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【浮気】家庭内別居の人妻は狙い目w 【不倫】

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私は33才の専業主婦ですが、主人の度重なる浮気が原因ですでに1年以上セックスレスの状態が続いています。
そんな主人の浮気は相変わらず続いていました。

私自身3食昼寝付きの楽な生活に慣れてしまい、すでに生活力がなくなってしまていましたので離婚する勇気もなく家庭内別居が続いていました。
そんな時に寂しさも手伝って始めた出会い系サイトで24才のマモルくんと知り合いました。

かなり年が離れてたので話が合わないかも…と思いつつもメールを始めたんですが、写メを見ると結構カワイイし、久しぶりに「お姉さん」と呼ばれ何となくウキウキしながらメールしていました。

そのうちエッチな内容のメールもするようになり、マモルくんは彼女がいなくてほぼ毎日オナニーしているとのことで、つい私も主人との現在の関係を話すと、「僕でよかったらいっぱい慰めてあげるよ」などとウソかホントか言われただけで少しドキドキしていました。そして毎日のようにマモルくんメールをするようになって、メールがないと心配になってしまうようになってしまいました。

そんなある日、「どうしてもお姉さんに会いたいな」と言われ嬉しくて心臓がドキドキしてしまい、その日は何も手につきませんでした。
でも私は慎重にメールしました。

「マモルくんが思ってるほどキレイじゃないよ」

「外見なんかきにしてないよ!実際にお姉さんに会っていっぱい話したいんだよ」

何度も誘ってくれるマモルくんの熱意にとうとう会う約束をしてしまいました。
そして、いよいよ約束した日が来てしまいました。

当日は早くからおばさんっぽく見られないように慎重に服選びをして、お風呂に入って念入りに体を洗ったりして、気がつくとどこかで期待していた自分がいました。

待ち合わせ場所は平日の人気の少ない公園の駐車場。

事前に教えてくれたマモルくんの車を見つけて外から手を振って助手席に乗り込みました。「本当に来てくれてウレシイです!」

「初めましてかな!?メールでは仲良くなっちゃってるから初めての気はしないけど…!でも近くで見るとオバサンでしょ?」

「そんな写メよりずっとキレイですよ!ヤバイぐらい…」

「ウフフ!マモルくんったら…そんなこと言っちゃって…何がヤバイのよ」

しばらく車内でゆっくり話して楽しい時間が過ぎて行ったの。

「アレ?まつげにホコリがついてるみたい」

と、マモルくんが手を伸ばして取ろうとしたので、
「あっ、本当?」
「うん、お姉さんちょっと目閉じて!」

私はマモルくんの言われた通り目を閉じると、イキナリ抱き締められてキスされたんです。「えっ、ちょっと…んっ、嫌!」
短いキスだったけど、急にキスされてとっさに軽く抵抗してしまいました。

専業主婦と、ある男性の関係がどんどん深まっていく様子が分かります。
とても、旦那さんの気分になると、悲しいけれど、この体験をしている男性からすれば
とても、いい気分なのではないでしょうか?
これから、この二人の男女の関係は、どんどん深まっていく事になります。

だけど、私の久しぶりに心臓の鼓動は激しくなって嬉しさが込み上げてきたんです。
そう言われて、潤んだ瞳で見詰められると可哀相になってきて、
「もぅ、しょうがないなぁ!手でいいでしょ?」
「うん!嬉しい!」
マモルくんが嬉しそうにズボンとパンツをズラすと、主人よりもおちんちんより長さも太さも勝っていました。

