!浩二!
髪の毛とか微妙に触ってんじゃない!
もっと離れろw
「きーちゃん何飲む?」
「りえは?」
「私はワインを少々w」
「えっ?お前が?w」
「俺が、俺が薦めたんですよ!りえさんにはワインが似合うって!」
「あ・・・?」
空いた口が塞がりません。
彼がトイレに行った隙に聞いてみた。
「りえ、なんかされた?」
「ううん、別にw 妙にハァハァしてるけどw」
「おっぱいとか触られたか?」
「大丈夫だよ、でも髪が綺麗だぁとか言って触ってくるw」
「やろう!w」
帰ってきた。
「きーちゃん!もっと飲んでよ!おごりなんだから!」
とりあえず飲んで、一通り食べて、お会計してもらい
ご馳走様でした。と言うと彼かなり酔ってる。
「きーちゃん、お願いがあるんです!!」
「はい?」
「りえちゃんと、駅までで良いんで手を繋がせて下さい」
純粋だなおぃwもっと、フェラして欲しいです!とかやらせてください!かと
思ってたけど。
「りえが良いって言うならどうぞw」
「まじですか!」
「りえ?」
困った顔というより、呆れ顔。
「駅まででしょ?、いいよ、浩二君。いこう!」
二人でラブラブで駅まで。俺取り残され・・・後からトボトボと。
う〜!嫉妬した!嫉妬だ!
そう言えば・・・最近りえの手握ってあげてないな。
Hばかりじゃなくそういうの大切だよな。
だから嫉妬というより気づかされたな今日は。でも嫉妬。
手が腕がブランコみたいになってるw
「きーちゃん、本当にありがとう!」
「俺に礼を言うなw言うならりえに言えよw」
「あっ!りえちゃん、ありがと!」
「いえいえ、どういたしましてw」
彼はニコニコ顔で電車に乗った。
絶対手を洗わない!とか汚い事言ってたなw
つーか、その手でオナヌーするのはやめてくれ・・・
「あっそだ!きーちゃん、さっきちょっと嫉妬したでしょ?w」
「うん・・・モロした・・・」
「あぁ〜落ち込んでるなw」
「うん、ちょっと」
「じゃ手つないでかえろっ!」
「そっちの手ヤダww反対側がいいww」
「なにぃ〜?浩二君と繋いだのはイヤな訳?」
「いやぁあまりにもリアルすぎるw」
「仕方ないな、じゃこっちでw」
「うん、おk」
「でも、手じゃなくて私は腕組みたいの」
「いいよ」
「これの方が恋人らしいでしょ?」
「う、うん」
「ちょっとwwなに興奮してんのよ」
「りえ、ホテルあるぞ!あそこに!ほら!」
「えぇ?まじで?」
「他の男と手を繋ぐなんざ許せん!wお仕置きしてやる!」
「やさしくねw」
その夜徹底的にお仕置きしてやりましたw
だから今日は眠いんです・・・
仮眠室を自分でこしらえて寝てきます。
マッサージいこうかなぁ〜体がカチコチする

2007/9/16
プルルルル♪プルルルル♪
熊「おぅ、きーちゃん?」
俺「はいはい」
熊「なに?浩二をりえに会わせたんだって?www」
俺「えぇ、どうしても会いたいって言うんですよw」
熊「こっちで騒いでるよw」
俺「最後手繋いでましたからね」
熊「なにぃ〜浩二やるなww取られんなよw」
俺「がんばりますw」
熊「ところでね、明日暇?こっち手伝ってくれよ」
俺「いいですよ、何時からです?」
熊「夕方からでいいよ、面接してよww」
俺「えぇ!無理っすよ!」
熊「いや、やれww」
俺「はいw」
よし!今日は身体を癒す為にマッサージ行こう!近くにねぇかな?
エロくない所がいいな、回春とかじゃなくて、ちゃんとしたとこにしよう!
後髪も切りに行こうっと・・・
で選んだのがマッサージ店「光の泉」。なんじゃここ?無名っぽい・・
それに車でたまたま見つけただけで、選んだと言うより通りかかった感じ。
ガチャ。
「コニチハー!」
NO!外国産ダメね!
「オニサン、コースセツメイね」
俺の話を聞け!
「あの、すげー腰痛んだけど揉んでくれる?」
「OKね、モムダイジョブよ」
ほんと判ってんのかね?
「痛いのはイヤなんだ、優しく揉み解す感じがいいな」
「OK、OK!ジャ マイキン8000えんね」
コース説明じゃないんかよ?w
「コースは?」
「アハハ、OKね、マズAコースね」で説明されたコースがコレ。
A:6000円(60分) 全身マッサージ
B:8000円(80分) A+フェイスマッサージ
C:10000円(100分) B+ツボ押し、足裏
D:12000円(120分) ロイヤルコース C+アカスリ、洗髪
H無しと言うのもありますが、なかなかリーズナブルだと思うのですが、どうでしょうか?
「オニサン、オススメはDコースね」
「う〜ん、Cがいいな、あかすりはイヤだよ」
「OKねCね、チョトマツね」
15分位待たされてやっとこさお部屋へ。
う〜ん、いいじゃない!いいじゃない!場末のきたねぇエステとかに比べれば
格段にイイ!アロマもほんわかしてて、部屋も広くて、タオル類もちゃんとしてるし
第一暗くないw。エロい事するところは大概暗いもんねw
女の子登場!
ほっそり・・・こんな子で揉めるのか?
「コニチハー、オニサンヨロシクね〜」
「あっよろしくぅ」
「シャワね、ソシテウツブセね」
俺はちゃんとパンツはいてますw
シャワーは一人でトコトコと、熱めのシャワーを浴びて来いと言われ
じっくりと・・・あちち!
戻ってパンツはいてうつ伏せ。そこからあんま記憶無いw
すごい気持ちいいマッサージでうとうと。
「オニサン、ネテタよ」
「いやぁ〜きもちいよ!これいいね!」
おやじ丸出し発言。
1時間以上寝てたっぽい。
「アア、ツギハ アオムケね」
「はい」
仰向けでタオルかけられて脚から先端まで丁寧にモミモミ。
これでまた寝たらしいw
あんまりいやらしさを感じさせないのは電気の明るさと白衣のせいでしょうかね?
電気といっても蛍光灯の様な明りではなくて、電球色の柔らかい光。
白衣もエロくなく、逆に清潔感があっていいかも!
しかし、ここからマッサージ店の裏メニューが始まる。
終り近くなると
「オニサン、ドウスル?」
「なんだい?どうするって?」
思いっきり惚けてみた。一応この業界の端くれに居ますので
だいたいこんなもんだと思ってましたけどw
コレだけの清潔感のある店では初めてでしたね。
「ココモ、マサジスルカ?」
思いっきり股間指してるw
うんとか、いいえとか言う前にパンツずり下ろされて
ローションべっとり。薄めろ!
いきなりくちゅくちゅと手コキ開始。
でですね、そうなれば男としてはこう女の子の方も
少し触ってみたいってのが男心だと思うんですが
そんな気全然なし・・・触らせようという気すら皆無w
そのまま高まってきたところで、ちょっとお尻を触らせてもって
終了噴射。先日りえちんと頑張ったんであんまり出ませんです・・・
「オニサン、ガンバタねww」
「また来るよ〜」
みたいな会話をしてそそくさとお着替え。
手コキはサービスをしても、本格的なマッサージをしてくれた事に感謝です。
体が軽くなりなんとも楽チン、ツボもぐいぐいしたし、足裏もぐりぐりしたし
さて、髪でも切りに行きますか!

2007/9/16 後半
髪の毛をばっさりと切り気分リフレッシュした所で
面接試験?というか採用面接です。
一番女の子が気にしてることはお金と「実技」というか
テストがあるかどうかと言うことです。
環境なんていう物が意外と気にしません
ありゃ?と思うのですが、待合室が綺麗だとか
そういう事はあまり気にしないんですよね、そこが
いつも不思議に思えてなりません。
今回は3人です。
無難な1人をパスして
残るは2人・・・・どう考えても俺には相手できないタイプです。
まず履歴書という厳格な物ではないですが
略歴と言いますか、大体の住んでる所とか
連絡先とかそういう物をお願いしてるんですが
それが無い。手ぶら状態。
それに態度がいけません。
タバコ吹かしてこちらの質問にも「はぁ?」「あぁ」「いいんじゃね?」
とか普通ありえないww
「で?雇ってくれんの?」とか平気で言い放っちゃうw
これでかわいいから手に負えない。
確かに美形で、胸から脚のラインは思わずジュルリしたくなるんですが
身体を酷使してきたのか、肌とかシワが年齢の割には目立ちます。
「前職は何をされていたんですか?」
「あぁ?キャバ」
「何故お辞めになったんですか?」
「別に・・・つまんねぇから」
「このお店はキャバとは違いますが認識されてますか?」
「やらせりゃ金くれんでしょ?違うの?」
こんな女雇ったら潰されかねませんお断りします!
「あの〜残念ですが、正直言いましてその様な態度では・・・」
「えぇ?何が悪いの?おかしくね?」
「ですから、面接時点でそんな態度と言うことはお客様にも
同じような態度な訳ですよね?」
「はぁ?これが私のスタンスだし、いちいちうるせぇって感じ?」
「お引き取りください」
こういう子はいらないですね、正直お客さんに迷惑がかかりますし
店の苦情に繋がります、態度がでかい女の子が好きな方も
いらっしゃいますが、SMクラブの方が似合ってると思います。
んで、もう1人・・・
あのね、うちはデブという枠を超えた人はちょっとダメですw
のしのしと歩く様はまるでサイとかカバですよ
でですね、病気でお太りになられるならまだしもですよ
好きなだけ食べて、飲んで、寝てで痩せられますか?
超ポチャなんてかわいい言葉はなしです、デブです。
個人的に嫌いという部類なら店の為には逆にそういうのが好きなお客様も
いらっしゃいますので、ごうかくぅ〜なんて言いたいのですが
趣味「食べること」「寝ること」って普通ありえないww
なんで脂肪した・・・ん?失礼w志望したんですかぁ〜と聞くと
楽したい、美味しいものを食べたいとか・・・
ある意味、このような業界では「献身度」が重要になってきます
気持ちよくなって欲しい、満足して帰って欲しい、
そうすれば自ずと自分にプラスとして返ってくる
そうではなく「自己満足度」で計られてしまいますと
どうやっても上手く行きません。
結局採用は一人。これで良かったのか、悪かったのかは
誰も知りません。おいらも知りませんww
プルルルル♪
熊「終わった?」
俺「はい、終わりました、1人採用2人落選でw」
熊「きーちゃんキビシっwww」
俺「いやいやwまじでおかしい奴なんですよオーナー!」
熊「おぅwwそうか!じゃ明日またな」
俺「明日も面接ですか?」
プーップーッ人の話を聞け!ww
2007/9/22
プルルルル♪
「はいはい?」
「あんさぁ」またテメーかよ!
「誰ですか?」
「ななこですけど!!!」
「はいはい・・・なんでしょうか?」
「話出来る?」
「えぇ〜あぁ〜今はちょっと・・・」
「メールくれたっていいじゃん!」
「ですからぁ、無理ですって言ったじゃないですかw」
「おまえつめてぇよ!」
電話してきておまえ呼ばわりですか?w
「あぁ!そうそう!浩二君知ってます?」
「知ってるけど」
「ななこさんの事好きらしいですよぉ〜」
「うるせぇな!そんなのしらねぇよ!」
おぉ!少しは感づいてる様ですなw
「うはwwwうひょwwななこさんだって知ってるくせにぃ〜」
「うるせぇよ!しらねぇっていってんじゃん!」
怒ってる、怒ってるww
「なんかエチーな事しちゃったりとかないんですか?」
俺も鬼畜な質問をしてみましたw
「す、す、す、するわけないだろ!」
うはwwwカワユス!
「洋子さんは元気ですか?」
「元気だけど、なに?」
なに?じゃねぇだろう普通w
「浩二君が今度デートしたいって言ってましたよ」
「はぁ?ありえない、あいつはりえりえ騒いでるし」
「またまたぁ〜惚けるのが上手いなぁななこさんはw」
「勝手に噂たてんなよ、なんなんだよ!」
「あの・・・忙しいんで・・・そろそろ」
「あっ・・・あんさぁ」
「はい?」
「話してくれてあんがと」
「・・・」
ちょ!wwなにも答えられない俺バカス
こうなったら浩二君とななこ嬢を一緒にしてしまおうw
ではまたお会いしましょう。

2007/9/23
プルルルル♪
「あっもしもしきーちゃん」
「ん?りえどうしたの?」
「あのさぁ・・・生理来ない」
「ん???????????????」
ん??????????????
まじ?????????????
ちょ!!!!!!!!!!!!!
うっそ!!!!!!!!!!!!
今日は動揺してます・・・
遅れてるだけ?俺親父?ん?結婚?ん?
出来ちゃった婚?んぁ?ファビョファビョ
ちんちんからケフィア出してる場合じゃなさそうですw
覚悟を決めて病院へGOGOGOGO!
おかしいな?中だししてないの・・・に???ん??
んんんんっ!!!シタカモ・・・

【友達】愛人作っちゃった俺www【セフレ】

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僕には愛人がいるんです。僕が愛人関係を好むようになったのは
結婚してから、結婚すると、その先の未来を妻との関係を
良好にしていかないといけないのですが、
なかなか思い描いていた、結婚生活とは、違い、
結婚生活にはなにも潤いも、刺激もありません。そんなときに同僚から聞いたのが、愛人の存在
その人は、結婚生活に不満はないという人で、その方に僕は
結婚生活を楽しめるコツを聞いたんです。すると即答で愛人を作ることといっていました。
『結婚していることをちゃんと理解してくれて、自分の結婚生活へは
足を踏み入れない女性と愛人関係になれば、いつでも恋愛気分だし
妻とのセックスレスの不満も消える。妻には悪いけど、充実してる生活を自分が送ることで
妻もそれなりに嫌な顔をしなくなる。
まずは、楽しくない生活を自分自身が楽しめる生活に変えていくことで
妻への接し方も普段よりやさしくなったりするよ。』そういう彼は本当に充実していてそうで、
僕も仕事帰りに早速ネットカフェに立ち寄り、愛人紹介掲示板へ登録して、愛人を探した。登録している女性は、僕と同じ既婚者の人とかが多くて、
お互い家庭がある中で、秘密の関係を築ける相手を探しにきていました。

僕の家にはパソコンがないので、それから毎日仕事帰りにネットカフェへと通いました。
ネットカフェで僕のIDでログインして、メールをチェック。
返信が着てるとかなりわくわくするものなんですよ。妻には悪いけど、ネットカフェに立ち寄り、メールをチェックして
そして、愛人を希望している人と、その後にラブホテルに行ったりもしました。今は、特定の愛人ができて、妻にもばれずに、いい関係を築けています。
その人とはエッチの相性もよく、今ではかなり充実した生活を送れています。『艶妻の本音』これで検索する人妻の紹介をメインとした掲示板が
沢山見つけることができる。不満な結婚生活を送っている人にはお勧めです。

【浮気】女だけど婚約前に浮気した 【不倫】

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小野真弓に似てるってよく言われる

結婚したのは6年前、ハタチのころ

わずか結婚1年で、欲求不満が募っちゃって、

でも身近にそんなはけ口にできるような相手も居なくて

ヒマつぶしのつもりで出会い系に登録した。

そこで会った男たちのことを吐き出したいと思う。

3:名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/01(月)13:54:55.92

出会い系で知り合った三十路半ばの既婚サラリーマン

メガネとスーツが似合ってて、手がきれいだった。

1週間くらい毎日メールしてて、誠実そうだったから会うことにした。

会って、軽く会話して、そのままホテルへ。

エッチは普通だったけど、ちゃんとゴムを着けてくれたから安心して楽しめた。

何度かイケたと思う。

ホテルに向かう車の中や、エッチの最中に何回も

「君みたいな子が…信じられないよ」とか言ってたのが印象的。

週一くらいで会ってたけど、そのうちゴム無しでするようになって、

安全日には中出しもOKしてあげた。

スゴイ喜ばれて、「好き!スキ!」言われるようになって、そのうちウザくなって切った。

出会い系で知り合ったふとったオタクっぽい20代後半の兄ちゃん

会ってみるとデブだった。

写メでは見抜けなかった。

初デブとのエッチ。

車はスポーツカーみたいなのを色々改造したらしいもの。

ドライブして、山の中のホテルに連れ込まれた。

最初はゴム着けてやってたけど、ちんちんのサイズが小さくて、入れてる感じがしない。

もどかしくなって、自分からゴム外したった。

なんかやたら「いいの?」「中でだしちゃうかもよ?」とか言ってた。

こっちは今を楽しめればそれで良かっただけ。

いちおう外でイッてくれたみたい。

回復が早くて、すぐ2回目に突入。

2回目は騎乗位であたしが腰振ってるときにイカれて、全部中に出された。

ま、生理前だったからよかったんだけど。

その人とはそれっきり。メールは拒否った。

7:名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/01(月)14:03:41.17

出会い系の掲示板に書き込んできた、飲食店店長40代

なんかオラオラ系のごつい男で、でかいワンボックスに乗ってあらわれた。

車の後部座席がフルフラットになってて、そこでエッチ。

人気の居ない海辺だったけど、昼間だし、たまに車は通るし、落ち着かなかった。

流れでゴム無しで挿入してきて、気が付いたら中に出されてた。

最初は「かわいい、かわいい」と言われて気分が良かったが、なんだこの男はと思った。

ヤッた後は、急によそよそしくなって、スグにパンツ履かされて帰された。

最寄りの駅に着いた時、中に出された精液が逆流してきたけど、

家が近かったからそのまま帰った。

ちょっと妊娠が心配だったので、その晩旦那にも中出しさせた。

大丈夫だったけど。

出会い系のプロフ検索でメールしてきた遊び人風の20代

めっちゃ遊んでる、めっちゃ女性経験豊富な俺かっこいい!

的な雰囲気を漂わせるメールが気になって

次の日会ってみることに。

たしかに、おちんちんの大きさは今までで最高だった。

この日はめっちゃ感じて、何度イッたかわかんないくらい。

コイツとは、エッチしたいときにお互い呼び出しあう関係になった。

中出しこそたまにだが、ゴム無しは当たり前になった。

ホテル代も割り勘。

実は、5年たった今も続いていて、向こうも結婚したけどタマに会ってヤってる。

出会い系でこっちからプロフ検索した同い年の男の子。

自称童貞。写メ交換したら可愛らしい顔してたので会うことにした。

彼は車を持ってなかったから、徒歩でラブホテルに入った。初めての経験ww

最初はあたしがワクテカしてたけど…

エッチはいちいちまどろっこしくて、途中から「童貞めんどくせーっ」てなった。

何でもいうことを聞いてくれるのは気分よかったけどね。

足の指やアナルも舐めさせた。

エッチしたあと付き合って欲しいとか言われて、ややひいた。

直アドは教えてなかったから、そのままフェードアウト

9:名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/01(月)16:45:31.67

いつもと違う出会い系で会った既婚真面目系30歳

サービス業だとかで、平日が休みで昼間から会うことに。

旦那を仕事に送り出してから、すぐ支度して待ち合わせ。

意外にに男前だった。

車内でイチャイチャしてたらムラムラ来たので近くのラブホへ。

大きさはやや大きめだけど、カリのひっかかりが凄くて、

今までで一番気持ち良かった。正直、頭ん中が真っ白になるくらいイカされた。

すっごい丁寧なエッチというかメリハリがあって、ずーっとやってても飽きない。

キスも上手でとろけた。

この人とは、ちょっとした恋愛感情が芽生えちゃって、

何度か会ううちに、この人の子供なら欲しいとか思って、

自分から「中に出してー!」とかお願いしちゃった。

性格も良い人で、違う出会いをしていたら結婚してたかも。

他のセフレとは別格で、エッチだけじゃなくデートもした。

いちばん多くエッチした人かも。

彼の転勤で、なかなか会えなくなっちゃってツラい。

出会い系で、いきなりメールを送ってきた年下の独身男

なんか人妻が好きだーって感じにストレートなメールで笑えた

ちょっと慎重になって、2週間くらいメールしてから会うことを決めた。

向井理みたいな、さわやか青年が来て焦った。

大学生らしい。外車に乗ってたけど。

エッチの間、旦那との性生活や、これまでの男とのことをあれこれ聞かれた。

なかなか魅力的だけど、ちょっと変わった人だった。

何度か会ううちに、ローターとかバイブとか持って来て、いろいろ試された。

アナルに指を入れられたりもした。

だんだんエスカレートしてきて、ゴムも着けてくれなくなったし、

毎回のように事故を装った中出しをされたし、

アナルセックスがしたいとか、

ビデオや写真を撮らせてくれとか言うようになって、

めんどくさくなって放流した。

出会い系で会ったヤンキー。

メールではごく普通だったのに、待ち合わせ場所に現れたのは、

黒いジャージ上下で金髪のいかつい男。

会った瞬間「しまった」って思った。

高圧的で、ホテルに入っていきなりベッドに押し倒され、

何も言わずにパンツずらされてナマで入れてきた。

で、当然のように中出し。

しかも抜いたちんちんをあたしの口に持って来て「きれいにしろ」だって。

何やら屈辱的だったので、フェラして立たせたあと、

こっちもお返しに無理やり騎乗位になって、腰を振りまくってイカせてやった。

で、「イクの早過ぎだろーww」って言ってやった。

11:名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/01(月)17:13:39.10

おねえさんつわものだね。他にもあるの?

12:名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/01(月)17:16:17.04

他にもあるけど、めんどくさくなってきた。

ここまでで半分くらいかな。

何度もエッチしたいと思える相手には、なかなか巡り合えないもんだね。

しかし、今ざっと思い出しただけでもけっこう中出しされてるなぁ

生理周期が結構正確だから、だいたい許すのは生理前だけどね。

やっぱナマが気持ちいいっす。

14:名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/02(火)00:28:50.67

>>1

どこの出会い系が女性からみたら使いやすい?

で、どうやって会ってるんだ?

15:名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/02(火)01:47:37.96

>>14
有名どころは大体試してみたけど、やっぱここかな。

健全でライトな感じがいいと思う。

あたしの主婦友と情報交換しても、みんなここが一番って言うよ。

どうやって会うかは、あたしの場合はヤリたくなったら掲示板に書き込むからなぁ

それでいーっぱいメールが来るんだけど、

内容がしっかりしてるかどうかと、あとはプロフを見て決めるかな。

初回から写メ付けてきてくれる人はポイント高いね。

ブサイクでも気持ち悪くなければありだと思う。笑顔がイイとかね。

17:名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/03(水)01:35:24.40

>>15
写メつけろっつーけど、自信ないんだけどな。

俺はそれで女の子と会えないのかしら。

18:名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/03水)14:24:57.36

>>17
顔そのものよりも、髪型と表情かな。

楽しそう、とか、イイ人そう、って思ったら、安心してメールできるし

会ってみようかなと思うよ。

いつでも送れるように、勝負写メを撮っておいたら?


【浮気】人妻が喰え過ぎて笑える 【不倫】

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今年の春でした、既婚者の出会い系サイトで美佐子という46歳の女性と巡り会ったのは。
彼女は、僕より4つ年上のスケベな女だった。
最初の頃は、清楚な主婦を演じていたのだろう、

しかし、2週間も経たない頃から徐々に本性を現してきた。
メールの内容がSEXに対する欲求でいっぱいになってきた。
「旦那は、相手にしてくれない」
「昼間から一人、ベッドの中でオナニーしているの」
「昨日は、あなたの事を想像してエッチなことしちゃった・・・」
この様なメールが届くようになった。
僕も、正直、彼女の淫らさに引かれ、オナニーしザーメンを放出したことを告白した。
毎回、彼女は、メールの最後に
「逢いたいとは言いません。だから、長くメル友でお付合いしたい」と言う。

そして、彼女のメールは、どんどんエスカレートする。

僕との妄想SEXの内容をこまめに書き下してくる。
彼女は、バーチャルSEXを楽しんでいるのか、はたまたリアルなセックスフレンドを僕に求めているのか?
ある日、僕は
「ランチでもしませんか?」と書いてみた。
すると、翌日の彼女のメールには、
「うれしいぃ♪」と書いてきた。
正直、淫らな主婦を見てみたかった、きっと、髪振り乱した、贅肉だらけのエロババアーに違いない。

数日後、僕は仕事の合間を利用して、山手線の、とある駅の改札口で待ち合わせをした。
僕は、即効で逃げられるように少し離れたキオスクの陰で改札口を見つめている。
それらしきエロババアーは見当たらない。
そして10分くらい過ぎた頃、僕のケイタイが鳴った、彼女からである。
彼女も僕を探しているらしい。
僕は、彼女の居場所を聞いた。
切符売場の前だそうだ。
目を切符売場に向けたら、そこにケイタイで電話をする一人の女性がいた。
彼女もキョロキョロ周りを見渡している。

ここで出会えないなんてことは、無いと思われ
「ラッキー!」僕は、胸の中で叫んだ。
「良いじゃないですかぁーー」
十朱幸代似のスタイルの良い女である。
46歳には到底見えない、33,4でも通用するいい女である。
僕は、美佐子と思われる彼女に近づき初対面の挨拶をした。
彼女は、恥じらいながら軽く僕に会釈をしてニコリと微笑んだ。
僕達は、駅ビルのイタリアンレストランに入り、ピザとビールで出会いを記念して乾杯した。だが彼女は、食事も喉を通らないようである。
彼女は、緊張から逃げるようにビールを飲み干した。
徐々に会話も弾み、お互いに打ち解けてきた。
メールでの淫らなやり取りをしている二人とは思えない安らいだ会話を楽しんだ。
1時間が過ぎた。
彼女が化粧室に立ちあがり席を離れた。
彼女は、化粧室で何を思っているんだろう?
僕をどう評価しているんだろう?その思いが僕の頭を駆け巡った。
一かバチかだ!
僕は会社に電話を入れ帰社を3時間遅らせた。
彼女が化粧室から戻ってきた、顔がほんのりとピンク色に染まっている。
この雰囲気に酔っているのか?
それともビールに酔ったのか?
僕は、彼女に冗談交じりに聞いてみた、彼女は、
「両方に酔っちゃった」
と言うではないか。
僕は、間髪入れずに彼女をホテルに誘った。
一瞬、驚いたようであるが、彼女は小さく頷いてこう言った。
「この前のメールでは食事するくらいの時間しかないと言ってから、半分諦めていたの。」

幸い、駅から歩いて2、3分の所にファッションホテルがあった。
僕は、彼女の手を握り、自動ドアをくぐった。
その間、僕は彼女の緊張を解すため、昼メロをパロッて、ジョークを飛ばす。
美佐子はクスッと笑い僕の手を強く握り返してきた。
フロントで落ち着いた部屋を選びルームキーを受け取り、部屋に入った。
「カチャ」っと鍵を閉めた直後、僕は美佐子を抱き寄せ柔らかいピンク色の唇を奪った。
手は、美佐子の背中を撫で回し、尻からスカートをたくし上げ、
パンストの上から、柔らかくて大きな尻を弄り、後ろから指で、クリトリスの部分をグリグリと刺激してやった。
ほんのりと、パンティ、パンストを濡らしスケベ汁が染み出してきた。
美佐子は、もう理性を押さえられない状態なのか、小さな吐息を漏らすと、熱い舌を僕の舌に絡めながら僕の硬く、はち切れそうな股間をズボンの上から弄ってきた。