そして、マモルくんのおちんちんはギンギンに勃起してお腹につくほど反り返っていました。
「あっ!すごい!」思わず独り言のようにつぶやいてしまいました。

私は躊躇うこともせず、おちんちんを優しく握るとゆっくり上下にシゴいてあげました。「お姉さん…気持ちいい…」

マモルくんはシートに持たれて、私を優しく抱いたまま見詰めていました。

「すごい熱くなって…硬くなってる…」
「お姉さんの手が気持ちいいから…ちんちん気持ちいいよ!」

シゴいてすぐに亀頭の先からマモルくんのお汁が出てきて、私の手もベチョベチョになってしまいました。

「ねぇ、お姉さんと…キスしたい!」

私もそれに応えてキスしてあげると強く抱き締めながら、

「気持ちいいよ…イッちゃいそう…」私はマモルくんの切なそうな表情に、
「待って!まだガマンしてね!」

と言い、ヌルヌルになった亀頭にキスしながら裏筋をチロチロ舌を這わせたあと一気に口に咥え、頭を動かしてしゃぶってあげました。

「あっ!あっ…すごい!お姉さん…あぁ、もうチンチンが溶けちゃいそう!」

最近では夫にもこんなに積極的にフェラしたことすらなかったのに、マモルくんには自分からしてあげちゃいました。

さらに私も上着を脱いでブラウスのボタンを外し、マモルくんにブラジャーの上からオッパイを触らせました。

そしてさらに頭を激しく振りながらおちんちんをしゃぶってあげました。

「あぁ、もうダメ!姉さん…イッちゃう…!」
「いいわよ!お口の中にいっぱい出して!」

そのままマモルくんは、私のオッパイを強く掴んでおちんちんをビクビクッと脈打ちながら勢いよくお口の中に精液を放出しました。

私はマモルくんの放出した大量の精液をお口ですべて受け止め、ゴクンと飲み込んだあとももう1回おちんちんをしゃぶってキレイに舐めてあげました。

「ごめんね!大丈夫?気持ちよくていっぱい出しちゃったよ!」
「うん、大丈夫!マモルくん、いっぱい出たね!気持ち良かった?」
「うん!すごかった!ありがとう!」

そう言いながらもマモルくんのおちんちんは勃起したまま治まる様子がありませんでした。「お礼にお姉さんも気持ちよくしてあげるよ!」
「えっ、無理しなくていいわよ!」
「お姉さんだって、このままじゃ、終われないでしょ?」

そう言うとマモルくんは私の背中に手を回してあっさりブラジャーのホックを外しました。

締め付けてたブラジャーが外されると、軽く揺れながら私の胸がマモルくんの目の前に飛び出してしまいました。

マモルくんはそれを見つめながら、私の座っている助手席のシートをゆっくり倒しながら、
「お姉さんのおっぱい大きい…」と目を丸くしました。

確かに私の胸はEカップで弾力があります。
マモルくんはすぐに手を伸ばしてきて、私の胸をゆっくり揉み始めました。

私もとくに抵抗はせず、マモルくんの好きなように触らせてあげました。

「あぁ、お姉さんのおっぱい…すごいよ!」

と言ったあとマモルくんは両手で胸を寄せて硬くなり始めた乳首を交互に舐めてきました。「あっ!」私は思わず吐息を漏らして感じてしましました。

マモルくんはどんどん硬くなっていく乳首を舌で転がしたり、吸ったり…舐められていない方の乳首は指で摘まれ引っ張られたり…

「あぁ、あぁ〜ん!」想像以上にマモルくんの舌がねっとりと乳首に絡みつき気持ちよくて、自分でも吐息が喘ぎ声に変わっていくのがわかりました。

そして、マモルくんの手がスカートの中に入ってきました。
それもゆっくり太ももの内側を指が這ってきて…

「ねぇ、ここじゃだめよ!」

「お姉さん、わかってるよ!でも、もうちょっとだけ…」

そう言って、とうとうマモルくんの指があそこに到達しました。

「あっ!」私は思わず声を出してしましました。

「お姉さんのここすごい濡れてるのわかるよ!」
「いや、もうそれ以上はだめ!ね、マモルくん…」
「うん、わかってる!続きはホテルでしよ!」
「そうね!」

そう言って、マモルくんが止めてくれると思ったら、また乳首を吸い始めました。
そして、パンティーの横からスルッと指が入ってきたんです。

「えっ、マモルくん…」

その指は的確にクリトリスに到達して弄られてしまい、どうしようもなく感じてしまいました。

乳首を舐められたり、吸われたりしながら、指でクリトリスを弄られるのは、私の一番弱い愛撫のされ方なんです。

「いやぁ、あぁ〜ん、だめよ!マモルくん…そんなことされたら…はぁ〜ん、あぁ、だめ!」

口では抵抗してるけど、体はマモルくんの愛撫を全身で受け入れていました。

そしてリズミカルにクリトリスを擦りあげるマモルくんの指がとうとう中に入ってきました。

「いやぁ、中は待って!ねぇ、お願いだから…」
「お姉さん、大丈夫だよ!乱暴にしないから…だってスルッって入っちゃったもん!」

そう言って、また乳首を吸われながら、指を出し入れされ…

「ダメ〜、そんなに早くしたら…イッちゃう…あぁ、あぁ〜ん、イク、イク、イク〜ッ!」
とうとうマモルくんの指でイカされてしまいました。
マモルくんの指でイカされてしまった私がグッタリして呼吸を整えていると、
マモルくんはいじわるそうに中から抜いた指をわざと私に見せました。
「お姉さん、見て!」その指からは私の愛液が滴り落ちていました。
それを見た私は顔から火が出るほど恥ずかしくなりました。