4位:ツーピース

安心の完全無料のサイト
しかも、電話番号とか、連絡先交換自由に使える
登録もフリメでOKだし、掲示板投稿者も多いからおすすめだね。
この女は、淫らになりたがっていると僕は確信した。
その時を境に美佐子は、僕だけの性奴隷に落ちて行った。
僕は、息を荒げる美佐子を引き離し、ソファーに腰を下ろした。
美佐子は、僕の態度に不安そうな表情を浮かべた。
僕は、美佐子の理性を完全に捨てさせるために僕の気持ちを彼女に伝えた。
「僕は、美佐子と、こうなった事に感動している。でも、もしかしたら、この先二度と逢えないかもしれない。そのためにも美佐子を体で感じたい。今まで経験したことが無い淫らなSEXを美佐子としたい。」
と言い、僕は美佐子の見ている前で、全裸になった。
彼女よりも先に全裸になったのは、彼女の最後の理性を解放すためである。
美佐子は、呆然と僕の体を見つめ、いや、正確には僕のいきり起ったペニスを見つめている。
「私も、全てを忘れ淫らになりたい。あのメールよりも、もっと、もっと淫らになりたい。」
と言わせた。僕は、美佐子に命令した。
「ゆっくりと服を脱いで、いやらしくオナニーを見せて欲しい。
美佐子がいつもしている以上のオナニーを見せてくれ。」美佐子は、僕を見つめベッドの前で服を脱ぎ出した。

スカートを下ろし、ブラウスを脱いだ。
そして、パンストに手をやった時、僕は、ブラを先に取るように言った。
僕はきっとパンストフェチなのかも知れない。
美佐子は、言われるままブラのホックをはずしブラを取った。
乳房は結構大きい、しかも年齢とは正反対に均整のとれた乳房である。
既に乳首は硬く勃起している。

そして、ブラの跡が艶かしい。
美佐子は、ベッドに上がり、四つん這いになって、尻を高くもち上げ、僕を挑発するポーズをする。
自分の手を、股間から尻にまわし撫で上げたり下げたりして弄っている。
四つん這いのままパンストを尻からずり下げ、前を向きスルっと剥ぎ取った。
そしてまた四つん這いになり尻を高く突き出してパンティの上からアヌスとオマンコの間を細い指でなぞってオナニーを始めました。
クリトリスを刺激しているのか、美佐子の口から湿った声が溢れています。
あずき色のツルツルした布地のパンティに、美佐子のスケベ汁のシミが大きく広がっているみたいです。
美佐子はパンティ越しの刺激ではガマンできなくなったのか、尻からパンティを脱ぐと直接、クリトリスに指をあてがい擦りだしました。
「見て!見て!良介!良介に見て欲しいの!」
と、僕に哀願するような声を出します。
僕は、美佐子の側に行き、ま近で見つめました。
「美佐子。とてもやらしいよ。美佐子のすけべなオマンコがヒクヒクいってるよ。でも、とても綺麗なオマンコだよ。」
と、僕も淫らな言葉を美佐子に浴びせかけました。
美佐子は片方の手で乳房を揉み、勃起した乳首を指で摩擦しながら、もう片方の手の中指をオマンコの中に挿入し、ピストンしながら親指でクリトリスをこねています。
美佐子の尻が震え出して、部屋中に感じている声が響いています。
「もうだめぇーーオマンコ我慢できないの。入れて!・・・良介のおチンボ!入れてぇ・・・お願い!」
と、とうとうメスと化しました。
僕は、美佐子のストレスを楽しむように
「だめだよ。まだ、あげないよ。でも、今は、美佐子を目で犯しているんだから、安心しな。このままイッテもいいんだよ。」

と、言ってやりました。
美佐子は、苦しそうに息を荒げ、突然、息が止まり、痙攣するみたいにイッてしまいました。
美佐子は、ベッドに倒れ込み、肩で息をしています。
僕は、美佐子の脇に腰掛け、彼女の髪を撫でてあげます、サラサラの栗毛色の髪が柔らかい。
「私、オナニーでこんなに感じたの初めて。いつも、イクんだけど、意識が遠のくような感じだったの。」
と、僕の顔を見上げて言った。
「良介のおチンボって左にチョッピリ曲がってるのね。」
と言い、美佐子の顔の近くに腰掛ける僕のペニスを指で撫で始めた。
僕は、年上であるが美佐子を、可愛く、愛しく思った。
「ごめんな。チンボ入れて上げなくて。」
と、笑いながら言うと、
「いいのよ。焦らされるのって気持ちがより高ぶることが分かったから。きっと、良介のおチンボを入れてもらった時、爆発しちゃうかもよ。」
と彼女も小さく笑った。
美佐子は、僕のペニスを撫でながら、
「なかなか、小さくならないのね。先っぽから、エッチなお汁が出てきちゃったぁ。」
「綺麗にしてあげるね。」
と、美佐子は僕のペニスの先っぽに滲み出る、透明の汁を舌先でペロリとすくって舐めた。
「シャワー浴びていないから汚いぜ。」
と僕が言うと、
「いいの。良介の匂いもみんな好きだから、欲しいの・・・」
と、言って、僕の硬直したペニスを口に咥え込んだ。
ゆっくりと上下に唇を滑らせ、ペニスを絞り上げるように圧迫する。
ペニスの先が美佐子の喉の奥に当たるのが感じられる。
美佐子は身を起こし、僕の脚の間に体を横たえ官能のおもむくまま、僕のペニスを味わっている。
熱い舌で亀頭を舐めまわし、裏筋を舌先でクネクネ刺激する。
僕は、この快感にたまらなくなり、ベッドに大の字に横たわった。
彼女は「気持ちいい?」
と、僕に聞き、
「気持ちいいよ。」と僕は答える。
「そんな答えじゃ嫌!」と、美佐子はダダをこねる。
「私、良介と今日が初めてだけど、良介のおチンボを独り占めしたい。良介の奥様にも、触らせたり、舐めさせたり、オマンコにも入れてもらいたくない。」
と言うではありませんか!
男として最高のホメ言葉ですよね。

僕は、そんな彼女に対し
「凄い感じるよ!美佐子の口を犯したい気分だよ!そして、ドクドクしたザーメンを美佐子に飲ませたい!僕のチンボは美佐子だけのものだから。」
と言ってやった。
美佐子は、その言葉で、より興奮したのか、唾液と混ざり合った僕のガマン汁をジュルジュルと吸うようにフェラチオをしている。
僕の頭の中も真っ白になったようで、理性を脱ぎ捨てた。
「美佐子のオマンコを舐めたいよ。グチュグチュのオマンコをもっとグチュグチュにしてやるよ!」
と言い、彼女の股間に無理やり顔を近づけて、脚を開き太ももを舐め、脚の付け根を舌先で舐めてやった。
「汚いからダメ!」
と、甘えた声で言う美佐子。
「僕も、美佐子と一緒の気持ちだよ、美佐子の体だだから汚くなんてないよ。全てが欲しいんだよ!」
その言葉を待ってたかのように、美佐子は、抵抗しなくなった。
多分、最後まで抵抗するつもりでは無かったのであろう。
きっと、美佐子も汚いオマンコを舐めて欲しかったんだと思った。
「いっぱい。愛して!」
と、美佐子は言うと、尻を僕の顔の上に跨り69の体位を自分からとった。
その間、美佐子は、僕のペニスを咥えっぱなしである。
この女、よっぽど僕に飢えてるんだなと思った。ただ、僕も美佐子に飢えているのかもしれない。
普段、シャワーも浴びていない女のオマンコなんて舐めたことないし、舐めたくも無い。

でも、今は違う、舐めたいのである。きっと、二人の精神状態はめちゃくちゃピークに達しているのである。
僕は、美佐子の形の良い尻、小さなピンク色のアヌス、そしてヒキヒクした生き物のようなオマンコを見上げた。
オマンコからアヌスまで、ヌラヌラと溢れ出るスケベ汁で光っている。
そんなオマンコの先端に小さく勃起するクリトリスを舌でペロンと舐め上げ、口に含み舌先でバイブしてやった。
瞬間、美佐子の体に電気が走ったようにビクンと波打った。
美佐子の声が、僕のペニスで聞こえる。
僕は、自分自身の快感に加え、美佐子のメスの姿に感動し、無意識に美佐子のオマンコに口を埋めて、シャブリだした。
ネットリした舌で、クリトリスを舐めまわし、舌先を細くしてオマンコの中に埋没させスクリューのように回転させた。
チョッピリ酸っぱい味が舌に残ったが、過激な匂いは無かった。
僕は、どんどんエスカレートしていった。
オマンコとアヌスの間を優しく舐め上げ、アヌスに舌を這わせた。
美佐子の尻が左右に揺れる。
アヌスの中に舌を入れようと試みたが、さすがに入れて貰えなかった。
美佐子の声にならない声が、僕のペニスの隙間から聞こえてくる。
一瞬、ペニスを咥える動きが止まる。
きっと、僕の愛撫の快楽に、フェラチオを忘れてしまうのであろう。

そして、また、思い出したかのように、むしゃぶりついてペニスを舐めまわす。
実際、美佐子の唾液が、僕の睾丸を越え、アヌスまで垂れてくるのだから、凄まじいペニスへの愛撫である。
僕の愛撫も彼女の愛撫に比例するように激しくなっていった。
ジュルジュルと音を出して、クリトリスを吸いだし、舌先でブルンブルンとバイブしてやった。
たまに、舌をオマンコにぶち込んでやり、鼻先でアヌスを刺激してやった。
すると、彼女がいきなり、僕のペニスから顔を持ち上げ禁断の言葉を発した。
「いいのぉ・・気持ちいいよぉ・・・オマンコいっちゃうよーーもっと、もっと、良介だけのオマンコにしてぇーーー。お願いぃ!良介、ちょうだい。良介のカルピス欲しいぃーー一杯だしてぇーー」
と叫び出した。
僕は、美佐子のその言葉にテンション上がりまくりです。
美佐子はさっき以上に、口を強く上下に振ってペニスを飲み込んでいます。
僕も、ペニスの奥がムズムズしてきてザーメンの発射段階に入りました。
この気持ち良さを美佐子に伝えたいと、彼女のオマンコから口を離し、僕も禁断の言葉を美佐子にぶつけました。
「僕もいきそうだよ!美佐子のオマンコを口で犯しながらいくんだよーー!美佐子のオマンコは僕だけのものだよ!誰にも渡さない!だから、僕のチンボだけを愛してくれよ!!」
と叫んでしまった。
二人の69の姿は鬼畜そのものである。
お互いの性器を必死に舐め合い、唾液でヌルヌルになりながら快楽をむさぼり合う。
もう、僕も美佐子も我慢の限界を遥かに越えた状態だった。
美佐子のかすれた声で

「いっしょにイキたい・・・イッてぇ・・・」
と聞こえた瞬間、彼女の体がビクンとして痙攣し始めた。
実際にオマンコが本当にヒクヒクしてるんです。
僕も同時に我慢していたザーメンを爆発させたい気分になった。
「オーー!」
と言う声と一緒に美佐子の口の中に放出した。
それは、美佐子の喉奥にぶち当てたような感覚でした。
美佐子は、意識がもうろうとする中、一滴も垂らさず飲んでくれました。
もう出ないのに、チュウチュウと僕のペニスを吸っています。
「もう、出ないよ。」
と僕が言うと、彼女は
「もっと、欲しいよーー」
と甘えた目で言います
。とても可愛い女です。
僕は、彼女のクリトリスに軽くキスをしてあげました。
すると、彼女は、またビクンと体を硬直させ、
「あッ」と小さな声を上げます。
僕も彼女も、クスッっと小さく笑ってしまった。
僕は、体を起こし彼女と向き合い顔を近づけ、ディープキスをしました。
さっきまで、お互いの性器を舐め合った唇と舌を舐め合いました。
なんだか、ベタベタしてヤらしい行為の後を実感したのでした。
僕は美佐子の目を見つめ、
「もう少し待ってな。そしたら、今度は、美佐子のヤらしいオマンコにぶち込んでやるから。」
と言ってやった。
美佐子は、頷いて、
「こんなに感じたの初めて・・・それに私、男の人のカルピスを飲んだの初めてなの・・・一緒にイケて嬉しかった・・・」
と言い、またディープキスをせがんできました。

その後、二人でバスルームに向かい、ヌルヌルの体を洗い合い、ボディーソープを全身に付け、体を密着させて擦って遊んでいました。
その刺激で、僕のペニスが早くも目覚めたのには驚きです。
30代後半からこんなこと無かったのになと思いながら、自然と照れ笑いしてしまいました。
美佐子は、驚きと嬉しさでしょうか、僕の泡だらけのペニスを太ももに挟み、ツルツルと遊んでいます。
その間、僕の目を見つめています、彼女の目は既に、いっちゃってます。
僕達は急いで、石鹸を流しバスルームから出てきました。
バスルームのドアを閉めると、美佐子を抱きかかえ、ベッドに直行です。
「これから、また、たっぷり虐めてやるからな!」
と言い、ベッドに押し倒しました。美佐子は、
「きゃッ!」
と言う小さな悲鳴と裏腹に、興味深々の目で僕の顔を見上げます。
演技でしょうか、少し怯えた目をしています。。。。。。。。
僕は、過去の過激メール交換で美佐子の趣味を知っています。それは、SMチックにレイプされる事を願望していました。僕も満更ではありません。
早速、アダルト通販で購入した、超薄手の小さなTバックのパンティを美佐江に手渡し、身につけるように命令しました。彼女は、
「すごくイヤラシイ~パンティ・・・」
とひとこと言い、濡れた下半身に身につけました。
「す・凄くイヤラシイ姿だね。」
僕は、思わず美佐子に言葉を投げ捨てました。
小さな逆三角形のビキニで、陰毛の部分を隠す所に真っ赤な唇の刺繍があります。
そしてパンティの色は、白っぽいピンクです。
美佐子は、僕の次の行動に期待しているのでしょう。
目がうつろに僕を見つめています。
次に僕は、同じくアダルト通販で買ったビンデージテープを取り出すと、熟女を犯す獣と化し美佐子に襲い掛かった。美佐子は、
「いやぁ~!」
と言いながら後ずさりし、ベッドの隅に追いやった。
僕は、彼女をベッドの中央に引きずり戻し、馬乗りになり、左右の手首と足首をボンデージテープで固定した。
その格好は、M字開脚の状態になり、小さなTバックパンティが食い込んだ、美佐子の恥ずかしいあそこが丸見えである。
美佐子は、哀願するように叫んだ、
「いやぁーー!許してぇーー!」。
結構、美佐子の演技は芯に迫っている。ちょっと、うるさい叫び声である。

これが、ラブホテルでなければ、僕は逮捕されているこもしれない。
僕は、慌てて、ホテルのタオルで美佐子に猿轡をして黙らせた。
「うぐーーッ・・・ウウウーー」
声にならない呻き声が聞こえてきた。
美佐子の目は大きく見開き、僕を睨んでいる。迫真の演技である。
僕も負けてはいられない。
「奥さんよー、いつも旦那に抱かれてんだろう?俺と、一回くらいオマンコさせてもいいじゃねーかよーー」
「奥さんも、たまには違う男に可愛がられてみたいだろう?」
と、昔のポルノ男優のような二流の演技で美佐子に迫った。
美佐子は、叫ぶことも、身体を隠すこともできずに、顔を背けていた。
「奥さん・・イヤラシイ格好だぜ!こんな格好をいつも旦那に見せてるのかよぉ?」
と僕は、美佐子を罵り、形の良い乳房を掴み強く揉んだ。
美佐子は、タオルの奥で
「うぐッ!」と声を漏らし、目を硬く閉じていた。
「嫌だと言いながら、奥さんもスケベじゃねーかよ!乳首が硬くなってきたぜ。」
僕は、片手で乳房を揉みながら、乳首に吸いつき、舐めまわした。
その間、美佐子は声にならないうめき声を発した。
「もう、いい加減観念しろよ!奥さん・・」
それでも美佐子は、目を硬く閉じたままだ。
「それじゃ、もっと奥さんの感じる所を、舐めてやろうかなぁー」
と言い、食い込んだパンティに指を持っていった。
僕は、パンティのラインに指を軽く、這わせ食い込みを確認した。
美佐子は、下半身を震わせている。
それは、恐怖心なのか、それとも、今までの妄想が現実となる欲望の波が打ち寄せて来ているのか?
もう、そんな事はどうでも良い。
僕は、完全に今の状況に飲まれて理性も何も無くなった状態だった。
指を、パンティの食い込んだ割れ目に沿って上下した。
クリトリスの部分にを爪で軽く引っかき刺激した。

そして、徐々に中指を下にずらし、強くねじ入れた。
「うぐぐーッ」
と、こもった声と同時に腰が跳ね起き、身体が弓の字になった。
僕は、この時にSを感じた。女を虐める悦びが僕の下半身を伝わった。
僕は、美佐子のオマンコの中に中指をグリグリとねじ込んだ。
パンティの布が一緒に、肉びらに埋もれて行く状況がよく見えた。
段々、美佐子が履いているパンティの布が湿ってきた。
「奥さん・・気持ち良いんだねぇ~奥さんのオマンコからスケベ汁が溢れてきてるぜ。」
と言うと、一旦、指を抜いてみた。
そこはには、指だけが抜かれ、パンティの布はまだ、埋没している状態である。まるで、オマンコにできた小さなトンネルの様だ

【浮気】人妻ハメてきたww 【不倫】

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<>4:名も無き被検体774号+:2012/03/13(火)21:01:44.06ID:BoPvIc4G0<>

あまり文才じゃないので、酷なところもあるけどそこは勘弁。

─。

土曜日の昼下がり、暇を持て余していた俺は、

いつものように自宅のパソコンでメタルをBGMに、

SNSで人妻を物色していた。

<>8:名も無き被検体774号+:2012/03/13(火)21:02:57.18ID:BoPvIc4G0<>

なかなか好みの人妻が見つからず、時間だけが無情に過ぎていくそんなある時。

先週メッセージを送った人妻から返信メッセージが届いていた。

<>9:名も無き被検体774号+:2012/03/13(火)21:03:45.51ID:BoPvIc4G0<>

タイトルが

女「RE:はじめまして」

といった月並みのよくある返し。

とりあえず、俺は人からくるメッセージは一通り読まないと気がすまない性格なので、

こんなタイトルでも読んでみることにした。

ここで出会えないなんてことは、無いと思われ
<>10:名も無き被検体774号+:2012/03/13(火)21:04:28.93ID:BoPvIc4G0<>

その前に、俺がどんなメッセージを送っていたかというと

俺「普段の生活を退屈と思っていませんか?」

俺「少し羽根を伸ばすつもりで、気分転換でもしてみませんか?」

と、垢BAN対策としてかなり遠まわしに不倫を匂わす文面送っている。

そしてこんな文面に対して向こうから届いたメッセージ内容は

女「んー少し文面の本質がわかりにくいのですが・・・」

そらそうだろ。垢BANされたら元も子もない。

上記のメッセージに続いて

女「暇つぶしに気分転換はしてみたいです。」

どうやら、その人妻は子供が高校を卒業し、春から地方の大学にいくことが決まり、

手がかかる子供が親元を離れたことで、時間に余裕ができたようだった。

<>11:名も無き被検体774号+:2012/03/13(火)21:05:18.59ID:BoPvIc4G0<>

少しでも食いついてくると、もうこれはずっと俺のターン。

即座にメッセージを返す。

俺「ご返信ありがとうございます。」

俺「では、明後日の月曜日に△△で13時に待ってますね」

俺「これ私の本アドレスなのであとから空メ送っておいてください。」

人妻「はい。わかりました。」

まぁ食いついてきた人妻は大概すんなり話もすすみやすい。

<>12:名も無き被検体774号+:2012/03/13(火)21:06:06.11ID:BoPvIc4G0<>

そしてその後、慎重に写メ交換をした後、

月曜日までこのwktkをどう抑えるようかと考える。

顔は写メを見る限り、芸能人で言うと麻木久仁子に激似だった。

<>13:名も無き被検体774号+:2012/03/13(火)21:06:52.09ID:BoPvIc4G0<>

1枚だけじゃ判断しづらいので2枚目3枚目を要求する。

俺「きれいですねー。他の角度からの写メはないの?」

女「ありますけど、必要ですか?」

俺「うん。見てみたいです。」

女「じゃあ送ります。」

メールが届く。

そこには、ちょっと古臭いポーズで笑みを浮かべながら写る麻木久仁子似の人妻がいた。

<>14:名も無き被検体774号+:2012/03/13(火)21:07:38.88ID:BoPvIc4G0<>

本物だ!!!俺は一気に気分が高まった。

これは大当たりだ!!瞬時に勃起する俺のチンコ。早すぎだよ。

俺「やっぱり可愛いね。」

女「そんな事ないですよ。」

俺「月曜日が楽しみです^^」

などと、月曜日にブッチされないように日曜日にも適度に色々メールを送っていた。

<>15:名も無き被検体774号+:2012/03/13(火)21:08:16.98ID:BoPvIc4G0<>

─月曜日朝

時は来た!!!!俺のチンコは即座にマックスに達した。

俺「おはようございます。近くに着いたらまた連絡しますね。」

女「おはようございます^^ わかりました。ちょっと本屋寄ってからいきますね。」

俺「オッケー。」

<>16:名も無き被検体774号+:2012/03/13(火)21:08:57.53ID:BoPvIc4G0<>

女「今着きました。」

俺「もうすぐ着きます。格好を教えて下さい。」

女「薄いピンクのジャケットに中は白のワンピースです」

いた!!あの子だ。遠くで顔見えないが、同様の格好した女の子を見つけた。

この瞬間が1番緊張する。
次第に女の子に近づき顔がはっきり見えて来る。
胸はドキドキ鳴っていた。

はっきり顔が見える所まで近づいた。人妻の顔を見る。

可愛い!!写メの子と同じだ!!

俺「やあ、お待たせ」
俺は声をかけた。

<>17:名も無き被検体774号+:2012/03/13(火)21:09:44.32ID:BoPvIc4G0<>

女「あ、どうも」
相手はぺこりとお辞儀をした。

俺「じゃあ、行こうか。」

「はい。」
並んで歩き出す2人。

<>18:名も無き被検体774号+:2012/03/13(火)21:10:41.09ID:qeX5CG/o0<>

1のスペックは?

>>18
    俺は都内に住む31歳のコンビニの雇われ店長
    見た目は大沢たかお似とでも言っておこうか
    年中メタルを聴いてるジャーマンメタルマンセーな男だ。
    
<>19:名も無き被検体774号+:2012/03/13(火)21:10:41.97ID:BoPvIc4G0<>

俺「月並みだけど、実物はさらにきれいですね」

女「そんなこと・・・」

俺「いや本当に綺麗ですよ。」

女「ありがとうございます^^」

これはおべんちゃらなどではなく、本当にそう思った。

そんな話をしていると、最近出来た紅茶の美味しい喫茶店の前についた。

俺「あ、ここです。」

女「おしゃれですね。こんな店よくご存知で。」

それもそのはず、こういった店探しは日常茶飯事だ。

よさげな店をネットで見つけたらあらかじめ自分で立ち寄り、確認することにしている。

俺「では、お先にどうぞ」

<>20:名も無き被検体774号+:2012/03/13(火)21:11:26.01ID:BoPvIc4G0<>

女「中は外とはまた違って落ち着いた感じで、非常にリラックスできる感じですね」

俺「○○さんに似合うと思って今日はここを選びました。」

そう言葉をかけてやると、少し笑みを浮かべてくれた。

もう俺はその笑みだけでイッてしまいそうだった。

<>22:名も無き被検体774号+:2012/03/13(火)21:12:06.25ID:BoPvIc4G0<>

俺「○○さんって普段こういった感じで人にあったりするの?」

女「いいえ全くです。」

女「女子会で集まっている主婦達は結構やってるという人はいるのですが・・・」

そんなことは俺の方がよく知っている。

ニュースにもなっていたくらいだ

そういった奴らを食うのが俺の仕事だからだ。

俺「緊張してない?」

女「してないって言ったらウソになりますが、今は少し気分がいいです。」

そらそうだ、普段、何も刺激のない生活を送っていると、

こんな俺と一緒に外にお茶するだけでもだいぶ気分はかわる。

当たり前の話だ。

<>44:名も無き被検体774号+:2012/03/13(火)21:28:58.67ID:JU27GIeZ0<>

>>22

そのニュース知ってるww

ツレがその交際サイトでつりまくってるわwww

俺はBBA専じゃないから無理ww

<>25:名も無き被検体774号+:2012/03/13(火)21:12:56.53ID:BoPvIc4G0<>

紅茶とお店オススメのチーズケーキを食しながら、

話も少しだんだんとエッチな方向へ変わっていく。

俺「最近ご無沙汰ですか?」

女「えっ?!」

いきなりのフリにびっくりしたのだろう。

まんまるのおめめがさらに丸くなった彼女を見て、

俺はさらに興奮を得た。

そしてもう一度。

俺「最近ご無沙汰ですか?」

女「…は、はい。」

俺「そう、じゃちょっと今日どうかな? そういったの嫌いじゃないんでしょ?」

女「…で、でも。」

俺「悪くはしないですよ。」

女「・・・」

ここは押すしかない。

今まで大体こうやってついてきた女は軽くこの言葉で道を外したものだ。

<>26:名も無き被検体774号+:2012/03/13(火)21:13:58.17ID:BoPvIc4G0<>

俺「僕はあなたを知りたいんです。」

女はだんだんとモジモジとしだし、次第に顔も紅潮していく。

またこれもかわいい。

女「…わ、わかりました。」

ひたすら押し捲ったあげく、そう、これは決まっていた結果である。

その言葉が聞きたくて、こういったことをしてるといっても過言ではない。

そして落ちた瞬間、すぐさま俺はレシートを手に取り精算、二人で店をあとにした。

<>27:名も無き被検体774号+:2012/03/13(火)21:16:34.34ID:e2qevWQH0<>

これは良スレ

どこのSNSでつったんだ?

    >>27
    ここ

ニックネームのケツにthを付けて登録するのがミソ

※二人の秘密を大切にします。っていう意味の暗号

<>29:名も無き被検体774号+:2012/03/13(火)21:17:29.52ID:BoPvIc4G0<>

ホテルまでの道中、

最初とは違い、少しカラダを寄せ合いながら歩くようになっていた。

俺「ちょっと冷えるよね・・・」

空は晴れていてもまだ暦上では3月という肌寒い季節。

彼女の手もかじかんでいるのを見て、近くの薬局によることにした。

<>31:名も無き被検体774号+:2012/03/13(火)21:18:36.39ID:BoPvIc4G0<>

俺「薬局よっていくね。」

薬局に入るとすぐにカイロを手に取り、

そして大き目のコンドームをカゴの中にカイロと一緒に入れる。

俺「僕これぐらいじゃないと、ホテルに置いてるゴムじゃ、きつくて入んないんだ…。」

そのコンドームを見るや否や女はあっけに取られる。

そう、こんなサイズのものが私のナニに入るのかしらと思わんとばかりに。

女「…お、大きいんですね」

俺「へへ」

hehe

<>32:名も無き被検体774号+:2012/03/13(火)21:20:01.99ID:BoPvIc4G0<>

薬局からでた俺達は、またホテルへ向かう道を寄り添いながら歩いていく。

俺「ここらへんは地元から離れているから気兼ねなしに歩けるでしょ」

女「そうですね。」

一瞬、いいともの客かと思うようなこの返し。

もちろんホテル街は地元から離すのは常識。

俺的にも彼女的にもそっちのほうが都合がいいからだ。

そうすると、やっとお目当てのホテルがだんだんと姿をあらわしてきた。

<>33:名も無き被検体774号+:2012/03/13(火)21:20:53.11ID:BoPvIc4G0<>

ホテルに到着。

もちろんラブホテルではなく、普通のホテルだ。

そこは彼女にも気を使ってのこと。

そっちのほうが連れ込み易い。

<>34:名も無き被検体774号+:2012/03/13(火)21:21:35.18ID:BoPvIc4G0<>

女「ラブホテルを想像してました。」

俺「ラブホは周りの目もあるし、こっちの方が何かと安全なんだ。」

女「へぇ」

あまりそこらへんは気にしていないみたいだ。

まぁそんなことはどうでもいい。

俺は今にも襲い掛かりたい気持ちを抑えながら、部屋のキーを受け取った。

<>35:名も無き被検体774号+:2012/03/13(火)21:22:13.37ID:BoPvIc4G0<>

部屋に入るや否や。

とりあえずお風呂に入ろうと俺はすすめた。

何せ、この冷え切った体を温めたいからだ。

その彼女も

女「…そうですね。」

まぁそうだろ、こんだけ寒かったんだ、エアコンのきいていない部屋より、

シャワーやお風呂で温まるのが一番だ。

俺「どうする?一緒に入る?」

一瞬ためらう彼女

俺「よし、入ろう!」

と無理やり押し進めると、

女「はい///」

と頬を赤く染めながら頷いた。

<>37:名も無き被検体774号+:2012/03/13(火)21:23:05.39ID:BoPvIc4G0<>

どうしても脱いでいるところは見せたがらなかったので、

俺は先に風呂に浸かって待っていることにした。

そうしたらタオルで上下を隠した彼女がゆっくり風呂場のほうに入ってきた。

俺「タオルをとってみせてよ」

ここでも一瞬ためらったが、

スルリスルリと彼女は恥ずかしながらタオルを下ろし、
少し大きい乳首と薄いアンダーヘアーを俺に見せてくれた。

乳首はまだ褐色がかってなく、胸は綺麗に上にツンと向いた形だった。

想像以上の彼女の裸体に俺は即勃起した。

<>38:名も無き被検体774号+:2012/03/13(火)21:23:53.11ID:BoPvIc4G0<>

彼女が風呂に浸かってくる。

俺はすぐさま乳首を人差し指でツンっと上から下に下ろす感じで触ってみた。

女「あっ・・」

少し敏感なのか、か細い声でやらしい吐息とともに声こぼしてくれた。

しかし、ここのホテルの風呂は狭い・・・。

お風呂プレイは次回以降に持ち越しと決め、

踊る俺の下心を背に、体を温めるだけで一緒に風呂をでた。

<>39:名も無き被検体774号+:2012/03/13(火)21:24:35.19ID:BoPvIc4G0<>

風呂からでて、バスローブに包まる二人。

彼女の少し火照った首もとの肌がエロく感じる。

そして少し濡れた毛先・・・。

…そんな髪を乾かすことなく俺達はベッドに寄り添った。

<>41:名も無き被検体774号+:2012/03/13(火)21:26:24.56ID:BoPvIc4G0<>

どれくらい時間が経っただろうか。

ベッドに入り二人で見つめ合っているだけの時間がすごく長く感じた。

彼女のつぶらな瞳がずっとこっちを見ている。

俺も目を反らさずにいたが、少し口元に目をやると、

ウェットな唇が目に入った。

やらしい唇をしてやがる。

その唇を奪ってやろうと、ゆっくり顔を近づけると、

彼女はそのつぶらな瞳を閉じ、

俺の押さえ切れない気持ちを察してか、自ら唇を寄せてきた。

<>42:名も無き被検体774号+:2012/03/13(火)21:27:33.17ID:BoPvIc4G0<>

濃厚に絡み合う舌。

よっぽど溜まっていたのだろう。

「クチュクチュ…」「ピチャピチャ…」

と、やらしい音を立てながら続く接吻。

俺もビックリするくらいのディープキスをし続けた。

…まったくやらしい女だよ。

<>43:名も無き被検体774号+:2012/03/13(火)21:28:15.56ID:BoPvIc4G0<>

そして女はキスをしながら、そそり立つチンコに手をあててくる。

ほんとやらしい女だ。

「…あぁ、あっ・・・。」

捻じるように触ってくる。

「はぁ・・・。はぁ。。ダメだ・・・。」

これだけでイキそうだ・・・。

俺「○○さん・・・。もう我慢できない・・・。」

<>45:名も無き被検体774号+:2012/03/13(火)21:28:58.67ID:BoPvIc4G0<>

我慢が出来なくなった俺は、

女のバスローブはだけさせ乳を鷲づかみにし乳首にむしゃぶりつく。

「チュパチュパ…」「チュッチュッ…」

「ジュルジュルジュル…」

擬音がフェラチオのように聞こえるが、

これくらい激しく女の乳首に刺激を与えると、

女は小さく「…あっ」と喘ぐだけだった。

<>46:名も無き被検体774号+:2012/03/13(火)21:32:29.62ID:BoPvIc4G0<>

どうせならもっと淫れさせてやろうと、

今度は俺のゴールドフィンガーで○○のマンコをいじくり倒す。

「ネチョネチョ…」「ピチャピチャ…」

「クッチャクッチャ…ピチョピチョピチョ」

女「あぁ~!! あっ!あ~~~~ぁ」

そう!この声だ。この声を待っていた。

○○が喘ぎ声を出すたびにネチョネチョと指に滴りつく愛液。

ちょっと臭う愛液もこれまた一興。

<>47:名も無き被検体774号+:2012/03/13(火)21:33:07.30ID:BoPvIc4G0<>

今度は俺の反り返るチンポを愛撫させる。

最初は裏筋を根元からカリの部分までデローン舐め上げる○○。

俺はその時鳥肌が立つくらい震えた。

そして、「…チロチロ、…チロチロ」とカリの部分と亀頭を舌先で舐めてくる。

「…お、お、おおぅ」

思わず俺の口から気持ち悪い吐息が漏れた。

その後、一気に咥えだし俺の玉袋を左手で優しく触りながら、

顔を上下に激しくディープスロート。

「…ジュル!ジュル!…ジュボボ、ジュボボボボ!」

と風俗でも味わったことのないフェラチオに、

俺は圧倒されるだけであった。

<>49:名も無き被検体774号+:2012/03/13(火)21:33:47.54ID:BoPvIc4G0<>

…。

…。

…。

俺「そろそろ入れるね」

と小声で呟き、○○の愛液で濡れまくったマンコにチンコを撫で付ける俺。

もうこの時には薬局で買ったゴムのことはすっかり忘れていた俺は、

○○の小陰唇の感触を楽しんでいた。

<>50:名も無き被検体774号+:2012/03/13(火)21:34:36.28ID:BoPvIc4G0<>

「にゅるり・・」

と膣口からゆっくりと入る俺のビッグマグナム。

○○もゴムのことを忘れ、

女「…ア、アッ・・・」

と奥へ奥へと入っていく度に吐息を漏らす。

○○のマンコの中はとても気持ちがよく。

なんと言ってもシマリがいい。

そして、ゆっくりと俺は腰を振り始めた。

<>51:名も無き被検体774号+:2012/03/13(火)21:35:27.59ID:BoPvIc4G0<>

女「…アッ、…アッ」

と普段見るAVとは違う小さな喘ぎ声。

そして、次第に二人の体はねっとりと汗に包まれた。

…。

「…ハァハァ、ングッ。…ハァハァハァ」

「…ピチャチュパジュボ、…ピチャチュパジュボ」

女「…アン、…ウ、ゥウ、ウーン」

徐々に声を荒らげてくる○○。

シーツにしがみ付いた手がだんだんと強くなる。今にも破れそうだ・・。

そして、○○は俺の背中に手を回し、再度キスを要求する。

…。

…。

「…ピチャチュパジュボ、…ピチャチュパジュボ」

○○の顔を見つめながら腰を振り続ける俺。

すると動物的本能か、○○は「バックでして」と俺に声を掛けた。

<>52:名も無き被検体774号+:2012/03/13(火)21:36:10.49ID:BoPvIc4G0<>

「…パンパン、スパパン、パンパン、スパパン」

「…パンパン、スパパン、パンパン、スパパン」

…と、リズムよく激しく突く俺。

○○はもっとくれと言わんばかりに、高く腰を突き上げる。

そして俺はその意思を汲み取り、

ぎゅっと○○のお尻を鷲づかみにしながらさらに激しく突いてやった。

女「…ア、ア、アァァァ…」「…ア、ア、アァァァ…」

と次第に○○の喘ぎ声が大きくなっていく。

「…パンパン、スパパン!!!、パンパン、スパパン!!!」

「…パンパン、スパパン!!!、パンパン、スパパン!!!」

…。

…。

俺「… … ハァハァ・・ ハァ~・・・・・・・」

日頃の運動不足が祟り、31とはいえ、そろそろ少し疲れが見え始めてきた俺は、

○○を上に跨がせ、騎乗位に体位を変えた。

<>53:名も無き被検体774号+:2012/03/13(火)21:36:47.97ID:BoPvIc4G0<>

…。

…。

女「…う、う、ンー・・・」

と自ら腰をくねらせ、自分のピンポイントに感じる所を只管あててくる○○。

よっぽど気持ちがいいのだろうか、

○○の目は最初に会ったときとは違ったトロけた目をしていた。

<>54:名も無き被検体774号+:2012/03/13(火)21:37:50.85ID:BoPvIc4G0<>

…。

…。

…。

「フゥ…」

息が整った俺は再度正常位にもどし、残った力を振り絞りながら腰を振り始めた。

「…ア、ア、アァァァ!」「…ア、ア、アァァァ!」

○○の声がさらに大きくなる。

…。

女「…お、俺さん、…イ、イィ、イキそう・・・。」

と○○と気持ちよさげな声で言ってくる。

すると俺は○○を強く抱きしめながら、さらに腰を振り続け絶頂の時を迎える。

…。

…。

俺「…ハ、ハァー・・・。あ、あぁ、もうダメだ。。イ、イっちゃうよ?」

女「…う、うん、…い、いっぱい出してぇ・・・」

俺「…ア、アッア゛、…ンッアー」

ドピュッ!ドピュ!

<>55:名も無き被検体774号+:2012/03/13(火)21:38:29.86ID:BoPvIc4G0<>

…。

ドクンドクンと脈打ち流れ出すザーメンが、○○の中へ注ぎ込まれる。

この日の為に土日オナ禁をしていた俺のザーメンは止まることを知らない。

…。

…。

ようやく出し尽くした俺は、マンコから滴り落ちるザーメンを尻目に、

○○に倒れがかるかのように抱きピロートークを始めた。

<>56:名も無き被検体774号+:2012/03/13(火)21:39:11.44ID:BoPvIc4G0<>

俺「…ハァハァ。…ングッ、ハァハァ、き、気持ちよかったよ・・ハァ」

女「…ハァハァ、私も…」

俺「…ハァ、○○さん思ったよりエッチでびっくりしたよ。」

女「///」

と○○は舌を小さくペロっとだしながら笑顔を浮かべるとすぐにシーツで顔を隠した。

最後に見せた○○のてへぺろは今でも忘れられない。

【友達】少女の花びら ④【セフレ】

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『 第四章 洗脳される美少女 』

午後の教室、「あぁぁっ暇だなぁ」と大きなあくびをして背伸びすると
廊下側の窓からニヤ笑いをしながら教頭が俺を見ていた
俺は慌ててパソコンのキーボードを打つ真似を始めると教頭が
教室に入って来て「ここは前は空き教室でね 物置状態で汚かったが
綺麗な教室に成りましたね コンピュータ室にして良かったよ」
俺は頭を掻きながら照れくさそうに「暇つぶしに掃除をしているからかなぁ」
教頭はパソコン画面を覗き込んで「私みたいな高齢でも出来ますかね」と
タッチ画面と勘違いしている教頭は指先で画面を押す
俺は「プス」と思わず笑って「あのぉ個々に有るマウスを使って遣るんですよ」
教頭はマウスを握って持ち「おい おい コンピュータよ次の画面を出せ」と
音声システムと勘違いして喋る パソコン音痴の教頭に放課後まで教えた
何とかクリックを覚え人差し指でキーボードを押す事が出来た教頭
生徒達が教室に入って来て「うあっ 教頭先生ぇ パソコンが出来るんだ」

満面な微笑で教頭は「朝飯前だな はははっ」
すると二年生の尚子(仮名)は首を傾げながら「教頭先生ぇ 今は夕方前ですよ」
「わっはははははっ」と教室に全員の笑い声がこだまする
教頭は俺の肩を”ポン”と叩き「君が来てくれて助かったよ此れからも頼むよ」
教頭は頭を掻きながら「今は夕方前だな はははっ」と教室を出て行った
俺は教壇に立ち「今日は待ちに待ったインターネットを遣ります」
覚えの早い裕子はパソコン部の部長になり他の生徒に教えている
しかし、裕子の処女膜を頂いてから一ヶ月経つが俺と二人になると
また悪戯されると思っているのか裕子は俺を避け続けている
俺は裕子より次の獲物をと机に肘を付き女子生徒をイヤらしい目で見つめた
思春期が始まった発達途中の身体は手の平サイズに乳房は膨らみかけ
恥ずかしさを覚えた少女達はスカートが乱れると直す仕草が色っぽい
舞子も良いけど真弓も良いなぁ 一番低学年の尚子は未だ児童期だから
駄目だな児童期の大陰唇の縦筋て小さいだろうなぁ入るかなぁと肉棒が高ばる
その時、「わあっ 先生っ 涎が出ていますよ」と裕子が話し掛けてきた
俺は涎を拭きながら「びっくりしたな もう 何ですか」
「あのね 今度の日曜日ノートパソコンを買うの だから パソコンを
 先生選んでくれないかなぁと思って 日曜日は時間空いてますか」
「何ぁ〜だ 買い物付合いか 僕はデートの誘いと思ったよ いいよ」と
裕子の小さいお尻を触ろうとした時に裕子は反射的に避けた
「もう 先生のH」と口を尖らし立ち去った

快適日曜日、俺は待ち合わせ場所の電機ショップの自動販売機前で
缶コヒーを飲みながら やっと裕子と二人に成れるぞラブホテルは
駄目だから我がマンションに連れ込もう連れ込んだら・・やるぞぉぉぉ
しばらくすると両親に連れられた裕子の姿があった
もうぉぉ何だよ親同伴かよ 俺はこの日為に五日間精液を溜めたんだぞ
裕子は俺を指差しながら「先生 待ったぁ」と悪びれた色もなく言う
父親は裕子の頭を叩きながら「裕子っ先生に対して何と言う言葉づかいだ」
両親は深く何度も頭を下げながら「ごめんなさいね 忙しい所を・・」
「いやいや いいですよ 僕はいつでも暇ですから ははははっ」
俺を先頭に店に入ると両親は「私達はエアコンコーナーに行きますので」と
深く一礼をするとエアコン展示コーナーへ行った
裕子は直ぐに俺の手を握り「先生 パソコン買いに早く行こうよ」と微笑む
俺も微笑み返しながら「この頃 先生を避けるけど どうして」
「だって先生は学校で人気があるから先生と特別に仲良しなると
友達から仲間外れされて意地悪されるもの」
児童には児童の掟があるんだなと改めて思う俺だった
パソコン展示を前に背伸びしてパソコンを興味深く見る裕子は薄化粧をして
ピンク色のワンピースを着て一段と可愛い
「え〜と あっ先生と同じパソコンだ このノートパソコンでいい」
俺は店員を捕まえて値切るだけ値切ろうと交渉中に両親が来た
「裕子 決まったか」とサイフからカードを出し店員に渡した
店員は「ありがとうございます パソコン設定はいかがなされますか」
美貌の母親は色気の流し目で「あらっ 先生に頼むわ ねぇ裕子ちゃん
 先生ぇ設定料はお幾らかしら」
俺は手を左右に振りながら「お金は頂けません じあっ裕子ちゃん
先生のマンションに行こうか」裕子は「うん」とうなずいた
俺はノートパソコンが入った箱を持ち我がマンションへ行った
箱からノートパソコンを出し設定をしながら裕子に言った
「あのさ・・この前さ・・何て言ったら言いのだろう・で・イッた」
裕子は大きい瞳でパソコンを見ながら「どこに」
「場所の行ったではなく 何だろうか 体全体に電気が流れるように
 一瞬 気持ち良いのがビリビリと来なかった」
裕子は話を逸らすように「先生 パソコン設定を早くぅ」
俺は裕子を洗脳する為に再び「要するに 気持ち良かったぁ」
裕子は首を左右に振りながら「ものすごく痛かった それに頭の中が真っ白に
なって余り覚えていないよ 初体験と言うんでしょ」
裕子の緊張をほぐす為に満面の微笑で「僕さ 裕子ちゃんが好きだよ」
裕子の頬が”ぽっ”と赤くなり「私も先生が好き でもね 赤ちゃんは駄目よ」
「あのね 裕子ちゃん 思春期が始まった頃は未だ無成熟卵巣なの
 だから 赤ちゃんは出来ないよ」
「でも 先生 小学生のセックスていけない事なんでしょ 」
「あのね セックスは好きと言う証なの だから 何も悪くないよ」
「でもね 先生 セックスを続けるといつかは赤ちゃん出来るでしょ」
「来年頃に裕子ちゃんはメンツが来るかな その時から赤ちゃん出来るよ」
「先生は何でコンドームをしないですか」
「えっ 裕子ちゃんはコンドームを知っているんだね でもね
安全日・妊娠可能時期とあって25日型〜35日型あるから覚えるといいよ」
「先生っ好きだったらどうしてもセックスしなきゃ駄目」
「当たり前ではないか そうして大人になるんだよ」
と裕子への洗脳を続けた

【友達】デリヘルドライバー日記 -通信記録4-【セフレ】

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2007/10/9 旅行から帰ってきました。第一部。
波乱の旅行から帰ってきました。
当日に案の定寝坊する俺たち2人。
浩二君の電話で「きーちゃんどこ?」と言われるまで
自分が何処に居るのか判らなかった。
「おぃりえ!起きろ!旅行だ!旅行!」
「なにそれ?」
「なにそれじゃないww 飲みすぎたか?」
「あぁ!そうだ!早く行こう!」
飛ばせ!〜で飛ばすととてつもなく早すぎる車
ありえない加速!というかね、幌を閉めなさい!幌を!
「わ〜い、きーちゃんこれいいね!」
「風が来るから閉めてよぉ」
「イヤ、絶対イヤ、なにがなんでもイヤ」
「憶えてろよりえ!」

「あっ!」
「どした?」
「虫が・・・口に・・・」
「きたねぇなぁりえ」
「ペッペッ、うわぁ、ペッ」
「おっ!オーナーに車につば吐くなよwww」
「だって、だって、かなぶんみたいなヤツなんだもん」
「ティッシュに出せよw」
「うん、ティッシュ、ティッシュと・・・あっ!」
「あじゃない!後ろに飛ばすなww後ろの車びっくりしてるだろ!」
「取れた!」
「取れたってどんだけでかいわけ?w」
あの〜後ろから勝負だ!みたいに煽るのは辞めてくださいw
赤いスカイラインの人とかNSXの人とかBMWの人とか
ドライビンググローブしちゃってる人とか
真ん中車線走ってるのに煽るのは辞めてくださいw
すばやく現地到着。変なシーワールドを楽しむ。
どうやらシャチさんが死んじゃったらしい・・・
「きーちゃん!亀すごいよ!」
はしゃぐなよw俺の亀は小さくてすいませんね!
「きーちゃん!イルカ!イルカ!」
「ん?スイカなら持ってるぜ?ww」
ドスッ・・・「うっ・・・」
エルボしなくたっていいじゃんよぉ
宿に到着するも、誰もきてねぇし・・・
予約名は?浩二君に電話。
「もしも〜し」
「あっ!きーちゃん?」
「宿ついたよ、どうすればいい?」
「う〜んとね、俺は今真鶴半島だよ」
「全然方向ちがくね?」
「うん、ななこさんが見たいって言うから」
「早くしろよ!w」
「オーナーは?」
「まだ来てない」
「そう、じゃねきーちゃん!」
おーい!おーい!予約名は何だよ!おーい!
やろう!ななことなんかしてやがったな!
ななこさん咥えてよとかしてるなあいつ!
絶対してる!んでななこも馬鹿だから
きーちゃんには内緒だよ!とか言いながら
咥えてやがるな、きっとそうだ!絶対そう!
と妄想はここまでに・・・
休憩しようぜ!で宿で勝手に休憩。
貸切風呂発見!!!
いいの?はいっていいの?いいの?
宿主「いいですよ」
おぅ!ナイス!はいるぜ!
ルンルン♪
早く脱げよりえ!
「えぇ〜きーちゃんなにそれ?」
「貸切!貸切!」
というか一番騒いでるのは俺でした。
ガチャ
おー!すばらしい!すばらしいよ!
丸い桶に温泉たぷ〜り!これぞ温泉!
ざぶ〜ん。
「あちっ!」
久しぶりに2人でお風呂。
こんなのほんと今までラブホ位しかなかったので
とてもいいです。
湯煙のなかに前だけタオルで隠してるりえを
見ていると湯煙効果で綺麗に見えます。
「きーちゃん!外見てみなよ、綺麗だよ」
「ん?どれどれ?」
「ちょっwwお尻に当たってるからw」
「なにがよ?ww」
「いや、それ大きくしなくていいからww」
「だから、なにがよ?ww」
「これ!」
指差すな!w
ゆっくり温まって、特にエチーしたい訳でもなく
あーだこーだ言いながら
お湯出てくるところ塞いで見たりしてイタズラしてました。
もう30分以上入ってると流石にのぼせて来ますので
着替えてロビーでくつろぎタイム。
浴衣に着替えるとやっぱり女性のうなじは良いですね
「う・う・う・うなじいいね、ハァハァ」
「でたー!変態きーちゃん!」
「うるせぇwうなじ舐めていい?」
「だ〜め!ww」
ロビーでうなじ談義をしていると熊登場。
「おー!きーちゃん!来てたのか?りえ!久しぶりだな!」
「オーナーどうも、今日はよろしくお願いします」
おっ!挨拶だけはちゃんとしてるな、これで今日はすべて奢りだぜww
「きーちゃんよぉ、もうフロはいったの?」
「気持ち良かったですよ」
「なぁかのん、俺たちも入ろうぜ」
「は〜い」
後ろでかのんちゃんとりえはコソコソなにか話しして
熊とおいらで一服しながらあーだこーだ、何処見てきたとかいろいろ。
んで熊とかのんちゃんがお部屋に入ると、浩二君登場。
「お!きーちゃん!」
大声で呼ぶんじゃない!
「あぁりえさんも!」
髪とか触るな!浴衣にも手を触れるな!
「どうも、お久しぶりです」
くされ、くされは?と・・・
おぃ!そんな端っこでもうお土産探しかよww
「浩二君、ちゃんとななこさんの面倒見なきゃ、あれじゃ可愛そうだよ」
「えっあっ・・・うん、そうするよきーちゃん」
「ななこさん、お部屋いこうよ!」
「う・・うん」
なに照れてんだよななこww
りえちんそういうシカト顔はいけません!
「シカトすんなよw」
「だってさぁ〜」
「大人なんだから挨拶位しろ」
「は〜い」
「こんにちはぁ」
「あっ、りえ、元気そうだね」
「うん、元気だよ、ななこさんも元気そうだね」
「うん、元気」
なんなんだ?この不毛な会話は??w
一通り散歩したりして夜宴会へ
というかさ、なんでみんな一緒の部屋なんだい?浩二君!
「この部屋で6人で寝ますぅ〜」と堂々と宣言してる浩二君。
男三人と女三人で二部屋とりゃいいじゃねぇか!ww
トラベルコーディネーター浩二、恐るべし!
それなりに美味しいものをたらふく食べて、飲んで
案の定熊泥酔。てめー!
「おぃきーしゃん」ちゃんじゃなくてもう酔って「しゃん」になっとるよ
「はい」
「飲むぞ!おぃ!飲むぞ!」
「はい、飲んでます」
女の子組も結構飲んでるのね、ななこたん酔ってるww
酔いがまわってきたので、りえを連れて外へ散歩に出かけます。
海辺の波打ち際は涼しい風と柔らかな音でとても心地良い
椅子があったので座る。しかしここで問題が!
上手く書けないんですが
俺とりえが居る砂浜は道路から階段で3m程降りたところにあるんです。
そして座った椅子は道路からは死角になる場所、つまり道路からは見えない
護岸のすぐ下にあります。上を見上げれば道路のガードレールが見えますが
道路側からみると下を覗き込まないとその死角は見えない。
やっぱりですね、案の定といいますか、そのいい難いんですが
酔って見えない死角でいちゃいちゃキスでもしようもんなら
その〜、え〜っと・・・
2人ともその気になっちゃいまして
「きーちゃん・・・」
「ん?」
「なんか当たってるよw」
「へへwいや、これはその・・・」
まるまると頬張ると膝ついて少々強引にお口へ
「りえ・・・誰か来たらやばいよ」
とは言いますが、そもそもそんなつもりは無しw
それにりえ自体戦闘モード
そんな時に頭がプリン・ア・ラ・モードな浩二君登場。
俺たちの上の手すりでななこと談笑しておる。
りえをおこして、俺の上に座らせる
「自分で入れてごらん、りえ」
ヒソヒソ声がいいですなw
「きーちゃん・・・んっ」
「ほら、はいったよ、りえ」
「だ、だめぇ」
「何がダメなの?」
「誰か・・・上に誰かいるよぉ」
そんな事もかまわず下からと思ったのですが
りえが先に腰動かしてましたw
「きーちゃん!もうだめ、声でちゃう」
口を片手で塞いでると上で話し声が・・・
そんな話し声がりえにも聞こえているらしく
ぎゅぎゅっと締まります。
「りえ、いきそうだよ」
でも喋れませんw
自分で口を塞ぐ方法に交代して後ろから責めます
必死で口を押さえてるりえを見るのもなかなか良いですね
前からクリまわりをこすってあげるとビクンと跳ねるような
感じ方はやはりやらしいです。
ばれないようにペースを早くするともうMAXです。
「うっ・・・りえ!」
引き抜くと、すぐさま座るりえ、お口に含んですぐ放出です。
優しく頭を撫でてあげながらドクッっと・・・
「ごふごふっ」
むせるな!w
「きーちゃん出しすぎ!」
「しょうがないだろう、こういうシチュなんだからww」
「んもぅ」
「りえだって凄いぞ、ぬれぬれだぞ!」
すいません、スケベオヤジの台詞ですねw
終わってやっと浩二君の会話が正確に聞こえるようになりました。
浩「そうだよね〜ななこさんも大変だね〜」
な「そうかな?わたしは別に」
とかそんな会話。ん?あいつまともに話してるじゃん。
上をりえと俺で2人で見上げてる姿は馬鹿そのものですねw
浩「りえさんときーちゃんって昔から知ってるの?」
そういう話題を振るんじゃない!浩二!!
な「しらない」
浩「へぇ〜知らないんだ」
な「うん、しらない」
浩「そうかぁ〜」
なんなんだその会話はw
おかしいだろその会話。もっと盛り上がれよ!
ジャリっとぞうりの音が聞こえると2人は宿へ帰った様子。
俺たちもソロソロと後を追って退散。
「きーちゃん」
「ん?」
「ぬるぬるしてなんか気持ち悪いwお風呂入っていい?」
「うん、俺も入るよ」
部屋に帰る。
お前ら早すぎ!熊とかのんちゃんはぐーぐーいびきかいてる。
りえと俺はお風呂の用意してGOGO!
今回は男風呂、女風呂で別れてIN。
無事入浴かと思いきや浩二乱入
「あっ!きーちゃん!」
「おぅ」
「りえさんは?」
「風呂だよ」
「おまえななこさんはどうした?」
「ん?ななさんも風呂」
「なに!」
あぁ〜あっちはあっちで修羅場なんだろうなぁ・・・
「浩二君wいつから「なな」さんなんて呼ぶようになったのかね?」
「えぇwwいいじゃんww」
「あっそう。ころすよwww」
「いや。その・・・ななこよりななの方が呼びやすいし、」
「うん、OK、仲良くね」
「きーちゃん、酔っ払ってる?」
「うるせぇw 早くななこと嵌めやがれ!」
「嵌めるとか言わないでよ〜」
「俺はりえと嵌めるww」
「いいな・・・」
ボソっと言うなよwボソっと
「ねぇきーちゃん」
「んにゃ」
「りえさんってエロいの?」
「そう言う事をまじめに聞くんじゃないw」
出るぞ!出るぞ!あちぃぞ!
ざばぁ・・・
「うはwwきーちゃんちんこでかっ!」
小学生じゃないんだからそう言う事言わないの!
下から見上げれば誰でも大きく見えるの!w
風呂上りにロビーでくつろいでいると
りえとななこが来た。ん?なんか談笑してるし
女って怖いですね・・・
その後ろから浩二君
あのなぁ触るな!なんで2人の肩とか抱いちゃってる訳?
ロビーから今度は居酒屋というかランンジというのかな?
軽くお酒出してくれる所へ。
怖いくらいの4人
何故に4人。ありえない4人。
それも話始めたのがクサレと来れば状況は異常。
「あんさぁ」
すたーとぉ!
な「あんさぁ、この旅行って誰が計画したの?」
浩「俺で〜す」
で〜すじゃねぇよ、まったく
な「でさぁ、あたし何か飲んでいいの?」
浩「いいですよ〜何します」
り「私、トイレってくるね、どこだっけ?」
浩「あっ!僕が案内します!」
おぃ!お前!トイレの中まで案内した日にゃぬっころす!
浩「じゃ、きーちゃん決めといて飲むもの」
おぃおぃおぃお〜い!2人にするな!俺たち2人にするなってーの!
俺「な・・・なににします?」
な「あたしはなんでもいい」
俺「じゃ俺はモスコミュールで・・・」
・・・・・静寂・・・・・
な「あんさぁ」
俺「は、はい」
な「この後時間ある?」
俺「もう寝ますよ」
な「じゃぁいい今でいい」
俺「な、なんの話です?」
な「べ・べつに・・・ただ暇なら話しようと思っただけ」
俺「浩二君と夜の散歩なんていいんじゃないですか?」
な「ざけんなよ、誰があんなやつと」
俺「そうですか?彼ななこさんの事好きですよきっと」
な「告白されたけど、振った」
なに顔赤くしてんだよww
俺「えぇぇぇぇぇ!」
な「な・なんだよ、わ・・わ・・・悪いかよ」
俺「なんで振ったんですか?」
な「いいじゃねぇかよ、別に。個人の自由だろ」
俺「えぇぇぇぇぇぇ!」
な「あんさぁ、あたしの事そんなに嫌い?」
俺「嫌いというか、合わないですよね」
な「そうかなぁ〜?あたしはあんたと合ってると思うんだけど・・・」
俺「これで合ってると?」
な「うん・・・いや、べつに・・・別に好きとかそ言うのじゃなくだよ!」
俺「あ・・・そうですよね、びっくりした」
な「あたし頑張ってるの見てくれてんの?」
人に聞く時にてんの?はないだろう普通w
俺「オーナーが見てると思いますよ」
な「違うよ!あたしは・・・あたしはあんたに認めて欲しいんだよ!」
しらんがな!
俺「まじで?」
な「まじ」
見つめ合う2人・・・
俺「俺はりえが大好きです、何かあいつに起こったら死ぬ気で助けると思います
支えてあげたいですし、将来を考えてもいい人です。」
な「あぁ〜あぁ〜 振られちゃったよ、まったく・・・」
俺「告白ですか?」
な「あたしが気があること知ってるくせによぉ!むかつくんだよ!」
そう言う話をこのいつ戻ってくるか判らないタイミングでするんじゃない!
俺「えっ?・・・・」
気があるって言ったら?なに好きって?
えっ?なにそれ?えぇ?え?え?えぇぇぇぇぇ?おかしくね?
り「ただいま」
浩「トイレ遠いいんだよねぇ〜」
り「なに飲むかきまったぁ?」
来た!よかった!うん、決まった!
もう飲んで寝る!早く寝る!
ガブガブガブ、ガブガブガブ。
り「きーちゃん、飲みすぎ!」
きもい・・・ゲロゲロ。おやすみ。