「もう、恥ずかしいから…」
「うん、でもビチョビチョになっちゃったよ!」
「だってマモルくんの指すごいんだもん…」
「じゃあ、この続きホテルでしようか!?」

「…うん」もう私の体は久しぶりの快感でスイッチが入ってしまっていました。

だってマモルくんのおちんちん入れてもらってないので…欲しい…って思ってました。

それから私たちは服装をなおして、車を走らせてラブホテルに向かいました。


【人妻】妻の魅力を再確認【浮気】

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妻と結婚して十数年、平凡な生活を送ってきましたが、あるサイトをたまたま偶然除き見たことから
私の妻への思いが再び燃え上がりました。
そのサイトは、人妻を盗撮し、それを見た人たちが思い思いのコメントを書いてゆくという、たあい
の無いものでしたが、セックスレスになりかけていた私(と妻)には、刺激剤のようなものでした。
某所に家族で泳ぎに行った時の妻(38歳)のワンピース型の地味な紺色の水着姿に寄せられる卑猥
なコメントと「いつのまにこんな画像を!?」といえる、水着股間のアップ画像を私は食い入るよう
にながめ、不覚にもオナニーしてしまうほどの衝撃を受けました。
「妻を盗撮された屈辱」より、妻がネット上で「不特定多数の男たちの性欲を刺激」しているという
ことに激しい興奮を覚えたのでした。
それからというもの、妻で他の男を刺激したいという願望が膨らむと共にそんな妻と自由にセックスす
る事のできる自分に「強い優越感」さえ感じました。
私の休日に妻と2人して数年ぶりくらいにラブホテルに行き、その水着を着せたまま妻とのセックスを
楽しみました。
「どうしたの?ラブホテルなんかに?」とか「水着着るの!?ベットの上で!?」といった妻の質問を
のらりくらりとかわしつつ、不特定多数のコメントを思い出しながら水着を脱がさないままに激しい

挿入を繰り返すうちに妻も久しぶりの激しいセックスに「火がついた」かのように大きな叫び声をあげ
て身を捩じらせるのでした。
水着の上から妻の乳房を揉みしだき、股間部分に顔を埋めながらも画像を見た不特定多数のコメントが
頭によみがえりました。
「地味な感じの水着ながらデザインや股のカットがいやらしく、オナニーせずにいられません」とか
「競泳水着のようなカットと身体に張り付く水着のフィット感がこの人妻をいやらしく見せているよう
で、この格好のままでセックスしたい!!」という同様の三十近くものコメント・・・
妻はそんな事すら知らず、水着姿で声を張り上げています。
そんな彼らに「妻の恥部を晒したい」、「妻とセックスさせてみたい」との想いが湧き上がると同時に
激しい射精感が襲ってきました。
「ああっっ!!XX子っ!いくぞっっ!!」と叫びながら妻の膣内に大量の精液をぶちまけました。
妻も放心したように股間から私の射精した精液を垂れ流し、目をしばたかせ横たわっていました。
「どうしたのあなた?今日は激しすぎよ・・・」
その上気したような表情から結婚前の妻の顔を思い出し、また妻の身体をむさぼりました。
延々4時間もの激しいセックスに帰宅と同時にソファーに倒れこむ妻でしたが、心なしか綺麗になった
ように思えました。
某サイトで妻とのセックスを晒しています。
あなたも目にする事があるかと思うと、また今夜も抑えきれずに妻を求めてしまいます。

【人妻】実父に妻を寝取られる。【浮気】

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真偽の判断は皆様にお任せします。
私は37歳のサラリーマンで、妻は32歳の専業主婦でした。子供はいません。
賃貸マンション暮らしをしていましたが、突然の単身赴任で九州に2年ほど出向することになり、
昨年春に赴任しました。
妻の元へは月に1度ほど戻り、その夜は互いにむさぼるように身体を求めていたのでしたが、
半年ほど過ぎた辺りから「生理だ。」とか「風邪気味で体調がよくない。」とかとセックスを
拒否されるようになり、私はなにげなく「浮気でもしているのか?」と聞いてみましたが、
軽くいなされ、悶々とした夜を過ごしたものでした。
今年の二月、出向先の子会社の経営が先行き不透明になりだしました。
二月某日、いつものように出勤すると本社から急ぎ関係書類を持って戻れとの社命があり、数時間後には
羽田空港に降り立っていました。
タクシーで本社に向かうさなか、某歓楽街ちかくにあるラブホテルに入ろうとしていた初老の男と
若い女性が目に入りました。
彼らの近くまで来た刹那、それが私の父と妻であることがわかり、強い衝撃を受けました。
足早にホテルの中に入り込む二人を唖然と眺めているだけでしたが、強い動機と信じられない光景に