2007/10/9 旅行から帰ってきました。第二部。
ゲロゲロでキモ過ぎて寝られません!
おかしいくらい気持ち悪いです。
え〜っと隣は?熊寝とるね・・・
その向こうの浩二君は?ありゃ居ない・・・
かのんちゃんは・・・うん寝とるね。
りえはと・・・はだけてるじゃねぇか!ちゃんと布団かけろ!
どれどれ?この辺が乳首と。つんつん。
「んっ」
んとか言うな!ww
くされななこはと・・・いねぇしwww
おぃおぃ!寝静まってからの深夜のデートかぁ?
にゃろ!何やってやがるwww
おえぇっぷ、気持ち悪い・・・
トイレ、トイレ、トイレ。
室内のトイレをゲロまみれにする訳にはいかないので
室外のトイレへ。
あぁ〜気持ち悪い。もう飲みたくないよ
あれぇ???
あれれれぇ??
なにこの光景・・・
薄暗いロビーで抱き合ってるのは誰??
つーかなんでフロントに人いねぇんだよww
隠れろ俺!酔ってゲロが喉元まで来てるのに俊敏な俺w
なんだ?キスしてるやつは!くされなのか?浩二君なのか?
やべぇ出そうだ・・・ゲロ。汚くてすいませんねw
もう一度チラリと・・・
やっぱりそうだよ!おぃ!
なに抱き合ってんだよ!それに浩二!微妙に胸触ってんな!
それに触られてるくされも満更じゃねぇじゃねぇか!
えぇ?ロビーで最後までしちゃうわけ?
とマジでトイレ!!!
そろり、そろりと。
こいつらの後ろを通らないとトイレいけないんだよね
そろり、そろりと。
よしよし!OK。LOVE便器。大好きだよ便器、もう離さない・・・
・・・・それなりの時間・・・・
さみぃぞ。
う〜すっきり!
もうあいつら帰ったろ。
どれどれと・・・
ん?まだいんの?つーかそれ入ってね?
なにその椅子をスタッキングさせたような影はww
おかしくね?俺が振ったからとかそう言う問題じゃないぜw
振られたとか言うなよ!始まってねぇじゃねぇかww
そこで挿入とな?浩二とエチーとな?
おぃおぃww勘弁してくれよww
邪魔しちゃ悪いよな
邪魔しちゃ悪いよな
邪魔しちゃ悪い・・・別にぃ〜?ww悪魔の囁き
「うはwwwおまえら」
浩「ん?」な「ん?」
すいません、ここまで来て早足で逃げました。
部屋入って布団に入って、潜って潜っておやすみ。
ガチャ
浩「きーちゃん?きーちゃん起きてる?」
俺「・・・」
浩「ねぇねぇ起きてるんでしょ?」
布団を叩くな!!俺は眠い!眠いんだぁ!
俺「う〜ん、眠い、誰だよぉ」
浩「ねぇきーちゃん、聞いてよ、聞いてってば!」
俺「しらん!何もしらん!見てない!みてな〜い!」
浩「お願い、聞いて!」
俺「眠いから寝る!ねう〜!ねうの!ねうの!」
そんなこんなでマジ寝ました。
朝だ朝だぁ〜♪
きぼ〜うのあ〜さぁ〜だ♪
頭痛い・・・
「りえ、頭痛薬ちょうだい」
「もう、きーちゃん飲みすぎなんだよ」
朝ごはん?いらないよぉ・・・
さて観光でもしようかな?で近くの神社へ
浩「ねぇきーちゃん」
オーナーとななこ、りえとかのんちゃんが歩いてるので
必然的に俺と浩二君に。
俺「なんだよ?」
浩「昨日のは違うんだよ!」
俺「何が違うんだよ?」
浩「ななさんとはしてないよ!ほんとしてないから!」
俺「え?おまえそんな事してたの?ww」
浩「違うよ、入れてないよ!」
こんな神聖な場所で入れたとか言うな!
俺「しらんがなw」
浩「ほんとさきっちょだけだもん!」
俺「はぁ?www入れてんじゃんかよwwww」
浩「えっ?」
俺「はっきり言えよ、やったんだろ?最後までしたんだろ?」
浩「・・・」
俺「ななこさんとHしたんだろ?」
浩「・・・うん」
俺「で?何処に出したの?www」
浩「えっ?そんな事言うの?」
俺「オーナーに言うぞwww」
浩「中・・」
俺「えっ?中に出したの?www」
浩「うん・・・でも言わないでよ、ななこさんには言わないで!」
俺「言える訳ねぇだろ!でも中かぁ〜やるな浩二君!www」
俺「で?気持ちよかった?」
浩「・・・うん」
俺「うんとかいってんなよwww」
浩「なんて言えばいいの?」
俺「これで、もうりえには触るなよw」
浩「でもぉ」
俺「でもぉじゃない!ななこの汁ついた時点で俺にも触るなw」
浩「汁とか言わないでよぉ」
俺「ななこさん濡れてた?」
浩「うん、すごかった」
俺「凄いとか言うなよ!」
浩「だってきーちゃんが言えっていうから」
俺「出した後ななこさんなんか言ってた?」
浩「うん、今回は特別だって言われちゃった」
俺「特別ってwwww浩二君スペシャルな訳ね」
浩「ほんと内緒だよ、りえさんにも言わないでよ」
俺「あぁ、言わないよ、まぁ残りを楽しみなさいよ」
浩「ありがとう、きーちゃん!」
と舌も乾かぬ間に
「おぃりえ!あいつとななこ夜エチしてたよ!」
「まじで!」
「浩二君と中だしエチーを楽しんだらしい!」
「うわぁ〜ななこ過激だねww」
「だってななこ彼氏居るよw」
「なぬ!なぬぅ!」
「お風呂で話したとき居るって言ってた」
「ありえねぇ・・・」
「ん?きーちゃんなんか言われたの?」
「イヤ、浩二がかわいそうだなぁとww」
やろう!んで何が「あたしが気がある」だよ!
怖いなぁ女って・・・
ん?つーことはやっぱり彼氏は浩二君だったのかな?・・・
宿のバスで近くの港まで連れてってもらって観光して
また違う神社?仏閣?を回り、天皇陛下がお泊りになったという
場所を散策、それなりに楽しく過ごしました。
女三人はすっかり仲良くお話してまして
なんという順応力!と驚き。
熊「おぉ!焼肉食べようぜ〜」
浩「いいですね!」
お前が一番食うんじゃねぇか!
6人で焼肉ともなりますと結構な金額になります
ここは他5人で払うことになんとか同意させ熊に恩を売っておきますw
浩「いやぁ〜食べたなぁ〜」
り「浩二君って食べる人だったんだね」
浩「あっ、そんな俺に惚れました?」
り「ぜんぜんww」
なんなんだ!その会話はw
な「お腹いっぱい」
俺「良かったですね」
な「べつに」
俺「何食べました?」
な「焼肉」
なんなんだ!この会話ww
焼肉食べたに決まってるだろ!
何を食べたかだよ!何を!だ!
ロースとかカルビとかあるだろう?
俺「ななこさんって前にパン好きとか言ってましたよね」
【パン好き→http://moemoe.homeip.net/view.php/4997】
な「だから?」
俺「だから?」
な「はっ?だからなに?」
俺「えっ?なんです?」
な「なんだよ?」
俺「こっちがなんだよ?ですよ」
な「む・・むか・・むかつくんだよ」
俺「あぁ〜ななこさん初めて笑ったぁ〜」
な「わ!わらってねぇよ!」
俺「今ニコ〜ってしたもんね!」
な「そう言う事言うなよ!なんなんだよ!」
俺「ウププッッ、ぷぷぅwwww」
俺「浩二君!ななこさんが笑いましたよ!」
浩「えぇ!ほんと!俺の前じゃ笑ってくれないもんなぁ」
熊「ん?ななこがか?めずらしいなww」
な「///」
か「もぅ、みんなで虐めないの」
り「そうだよ、きーちゃん!」
うぉ!なに団結してやがるメス軍団め!
俺「えっ?俺?あぁ、ななこさんごめん」
な「///」
俺「そんなに恥ずかしがらないでさww」
か「そう言うのが虐めてるっていうの!」
俺「うはwwごめんみんな」
俺悪者、まったくもって気に入らん!
な「///・・・フッ」
今笑ったな、確実に笑った。
顔隠しても口元が笑ってたぞ!
ん?おまえらこの今の瞬間を見逃してどうする!
なに仏閣とか見ちゃってんだよ、興味なんて無いくせに!
無理やり感慨深い顔すんなよww
グルグルと周り夕方には再び宿に到着。
浩「ねぇきーちゃん」
俺「ん?」
浩「四人で混浴しない?」
俺「しない」即答
俺「おまえwwりえの裸見たいだけだろ!」
浩「きーちゃんだって、ななさんの裸見たいでしょう?」
俺「見たくねぇよww」
浩「うそばっかりw」
俺「まじ、お前が中だしした女の身体なんて見たいとも思わんw」
浩「え〜・・・じゃりえさんに聞いてくる!」
ロビーでコーヒー飲んでると
浩「きーちゃん・・・」
俺「ん?」
浩「やっぱりダメだった」
俺「あたりめぇだろ!w」
浩「りえさんにイヤって言われちゃった」
俺「お前の動機が不純すぎるからなw」
俺「なあ、浩二君。ななこさんと貸切風呂入りなよ」
浩「えぇ!いいんですか?」
俺「ばれない様にやれよ!いいな!」
浩「うん!」
歩きながらるんるん♪とか言ってる男をはじめて見ました

「浩二君とななこたん」
2人でお風呂にいく後姿を見ているとなんとなく微笑ましい
というかはしゃぐ浩二君、冷めるななこ。
でもなんとか貸切風呂を借りられて、熊には内緒にしてあげて
行かせてやりました。
つーか・・・
出てきたんですが、明らかに「やりました」という顔は辞めなさい。
俺「お前wwwやったな」
浩「えっ?なんで?なんで判っちゃうの?」
そんな会話をしつつ、ななこが出てくる。
「ほら、彼女が出てきたぞ」
「うん」
浩二君はお世辞が上手い。これは正直上手い。
オーナーを持ち上げたり、他の女の子を持ち上げたりするのは
俺なんかよりも何枚も上手だ。
「わぁ〜ななさん、お風呂上りセクシーですねぇ〜」とか平気で言う
俺からすれば、化粧が落ちた中年女みたいにしか見えないのだが・・・
「ななさん、帰りにお土産何買いましょうか?」
「う〜ん、これにしようかな?」
この旅行でななこの心は少し開かれた様な気がします。
「きーちゃん、あの2人仲いいね」
「うん、急にねww」
「なんかしたの?」
「えっ?してないよww」
熊「おぉ?あの2人けっこうお似合いじゃないか?」
か「そうかな?wななこ彼氏居るんじゃなかった?」
俺「いないよ、彼女はいつもそうだもん」
り「なんか?知ったような口の利き方ね!あとできなさい!」
俺「え?」
熊「きーちゃんも、りえにはかなわねぇなぁwwwぎゃはははははwww」
か「りえは昔からきーちゃんだもんねww」
り「ち・・・ちがうよ!もぅ!」
わははははははwwwうるせぇぞ熊!
一応熊の公認になったんだろうと思います。
この先はわかりませんけれど、付き合うとかではなく
ななこの心には浩二君が確実に植え付けられている訳ですから
後は浩二君がどう育てて育んでいくかが問題ですが
今晩はゆっくり寝られそうです。

2007/10/9 旅行から帰ってきました。第三部。
途中でメールチェックしましたら
とってもキュートな女の子がシャメ付きで・・・うはwww
う〜んかわいい。可愛すぎる!
高校生が見ちゃいけません!こんな文章はww
この文で1人エチーとな?俺がお手伝いします!
すいません、暴走してました。
エロが無い!と言われるんですがww
次回からエロ満載で・・・う〜ん、難しいですw
朝になり帰る時間になりました。
熊「んじゃぁ〜な〜、俺たちもう一晩違うところ寄ってから帰るからきーちゃん店頼んだよ」
「了解です」
熊「んじゃね、浩二!」
浩「はい!」
熊「がんばれよ!」
浩「はい!」
かのんちゃんとりえはあーだこーだ言いながらバイバイして
やっぱりかのんちゃんは大人なんで、「ななこさんじゃ来週ね〜」とか
しっかり挨拶。
さぁ帰りましょう。
いやぁ今回は良いもの見せてもらったwww
あのくされと浩二が!
いやぁ男と女って判らないもんですねぇ〜
俺「浩二君、このまま帰らないで明日休んでいいから、ななこさんと何処かデートしてから帰るんだよ」
浩「きーちゃん・・・いいの?ありがとう!」泣くな!
俺「いいよ、明日は俺なんとかするから」
浩「じゃ、りえさんも連れてっていい?」
判って無いぞ!浩二!馬鹿かおまえww
俺「アホかおまえwななこさんとお前のデートなの!」
浩「うん、ありがと!」
俺「やりまくれ!浩二!ww」
浩「うん」うんじゃない!
な「あ・・ありがと」
り「ほら、デートしておいでよw」
な「う・・・うん」
俺「どぞどぞ〜、嵌めまくってくらはいw」
り「きーちゃん!そう言う事言わないの!」
な「し・・・しねぇよそんな事!」
俺「じゃね、行ってらっしゃい」
ぶ〜ん。
さて俺たちも帰りましょうかねりえちん。
「あのさぁ、きーちゃんさぁ、ななことさぁ」
「えっ?なに?」
「電話してたんだって?」
「し・・・しらねぇよ」
「ななこから直接聞いたんだけどぉ!」
「えぇぇぇぇ〜!」
「お風呂で聞いたんだけどね、でも私にきーちゃん大事にしなよってw」
「なんだあいつw」
「いろいろ聞いたけどぉ!」
「なに?何聞いたの?」
「ななことの約束で内緒にしておくよww」
「そりゃねぇよ!言えってww」
「言わない」
「言えよ〜」
「その代り、今日はりえ様がきーちゃんをお仕置きします!!」
「へ?」
夜になって、夜ご飯をファミレスで食べて写真なんぞを
デジカメでパラパラ見ていますと、やろぉ!りえと手つないでやがる!
やろぉ!なんだこの気安く肩掴んでる写真は!と言うのが多数。
でも、ななこと浩二の写真は、肩寄せ合ってちょっと笑ってる。
おじさんちょいと涙もろい・・・
「なに泣いてんの?」
「ん?なんでもないw」

帰りには案の定ラブホテルに連れ込まれまして
「きーちゃん!お仕置きです!」
「なんで?おかしくね?www」
と言いつつ、ちょっとドキドキ
シャワーを浴びてルンルン♪ですが・・・
「パンツはく!」
「はい」
「シャツ着る!」
「はい」
浴衣というかバスローブの紐みたいなので縛られる手。
「ちょwwりえちん、動けないよ」
「コラ!うごかない!」
文字通り「大」の字・・・あれれ?
引っ張りすぎ!関節外れちゃう!おかしいって!力入れすぎ!まじイタタタタ!
うんしょ、うんしょとか言うな!
「さて、きーちゃん、お仕置きの時間だよ」
ん?ちょww口調変わってないか?
どうしたんだ?りえ?おぃ!返事をしろよww
電気消さないで!怖いよ!怖いよママン
「お仕置きは何をすればいいの?」
「こうするの!」
うぷっ・・・息が吸えないじゃないか!
いきなり顔面騎乗するやつがあるか!
「きーちゃん、りえのお仕置きはこれw」
最近部屋に女性雑誌ばっかり置いてあるから
どうやらそういうのに刺激されたみたいで
自分から迫って、相手の脳裏に焼き付けることで
男のほうから擦り寄ってくるみたいな特集記事を
鵜呑みにしやがってww
「そう・・・いいよきーちゃん、もっと舌でしてぇ」
くるしいよぉ〜くるしいょ〜
押し付けすぎ!要領わかれよ!おぃ!りえ!ww
汚い話ですね、鼻には入るしw口の周りというか
顔全体がねちゃねちゃになるしww
全体重受け止めるのが顔じゃ厳しいよw
「あぁきもちぃ・・・」
「ねぇ?もっと動かしていい?いいよね?」
許可するしないの問題ではないらしい・・・
「きーちゃん苦しいの?お仕置きしてるんだよ」
なんか自分で自分を高める様な事を言いながら
「あぁ、りえだめ、いっちゃうから!」
ダメっていったってねぇw
イくのは俺のせいじゃないしw
もうね鼻とかね、入っちゃってるしw
鼻の中にも入ってきちゃうしで、なんだか俺涙目。
でもなんだか、下半身がぴくぴくしちゃう今日この頃。
俺の顔を軸に回るな!
くるりと回ってやっと口から離れたと思ったら
また下側からぶちゅぶちゅ押し付けてくるwやめれ!
パンツが痛いくらいにぼっきんきんな訳ですが
その上からパンツべちょべちょになる位に上から愛撫してやがる
これはぁ〜ヤバイ。きもちいかも・・・
「どうするきーちゃん?」
悪魔的な笑いはヤメロ!
「どうするって言ったって・・・舐めてよ」
「だ〜め」
ベロンとパンツ脱がされて膝あたりで止まってる姿は
誰にも見られたくないですなww
「ううっ、りえ、頼むよ」
もうね、ビクンビクンしちゃうw
「だ〜め、お仕置きにならないじゃん」
不意に立ち上がると、今度は上から見下ろされて少し恐怖
てめー!上から唾とか空爆しやがったらゆるさんぞ!w
「よいしょっと」
ん?なにしてる?
ちょ!なに粉ローション作っちゃってるわけ?
おぃ、もう限界だ!入れさせてホシイヨ・・・
「トロトロかけるよ、きーちゃん」
「お願い、ちょっと待って!待って!」
「ほ〜らぁ〜」
「うわぁ!つめてぇ!おぃwwwお湯でとけよ!お湯で!」
「あっそうか!w」
あっそうか!じゃない!冷たすぎる!心臓が違う意味でドキドキしちゃってるじゃねーか!
とろとろローションでチソチソしごかれて
「ほら、きーちゃん!りえにしごかれてだしてごらんw」
「お願い、もうだめ、まじでヤバイ」
「さぁて、どうやって出てくるのかなぁ?」
ぶちゅぶちゅっしごく音が耳に入ることにより
刺激は倍増します、やはり音は大事ですね。って
なに俺冷静に分析してんだ?w
「あぁ!もうダメだ、りえ、でちゃうよ!」
「いいよ、お手手にいっぱいだしてごらん」
–隊長!、全員点呼を終え、出撃体勢です–
–きさまらぁ!これは訓練ではない!このまま突撃体勢を維持!–
–司令部より入電、全隊員出撃!出撃!–
–きさまららぁ!魂を見せて来い!GOGOGO!–
「うわぁっっ・・・」
自分の腹にまで飛ぶのはなんだか萎えますねw
「きーちゃん、びゅっびゅっって出てるよ」
「りえ・・・りえ・・・」
「こーんなにお手手に出しちゃって、やらしいなきーちゃん」
りえの手はローションが精液がわからない位べとべと。
手を洗い終えたりえが帰ってきて解いてくれるのかな?と
思いきや、どうやらまたダメらしいw
終わったのに、まだ再起動しないチソチソを強制的にしごかれてる。
なんだかこそばゆい感じといいましょうが、腰が引けちゃう感じ。
「まだだよ、きーちゃん。もう一回出そうね」
「りえ、もう無理だってw」
「ううん、お仕置きだもん、りえが満足するまで許さないよ」
「そ・そんな・・・」
なんとかふにゃふにゃから再起動。
「そろそろりえが欲しい?」
「欲しいよ」
「だ〜め、まだあげない」
ふとももとかでわざとスリスリしてくる。
「こんなぬるぬるさせて、まだビクビクしてるじゃんw」
「まじ・・・りえ!頼むよ」
「しょうがないなぁ、ちょっとだけだよ」
またがるとすんなりいれようとして竿を持つ。
だけど入れてくれないw
入口に手を使って竿をあてにゅるにゅるしてるだけ。
「あん、きーちゃん入口きもちぃ?」
「うん・・・」
「じゃさきっちょだけ入れるよ、きーちゃん」
ゆっくり、めりめりという感覚はぞくぞくするほど快感だ。
「うあぁりえ!」
「どう?きーちゃん、半分まで入ったよ」
今すぐ手を振り解いて、腰を掴んで奥まで一気に突っ込みたい衝動がよぎる。
「あぁ・・・きーちゃん!入ってきたよ!」
「りえ、奥まで入れてよ」
「うん」
なんだ?素直だなwお仕置きじゃないのか?w
ずっぽり・・・うん。GOODw
「うくぅ」
「りえが上で動いてあげるんだからね」
動いてあげるとかなんとも恩着せがましいw
俺のお腹に手をついて上下繰り返しているのですが
ローションのお陰でスルスル滑りまくりに加え、
潤滑度が増して奥まで入り過ぎちゃう
「きーちゃ・・・おく、奥まですご、すごいよぉ」
ったってさ、俺腰激しく動かせないんだよなぁ
いきそうになる一歩手前で止められる
「そろそろいきそうでしょ?」
「うん、やばい」
「大きくなってるからすぐ判るよ、きーちゃん」
そう言いながらもローリングさせるのは辞めてくれ
やばいよ!まじでやばい!
「りえ!どいて!やばいでちゃうよ!」
「えぇ〜我慢しないとぉ〜ww」
「まじでどけw」
「も少し我慢して!」
上で暴れるな!
「りえ!りえ!だめだ!どいてくれ」
もうね、ヘタレ声ww
手を俺の腰において、片方の手は自分の口元へ
これ、おいら一番好きなシーンなんですよね
女の子が口元へ自分の手を持っていくというシーンは
何故かおいらのぼっきんきんスイッチをONにさせてくれます。
「きーちゃん、すごいよ、りえダメ、もうだめぇ」
なら止まれよ!
「りえ、出すよ、どいて!はやく!」
何故に退かないw
最後はドシンと座る様に体重かけて奥の奥みたいな感覚が
亀頭全体を襲う。
「りえっ!」
もう我慢の限界。一気に放出。
「あぁ・・・熱いの出されちゃってる」
なんちゅーエロい台詞ざんしょ!
さては・・・エロ漫画見たな!そうだろ!今週号のベンギンなんとかを見たな!
俺の腰の裏側をぎゅっともって自分で突き刺してる物がもっともっと奥へ
入るように手で引き寄せてる。
しばらく続いた射精感が収まると頭真っ白w
「り・・・え・・」
「いっぱいでた?」
「うん」
つーか子供できたんじゃね?あの量はww
お願い、もうあのドキドキはイヤww
ずるりんと俺から離れるとひたひたと滴る汁がなんともまたやらしい
「まだ終わらないよw」
「ほんと、りえ。勘弁してくれw」
「だ〜め、きーちゃんがHな事考えないように全部だしちゃおうね」
子種が・・・俺の戦士達が無駄に使われていくw
よ〜し!こうなったら消耗戦だ!貴様ら配置につけ!
その後もう一回。解かれてもう一回。最後は流石に何も出ません。
おいらは一回戦ボーイなので、このようなプレイは苦手w
いったいどうしたら苦手じゃなくなるのか?
何回も出来るチソチソになれるのか?おせーてほしいですよww
帰り際には見事にチソチソは腫れておりました。
俺ってこんなに大きかったっけ?みたいなww
あぁ眠い。
明日は俺1人なんだよなぁ〜
おじちゃんたちに任せて昼寝しようかなぁ

2007/10/12
ね、ね、眠い。
なんでこんなに眠いんだろう?
結果:風邪ひいてますww
どもこんにちは。
お元気ですか皆様。と言ってもですね
10人も居ないですからww
段々と寒くなりまして、メールくれた方の中には
「彼氏と外で出来なくなる季節ですが、きーちゃんは如何お過ごしですか?」
つーか
俺と彼氏とのHにどういう関係があるんだい?ww
でもね、冬のチソチソを野外で入れたときの気持ちよさは
また格別!ひんやりガリガリ君ww
で、抜いたあと湯気みたいなシチュは良いですよw
ラオウのチソチソみたいねいつも湯気w
最近業務日誌が無いじゃんかよ!とご意見を頂きましたが
これはこれで反省しとります。
また最新版をまとめてご報告差し上げますね。
あれから浩二君はななこさんとは上手くいってるんでしょうか?
→いってませんwww
やろーはほんと天然というか、馬鹿というか
彼女にしちまえば良いのに、「かわいそうだから」とか
なんか訳判らない事抜かしやがりまして、正直こっちが呆れるw
あぁ〜お腹すいたな
ミラノサンドAを食べてきますよ
毎回食べてると店員に怪しまれるんだよね・・・
んじゃまた。

【寝取られ】 嫁が俺の会社の先輩に、デートの練習をした完 【NTR】

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嫁のまさみとは、結婚して8年近く経つ。
でも、出会ったのはずっと昔だ。

まさみが中学受験をするときの家庭教師だった俺は、まさみが小学6年生の時から、ずっと彼女を見ているということになる。
その頃から飛び抜けて美少女だったまさみ。
彼女に対して恋心を持ちながらも、立場上それを胸に秘めていた。でも、まさみも俺に恋心を持ってくれていて、彼女が2の時から交際を始めた。
順調に交際も進み、結婚し、子供も二人授かり、幸せそのものの人生を送っていた。

それが、俺のちょっとした見栄とか優越感で、会社の仲良しの先輩にまさみを抱かせてしまった。もちろん、初めはそんな事をするつもりはまったくなかった。それなのに、まさみが長田さんとデートをした報告を聞くだけで、異様に興奮する自分に気がつき、同時に自分の寝取られ性癖に気がついた結果、結局行くところまで行ってしまった……。

まさみは、俺が隠し撮りしている事に気がつき、見せつけるように長田さんとセックスをした。
『今までで一番気持ち良いよおっ!!!』
可愛らし顔を真っ赤にしながらそう叫び、イキまくるまさみ……悪夢としか言えない状況の中、俺は絶望に打ちひしがれながらも、確かに興奮していた……。

結局、動画を撮られていることに気がついたまさみが、大げさに感じているフリをしているだけという事だったみたいだが、本当なんだろうか?
『え? だから言ってるでしょ? 大きすぎても苦しいだけなんだよぉ〜w 私には、カズ君のが一番だよ!』
今日も子供達を寝かしつけた後、高校時代の制服を身につけたまさみと、イメージプレイみたいなセックスをしていたが、俺のコンプレックスにまみれた質問に、まさみがそう答えてくれた。
あのまさみのセックス動画を見て以来、ほとんど毎日まさみとはしている。それでも、まったく飽きる気配もない。

「でも、長田さんの気持ち良かったんだよね?」
『え? うん……そうだよw すっごく、すっごくね!』
まさみは、一瞬申し訳なさそうに黙ったが、すぐに笑顔でそう言った。それだけではなく、俺のペニスを握っていた。
『ふふw ホントカチカチw ねぇ、どうする? 体だけじゃなくて、心まで長田さんに取られちゃったら?w』
まさみの目は、魔力でも秘めているように、妖艶というかまがまがしいまでのエロさを放っていた。

「う、あ、」
何も言えないでいる俺に、
『もっと固くなったw じゃあ、長田さんのこと好きになっちゃうねw あ、もう好きだったw』
そう言われた瞬間、俺は思いきり射精していた。
『きゃんw まだしごいてないのに〜w 変態さんだなぁ〜』
まさみは、そう言いながらテレビにビデオカメラを繋いだ。

画が映ると、腰にタオルを巻付けた長田さんが映る。
「また撮るんですか?」
少し戸惑った顔だ。
『敬語〜 ダメだよ! なんか、他人みたいじゃん!』
「あ、あぁ、ゴメン……なんか、慣れないねw でも、ビデオもまだ慣れないなぁ……」
『でも、カズ君との約束だしねw』
「本当に、カズ君動画見てるの?」
『見てるよw すっごく興奮しながらねw』
「そっかぁ……いまだに信じられないな……」

そして、カメラがどこかに置かれたのか、画がブレなくなった。そして、フレームの中にまさみも入り込む。

まさみは、子供二人を産んでもほとんど崩れていないスタイルのよい体に、凄くエッチなランジェリーを身につけている。
透けた素材で出来ているそれは、乳首まで透けて見えている。布自体も凄く小さくて、胸がほとんど隠れていない。上乳、下乳、横乳まで、豪快にこぼれている姿……グラビアアイドルでも尻込みするような下着だと思う。

そして、まさみはそのまま長田さんに近づき、腰のタオルを外した。
『ん! 大きくなってない! もう飽きちゃったの?』
ちょっとむくれながら言うまさみ。確かに、タオルを外された長田さんの露わになったアレは、半立ちくらいだった。

「ゴ、ゴメン! でも、昨日も4回も出したし、僕ももう若くないし……」
『私に魅力がないからだね……』
「ち、違うって! ほら、見てよ、もうこんなだよ!」
長田さんは、必死でそう言う。確かに、長田さんのアレは勃起したようだ。
『ホントだw 嬉しいなぁ#9825;』

芸能人クラスに可愛いまさみが、こんな姿で目の前にいるんだから、立って当たり前だと思う。
そして、俺も自分自身が麻痺していることを自覚した。さっきから、他の男と裸のような姿で一緒にいるまさみを見て、嫉妬も怒りも感じていないことを……ただただ俺は、興奮だけをしていた。

そして、そんな俺のことを、すぐ横に座って見てくるまさみ。俺のペニスを指で弾きながら、
『あの下着、エッチでしょ? 買うの、凄く恥ずかしかったんだよw』
「あ、あぁ、凄くエッチだよ……どこで買ったの?」
『大人のオモチャのお店だよw 長田さんも、緊張して顔赤くしてたw』
「えっ! 一緒に行ったの!?」
思わず絶句する俺……。
『うんw 他にも色々買ったんだよw 後で出てくるから楽しみにしててね〜』
楽しそうなまさみ。

まさみは、エッチで少しだけイジワルになった。そんなまさみに、俺は今まで以上に夢中になっていた。

二人で仲良く並んで、ふたたびテレビに映る動画を見始めた。しかし、いかれたシチュエーションだと思う。夫婦仲良く、嫁が他の男とセックスをする動画を見るなんて、正気ではないと思う。

まさみは、ベッドに座る長田さんの横に移動すると、その天井を向いてそそり立つペニスに、白くて細い指を絡ませた。
『すごい……ホントにすごい……あぁ、ダメ、触ってるだけなのに、変な気持ちになっちゃう……』
まさみが、うわずった声でそう言う。そしてまさみの指が、長田さんのアレに複雑に絡みついていく……。
「あぁ、まさみちゃん、気持ち良いよ……」
長田さんがうめくようにつぶやく。
『長田さん、どうして欲しい?』
「キ、キスして欲しい……」
緊張しながらそう言う長田さん。まさみは、長田さんがそう言うとすぐにキスをした。あのまさみが、真面目で恥ずかしがりだったまさみが、自分から長田さんにキスをして、激しく舌を絡めるようにキスをしている。

もう、こやって動画で見るのも10回以上にもなると、さすがに頭を殴られたような衝撃は感じない。でも、やっぱり挿入されているところや、口でしているところを見るよりも、キスを見せつけられる方が堪える。そして、ダメージが大きければ大きいほど興奮も大きくなる。
酔拳みたいに、飲めば飲むほど強くなるとか、念同士の戦いで、制約が大きいほど力が増すのを思い出す。

まさみは長田さんよりも10歳も年下なのに、完全にリードしながらキスをしている。セクシーな下着姿のまさみが、長田さんの口の中に舌を差し込んでかき混ぜる様子がよく見える。まさみは、わざわざカメラから見やすいような角度でキスをしている感じだ。

『よく映ってるねw カズ君、どうしてこんなになってるの? 私が他の人とキスするの、好きなの?』
まさみが、俺のペニスを握りながら聞いてきた。テレビに映る動画に超集中していたので、いきなりまさみに声をかけられて、声をあげそうなほど驚いてしまった。

「好きなわけないよ……」
俺はこんなにも勃起して、興奮しているのがバレバレなのに、とっさにそう言った。
『ふ〜ん、そうなんだ……私は好きだよ。長田さんとキスするのw 長田さん、いつもすっごく喜んでくれるしねw』
まさみは、相変わらず小悪魔みたいに言う。でも、まさみのその言葉で、俺は興奮しているのは間違いない……。

『きゃっ#9825;』
画面の中でまさみが可愛らしく悲鳴を上げた。我慢できなくなった長田さんが、まさみを押し倒しているのが見える。まさみは、押し倒されながらも笑顔だ。

長田さんは、夢中でまさみの胸にむしゃぶりついている。子供を産んだことで、ボリュームが増した代わりに、少し垂れてしまった胸。そして、少しだけ黒ずんでしまった乳輪と乳首。
まさみはコンプレックスを感じているようだが、こうやって動画で見ると、よりはっきりとエロさが増していることがわかる。

小さなブラトップはずれてしまって、剥き出しになった乳首を舐める長田さん。
『あん#9825; 気持ちいいぃ、もっと舐めてぇ#9825;』
余裕たっぷりな感じでそんな事を言うまさみ。それに引き替え、10歳も年上の長田さんは余裕のない感じで舐め続ける。

ラブホテルでこんな風に愛し合う長田さんとまさみ。それを、まさみと一緒にテレビで見る俺……考えれば考えるほど異常なシチュエーションで、まともな人間のすることではないと思う。
でも、今俺は、まさみに指でペニスを弄ばれながら、テレビから目を離すことが出来ないでいる。
まさみの指がもたらす快感と、テレビの中で長田さんに生乳を舐められているまさみを見た興奮で、息も苦しいくらいだ。

まさみは、俺が盗撮してるのを見抜いたあの日以来、開き直ったように長田さんとのデートを楽しむようになった。そして、俺がお願いもなにもしていないのに、まさみが自分でビデオ撮影をしてくれるようになった。
『だって、カズ君が喜ぶからしてるんだよ。ちゃんと見せてあげたいなぁって思っただけだよ』
まさみは、笑いながらビデオ撮影を始めた理由を話してくれたものだ……。

でも、ビデオの中の彼女は、ただただ長田さんの大きすぎるペニスに狂ったメスのように見えた。
それが、俺を喜ばせるための演技なのか、本気で乱れてしまっているだけなのかはわからない。でも、少なくとも俺の目には本気で狂い、乱れているようにしか見えない……。

画面の中では、長田さんに胸を舐められながら、長田さんの凶悪なモノに手を伸ばすまさみが映っている。そして、その白くて細い指が太い肉茎に絡みついていく。
『もう入れてぇ……我慢できないよぉ#9825;』
ゾクゾクするような、妖艶な声だ。自分の嫁が、とろけきった声で他人棒を求める声……世の中に、こんな地獄があるのかと思うが、それ以上に、世の中にこんなにも興奮することがあるのかな? と、矛盾する感情も持ってしまう。

長田さんは、
「ま、まだダメだよ、今日は、もっとまさみちゃんを狂わせたい……」
と、緊張しながら言った。
『ふふw これ以上狂わせて、責任取れるんですか?』
まさみが、ドキッとするようなことを言う。もうすっかりと、まさみに照れはなくなっている。あんなにも恥ずかしがりだったのに、こんな小悪魔キャラになってしまっている。

ほんの些細な俺の見栄とか虚栄心で、取り返しのつかないことになってしまったと後悔するが、もう引き返せないと思う。

「そ、それは……取るよ。責任取らせてもらう」
真面目な顔で言う長田さん。本当に、人の良さと真面目さがにじみ出ている。

『じゃあ、これ使ってみて#9825;』
ごそごそとカバンというか、ポーチみたいなモノから何か取り出すまさみ。
「それ、さっき買ったヤツだね。使ったことあるの?」
『ないよぉ〜! あるわけないじゃん!』
「じゃあ、どうして買ったの?」
『それは……興味あったし……』
「カズ君には興味あるって言わなかったの?」
『そんなの言えないよぉ……エッチな女って思われちゃうでしょ?』
「ははw そんな事言ってw まさみちゃんエッチな女の子じゃんw」
『そんな事ないもん!』
「ごめんごめんw じゃあ、使ってみようよ!」
『う、うん……』
小ぶりな電マを手に、こんな事を楽しそうに話す二人。

『ゴメンね、あんなの使っちゃって……エッチな私、嫌いになる?』
まさみが、ちょっとだけ心配そうな感じで言ってきた。
「なるわけないよ……でも、俺に言って欲しかったよ。興味あるなら、俺として欲しかったよ……」
『それは無理だよぉ! カズ君には言えないよぉ! 恥ずかしいし、嫌われたくないし……』
モジモジしながら言うまさみ。正直、意味がわからないと思っていた。嫌われたくないから言えなかった? エッチな女と思われたくないから言えなかった? それなのに、長田さんとは平気で出来る……。

俺は、まさみに”長田さんとなら出来るけど、俺とは出来ない……”と言われているようで、悲しい気持ちになった。

「気持ち良かったの? あのオモチャ……」
俺は、もう何を言っていいのかわからず、そんな事を言った。
『ふふw 見てればわかるよw』
まさみは、俺のペニスを握りながら耳元でささやいた。ゾクゾクッと、鳥肌が立つような感じだった。

『わぁっ! すごいよこれ! わっ! すっごくブルブルしてるよ! ほら!』
画面の中から無邪気に驚くまさみの声がする。
「ホントだ! へぇ、こんなに震えるんだね。西野カナみたいw」
『ぷっw 長田さんでも、そんなオヤジギャグ言うんですねw 可愛い#9825;』
「ご、ごめん……じゃあ、使ってみようよ!」
ごまかすように言う長田さん。しかし、長田さんもかなり慣れてきたというか、馴れ馴れしさが出てきていると思った。

『どうすればいい?』
まさみはちょっと不安そうに、でも興奮が隠せない感じで言う。
「じゃあ、寝てみて……」
『うん……』

そして、ベッドに仰向けで寝転がるまさみ。長田さんは、小ぶりの電マを手に取り、まさみの胸に押し当ててスイッチを入れた。
完全にずれてしまったブラが、まさみの胸を強調するようになっていて、より大きく見える。

『あっ! ふふw あw くすぐったいw』
まさみは、胸に押し当てられて思わず笑ってしまっている。長田さんは、それでも真面目に当て続ける。そして、その先端が乳首あたりに当たると、
『ふw あ、あっ! ああぁっ! それ、あぁっ! 気持ち良い……んンッ! あ、ぁあぁ#9825;』
ウィーンという音が響く中、まさみの声がとろけていく。
長田さんは、コツが飲み込めてきたようで、まさみの乳首を電マで重点的に責めていく。

また一つ、まさみの初体験を奪われてしまった……別に、大人のオモチャを使いたいと思っているわけではない。それでも、まさみが他の男と何かを初経験していくのを、こうやって見せつけられるのは、ショックが大きい。

『ゴメンねw 長田さんと、カズ君ともしたことがない事しちゃって#9825;』
耳元でまさみがささやく。もうすでに、まさみの指の刺激でイキそうになっている……。

画面の中では、長田さんが電マをまさみの股間に持っていこうとしている。
『ま、待って……それされたら、ダメになるかも知れない……』
まさみは不安に満ちあふれた口調でそう言うが、長田さんは緊張したような顔で黙ったまま、電マを押し当てた……。

『ぅウゥッ!! ンあっっ!! ダ、ダメぇっ! ストップゥッ! ウゥあぁあぁっ! こ、こんな、あぁっ!』
まさみが、聞いたことがないような声で叫び始めた。そして、身をよじって逃げようともする。

でも、長田さんが片手でまさみの腰を押さえつけながら、電マを当て続ける。いつも謙虚で、弱腰にも見える彼が、押さえつけてまでそれを続ける姿は、意外だった。

『この時ね、私もうイッちゃったんだよw』
まさみが俺の耳元でささやく。その瞬間、俺はまさみの手の中で射精してしまった……。
『わっw カズ君も、イッちゃったw 私が長田さんにイカされて、興奮したんだねw 変態#9825;』
まさみの言葉で、射精の快感がさらに増した気がする。俺は、まさみがイカされたのを目の当たりにしながら、うめき声すら漏らしていた……。

画面の中では、まさみがあえぎ続ける。それはすでに、あえぎ声と言うよりも叫び声になっていた。
『アアああっ!! ヒィうぅあっ! お、あぁっ! ダメぇ、止めてっ! ウゥッ!! こ、怖いよぉ……あぁ、ダメェェ、ああっ! あーーっっ!! ンンあっ!!』
「もっと感じて! スイッチ、強くするよ!」
『だめぇぇーーっっ!! ああーーっっ!! あーーーーっっ!! イクっ! イクぅっ!! んっふぅーーっっ!! ああぁあ゛あ゛あ゛っっ!!』
「あぁ、凄い……まさみちゃん、綺麗だよ……」

思いきりのけ反りながら、悲鳴でも上げるように叫ぶまさみは、電マを当てられながら潮を吹いていた。それを見て、綺麗だとつぶやく長田さん。

とうとう潮まで吹かされてしまった。でも、そんなのは時間の問題だともわかっていた。俺は、前に一度だけ奇跡的にまさみに潮を吹かせることが出来た。

それを長田さんにやられてしまい、嫉妬で息苦しくなる。でも、まさみの手の中でイッたばかりなのに、興奮が溢れ出てくる……。

『カチカチのままだw 私が長田さんにあんな風にされてるのに、凄いねw』
からかうような、あきれたような口調で言うまさみ。でも、今の俺はそのバカにされたような言葉すら、興奮に変わっていく……。
まさみは、また俺のペニスを弄び始めた。

画面の中では、長田さんが電マのスイッチを切る。すると、まさみが長田さんに抱きついた。
『入れてっ! もうダメ、すぐ入れてっ! お願い! 長田さんの大っきいの、今すぐ入れてっ!』
泣きそうな顔で叫ぶまさみ。とても聞いていられないセリフだ。自分の愛する嫁が、他の男に挿入を懇願する姿……でも俺は、コレを見たいと思っていた……。

長田さんは、まさみのあまりの迫りっぷりに、
「は、はい!」
と、気圧されるように返事をして、慌ててコンドームを付けようとする。
『今すぐぅ! 早くっ! あぁ、もうダメ』
まさみは、じれったそうにそう言うと、長田さんを転がすよう仰向けにした。そして、すぐに長田さんの上に乗っかり、長田さんの大きすぎるペニスを掴むと、ショーツをズラしてそのままアソコに押し当てた。

さすがに俺は、冷静さを失った。避妊も無しでセックスをするなんて、どう考えても許されるモノではない。もしも赤ちゃんが出来てしまったら? いや、そんな事よりも、それは最低限の貞操だと思う。たった薄いゴム一枚でも、それが夫である俺への、最後の貞操だと思う。

それすらせずに入れて欲しいと思うほど、まさみは長田さんのアレに夢中になってしまっているということなんだろうか?

俺は、絶望感いっぱいで、横のまさみを見た。
するとまさみは、小悪魔のような顔ではなく、真顔で、
『ゴメンね。生でしちゃった……』
と言った。投げっぱなしジャーマンをくらったような衝撃を受けながら、
「そ、そんなのダメだよ……」
と、絞り出すように言うと、ほぼ同時に画面の中で、
『おおぉおおぉっ! んおぉぉっ! んっ凄いぃっ!!』
と、まさみが叫んだ。

【浮気】セックスレスの人妻は抱きやすい 【不倫】

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私は33才の専業主婦ですが、主人の度重なる浮気が原因ですでに1年以上セックスレスの状態が続いています。

そんな主人の浮気は相変わらず続いていました。

私自身3食昼寝付きの楽な生活に慣れてしまい、すでに生活力がなくなってしまていましたので離婚する勇気もなく家庭内別居が続いていました。

そんな時に寂しさも手伝って始めた出会い系サイトで24才のマモルくんと知り合いました。

かなり年が離れてたので話が合わないかも…と思いつつもメールを始めたんですが、写メを見ると結構カワイイし、久しぶりに「お姉さん」と呼ばれ何となくウキウキしながらメールしていました。

そのうちエッチな内容のメールもするようになり、

マモルくんは彼女がいなくてほぼ毎日オナニーしているとのことで、つい私も主人との現在の関係を話すと、

「僕でよかったらいっぱい慰めてあげるよ」などとウソかホントか言われただけで少しドキドキしていました。

そして毎日のようにマモルくんメールをするようになって、メールがないと心配になってしまうようになってしまいました。

そんなある日、「どうしてもお姉さんに会いたいな」と言われ嬉しくて心臓がドキドキしてしまい、その日は何も手につきませんでした。

でも私は慎重にメールしました。
「マモルくんが思ってるほどキレイじゃないよ」

「外見なんかきにしてないよ!実際にお姉さんに会っていっぱい話したいんだよ」
何度も誘ってくれるマモルくんの熱意にとうとう会う約束をしてしまいました。

そして、いよいよ約束した日が来てしまいました。
当日は早くからおばさんっぽく見られないように慎重に服選びをして、
お風呂に入って念入りに体を洗ったりして、気がつくとどこかで期待していた自分がいました。

待ち合わせ場所は平日の人気の少ない公園の駐車場。
事前に教えてくれたマモルくんの車を見つけて外から手を振って助手席に乗り込みました。

「本当に来てくれてウレシイです!」

「初めましてかな!?メールでは仲良くなっちゃってるから初めての気はしないけど…!

でも近くで見るとオバサンでしょ?」
「そんな写メよりずっとキレイですよ!ヤバイぐらい…」
「ウフフ!マモルくんったら…そんなこと言っちゃって…何がヤバイのよ」

しばらく車内でゆっくり話して楽しい時間が過ぎて行ったの。
「アレ?まつげにホコリがついてるみたい」
と、マモルくんが手を伸ばして取ろうとしたので、
「あっ、本当?」
「うん、お姉さんちょっと目閉じて!」

私はマモルくんの言われた通り目を閉じると、イキナリ抱き締められてキスされたんです。

「えっ、ちょっと…んっ、嫌!」

短いキスだったけど、急にキスされてとっさに軽く抵抗してしまいました。
だけど、私の久しぶりに心臓の鼓動は激しくなって嬉しさが込み上げてきた

そう言われて、潤んだ瞳で見詰められると可哀相になってきて、
「もぅ、しょうがないなぁ!手でいいでしょ?」

「うん!嬉しい!」

マモルくんが嬉しそうにズボンとパンツをズラすと、主人よりもおちんちんより長さも太さも勝っていました。

そして、マモルくんのおちんちんはギンギンに勃起してお腹につくほど反り返っていました。

「あっ!すごい!」思わず独り言のようにつぶやいてしまいました。

私は躊躇うこともせず、おちんちんを優しく握るとゆっくり上下にシゴいてあげました。

「お姉さん…気持ちいい…」

マモルくんはシートに持たれて、私を優しく抱いたまま見詰めていました。

「すごい熱くなって…硬くなってる…」

「お姉さんの手が気持ちいいから…ちんちん気持ちいいよ!」

シゴいてすぐに亀頭の先からマモルくんのお汁が出てきて、私の手もベチョベチョになってしまいました。

「ねぇ、お姉さんと…キスしたい!」

私もそれに応えてキスしてあげると強く抱き締めながら、

「気持ちいいよ…イッちゃいそう…」私はマモルくんの切なそうな表情に、

「待って!まだガマンしてね!」

と言い、ヌルヌルになった亀頭にキスしながら裏筋をチロチロ舌を這わせたあと一気に口に咥え、頭を動かしてしゃぶってあげました。

「あっ!あっ…すごい!お姉さん…あぁ、もうチンチンが溶けちゃいそう!」

最近では夫にもこんなに積極的にフェラしたことすらなかったのに、マモルくんには自分からしてあげちゃいました。
さらに私も上着を脱いでブラウスのボタンを外し、マモルくんにブラジャーの上からオッパイを触らせました。
そしてさらに頭を激しく振りながらおちんちんをしゃぶってあげました。

「あぁ、もうダメ!姉さん…イッちゃう…!」
「いいわよ!お口の中にいっぱい出して!」

そのままマモルくんは、私のオッパイを強く掴んでおちんちんをビクビクッと脈打ちながら勢いよくお口の中に精液を放出しました。

私はマモルくんの放出した大量の精液をお口ですべて受け止め、
ゴクンと飲み込んだあとももう1回おちんちんをしゃぶってキレイに舐めてあげました。

「ごめんね!大丈夫?気持ちよくていっぱい出しちゃったよ!」
「うん、大丈夫!マモルくん、いっぱい出たね!気持ち良かった?」
「うん!すごかった!ありがとう!」

そう言いながらもマモルくんのおちんちんは勃起したまま治まる様子がありませんでした。

「お礼にお姉さんも気持ちよくしてあげるよ!」
「えっ、無理しなくていいわよ!」
「お姉さんだって、このままじゃ、終われないでしょ?」

そう言うとマモルくんは私の背中に手を回してあっさりブラジャーのホックを外しました。
締め付けてたブラジャーが外されると、軽く揺れながら私の胸がマモルくんの目の前に飛び出してしまいました。

マモルくんはそれを見つめながら、私の座っている助手席のシートをゆっくり倒しながら
、「お姉さんのおっぱい大きい…」と目を丸くしました。
確かに私の胸はEカップで弾力があります。

マモルくんはすぐに手を伸ばしてきて、私の胸をゆっくり揉み始めました。
私もとくに抵抗はせず、マモルくんの好きなように触らせてあげました。

「あぁ、お姉さんのおっぱい…すごいよ!」

と言ったあとマモルくんは両手で胸を寄せて硬くなり始めた乳首を交互に舐めてきました。
「あっ!」私は思わず吐息を漏らして感じてしましました。

マモルくんはどんどん硬くなっていく乳首を舌で転がしたり、
吸ったり…舐められていない方の乳首は指で摘まれ引っ張られたり…

「あぁ、あぁ~ん!」想像以上にマモルくんの舌がねっとりと乳首に絡みつき気持ちよくて、
自分でも吐息が喘ぎ声に変わっていくのがわかりました。
そして、マモルくんの手がスカートの中に入ってきました。
それもゆっくり太ももの内側を指が這ってきて…

「ねぇ、ここじゃだめよ!」
「お姉さん、わかってるよ!でも、もうちょっとだけ…」
そう言って、とうとうマモルくんの指があそこに到達しました。
「あっ!」私は思わず声を出してしましました。
「お姉さんのここすごい濡れてるのわかるよ!」
「いや、もうそれ以上はだめ!ね、マモルくん…」
「うん、わかってる!続きはホテルでしよ!」
「そうね!」

そう言って、マモルくんが止めてくれると思ったら、また乳首を吸い始めました。
そして、パンティーの横からスルッと指が入ってきたんです。

「えっ、マモルくん…」

その指は的確にクリトリスに到達して弄られてしまい、どうしようもなく感じてしまいました。
乳首を舐められたり、吸われたりしながら、
指でクリトリスを弄られるのは、私の一番弱い愛撫のされ方なんです。

「いやぁ、あぁ~ん、だめよ!マモルくん…そんなことされたら…はぁ~ん、あぁ、だめ!」

口では抵抗してるけど、体はマモルくんの愛撫を全身で受け入れていました。
そしてリズミカルにクリトリスを擦りあげるマモルくんの指がとうとう中に入ってきました。

「いやぁ、中は待って!ねぇ、お願いだから…」

「お姉さん、大丈夫だよ!乱暴にしないから…だってスルッって入っちゃったもん!」

そう言って、また乳首を吸われながら、指を出し入れされ…
「ダメ~、そんなに早くしたら…イッちゃう…あぁ、あぁ~ん、イク、イク、イク~ッ!」
とうとうマモルくんの指でイカされてしまいました。
マモルくんの指でイカされてしまった私がグッタリして呼吸を整えていると、
マモルくんはいじわるそうに中から抜いた指をわざと私に見せました。
「お姉さん、見て!」その指からは私の愛液が滴り落ちていました。
それを見た私は顔から火が出るほど恥ずかしくなりました。

「もう、恥ずかしいから…」
「うん、でもビチョビチョになっちゃったよ!」
「だってマモルくんの指すごいんだもん…」
「じゃあ、この続きホテルでしようか!?」

「…うん」もう私の体は久しぶりの快感でスイッチが入ってしまっていました。
だってマモルくんのおちんちん入れてもらってないので…欲しい…って思ってました。

それから私たちは服装をなおして、車を走らせてラブホテルに向かいました。

【友達】ラブホテルでの屋上混浴露天風呂【セフレ】

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22才の時、仕事の関係で知り合った5才年上の彼女とドライブ旅行に行った。途中で泊ったラブホテル。部屋の中の案内に「屋上に景色のよい露天風呂がございます。ゆっくりお楽しみください。ただし混浴です。屋上までは必ず部屋に備え付けのタオルと浴衣を御使用ください。何も身につけないで行かれるのはご\遠慮ください」。彼女が「混浴だって、面白そうね。露出好きで部屋から裸で行く人もいるみたいね。だからこんな注意書きがあるのね。行きましょう行きましょう。混浴って初めて」。私も混浴は初めてだった。彼女も私も下着なしの浴衣1枚で、バスタオルをもち屋上行き専用エレベーターで行く。屋上は遠くの山々の景色が綺麗で、そこに岩などを配置した湯船があり、1組のカップルがいた。その前に簡単な脱衣スペースと鍵つきの脱衣ボックスがある。彼女は混浴に慣れているのか、さっさと浴衣を脱ぎ、タオルも使わず素っ裸になり、胸もヘアも丸出しで「ご一緒させてください」と声をかけ湯船に入る。私は片手でペニスをちょっと隠して「失礼します」と続いて入る。そのカップッル、湯船からあがる時、タオルなしで、何も隠さず立ち上がった。女性のヘアはちょっと縦に細長く、手入れしているようだった。男性、熊のような陰毛と、逞しく隆々としたペニス。ちょっと圧倒された。二人は何も隠さず堂々とバスタオルで体を拭き、浴衣を着て部屋に戻った。さすがラブホテル、わざわざ屋上の混浴まで来るカップルは堂々としている。部屋ではきっとベッドの上で、あの女性の両足を大きく広げあの割れ目にあのペニスをぶち込み、ピストン運動で女性を悶えさせているだろうな。そんな光景が目に浮かんだ。あの女性のヘアを見、そんな想像をしたらたら興奮してきて、彼女に「やりたくなった。部屋へ戻ろう」。彼女はくすっと笑い、「そうね、部屋でやりましょう」。部屋に戻ると、彼女も私も、浴衣をさっと脱いだ。「おちんちん、すっかり興奮してるわね」。彼女がベッドで仰向けになり、「さあ、どうぞ」。たまらずペニスを挿入し、深く浅くピストン運動をし、射精した。また何度も混浴露天風呂への往復をした。多い時は3組のカップル、でもたいていは1組か誰もいなかった。部屋数の多そうなラブホテルだが、わざわざ屋上に行くこともなく、部屋の中でセックスを楽しんでいるカップルが多いのだろう。屋上混浴露天風呂にわざわざ来るカップルはやはり露出好きかもしれない。私の彼女もやはり露出好きかな、黒々と茂るヘアを全く隠さず、堂々としている。一緒になったどのカップルもタオルなしのヘアヌード、フルチンヌードだった。他の女性のヘアヌードをあんなに見たのは初めてだった。おかげかどうか、チェックアウトするまで挿入、射精を数え切れ無いほどの回数した。彼女は混浴温泉にはずいぶん経験があるそうだ。私もそれからも混浴温泉に何度も行ったが、年下の彼女と一緒の場合、見たり見られたりすることにいろいろ気を使うが、年上の女性と一緒の場合は何となく気が楽だ。
 


【友達】台風の夜【セフレ】

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はじめまして。エッチ大好きな30歳の美緒と申します。
胸が大きいこと(Gカップ)が昔はコンプレックスでしたが、今はとても良かったと思います。
なにしろ、エッチなことによく遭遇するので。
先日の台風の夜に経験したエッチな出来事を告白します。
仕事から帰ろうと思い、朝持ってきていた傘を差そうと傘置き場を見ましたが
どうも誰かが間違えて持ち帰ってしまったらしく見つけることが出来ず、
やむなくロッカーに置いてあった折り畳み傘で帰宅することにしました。
しかし、あまりの強風と雨のため、会社を出てから10分も経たないうちに傘の骨が折れてしまい
ないもない状態で歩いて帰ることにしました。あっという間に全身は雨で濡れましたが
仕方がありません…。台風のせいで人影も少なくて車もあまり通らないから気にせずに歩を進めておりました。
すると後方から一台の車がやって来て、私の横に止まり窓を開けました。
「あなた、ずぶ濡れじゃないですか!!とにかく乗ってください。」と大学生くらいの若い男性が乗ることを勧めました。
私も風邪になりたくないし、ここはお言葉に甘えようと思い、知らない方の車でしたが乗ることにしました。
「大丈夫ですか??肺炎にでもなったら大変ですよ。」と一旦車を止めて、後部座席にあったタオルを渡してくれました。
私はただ「ありがとうございます、傘が折れてしまって。本当に助かりました。」と言いながら身体を拭こうとすると

男性がルームライトを付けてくれました。そして私の傘を丁寧に畳んでくれました。
しかし男性は一旦私の体の方を見るとすぐに”まずいっ”というような顔をして横を向きました。
なぜだろう…と思った私は自分の身体を見て愕然としました。
雨に濡れて白のブラウスは全く意味のない状態で、下に身につけていた白のレースのブラの模様、そして寒さと緊張で
すっかり硬くなってしまった乳首や乳輪の形までバッチリ丸見えなのです。
男性は慌ててルームライトを消しました。そして、しばらくすると車を走らせ「とにかく最寄の駅まで行きますね。」と
冷静になろうと努力しているようでした。しかし、雨足はますます強くなりフロントガラスの視界はひどくなるばかりでした。
私はただ恥ずかしいのと反面、変に興奮してしまいました。見知らぬ男性と二人という状況に、そして私の身体見られたことに。
多分時間にすると数分だと思うのですが、その後の車の中の空気は不思議なものでした。
上手く言えないのですが、相手の頭の中が手に取るように分かったのです。
男性は私の身体のこと、そして乳首を舐めたい、そしてもっとその先のこともしたい…と思っていること。
私はその男性に抱かれること、そしてもっと具体的には今すぐにでもして欲しい…と思っていること。
その数分間の沈黙は本当にいやらしい妄想をお互いに感じ取る時間でした。
私はもう沈黙だけでは耐えられなくなり「こんな雨だと電車も止まっているかも。」と少し甘え気味で言ってました。
男性も緊張した声で「それもそうですよね…。」と言いました。
そんな時に前方にラブホテルらしき建物が激しい雨の中のフロントガラスに見えました。
まるで私たちを呼び寄せるかのように「空室」のランプが大きく光っています…。
しかし男性は少し入ることに戸惑っているようなので、思い切って私はドライブシフトの上の男性の手の上に自分の手を重ねました。
すると車はもう迷うことなく、派手なラブホテルの中に吸い込まれました。
男性は建物の入り口横の駐車スペースに車を止めると、私の手を握り、突然ものすごくディープキスをしてました。
私も負けじと男性の舌に舌を絡ませ、いやらしいキスを続けました。
もう私たちはただの男と女でした。キスを終わらせ、車から同時に降りました。
男性は迷わず「宿泊」のボタンを押し、私をエレベータの奥まで追い込むとさっきのキスをしながら
寒さと緊張と興奮のため最高潮に立っている乳首を強く指で挟ました。
私が男性の股間に手を当てるとアレはもう金属のように硬くなっています。
私のアソコは雨のためにではない、違う生暖かいもので濡れまくっていました。
エレベータを降りると男性は私を先に歩かせ、後ろから胸を鷲づかみにしながらカチカチのアレをお尻に押し付けてきました。
部屋に入ると私たちはまたすぐにキスを始め、そのまま互いの服を脱がせました。
私の服が全て脱がされると、男性は私の胸がしゃぶりつき、音を立てて舐め続けます。
そのままベッドに押し倒され、私の胸はもみくちゃにされて、あまりに気持ちが良くて胸だけでイキそうになりました。
私のアソコはもう洪水のようでした。男性は私をベッド際にM字開脚にさせて座らせ、両手で胸を揉み続けながら
執拗にクンニをしました。その時はもう何度も感じてしまい、イッてしまうと私は後ろに倒れてしまいました。
するとようやくアソコに入れてくれました…もう死ぬほど良くて私は男性の身体を足を巻き付かせました。
嬉しいことにその男性はいわゆる絶倫で、しかも二十歳という若さだということを知りました。
二十歳で真面目そうなのに、ベッドの上ではすごくて…三十歳なのに、そのいやらしさの虜になってしまいました。
ラブホテルに入ったのは夜の10時半前後でしたが、翌日の朝のチェックアウトまで休まずセックスをしていました。
男性は大学生のため時間が自由だということ、そして私はたまたま翌日お休みだったこともあり、
翌朝10時にラブホテルを出て、ずっと車の運転をする男性のをフェラしながら、すぐに男性の住むマンションに移動してセックスしていました。
お互いに恋人が居ながら、どうしても身体が離れなれなくなっています。
ちなみに今日も昼間のラブホテルのフリータイムで沢山してから書いています。

【友達】悪友の奴隷となった私達夫婦【セフレ】

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私達家族(祐次52歳・由佳45歳・娘19歳)はどこにでもいる普通の幸せな家族でした。
娘は大学進学と同時に通学のため一人暮らしになっていました。
妻・由佳は専業主婦で、155センチ・86・60・88のスタイルに対して可愛い感じの顔だちです。
新婚いらいの二人だけの暮らしになって、夜の生活も妻と楽しもうと思うのですが、毎日、会社からの帰りが10時過ぎになり、週末も仕事の疲れが溜まって2~3ヶ月に一度がいいとこです。
妻とのセックスは時間も短く、挿入して私が逝って終わりのセックスですが、妻は処女で私と結婚し、セックスはこんなものだと思っていたそうです。
そんな、妻が淫乱な人妻になってしまったのは私の性癖を悪友に教えられたのが原因です。
私の学生時代の友人Tに偶然、通勤の電車で出会ったのが事の始まりでした。
卒業いらいでしたが、お互い気付いてほんの数分の会話と名刺交換をしました。
会社に着いて仕事の準備をしていると早速、Tから電話があり後日の再会の約束をしたのです。
数日後、二人は居酒屋で再会を祝して飲み、お互いの仕事話や家族の話で盛り上がりました。
居酒屋を出た後も、学生時代に二人でよく行った『銭湯に行こう』と言う話になりスーパー銭湯に向かいました。
二人で湯船に浸かり、思い出話は続きます
サウナに入っている時にTが
「最近、奥さんと夜の生活はどうなの?」
と聞いてきます。

「全然、してないね。2~3ヶ月に1度だよ。Tはどう?」
「俺は嫁さんとやってるよ。若かった時は外で遊んでたけど、今は嫁だけだね。」
「へぇ~珍しいなぁ。普通は俺達ぐらいの歳になったら外で遊ぶもんだろう?」
「そうかな?最近、家のやつの良さを再発見したんだ。」
「奥さんのどんなとこなんだ?」
「実はな・・・嫁さんを他の男とセックスさせているんだ。最初はSMなどして二人で遊んでたけど『3Pしてみよう』ってなって・・・今じゃ、嫁さんのほうがはまってるよ」
「Tは嫌じゃないの?奥さんが他の男とセックスするのは・・・」
「それがな、異常に興奮するんだよ。今まで経験した事ないほど興奮するなぁ。」
Tは奥さんの乱交や貸し出しプレイを私に聞かせてくれました。
Tの話を聞いているうちに少し勃起してくるのを感じます。
「少し起ってきてるな。俺なんか話してるうちに思い出してフル勃起だよ」
Tは苦笑いしています。
「祐次も由佳さんが他の男達に玩具にされてるのを見たらこうなるよ。」
と笑っています。
「由佳は無理だよ。フェラだって恥かしがってダメなんだぜ。無理。無理。」
「でもな・・・想像してみろよ。由佳さんがフェラしながらバックで犯されているのを・・・」
「由佳が・・・」
Tに答えながら、頭も中で想像してみました。
AVのように二本のペニスを右手と左手にもち、順番にフェラしてる妻を・・・男に跨って腰を振りながらフェラしてる妻を・・・男達のペニスを受け入れ乱れた声を出しながら逝く由佳を・・・
「祐次、ビンビンになってるぞ」
Tに言われて気が付きました。
「な、興奮するだろ。」
「ああ、するなぁ。でも、由佳は無理だって・・・」
「いや、分からないぜ。真面目な主婦だからこそ簡単に堕ちるから・・・祐次の協力があれば無理じゃないと思う。」
「そうかな?」
「大丈夫だって・・・無理そうなら手を引くから・・・」
「でも、由佳はTの顔も知らないんだぜ。どうするんだよ。」
「俺に考えがある。平日に午後から休みを取って『映画でも観よう』って事にしてドタキャンしてくれよ。後は俺にまかせろ。」
「そんなに、上手くいくかなぁ。」
「任せろって・・・」
不安を感じながらTの提案を受け入れました。
家に帰って妻に私は切り出しました。
「由佳、明日の午後から休みを取って映画でも観ようか?その後、食事に行こう。」
「えぇ~。本当?嬉しいなぁ。デートみたい。」
嬉しそうな妻をみて心が痛みます。
Tにメールで妻の写メと映画館と時間を伝えました。
翌日、妻との約束の時間の30分前に電話をいれます。『ごめん、仕事上のトラブルで行けない。』と伝えると、妻は映画館に着いているようで『そうなの・・・せっかくだから一人で映画を観て帰るわね』と明るく答えました。
私の悪企みに鉢があたったのか本当にトラブルが発生して、普段より帰宅時間は遅くなってしまい妻の顔を見るまで計画のことは忘れていました。
『今日はごめんな。埋め合わせは必ずするから・・・』と妻に謝ります。
『仕事ならしかたないもん。久々に一人で映画を観たわ。』
Tは声をかけられなかったのか?それとも、妻はTの誘いに乗らなかったのか分からない。でも、私の胸の中に安堵感が広がります。
翌日からは前日に起きたトラブルの処理や溜まっていく仕事に追われ、Tの事もTとの計画も忘れて仕事に没頭しておりました。
妻との約束をドタキャンして3ヶ月を過ぎた頃、突然にTから電話がありました。
「T、久し振りだなぁ。由佳の計画はうまくいかなかったし・・・」
「クックックッ・・・祐次、やはり由佳が変わったのに気付いてないな。」
妻を由佳と呼び捨てされたのにムッとしながら聞き返しました。
「由佳のどこが変わったんだよ?」
「あんな淫乱な女は珍しいぜ。俺がたった3ヶ月調教しただけで俺達のチ〇ポを忘れられないらしい。俺が由佳に連絡しておくから今晩抱いてみろよ。以前の由佳じゃないからな。それと、家のパソコンに由佳の写真を入れておくから見てみろよ、興奮するぞ。クックックッ」
私は頭から血の気が引いていく思いでした。『計画はどこまで進んでいるのか?俺達って誰なんだ?』と思い巡らせているうちに気分が悪くなって会社を早退しました。
家に帰ると由佳が玄関で待っていました。『御主人様から聞きました。あなた・・・ごめんなさい・・・こんな女になってしまって・・・でも、あなたもこんな女になることを望んでいたのを今日、御主人様から聞きました。私・・・今日もこの家で御主人様達に奴隷のように扱われていたのよ。」
『Tからの電話は家からだったんだ・・・』私は玄関に立ち尽くして動けません。
『もう一つ、御主人様からの伝言です。パソコンの中の私の恥かしい写真をあなたに見てもらえって・・・』妻に手を引かれ私の部屋に連れて行かれました。
パソコンが立ち上がって妻の指示するフォルダを開けました。
写真は妻が全裸で肘掛付きの椅子に後ろ手に縛られて足を肘掛にM字に固定されながら、オマ〇コにバイブを挿入されている写真です。
「私ね。。。あなたと観るはずだった映画を一人で観た時、隣に座ったのが御主人様だったの。。。軽く挨拶され、映画を観た後、声を掛けられお茶を飲んだのよ。。。話が面白くって『次の週も映画を観ませんか?』って誘われたの。。。仕事で毎晩遅く帰ってくるあなたに悪いって思いながら淋しさに負けてしまったのかもしれない。。。セックスに対する欲求もあったからどこかで期待してたのかもしれない。。。でね、2度目の、映画のあと食事に誘われ行ったのよ。。。そこで、来週はドライブに行く事になったの。。。私ね。。。彼に抱かれることを期待も覚悟もしていったからラブホテルに車を滑り込ませた彼に黙って付いて行ったの。。。そこで初めてあなた以外の男を知って、本当のセックスを体験したの。。。それがその時の写真よ。。。何度もバイブで逝かされても許してくれない。。。やっと椅子から開放されたらオ〇〇〇ンを入れられて何時間もセックスされたわ。。。最後に気を失っている時に中に射精されて『私はこの男の女になったんだ』と実感したの。。。それからは、御主人様の言いなり。。。電話でオナニーさせられるか、御主人様に会って調教される毎日が3ヶ月も続いているの。。。」
「由佳・・・」
『次の写真も見て。。。』妻がマウスを操作します。
妻がバックから男に犯されながらもう一人の男をフェラしてる写真でした。
二人の男がカメラに向かって笑っています。
「MとHじゃないか・・・」
MとHは、Tと私を含めた学生時代からの親友です。
Mは卒業後も同じ会社に就職し現在も支店は違うが同僚なんです。
Hは家も近くで家族同士の付き合いをしている間柄で、由佳はHの奥さんとも友達です。
「今日ね。。。御主人様が二人を連れてこられたの。。。二人の前であなたの望んでるプレイだと言われて。。。私、御主人様に逆らえないから二人に抱かれたの。。。あなたが帰ってくる直前まで3人にオモチャにされていたわ。。。あなた、ごめんね。。。こんな女になって。。。」
由佳は目に涙をいっぱいためて謝りました。
私は由佳の写真を見つめました。『由佳がオモチャにされていたのか・・・親友のチ〇ポを咥えながら犯されて淫靡な声で悶えていたのだ』と思うと下半身がムクムクと元気になってきます。
以前、Tが言っていたように異常な興奮が襲ってくるのです。
妻の前でチ〇ポを出して扱いてしまいました。
「あなた。。。咥えてあげようか?フェラさせて。。。」
「由佳・・・頼めるかい?」
「御主人様から命令されてるの。。。最後になるかも知れないから祐次とセックスしろって。。。」
妻のフェラはTに教え込まれて凄く気持ちいいです。
「由佳・・・そんなに激しくしたら逝ってしまう・・・ああっ・・・逝く。逝くぞ」
「あなた。。。いいわ。。。口に出してぇ~」
私は由佳の口に射精したのです。
由佳は一滴も溢さずに私の精子を飲み干してくれました。『ああっ~これがあなたの精子の味なのね。。。御主人様の精子と味は違うのね。。。フェラしたらオ〇〇〇ン元気になる?セックスする?』、妻がニコッと笑みを浮かべます。
「由佳・・・セックスはしたいけど・・・気になる事を言ってたね。『最後だから・・・』とか?」
「私ね。。。御主人様から言われているのよ。。。あなたの友達のMさんとHさんに抱かれたからは未来は二つしかないって。。。離婚して御主人様の奴隷として生きていくか、離婚しないであなたと私ともに二人で御主人様の奴隷になるか話し合って決めるように。。。二人で奴隷になったとしても、性的な行為は禁じるって。。。あなた。。。決めて。。。私も従うから。。。」
「分かった・・・僕の気持ちは決まっている。由佳を愛しているよ。由佳は御主人様に可愛がってもらえ。僕はそんな由佳を見ているだけで気持ちよくなれるし興奮もするんだから・・・」
『あなた。。。ありがとう。。。今すぐ、御主人様に報告するね。』妻は嬉しそうにTに電話をしました。『あなた。。。金曜日の夜8時に御主人様達が来られるって。。。電話を代われって。。。』
「クックックッ、祐次、興奮しただろ。由佳も俺たちに回されていい声でヨガってたぜ。これから、お前達夫婦を奴隷扱いして楽しんでやるから、今晩は由佳を貸してやる。最初で最後だから淫乱な由佳
の身体を堪能しろ。」
Tは一方的に電話を切りました。私は最後のセックスで本当の由佳を知ったのです。Tによって開発された由佳とのセックスは素晴らしい思い出になりました。
そして奴隷となった私達夫婦は金曜の夜を迎えました。
御主人様からの指示で私は全裸で透明人間のあつかいだそうです。妻にも御主人様にも見えない存在でプレイを見ているように・・・
8時になり御主人様がお着きになられました。
妻と私は玄関で御迎えしました。
妻は三つ指をついて『御主人様、今晩も私の身体で遊んでいって下さいませ。』と挨拶します。
「由佳、HとMもくるからな」
『はい。。。私の身体でお持て成しします』Tは私など見えないそぶりでリビングに入っていきソファーに腰を下ろしました。
私はリビングの片隅で二人を見つめました。
「由佳、下着姿になって二人を迎えろ。バイブや縄もテーブルの上に用意しろよ」
「はい。。。御主人様。。。」
由佳は2階の寝室で下着姿になってバッグを持って降りてきました。
テーブルの上に道具を並べていきます。全裸になったTは『由佳、フェラしろ』と命令します。妻は『はい』と返事をしTの前にひざまついてフェラを始めました。
妻がフェラするのを始めて目のあたりにして興奮が高まっていくのが分かります。
玄関からHとMの声が聞こえてきました。『こんばんわ~お邪魔しますよぉ~』二人がリビングに入って来ました。
Hが『由佳ちゃん、もうしゃぶってるの?本当に淫乱な奥さんだね。友美にその姿を見せてやりたいよ。』『それだけは許して下さい。私の身体でご奉仕しますから。。。』妻は本当に困った顔で答えます。
『祐次の性癖って本当だな。T、見てみろよ。自分で扱いてるぜ』MがTに促します。『無視しろ。由佳!二人のチ〇ポもしゃぶってやれ』二人が全裸になるのを待ってフェラを始めます。『由佳、オ〇〇〇コにバイブを使ってやるから・・・』と極太のバイブを嵌められ『ありがとうございますぅ~御主人様ぁ~気持ちいいですぅ~いいぃ~~今夜はぁ~いつもよりもぉ~気持ちいいんですぅ~あなぁたぁにみられてるからかもぉ~~いぃ~逝くぅ~』
「本当に変態な夫婦だなぁ。祐次のマスを見てたら気持ち悪くなってきたよ。2階の寝室の鍵を掛けて由佳を虐めようぜ。」
私を残して4人は寝室にあがって行きました。
寝室から妻の淫靡な声がリビングまで響いてきます。
3人に穴という穴にチ〇ポを嵌められ狂っていく妻の声を聞きながら、私は何度目かの射精か分からず床に垂れ流しておりました。
妻を他の男のオモチャにされるのがこんなに興奮して気持ちいい事だと実感した夜でした。

【友達】海外赴任中の夫を持つ人妻(6)【セフレ】

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「アア嗚呼ッやめてそれだけはーーーー」彼女は絶叫の喘ぎ声をあげた。僕は大人の玩具を彼女の花芯に奥底まで入れ込んでしまったのだ。バイブのスイッチを入れたとたん彼女は腰を持ち上げて悶え苦しんだ。
21日、夫の赴任地ニューヨークに発つ彼女。
美人で気品があってスタイルの良い彼女。某大商社の元秘書室勤務の彼女。同じ会社のエリートと結婚して一児の母親でもある。
そんな彼女と夫の赴任中の恋。これで6回目の愛瀬となった。
「そんな、バイブを使うなんて。貴方のだけでも満足なのに。もう抜いてッーーーー」彼女は僕に懇願した。
僕は抜いて、そして合体して彼女と結合した。バイブで悶えた後の彼女の反応は素早かった。
しっかりとしがみつき裸体を絡めてきた。何回も何回も果て捲る彼女。
交尾が終わってぐったりベットの上で「大の字」に。放心状態なのだ。「こんなの初めてよッ。」僕を抓った彼女。
一緒に風呂に入った。そして再度風呂の中での交尾。「もう貴方とは離れられないわッ」彼女は甘い声で僕の胸に顔を埋めた。
「ニューヨークの夫とは義務だけど、貴方とは本当の愛だわッ御免ね」
風呂から出てベットで更に抱き合った。「こんなセックスがあるなんて、夫にはあり得なかったわッ。いつも正常位だけよッ」
彼女は美脚を絡めて「ねえッもう一度してッーーー」僕はバイブを取り出しおもむろに彼女の花芯に挿入し始めた。
「アアア嗚呼ッーーーーー」強烈な喘ぎ声が部屋中に響く。バイブが彼女の裸体に食い込み妖しく動く。
腰を振る振る。スレンダーな裸体が海老のようにくね動く。それを見て僕のセガレもいきり立つ。
バイブを抜いて僕の本物と入れ替える。激しくお互いの裸体が交差する。

ラブホテルを出た後、僕達は腕を組んで新宿を歩いた。叙々苑の焼き肉を食べた。
「ニューヨークから帰ってくる君が待ち遠しいよ」「ごめんね、待っててッ」彼女は僕に甘えた。
彼女は21日JAL便で子供を連れてニューヨークへ。月末に帰国する。
ニューヨークでは夫と何回位セックスするのだろうか。少し妬モチが奔る。

【浮気】結婚後初めて浮気してみたw 【不倫】

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小野真弓に似てるってよく言われる。結婚したのは6年前、
ハタチのころわずか結婚1年で、欲求不満が募っちゃって、
でも身近にそんなはけ口にできるような相手も居なくて、

ヒマつぶしのつもりで出会い系に登録した。
そこで会った男たちのことを吐き出したいと思う。

 出会い系で知り合った三十路半ばの既婚サラリーマン。メガネとスーツが似合ってて、

手がきれいだった。1週間くらい毎日メールしてて、
誠実そうだったから会うことにした。

会って、軽く会話して、そのままホテルへ。エッチは普通だったけど、

ちゃんとゴムを着けてくれたから安心して楽しめた。何度かイケたと思う。

 ホテルに向かう車の中や、エッチの最中に何回も「君みたいな子が…信じられないよ」とか言ってたのが印象的。
週一くらいで会ってたけど、そのうちゴム無しでするようになって、安全日には中出しもOKしてあげた。
スゴイ喜ばれて、「好き!スキ!」言われるようになって、そのうちウザくなって切った。

 出会い系で知り合ったふとったオタクっぽい20代後半の兄ちゃん、
会ってみるとデブだった。写メでは見抜けなかった。初デブとのエッチ。
車はスポーツカーみたいなのを色々改造したらしいもの。ドライブして、山の中のホテルに連れ込まれた。
最初はゴム着けてやってたけど、ちんちんのサイズが小さくて、入れてる感じがしない。

 もどかしくなって、自分からゴム外したった。
なんかやたら「いいの?」「中でだしちゃうかもよ?」とか言ってた。

こっちは今を楽しめればそれで良かっただけ。いちおう外でイッてくれたみたい。
回復が早くて、すぐ2回目に突入。2回目は騎乗位であたしが腰振ってるときにイカれて、全部中に出された。

 ま、生理前だったからよかったんだけど。その人とはそれっきり。メールは拒否った。
出会い系の掲示板に書き込んできた、飲食店店長40代なんかオラオラ系のごつい男で、
でかいワンボックスに乗ってあらわれた。車の後部座席がフルフラットになってて、
そこでエッチ。人気の居ない海辺だったけど、昼間だし、たまに車は通るし、落ち着かなかった。

 流れでゴム無しで挿入してきて、気が付いたら中に出されてた。
最初は「かわいい、かわいい」と言われて気分が良かったが、なんだこの男はと思った。
ヤッた後は、急によそよそしくなって、スグにパンツ履かされて帰された。
最寄りの駅に着いた時、中に出された精液が逆流してきたけど、家が近かったからそのまま帰った。

 ちょっと妊娠が心配だったので、その晩旦那にも中出しさせた。
大丈夫だったけど。出会い系のプロフ検索でメールしてきた遊び人風の20代めっちゃ遊んでる、
めっちゃ女性経験豊富な俺かっこいい!的な雰囲気を漂わせるメールが気になって次の日会ってみることに。
たしかに、おちんちんの大きさは今までで最高だった。

 この日はめっちゃ感じて、何度イッたかわかんないくらい。
コイツとは、エッチしたいときにお互い呼び出しあう関係になった。
中出しこそたまにだが、ゴム無しは当たり前になった。ホテル代も割り勘。
実は、5年たった今も続いていて、向こうも結婚したけどタマに会ってヤってる。
出会い系でこっちからプロフ検索した同い年の男の子。

 自称童貞。写メ交換したら可愛らしい顔してたので会うことにした。
彼は車を持ってなかったから、徒歩でラブホテルに入った。
初めての経験ww最初はあたしがワクテカしてたけど・・エッチはいちいちまどろっこしくて、
途中から「童貞めんどくせーっ」てなった。何でもいうことを聞いてくれるのは気分よかったけどね。
足の指やアナルも舐めさせた。

 エッチしたあと付き合って欲しいとか言われて、ややひいた。
直アドは教えてなかったから、そのままフェードアウト。
いつもと違う出会い系で会った既婚真面目系30歳、サービス業だとかで、
平日が休みで昼間から会うことに。旦那を仕事に送り出してから、
すぐ支度して待ち合わせ。意外にに男前だった。
車内でイチャイチャしてたらムラムラ来たので近くのラブホへ。

 大きさはやや大きめだけど、カリのひっかかりが凄くて、
今までで一番気持ち良かった。正直、頭ん中が真っ白になるくらいイカされた。
すっごい丁寧なエッチというかメリハリがあって、ずーっとやってても飽きない。
キスも上手でとろけた。この人とは、ちょっとした恋愛感情が芽生えちゃって、
何度か会ううちに、この人の子供なら欲しいとか思って、自分から「中に出してー!」とかお願いしちゃった。

 性格も良い人で、違う出会いをしていたら結婚してたかも。
他のセフレとは別格で、エッチだけじゃなくデートもした。
いちばん多くエッチした人かも。彼の転勤で、なかなか会えなくなっちゃってツラい。
出会い系で、いきなりメールを送ってきた年下の独身男、
なんか人妻が好きだーって感じにストレートなメールで笑えた。

 ちょっと慎重になって、2週間くらいメールしてから会うことを決めた。
向井理みたいな、さわやか青年が来て焦った。大学生らしい。
外車に乗ってたけど。エッチの間、旦那との性生活や、これまでの男とのことをあれこれ聞かれた。
なかなか魅力的だけど、ちょっと変わった人だった。何度か会ううちに、
ローターとかバイブとか持って来て、いろいろ試された。

 アナルに指を入れられたりもした。だんだんエスカレートしてきて、
ゴムも着けてくれなくなったし、毎回のように事故を装った中出しをされたし、
アナルセックスがしたいとか、ビデオや写真を撮らせてくれとか言うようになって、
めんどくさくなって放流した。出会い系で会ったヤンキー。
メールではごく普通だったのに、待ち合わせ場所に現れたのは、
黒いジャージ上下で金髪のいかつい男。

 会った瞬間「しまった」って思った。
高圧的で、ホテルに入っていきなりベッドに押し倒され、
何も言わずにパンツずらされてナマで入れてきた。
で、当然のように中出し。しかも抜いたちんちんをあたしの口に持って来て「きれいにしろ」だって。
何やら屈辱的だったので、フェラして立たせたあと、
こっちもお返しに無理やり騎乗位になって、腰を振りまくってイカせてやった

【寝取られ】自分しか知らない妻が 【NTR】

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私♂33歳、妻♀32歳、小学生の子供が2人いる結婚8年になる夫婦です。以前より私には寝取られ願望があり、夜の営みのたびに妻を説得してきました。しかし妻は「アナタ以外の人とはイヤ!!」と、頑なに拒否………それでもメゲずに説得を続け、まず【ハプバーに見学】という名目で妻を引きずり込みました(笑)その時の体験を書かせて頂こうと思います。先月のGW。かねてからの計画で子供達だけで私の実家に泊まりに行く事になりました。子供が産まれてから今まで、夫婦2人だけで買い物に行く事はあっても、ゆっくりと過ごす時間はありませんでした。久しぶりのデートという事もあり、私も妻もとても楽しみにしていました。その日のために普段は履かないミニスカートを買い、トップスも少し露出度の高い物を用意しました。当日、夕方頃に子供達を実家に送り届け、久々のデートの始まりです^^私は妻を連れ、まずは繁華街にある落ち着いた感じの居酒屋に行きました。『カンパーイ!!』何年か振りの2人だけでの外食とあって、妻も上機嫌です。普段あまりお酒を飲まない妻ですが、この時は酎ハイやカクテルなど、結構な量を飲んでいたと思います。初めは向かい合って座っていたのですが、せっかくだからと妻を私の横に座らせ、互いに体を寄せ合うようにして食事を続けました。お酒が入るとすぐにHモードに入る私(オレかい!)、手が自然と妻の太股へ………。「もうー、何触ってんの?このスケベ(笑)」ニコニコしながら妻は言いました。「だって久しぶりじゃん、こうやって2人で外で飲むの。それにこのミニスカートも……。」太股を撫でながら、スカートの裾をソッと捲り上げます。「ダメだよ〜、他の人に見られちゃうでしょ!!」「大丈夫だって、誰も見てないって。」構わずスカートを捲り上げながら太股にを撫でていると、私達の背後から店員が空いている食器を下げにやって来ました。妻はパッと捲り上がったスカートを下げ、恥ずかしそうに俯きます。そして店員が向こうへ行ったのを確認して「……見られたかな?もう!だからヤメてって言ったのに〜。」と少し怒った様子。「いいじゃん、減るもんじゃないし(笑)それに美味しい料理を食べさせて貰ってるお礼に、お店の人にもサービスしとかないとさ(笑)」 「何でコッチがサービスするの(笑)それに私なんか見たって若い子は何とも思わないでしょ!」「いやいや、そんな事無さそうだったよ。あの子、片付けながらお前の脚をジーッと見てたよ(笑)」「うそ〜。ハズカしい〜(笑)」今度は妻の肩に手を回し、脇の下からおっぱいに触りました。妻が通路側に座っているため、周りの席からは私達の行為は丸見えです(笑)「もー、ダーメ!ねっ、後でゆっくりしよーよ……。」「後でもするけど、今もするの!!(笑)あっやべ!勃ってきた(笑)」「うそ〜、信じらんな〜い(笑)こんなとこで何興奮してんの〜!!」「しょうがないじゃん。酒飲んでて、隣にこんなHな格好した女が居るんやし(笑)」「ちょっと、それって私じゃなくてもそうなるって事?」少しむくれて妻が言いました。【ヤバい!墓穴掘った!せっかくのデートやのに……】私は焦って必死に妻をなだめます。「いやいや、お前やからやって。それにオレが浮気したことないん知っとるやろ?オネェチャンのおる店にやって行ったことないんぞ………。」スイマセン……。前置きが長すぎましたね。途中を省略させてもらいます。何とか機嫌を取り戻し、食事を続けました。2人共お腹がイッパイになり、場所を変えることに………。ここからが本題です。事前に調べてあった、私の住む街に1件しかないハプバー。何とかして妻を連れて行かねば……。「なあ、この近くにちょっと変わったバーがあるんやけど、そこ行ってみん?」「変わったってどんなん?」「オレも詳しくは知らんけど、楽しい店らしいで。」「いいよ。あなたに任せる。」よしっ!何とかハプバーまで連れて行けそうです。………しかし肝心の場所が分からないホームページを見てもさすがに詳しい場所までは書いて無いですよね……。とりあえずお店に電話。「あっ、スイマセン。今から行きたいんですけど、開いてます?」『はい、今日は12時まではやってますよ。』「そうですか。……あの……場所が分からないんですけど………。」『○×デパート知ってます?その近くの赤いライトが点いてるビルなんですけど。もし分からなかったらまた電話して下さい。』「は、はい。ありがとうございます。……ちなみに今って結構お客さん来てます?」『……悪いけど、そういう質問には答えられないんで……。』「あっ、スイマセン……。」初めてなのでこの世界のマナーを知りませんでした………。電話に出たマスターと思われる男性は、ちょっとぶっきらぼうな感じで私は内心【失敗したかな?】と思いました。しかしココまで来て断念するわけにはいきません!意を決し、妻の手を取り教えられた場所へ……。幸いにすぐにそのビルを見つけることができました。そして再度電話を。「もしもし、先程の者ですが……。今ビルの前なんですが、お店は何階ですか?」『ああ、5階ですよ。どうぞお上がり下さい。』エレベーターに乗り5階へ……。私の心臓はすでにバクバクしています。しかし妻はというと、何だか不思議そうな顔をしています。そしてこう言いました。「こんな所にバーがあるん?なんか怪しそう………。」「まあ、隠れ家的なお店なんやわ。大丈夫、絶対楽しいけん。さっ、入ろう。」エレベーターを降りた私達はそのお店の名前が書かれたドアを見つけ、インターフォンを押しました。『はい。』「先程の者です………。」『はい、今開けますね。』ドアが開きマスターと思われる男性が私達を迎えてくれました。実際お会いすると、さっきの電話での応対がウソのような感じの良い40代後半〜50代前半の方で、内心ホッとしました。初めてということで、ます入会の手続きをし、システムについての説明を受けました。『今日は見学ですか?奥様も初めてなら、いきなりプレイはムリですよね。まあごゆっくり楽しんで下さい。』マスターに連れられ部屋の中へ……。いよいよハプバー初体験です!中に入ると左にカウンターがあり、右にはソファーが置いてある12畳くらいの部屋。奥にも部屋が有りそうですが、この位置からは詳しい様子は分かりません。お客さんはというと、カウンターにカップルと思われる男女の他に男性が2人。ソファーの部屋には誰も居ません。とりあえず私達もカウンターに座りました。「ねぇねぇ、このお店ってホントは何なの?普通のバーじゃないよね?」「ああ、すぐに分かると思うから言うけど、ここ……ハプニングバーなんだ………。」「ハプニングバーって、あの!?」「そうそう、あの(笑)でも大丈夫。別に見てるだけでも良いみたいだから。俺たちの今後の夫婦生活の為にもいい刺激になるやろ(笑)」「ホントに見てるだけでもいいの?私嫌だからね、他の人とするの……。もし迫られても、ちゃんと断ってよ……。」「ホントに見てるだけでもいいの?私嫌だからね、他の人とするの……。もし迫られても、ちゃんと断ってよ……。」「わかってるよ……。それよりせっかく来たんだから、楽しもうぜ。」人があまりいないせいか、想像していたハプバーの雰囲気とは違いましたが、とりあえずマスターにお酒を注文して2人で飲みました。そうしていると同じカウンターに座っていたカップルの男性が私達に話し掛けてきました。『こんばんは。初めての方ですか?今日は見学?それともプレイもするの?もし良かったらお互いに見せ合いません?』「いや、なにぶん初めてなもんで……。今日はどんな所か見学に来たんですよ。おたくは結構来るんですか?」『えぇ、月に2回位は来ますよ。あっ、コイツは私の嫁なんですけどね。おたくらは夫婦?それともカップルかな?』「私達も夫婦ですよ。前から興味があってね………、思い切って来ちゃいました(笑)」『そうでしたか。それにしても奥さん、大人しそうなのにこういう所好きなの?』「いえ……私は………。この人が勝手に連れてきたんです………。」『はは、皆さん初めはそうですよ。ウチのやつも最初は恥ずかしがってましたけどね。今じゃいろんな男の人にメチャクチャにされるのが楽しみで、自分から行こうって誘って来るんです(笑)奥さんもどうです?奥さんみたいな可愛い人なら、みんなに放っときませんよ(笑)』「いや、だから結構です………。そんなつもりで来たんじゃないんで………。」明らかにこの男性は妻に興味を持ったようで、執拗に妻を誘います。しかし妻は頑なに拒否……。妻の表情が段々険しくなってきました。「まあまあ、今日はホントに見学だけなんで。そうだ、よかったらアッチのソファーで4人で飲みながら色々教えてくれませんか?」そうして私達はソファーの方に移動し、ご夫婦のこれまでの経験を話してもらいました。話の内容は、旦那さんは38歳奥様が29歳で、以前ストレスで旦那さんがインポになり、刺激を求めて奥さんを誘ったのがキッカケだということ。奥さんも【旦那のインポが治るのなら】と渋々付いて来たのだが、いざ経験すると旦那の前で違う男に犯されることに快感を覚え、その後もこの店で色々な男性と交わったったそうです。多いときには1度に5〜6人を相手に、気を失うまで犯されたそうです。ご夫婦の話を私も妻も興味津々に聞き入っていました。ここでご夫婦の容姿を。旦那さんは顔はまあまあなんですが、背は低く、170cmあるかないか…。体型もややメタボ気味ですが、それがかえって温和な感じにみえとても好感が持てる方でした。奥さんは私たちより少し年下ですが、今風のオネエ系?な感じで何よりも服の上からでも判るほど豊かなバストに私の目は釘付けになっていました。だって、奥さんが笑う度におっぱいがゆさゆさと揺れるんですもん……。男ならしょうがないですよね(笑)さて話を戻します。ご夫婦からいろいろ話を聞き、私はもうムラムラきてしまいました。妻を見ると、何やらモジモジしてます。興奮してるんでしょうか?その様子を見て奥さまが『あら、私たちの話で興奮した?だったらマスターに言って奥のお部屋で2人でしてきたら?』「……どうする?何かお前モジモジしてるけど。オレもムラムラしてて、我慢できないよ……。部屋借りる?」「いやよ、こんな所で………。それにモジモジしてるのはトイレに行きたくなっただけよ。」【ガクッ】妻も興奮しているのかと思ったのに………。ただ飲みすぎてトイレに行きたいだけなんて……。『あっトイレ?トイレはその奥の部屋の左側よ。』奥さんに教えられて妻は立ち上がりトイレに行こうと歩き出しました。がしかし、結構酔っ払っているようでフラフラしています。「おい大丈夫か?俺も付いていこうか?」「大丈夫よ。アナタはお2人とお話してて。」そう言って妻はフラフラしながらもトイレに行きました。その様子をカウンターね男性2人がジッと見ています。そして何やら妻に話し掛けているようでしたが、ここからは聞き取れませんでした。妻がいなくなると、奥さんは私の横に座り直し、手を私の太ももに置きました。いきなりの事で私もビックリです。『ねぇ、アナタはこの世界に興味があって来たのよね?どう?奥さん放っといて私としない?』「いや、でも……。アイツすごいヤキモチ妬きだから………。」『そんな事言って〜。さっきジロジロ私の体見てたでしょ?私気付いてたのよ(笑)ねぇ、触りたいんでしょ?いいわよ、触っても。ほら……。』そう言うと奥さんは私の手を掴み、自分の胸へと導きました。驚いて旦那さんを見ると、無言で頷きます。私は思い切って奥さんの胸を揉んでみました………。奥さんの胸はとてもとても柔らかく、気持ちが良かったです。もう夢中で揉みしだいてました(笑)「すごいです……。何カップあるんですか?」『Gカップよ……。アナタ大きいオッパイすきなの?』「えぇ、好きですね(笑)うちのもこの位あったらな〜。……ねえ奥さん、直に揉んでもいい?」『えぇいいわよ………。もっと強く揉んで………。そう、気持ちいいわ………。』私は妻の事を忘れ、奥さんの胸を無我夢中で揉みました。次第に奥さんからも歓喜の声が……。『あぁ……いいわ〜。奥さんのことは主人に任せて、奥の部屋に行かない?ねぇアナタ、いいでしょう?』『ああ、いいよ。2人で先に行っておいで……。』奥さんの言葉に私はハッとなりました。妻はトイレに行ってるだけで、いつ帰って来るか分かりません。もしこの光景を見たら、間違いなく怒って帰ると言いかねません。私は急いで奥さんの胸から手を離し、辺りを見回しました。幸いまだ妻は帰って来てません。………ん?しかしトイレにしてはちょっと長すぎる………。5分以上は経っているはず……。気分でも悪いのか?「ちょっと妻の様子を見てきてもいいですか?今日は飲みすぎてたからトイレでダウンしてるかも……。」『大丈夫じゃない?さっきは言わなかったけど、トイレの手前にもう1つ部屋があるの。アナタ達がくる前に先に居た3人が入って行ったから……、今ごろちょうど良い頃で、奥さん覗いてるのかもね(笑)ここのお店、お部屋の戸が完全には閉まらなくなってるから、外から覗き放題なの。』私たちを含め、6人しかいないと思っていましたが、本当はあと3人居たようです……。しかも、プレイ中……。私も覗きに行きたくなりました。もし妻が覗いていたら………。たまに私が借りてきたエロDVDを2人で観るんですが、そういう時の妻は観るだけで興奮して、アソコがグチョグチョになるんです。【ひょっとすると、妻も我慢できなくなってプレイを受け入れるかも……】微かな期待を胸に、私もトイレの方に行こうとしました。しかし、奥さんは私の手を掴んで離そうとしません。『ダメよ……。アナタの相手はわ・た・し。もうちょっと楽しみましょうよ………。』「いや………でも……。」奥さんに引き止められながらも、妻の事が気になって仕方がありません。トイレの方を見ると、さっきまでカウンターに座っていたはずの男性2人が居なくなっていました。【どこに行ったんだろう?妻と一緒に覗いているのか?だとしたら………】私は一抹の不安を覚え、トイレの方に行こうとしますが奥さんは私を離してくれません。それどころか、ズボンの上から私の股間を触ってきます。『ほら〜、こんなに大きくして〜。ねっ、続きをしましょ?』「いや……でも……。」私がモジモジしていると、奥さんは私のズボンのファスナーを下ろし、大きくなったイチモツを取り出しました。そして愛おしそうに指を絡めてきます。『あぁ………ステキ………。ねぇ座って………。』【据え膳食わぬは………】と言いますが、この時の私は奥さんの行為により完全に理性を失いました。奥さんの方に向き直し、その場に奥さんを押し倒し、キスしました。『あん、ダメよ、いきなりは……。こういうお店ではね、まず始める前に相手のパートナーに了解を得ないと……。』「ス、スイマセン……。ご、ご主人……良いですか……奥さんと………。」『ええ、どうぞ。その代わり、奥様が戻られたら私の相手になってもらっても構いませんか?』「えっ……それは……。……分かりました。妻が良いと言ったらですが……。」『分かっていますよ。無理強いはしませんから……。では妻を頼みます。』旦那さんの了解をもらい、再び私は奥さんにキスをしました。奥さんの方も、自分から舌を絡めてきます。しかもいつの間にか、私のズボンのボタンを外し脱がせようとしています。私も負けじと奥さんのトップスを捲り上げ、一気に脱がしました。レースをあしらった黒いブラが姿を現し、それに包まれた大きな胸………。その全部が見たくなり、背中に手を廻しホックを外してブラも脱がせました。“プルンッ”とボリューム満点のGカップのオッパイが私の目の前に……。それは大きさの割にはあまり垂れてなく、見るからに(さっき揉みましたが^^)柔らかそうでした。そしてその頂上には小豆大のポッチリが……。乳輪もそんなに大きくなく薄い茶色で、私の理想にかなり近いオッパイでした。「スゴい………、キレイだ……。」思わずそう言ってしまいました。『そう?ありがとう……。さぁ触って……。』私は奥さんに促されるままに、右手でオッパイに触れました…………。促されるままに右手でオッパイに触れた私……。直に触ると先程よりももっと柔らかで、手に吸いつくような感触です。夢中で揉んだり、乳首をコリコリ摘んだり、またむしゃぶりついて………。“憧れの巨乳”をタップリ堪能しました。『あん……いいわ………。あなた、ホントにオッパイが好きなのね……。』「ああ………奥さん……。スゴくいいです……。もう我慢が……。アイツが帰ってくる前に…挿れちゃっても…いいですか?」『あ〜ん……まだダメよ……。今度は私がシてあげるね……。』そう言って奥さんは起き上がって私のパンツを脱がし、ゆっくりとすでにいきり立ったモノに指を絡めてきました。白く長い指……。左手には結婚指輪が光っていて、それがまた私の興奮を誘います。奥さんはゆっくりゆっくり私のモノを上下に扱き、淫靡な目で私を見つめています。『スゴいわ……スゴく硬くなってる……。ねえ……気持ちいい?』「うぅっ……いい……スゴいです……。」『おい奈美(奥さんの名前)……。どうだ……旦那さんの…気に入ったか?』『ええ……アナタ……銜えてもいい?そうすればアナタももっと興奮するでしょう?』『ああ、銜えさせて貰いなさい………。もっと淫らなお前を見せてくれ……。』魅力的な女性との情事……。私の興奮もピークに達しようとしています。ただそれよりも今の私はこのご夫婦の刺激の材料……。そう、寝取られでいうところの“単独男性”の立場になってました。旦那さんに見えるように体の向きを変えると、奥さんの舌先が裏筋を這ってきました。「うぅっ………。奥さん……気持ちいいですよ………。」先の方まで舐め上げると、今度は亀頭の裏の敏感な部分を刺激してきます。そして遂に奥さんは私のモノを口で銜え込みました。『んっんっんっ…ジュル、ジュル。』奥さんは髪を振り乱しながら夢中で私のモノを銜えています。「…奥さん……上手だよ……。旦那さんに見られて……興奮してるの……?Hなんだね………。」『いやあ……言わないで……あぁ……んっ、ん。』口では恥ずかしがりながらも、私の言葉でより一層動きが激しくなりました。旦那さんも興奮した様子で、隣でジッと見つめています………。「旦那さん…奥さんが他の男のチ〇ポしゃぶってるの見て……どんな感じなんですか……?私……この世界に前々から興味があってここに来たんですけど………ウチの嫁がって思ったら……正直不安です……。」『初めは誰でもそうですよ……。でも実際この光景を見たら、そんな不安なんて吹っ飛んじゃいますよ………。』「そっか………じゃあ奥さん……ご主人にもっと見せつけてあげましょう………。今度はオッパイで挟んでもらえますか?」今まで何度となく嫁と挑戦したパイズリ……。しかし1度して成功したことはありません(泣)でも奥さんとなら……この大きなオッパイなら……。奥さんは膝立ちになり、両手で胸を寄せながら私のモノを挟み込み、上下に揺すりました。【気持ちいい!これがパイズリか……】胸の間に唾を垂らし、私のモノを懸命に擦りあげる奥さん。初体験のパイズリに、私の限界が一気にやってきました。「ああっ!!奥さん、いい!!も、もうダメだ!!ああああああ!!!!」私は奥さんの胸の中で大量の精液を放出しました。『うふっ、いっぱい出たわね……。私のオッパイ、気持ちよかった?』「ええ……。初めてなんです……パイズリ……。」『あらそうなの?ほかのコにもしてもらったコトないの?』「……実は……オレ…嫁以外と経験無いんです……。嫁もオレ以外とは……。」『えっ!そうだったの?……じゃあ私がアナタのパイズリ初体験を奪っちゃったのね……。ふふ、何か嬉しい…。』そう言って奥さんは胸についた私の精液を指ですくい、口の中に運びました。美味しそうに美味しそうにその指をしゃぶり、今度は私のモノをしゃぶり、残った汁を絞り出していきます。『ねえ……まだできる?』「いや…すぐには……スイマセン………。」『……しょうがないわね……。じゃあ、ちょっと休憩しましょ。また後でタップリ楽しみましょうね……。』奥さんは立ち上がり、ウェットティッシュで胸についた精液を拭き取り、またソファーに座りました。しかしブラも服も着ず、上半身裸のままです。旦那さんも奥さんの隣に座り、オッパイを触りながら優しくキス……。そして奥さんの手を取り股間を触らせました。『どうだ………。お前がイヤらしいことしてるのを見て、こんなになったぞ……。』『ああ、あなた……ステキよ……。私がしてるのを見て、興奮してくれたのね……。』『どうだ………。お前がイヤらしいことしてるのを見て、こんなになったぞ……。』『ああ、あなた……ステキよ……。私がしてるのを見て、興奮してくれたのね……。』2人の様子を見ながら、私は1回放出したためか興奮が冷めていきました。【そういえば妻は何してるんだ!?まさか………】冷静さを取り戻した私は、妻がまだ戻らないことにやっと気が付き、急に不安になりました。「スイマセン。ちょっと妻のこと見てきます。」急いで立ち上がりトイレのある方へ……。しかし、そこには妻の姿はありません。それどころかカウンターにいた男性2人の姿も……。『あん……ああああああ!……もっと……もっと来て………。』トイレの手前の部屋から聞こえてくる女性の喘ぐ声………。私は部屋の中を覗きました。しかしそこに居たのは、私たちよりも先に来てプレイを始めていた3人だけ………。一体妻はどこに?もしや隣の部屋か?そう思い、今度は隣の部屋を恐る恐る覗くと………。!!!居ました!!!カウンターの男性2人に挟まれ、恥ずかしそうに俯いてベッドに座っている妻が!!しかも男性2人は妻の肩と腰にそれぞれ手を廻し、もう片方の手で妻の体を触っているではないですか!!体をくねりながらその手から逃げようとしていますが、男達は逃がせません。右側に座った男が妻の耳元で何か囁いています。「いやっ、止めて下さい………。私…そういうつもりで来たんじゃないんです!」今度は左側の男が妻の顔を見つめながら言いました。『奥さん、そんなつもりじゃないって、そりゃあウソでしょ……。ホントは好きなんだろ……こういうの……。』「違います!何も知らずに主人に連れてこられて……。本当に……本当に今日は見学だけなんです!」『おやおや〜。そりゃおかしいな〜。見学だけなら、なんでアレ着けてないの〜?』「??あれって??あれって何ですか!?」『あれ?知らなかったの?この店ではね、見学だけの人は腕にリストバンドを着けるんだよ。説明聞かなかったの?』「せ、説明は主人が……。主人も何も言わなかったですよ……?」『へへっ、じゃあご主人は初めから奥さんにプレイさせるつもりだったんじゃねえ?』「……そんな………。」男の言う通り、初めの説明で見学だけならリストバンドを着けるよう、マスターから渡されていました。でももしかしたら妻もその気になるかもと、妻には内緒にしていたんです。いくらそういう人間の集まりといっても、ルールやマナーを守らないと出禁になってしまいます。妻がリストバンドを着けていたら何のハプニングも起こるはずがありません。だから私は妻にはこの事を内緒にしていました。そして私の願望の通り、妻は男達に迫られています。私はそれを止める事なく、気付かれないように覗いていました。男達は妻の体を触り続けています。1人は胸を、もう1人は太ももを……。『奥さん………ホントはこういうの好きなんでしょ……。こんなHな格好して、俺たちを誘ってるんでしょ?』「いや……ちがう………誘ってなんか……。」『え〜、そんな事言ってさっきから俺たちに触られて感じてんじゃね〜の?確かめてあげるよ……。』そい言って胸を触っていた男は妻の服の中に手を入れ、直に胸を触りました。その瞬間、妻の体が“ビクッ”となったのを私は見逃しませんでした。『あれあれ?奥さん、乳首勃ってるよ(笑)なんだ、やっぱり感じてんじゃんか(笑)』『どれどれ……じゃあオレはコッチを……。』もう1人が妻のミニスカートを捲り上げてパンツの中に手を入れました。『おいおい、コッチもスゴい事になってるぞ……。もうグショグショだぜ……。』妻が感じている………。私以外の男に触られて感じている……。いつもHの時に他人棒を説得しても「アナタ以外の人に触られても感じるはずがない。」と言っていた妻が、今まさに他人の愛撫によって反応している……。「ち、違います……。私……感じてなんか……アァッ!!」口ではそう言いながらも、男達の愛撫に感じてしまう妻……。体は正直です。『な〜奥さん、素直になろ?旦那だって、さっきの人妻とイイコトしてたぜ。』「えっ!?ウソ、ウソよそんなの……。」『ウソじゃないって。奥さんがトイレに行ってすぐに、旦那さんアッチの奥さんのオッパイ揉んでたぜ〜(笑)今頃もうヤってんじゃね〜の?』「そ、そんな………。」『俺たちもあの奥さんとしたことあるんだけどさ〜、スゴいのよあの奥さん。あの人に責められたらどんな男だって我慢できね〜って。だから奥さんも俺たちと……っな!?』『なっ、奥さん……旦那なんか放っといて、俺たちと楽しもうぜ!』男の言葉に失望したのか、妻の体から力が抜けていくような感じがしました。当然男達にもその妻の様子がわかったはずです。1人が妻のシャツを一気に脱がせました。妻は無抵抗です……。『おほっ、奥さん顔に似合わずHなブラ着けてんだね。ムッチャそそられるわ〜。どれどれ、オッパイはどんなかな?』背中のホックを外し、遂に私以外の男に妻の胸が晒されました。『おお〜!いいじゃん!奥さんいいオッパイしてるね〜(笑)』初めて私以外の男に胸をさらけても、妻はもう隠そうとはしません。ジッと俯いているだけです。男は妻の背後に廻り、脇の下から手を差し込み、妻の胸を揉みだしました。「…んっ……フゥ……んっ、あっ……。」何の抵抗もせず男の愛撫を受け入れる妻でした。その様子を見て、もう1人の男は妻の正面に座り、両膝に手をやると思い切り開きました。『おお……。こっちもスゴいぞ……。奥さん、パンツがもうビショビショになってるよ………。』「いや……ハズカシい……。」そう言っても開かれた脚を閉じようとはしない妻。完全に男達にされるがままです。『奥さん……こんなにビショビショじゃ気持ち悪いだろ……。脱がせてあげるよ……。』男はミニスカートのホックを外し、パンツごと下ろそうとします。妻も脱がせやすいように腰を上げます。そして妻は私以外の男に産まれたまんまの姿を晒してしまいました……。その光景に、さっき1回放出して萎えていた私のモノが再び元気を取り戻しました。いや、今までで1番といっていいほど激しく勃起しています。【これが寝取られの興奮か………。スゴい、想像以上だ……】全裸になった妻は再び男達の愛撫を受けています。後ろの男は妻の胸を揉みながら、首筋に舌を這わせ、前の男は大きく開いた脚の間に入り、クリトリスを刺激しています。たまらず妻の口からは喘ぎ声が………。「アァッ……アァァァ!!」『へへっ、奥さんやっとその気になってくれたんだね……。さあ、横になって………。』妻を寝かせると2人はパンツ以外の服を脱ぎ捨て、妻に襲いかかりました。先程とは上下を入れ替え、妻の体を堪能しています。『奥さん、綺麗なアソコだね……。たまんないよ……。』『オッパイだって、柔らかくて最高だよ……。ホント、Hな体だよな……。』2人の男に蹂躙され、それを抵抗することなく受け入れている妻。長年思い描いていた夢が、今私の目の前で繰り広げられています。『奥さん、気持ちいい?』「う…うぅ………アッ!」男の問いかけに妻は答えません。が、その反応は答えなくても【気持ちいい!】と言っているようでした。そして下側の男が、ついに妻のアソコに口を……。「アァァァ!イヤ、イヤ!アァァァ……。」妻の口からは一層大きな声が……。『ジュル、ジュルジュル……ハァッハァッ……美味しいよ……奥さんの汁………。』妻の手がアソコを舐めている男の頭を抑えつけ、腰を浮かせて全身で男達の愛撫に反応しています。「ハァッ、ハァッ……もっと……もっとぉ〜!いぃ……いぃぃぃ!!!」男の口がクリトリスを吸い上げる度に、妻は大きな声あげてヨガり狂っていました。そして何と、よほど我慢できなくなったのか、妻は自ら上側の男の股間に手を伸ばし、パンツの上から男のイチモツをさすりました。【信じられん……。アイツ自分から……自分から男のモノを……。】ほんの数十分前まで、他人とのプレイを拒んでいたはずの妻が、今は奨んで私以外の男を受け入れようとしている……。やはり妻もオンナです。いや、こういう時の度胸は女性の方があるんですね。『…奥さん、チ〇コ欲しいの?自分から触ってくるなんて、やっぱりスケベだね……。そう、奥さんは淫乱な女なんだよ……。』男はそう言うとパンツを下ろし、妻の顔にいきり立ったイチモツを近づけました。私と同じ位でしょうか……。それ程大きくはありませんが、若く見えるのに使い込まれたようなチ〇コでした。妻は目の前に差し出されたイチモツを、躊躇う事なく銜えました。「んっ、んっ、んっ、んっ。」激しく激しく私以外のチ〇コを銜えています。『おおっ……奥さん……いいよ……。美味しいかい?旦那と比べてどう?』「んーーー!」顔を振り“イヤイヤ”する妻でしたが、男のイチモツを離すことはありません。『奥さん…オレのチ〇コ気に入った?挿れて欲しい?』少し考えて、妻は“コクッ”と頷きました。『それじゃあ分からないよ……。ちゃんと口で言ってごらん……。【淫乱な私に、旦那以外のチ〇コを挿れて下さい】って言ってごらん……。』男のイチモツから口を離した妻は少し間を置いて言いました。男に促され、妻が口を開きました。「淫乱な…わたし…に……アナタの……主人以外の…チ……チ〇コを……挿れて下さい………。」『ははっ(笑)よく言ったね!ホント淫乱だな〜、奥さんは…。おいっ!代われっ!』妻のアソコを舐めていた男を押し退け、妻の脚の間に割って入り、膣口にチ〇コをあてがいました。妻もジッとその時を待っています。目を潤ませながら………。ゆっくりと男のモノが妻の中へと……。妻は苦しそうに顔を歪めて「うぅぅぅ……」と呻いています。完全に男のモノが妻に入りました。そしてゆっくりとピストンしていきます。「うっ……うぅ……アッ…いぃ……」『おぉ………。すげぇ……。奥さんの中……温かくて気持ちいいよ……。』次第にピストンの速度が速くなり、そのリズムに合わせて妻の口からは悦びの声が漏れています。『奥さん…気持ちいい?気持ちいいだろ?ハァッ、ハァッ……。旦那以外のチ〇コに突かれて気持ちいいんだろ!?』「あああああ!いいのぉぉぉ!気持ちいいのぉぉぉ!もっとぉぉ、もっと突いてぇぇぇ!!!」その様子を傍でジッと見ていたもう1人が、たまりかねたようにパンツを脱ぎ、妻の口にイチモツを差し込みました。『奥さん…オレのも気持ちよくしてよ……。さっちはオレの愛撫であんなにヨガってただろ?今度は奥さんの番だよ……。』妻は差し込まれたイチモツを夢中で銜えました。“串刺し”AVでしか見たことのない光景……。しかも串刺しになっているのは私の妻です。激しく突かれながら、これまた激しくチ〇コを銜える妻……。もう理性なんてどこかへ飛んでいってしまっているようです。【もっと近くで見たい……。でもオレに気が付くとどうなるんだろう……。】戸の隙間から覗いているだけでは物足りなくなり、部屋に入ろうか迷っている私の背後から誰かが近寄って来ました。『どう?奥さん居た?……あっ!ふふっ、やっぱりね……。』それは先ほどの奥さんでした。私が離れた後ご主人としていたのでしょう、奥さんは全裸で私にぴったりとくっつき、部屋の中を覗き、そう言いました。『スゴいわね…奥さん……。とても初めてとは思えないわ……。元々素質あったんだね(笑)』私は心の中で【何の素質だよ!】と突っ込み、また部屋の中を覗きました。『あれ〜。アナタもう復活したの?奥さんが犯されてるのを見て、興奮しちゃったんだ〜(笑)』奥さんの手が私のイチモツをがっしりと掴みました。『ふふっ、さっきより大きくな〜い?妬けちゃうな〜。私より奥さんを見た方が大きいなんて……。』奥さんはイヤらしい手つきで私のイチモツを上下に擦り、こう続けました。『ねえ……さっきの続きしない……?奥さんなんか放っといて、アッチでしましょう?』「いや……でも……。もっと見ていたいんです……。妻が…私以外の男に狂わされているところを………。」『そう………。じゃあ混ざっちゃおう!』奥さんはいきなり戸を開き、私を部屋の中に突き飛ばしました。いきなりの乱入に驚いたのは、妻ではなく男性陣でした。『あっ……旦那さん……。スイマセン……奥さん……頂いてます……。』“旦那さん”の言葉にハッとなった妻が私たちの方を見ました。「いやっ、あなた……見ないで!……ごめんなさい……ごめんなさい!アッ、アァァァ!」私に謝りながらも、男に突かれて喘ぐ妻。もうその快感は止めようがなくなっているようです。「…ごめんなさい……アナタ……。私……違うのよ……この人達にムリヤリ……。」『おいおい奥さん、そりゃないでしょ。奥さんが自分で挿れてって言ったんじゃん!』「そうさ……。オレ……ずっと見てたんだ……。お前が自分で挿れてって言ったのも、聞いてたんだよ……。」「うそ……アッ…見てたの……?信じらんない……アッアッ……どうして止めてくれなかったの………アァァァ!いい!!」「……ゴメン………。でも…お前……こうやって他の男を受け入れてるじゃないか……。」『そうだよ奥さん、さっきだって自分から俺のチ〇コ触ってきたんじゃん?それにこんなにアソコを濡らしてさ……。ホントは期待してたんだろ?』「アッアッアッ!いやっ……私……そんな女じゃ………アァ!!!」『いいや、そんな女なんだよ。奥さんは旦那の前で他の男にヤられてヨガり狂う、淫乱な女なんだ……。いい加減正直になりな!』「そうだよ……。お前…げんにこうやって俺の前で感じてるじゃないか……。いいんだよ……もっと…もっと淫らなお前を見せてくれ!!」「いやぁ…そ、そんな事言わないでぇぇぇ!!!」私と男の言葉が妻の羞恥心を刺激して、妻の隠されていたMの部分が顔を出しました。ついにM性を現し始めた妻……。追い討ちをかけるように奥さんが言いました。『ふふっ、奥さん……とっても綺麗よ……。旦那さんの前で違う男に…しかも今日会ったばかりの男にハメられて、そんなに気持ちいいの?』「…あ、あなたがウチの主人と……。この人達にそう言われて…私……。もうどうでもよくなって………。主人が楽しんでいるんだったら、私だって……私だってって………。」『やっと正直になったわね……。奥さん…あなたはメスなのよ……。この人の妻である前に、1人の淫乱なメスなの……。でもね……みんなそうなの……。だから心配しないで…。もっと楽しみなさい……。』妖艶な笑みを浮かべ、奥さんは妻にそう言いました。『あのさ〜、いい加減にしてくんない?』妻に挿れていない方の男が、不満げに会話に割って入ってきました。『あんたらが話しかけるから、奥さん集中できないじゃんか。ほら見てみ、早く銜えたくてあんたらと話しながらでも俺のチ〇コいじってるんだぜ……。』男の股間に目をやると、確かに妻は手でチ〇コを扱いていました。本来なら怒ってもいいような男の言葉でしたが、なぜか私は邪魔をしてはいけない気がして男に謝ってしまいました。「ス、スイマセン……。どうぞ…続けて下さい…。」『へへっ、わかりゃあいいんだよ。さ、奥さん…銜えていいんだぜ。旦那に見られながら、俺のチ〇コイヤらしく銜えてごらん……。』そう言われて妻は何の躊躇いもなく、男のチ〇コを口に入れました。そして“ジュルジュル”と音を立てて必死でしゃぶります。『あ〜気持ちいいよ……。俺も早く挿れたいよ……。おい、まだ逝かないんか?はよ、代わってくれや!』『も、もうちょっと……。オォォォ!!!』「ん゛っん゛っん゛っ!!ぷはっ!!アァァァァ!!イィィィィ!!!」男の動きがいきなり速くなり、妻はたまらず銜えていたチ〇コを離しました。『ほら!出すんじゃねーよ!ちゃんと銜えてろ!』「ん゛ーーー!ん゛!ん゛!ん゛!」再び口の中にチ〇コを挿れられ、今度は必死に口から出さないように食らいついています。『アァァァァ!!逝くぞぉぉぉ!!!』「ん゛ーーーー!!!」激しく振っていた腰が止まりました。どうやら逝ったようです。1人目の男が逝きました。しかし妻は男が離れないように両脚をしっかりと男の腰に廻し、口ではもう一本のペニスをゆっくりと扱き上げています。『はぁっ……はぁっ……。逝っちゃったよ……奥さん………奥さんの中で……逝っちゃったよ………。』『おい、もういいだろ。はやく代われって。』妻の脚が男の腰から離れ、まるで交代を促すようでした。『へへっ、良かったよ奥さん……。』そう言いながら、妻の中からペニスを抜き取り、妻から離れました。『ようやく出番か……。奥さん、挿れるよ……。あっ、出てきたぜ。お前いっぱい出したな〜。』その言葉を聞いて、私は妻のアソコを覗き込みました。何と妻のアソコから男の精液が………。「な、生でヤったのか!」『えっ?当たり前じゃん。ゴムなんか着けてたら、盛り上がらねーって(笑)』『そうそう、奥さんも生が良いよな〜?』交代した男が妻に問い掛けながら挿入しようとしています。しかし妻は何も言わず男を受け入れようとしています。「おい!ヤメろ!に、妊娠したらどうするんだ!!」口では必死に止めさせようとしているのですが、まるで金縛りに遭ったようにその場から動けません。そしてついに男のペニスがゆっくりと妻の中に入って行きます。妻は無言で私の顔を見つめ、それを受け入れていきました。妻が……私だけの妻が、心まで他人に堕ちてしまった瞬間でした………。いや違うはず……。私が他の女とシていることに嫉妬して、妻は他人棒を受け入れたのです。つまり、これは妻にとっては私に対する仕返し……。まだ心までは堕ちてないはずです。そんな事を考えているうちに、2人目の男が妻の中に完全に挿ったようです。『おぉ………。温かけー……。奥さんの中、最高だよ………。』男は妻の中の感触を楽しむようにゆっくりとペニスを出し入れしています。妻はまだ無言のまま私の顔をジッと見つめていました。【アナタがいけないのよ……。】まるで妻はそう言っているようでした。次第に速くなる男の動き……。妻はその身を襲う快楽に耐えながら、ジッと私を見つめていました……。他人棒に犯される妻……。そして他人の奥様にチ〇コを握られながらそれを見ている私……。お互い見つめ合ったまま時間が過ぎて行きました。背後から私のチ〇コをいじっていた奥さんが私の前にしゃがみ込み、妻に見せつけるように口に含みました。『うふっ……こんなに大きくして………。奥さんがヤられてそんなに興奮してるの?』奥さんに銜えられても、妻は何の反応も示しませんでした。何時もの妻なら、嫉妬して怒り出す筈なのに……。『うふっ、奥さんったらアナタのことなんかどうでも良いみたいね……。私がこうやってアナタのを銜えてるのを見ても、な〜んにも言わないなんて……。』奥様の言う通りなのでしょうか……。私に対する“仕返し”のセックスと思っていたのは間違いだったのでしょうか……。『ほら奥さん、そっちばっかり見てないで、コッチに集中しろよ……。』男はそう言って両手で妻の顔を掴み、自分の方へ向けると妻の唇にしゃぶりつきました。妻もそれに応えるかのようにトロンとした目で男の首に腕を廻し、舌を絡め合っています……。「んっんっんっ!いい………いいわ〜!もっと突いて!!」それまで無言で快楽に耐えていた妻から喘ぎ声が出ました。今の妻は身も心も完全に男のモノです……。その光景を見て、興奮より淋しさが私を襲いました……。妻を取られた淋しさだけが、私の心を支配していました。しかしその反面、奥様に握られたままの私のペニスは硬さいままです。私は【もうどうにでもなれ!】と、奥様の手を引き部屋を後にしました。『どうしたの?あんな奥さん見てて、耐えられなくなった?』「……妻は妻で楽しんでるんですから、私も楽しませて貰いますよ……。」精一杯の強がりでした。奥様と隣の部屋に入ると、先程までプレイしていた3人はもう居ませんでした。『あら、誰も居なくなったわね……。じゃあ2人で楽しみましょう……。』奥様とのプレイは、正直よく覚えていません……。精神的にかなりパニックになっていた為でしょう。ただただ夢中で腰を振っていたという記憶があるだけです。少しの間眠っていたようです。気が付くと私は奥様と繋がったまま私が下になった状態で抱き合っていました。体を捻り奥様を降ろすと、奥様も気が付いたようです。『あらやだ、寝ちゃってた?ごめんなさいね……。重かったでしょ(笑)』「いやそんな事………。スイマセン…奥さん……。オレ…全然覚えてないんですけど……。」『そうなの?まあ仕方ないわ。初めて奥様が他の男で狂うのを見たんですもの……。たまにそういう人もいるから、アナタも気にしないで……。』“セックスの記憶がない”というのは、女性にとってとても失礼に感じる事でしょうが、奥様はそんな私を優しく慰めてくれます。『でも凄かったのよ〜、アナタ……。泣きながら奥さんの名前を呼んで、ガンガン突いてくるんですもの……。それに了解も無しに私の中に出して……。』「えっ!中に!?オレ……スイマセン!!」『いいのよ……。私はちゃんと処置してるから……。だから気にしないでね。それより奥さんの方が心配よね……。何も処置してないんでしょ?』「え、えぇ……。」『さあ、私は良いから、奥さんの所に行ってあげて……。さすがにもう終わってるでしょ?』奥様から離れ、私は妻の元へ行きました。部屋を出ると、隣の部屋の前に数人の男女が部屋を覗いています。見たことがない顔です。恐らく我々より後になって入店してきたのでしょう。部屋の中を覗きながら、何やら話しています。『すげ〜、すげ〜よあの女……。マスターに聞いたら今日が初めてだって言ってたぜ……。それなのにあんなになって……。』『え〜、初めてなの?私達の時とは大違いよね……。私にはアレはムリだわ……。』『そんな事言って……。お前もアレ見て興奮してんだろ?あんな風に犯されたいんだろ?』何の事を言っているのか初めは分かりませんでした。彼らの後ろから部屋の中を覗くと………。なんとまだ妻はプレイ中でした!!それどころか、今度は4人の男を相手にしています。騎乗位でハメられながら、あと3本を口と両手で愛撫しています。2人はさっきの男達、もう2人は……そう、初めに隣の部屋を使っていた2人でした。私が部屋を出た後仲間に加わったようです。よく見ると妻は顔中、いや顔だけでなく胸やお腹まで精液でベトベトになっているではないですか。下からの突き上げに合わせ、妻も自ら腰を上下させています。私はたまらず部屋に飛んで入りました。『おっ旦那さん、お帰りなさい。どうでしたか?あの奥さんとタップリ楽しみましたか?』『おっ旦那さん、お帰りなさい。どうでしたか?あの奥さんとタップリ楽しみましたか?』一番最初に妻に挿れた男が私に話し掛けました。『あれからすぐにこの2人が入ってきてね……。「奥さんとシたい」って言ったんだけど、「旦那さんも居ないし勝手には」って断ったんですよ。でも奥さんが「いいよ」って……。いや〜、ホントに大した奥さんだ(笑)』『ハアッ…ハアッ……スイマセン……旦那さん………。勝手に頂いちゃって……。』妻に挿れている男が口を開きました。『旦那さんが居ないから諦めようとしたんですけど……。奥さんオレのチ〇コを見ながら「いいよ…」って……。今は奥さんの中に隠れてますけど、オレのチ〇コ……結構デカいんです(笑)だから奥さんも欲しくなったのかな〜?ねっ、奥さんどうなの?』「ハッ、ハアッハアッ……。ゴメンナサイ…アナタ……。欲しかったの………。大きなオチンチン…欲しかったの………。アッアッアッ!いいの!スゴくいいのぉぉ!!!」今までに見たことが無いくらいに乱れる妻……。これが妻の本当の姿……。確かに時折姿を見せる男のペニスはとても太く逞しく見えました……。そんなモノで突かれたら、誰だってひとたまりもありません。激しさを増す突き上げに、妻は遂に他の3本のペニスを離し、大きく仰け反って喘いでいます。男は上体を起こすと、両手を妻の体に廻し、乳房にしゃぶりつきました。突かれながら乳首を吸われるのが、妻にとって1番感じる行為です。「アァァァァ!!!イャイャイャイャイャ!!!アァッ、イグッ!!イ゛ッヂャゥ〜〜〜!!!」とても激しく逝きました…。もう何度も男達に逝かされたことでしょう……。妻の体から力が抜け、両腕をだらんと下げました。『あ〜あ……また逝っちゃったの?じゃあ今度は後ろから……。』周りの男達が手伝いながら体勢を変え妻を四つん這いにさせますが、力が入らない妻には自分の体を支える事が出来ないようです。仕方なく男は妻をうつ伏せにして、妻の脚を大きく開き、その間に割って入りました。大きく開かれた脚の間からは、大きなペニスに拡げられポッカリと空いた穴が………。【ズブッ】簡単に大きなペニスを飲み込む妻の穴……。もう普通の大きさでは物足りなくなるんでは……。「う゛ーーー、う゛ーーー。」妻にはもう喘ぎ声を上げる力すら残っていませんでした。うつ伏せの状態で挿れられ激しく突かれていますが、妻の口からは「う゛ーー。う゛ーー。」と呻く声しか出ません…。だらしなく開いた口から涎を垂らし、目は開いてはいますが焦点が定まっていません……。『おぉぉぉ!イクぞぉぉぉぉ!!!おっ!おっ!おぉ…………。』男は妻の中で果てました。先程見た限りでは、ゴムは着けていないはず……。また中出しか………。満足した男は妻からペニスを抜くと、妻の顔の前に差し出しました。しかし妻は見えていないのか、銜えようとしません。『あ〜あ……。奥さん壊れちゃった……。ダッチワイフみたいだな……。』1人が妻を仰向けにして、また挿入しました。そして極太棒の男はだらしなく開いた妻の口に強引にペニスを突っ込みました。妻は無意識に口に挿れられたペニスをしゃぶっています。『何だよ奥さん、ガバガバじゃん……。だから嫌なんだよ、お前の後は……。』『しょうがないだろ……。奥さんがオレのを先に欲しいって言ったんだからさ……。』不満を言いながらも割と直ぐに逝きました…。当然中出しで………。『あ〜楽しかった。奥さんまた今度ね!』妻からペニスを抜くと、男は妻にそう言って立ち上がり、脱いだ服を持って私の方へ近づいて来ました。『旦那さん、どうも有難うございました(笑)おかげでスッカリ満足しましたよ(笑)また今度もお願いしますね!』そう言って部屋を出て行き、カウンターに座ってマスターに飲み物を注文していました。後の3人も身支度を整え、部屋を出ようとしました。が、極太棒の男だけが私の前で立ち止まると『スイマセンでした……。奥さん壊しちゃって……。暫くは穴も拡がったままだと思うんですが、何日か経てばまた元に戻るんで……。でも奥さん、とっても良かったです。できれば今度、貸し出しして頂けませんか?オレ、マジで奥さんのコト気に入っちゃって……。お願いします!』突然の貸し出しの要求……。他人棒すら初めての私にはとてもそれを許す事は出来ませんでした……。「勘弁してくれ……。もう当分は何も考えられないから……。」『そうですか……。じゃあ気が向いたらまたこの店に来て下さい。オレ、ちょくちょく来ますから……。』そう言って一礼して部屋から出て行きました。私は妻の近くに寄り、汚れてしまった顔や体をウェットティッシュでキレイに拭いてあげました。一通り妻の体を拭き、妻の横に座りました。しかし妻の目はまだ虚ろなままです。私は何だか申し訳なくなり、妻に優しくキスをしました。他人によって汚された体にも……。さっきまでの行為を思い出し、妻の体を優しく撫でてあげます。そのうちに何故かまた嫉妬心が私を襲い、いきり立ってしまったペニスを妻に挿入しました。……確かに何時もの妻とは違いガバガバです……。まだ男達の精液が残っているのか、充分な程潤っていました。ゆっくり、ゆっくり労るように出し入れをしていると、妻の意識が戻ってきました。「あぁ……あなた………ゴメンね……。私のコト嫌いになってない?」「嫌いになんかなるもんか……。スゴく綺麗だったよ……。綺麗でとても厭らしかったよ……。」「あぁ……そんな………。お願い……挿れて………。私を愛して………。」「いや……挿れてるんだけど………。」「えっ!ウソ……。ゴメンナサイ……分からなかったわ……。さっきの人の…大きかったからかな……。」「大きいチ〇コ見て挿れて欲しくなったんだろ?どうだった?良かったんだろ……。」「………ゴメン……。正直に言うわね……。とても良かったの……。気持ち良すぎて何回も逝っちゃった……。こんなの初めてで気が狂いそうになっちゃった……。」「そうか……。良かったね……イッパイ気持ちよくして貰って……。さっきの彼、お前のこと気に入って今度貸してくれって俺に言ってきたよ……。」「ウソ……。アナタは何て答えたの?」「勘弁してくれって言っといた……。でもお前が望むのならシても良いんだよ……。」「う〜ん……。考えとく……。ねぇアナタ、もっと激しくして……。」妻に言われ激しく突きましたが、ガバガバのマ○コでは逝くことが出来ませんでした……。「ゴメン……。何か逝けないや……。もうヤメて帰ろうか……。」気が付けば時刻は午前0時になろうかとしています。2人でシャワーを浴び、服を着て帰り支度を終えると残っていた人達から拍手が……。みんなが初体験の私達に賞賛の言葉を投げかけてくれました。『おめでとう!』『スゴく綺麗だったよ!』『また会おうね!』そういった言葉に見送られ、私達はお店を後にしました。店を出た私達はすぐにタクシーを拾い、自宅へと向かいました。本当はホテルで泊まる予定だったのですが、今夜はこれ以上の行為は無理ですから……。帰りのタクシーの中でも、私達は今夜の事を振り返って話をしました。初めは嫉妬から他人に体を許したが、だんだんとイケないことをいている自分に興奮し、気持ちを止められなくなったこと……。前々から夫婦の営みの時に私が「大きいの挿れたいか?」と言うので、実際に大きいチ〇コを見たら無性に挿れてもらいたくなったこと……。いざ挿れると、あまりの気持ち良さにすぐ逝ってしまったこと……。そしてそのうちに意識が無くなって、ただ【気持ちいい】という事しか分からなくなったということ……。私も奥様とのプレイについて正直に妻に話しました。妻は一言「やっぱり」と……。ただパイズリしてもらった事だけは内緒にしておきました。自分でシてあげられないのを気にしてはいけないので……。話をしているうちにまたムラムラとしてしまって、妻の口唇にむさぼりつきました。タクシーの運チャンも見ているのに……。妻も抵抗することなく応えてくれます。今夜の経験で妻の中の何かが変わってしまったのでしょう……。私は運転手に行き先の変更を告げ、ラブホテル街に向かってもらいました。そしてその後は一晩中妻と交わりました。この夜の出来事を語り合いながら……………。

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