目が釘付けでした。
タクシーの運転手が、「こんな明るいうちからおさかんですね~」と小ばかにした物言いがかすかに耳に
入るだけでした。
本社に戻ってからも何をどうしていたのか思い出せず、その状況から上司の専務に「出向先がつぶれて
呆然としているからしかたないだろう。」と周囲に気使いするように気を回してもらっいていた事だけは
覚えていましたが、気持ちは一刻も早く自宅に帰りたい一身でした。
隙を見つけては、何度か妻の携帯に電話をしてみましたが、「電源が入っていないか電波の届かない場所
にいるため、かかりません。」というメッセージが延々と流れるのみでした。
もちろん、自宅にかけても不在でした。
そこで、私は自分の実家に電話をかけてみました。
母親が出て、聞きたくもない近況などを聞かされましたが、父は今日と明日の二日間、ゴルフに出かけた
と聞き出せました。
クラブ等は前もって発送したらしいですが、あの時は手ぶらでしたので、半信半疑でした。
終業の時間とともに急ぎ、自宅に戻りました。
鍵を開けると玄関先には父親の愛用のゴルフバックがおいてありました。
おそらく、片道分はこちらに送り、後は持ち帰る事で母親にばれないようにするための工作なのでしょう。
父のボストンバックが寝室においてあることから、おそらく二人はここに戻ってくると思いました。
その刹那、妻から携帯に電話があり大いに驚かされましたが、適当に話をごまかし切りました。
二人の関係を突き止めなければ収まりがつかなくなった自分は、靴を隠し、自らもベランダの物置に
身を隠しました。
まだ、寒い時期だったので、物置に身を潜めているのもつらかったのですが、待つ事3時間で彼らが帰宅
してきました。
身を潜めているのがばれないかという事より、ベランダのサッシの鍵をかけられないかとそれが心配では
ありましたが、普段から施錠していない妻なので、それは杞憂に終わりました。
さて、帰宅してからしばらくして物置からそっと出てきた私は、サッシを開けて中に入り込みました。
寝室から妻の吐息が聞こえてきます。
また、バイブレーターの振動音も聞こえてきました。
「お義父さん、もっとちょうだい」と妻が何かをねだる声が聞こえます。
今飛び込んで言ってもいいですが、じっくり父と妻の禁断のセックスを楽しんでからぐうの音も出ない
ようにしてやろうと思い直し、寝室のドアに近づきました。
まさか、二人以外に人がいるとは思いもしないため、無用心にドアは半開きで、電気もついています。
全裸の父が、水色のパンティを身につけた妻のオマンコにバイブを差し込み、さかんに「気持ちいいか?」と
しつこいくらいに聞いていました。
身をくねらせ、よじりながら妻は、私とのセックスでは見せた事のないような痴態を父の前で繰り広げています。
お互い、興奮の局地にいるようで、はぁはぁと言う息遣いが伝わってきます。
正直、溜まっていた性欲に感情が負け、ペニスが勃起している自分でした。
「だめだ、もう我慢できない!」と父は引っこ抜くように妻のはいているパンティを引っこ抜き、投げ捨てました。
「いいっ!!」と妻が大きく咆哮をあげ、獣のように父は正常位になり腰を動かしています。
「グチュグチュ」と父のペニスと妻のオマンコが卑猥な音をたて、部屋に充満させています。
正常位で楽しんだと見えた父は、妻を挿入したままバックにし、枕元に脱ぎ捨ててあった妻のパンストで目隠しを
妻にし、耳元で「これが好きなんだろ、アヤコさん!」と薄ら笑いを浮かべ、やおら激しく2,3度深くペニスを
突き刺していました。
そのたびに妻は、「はうっ!」とも「がうっ!」ともつかない声を上げ、身をそらせておりました。
「何回しても飽きない!アヤコ!アヤコ!」とかなり興奮した口調で父は、妻にペニスを突き刺し、半ば泣き声
にも似た絶頂の咆哮を上げて妻の中に射精しました。
一・二度、肩で大きく息を吸った父がペニスから流れ出る精液の始末をしようとティッシュボックスに手を差し伸
べた瞬間、自分と目が会い、「おっ!」という一言を上げて凍りついたようになりました。
パンストで目隠しされ、ベットに横たわる妻はまだ、私の存在に気がつかないようで、「今日のお義父さん凄すぎ
よ」などと甘ったれた声を出しているところを私に目隠しを引き抜かれたものの、呆けたような表情で見つめる妻
に平手を一発食らわせるとようやく事の次第が理解できたようでした。
二人とも何も言えず、うなだれたままで、私は身に衣類をつけさせる事を許さず、全裸のままの父をまず、玄関から
蹴りだした。
何度もチャイムを押し、開けてくれと懇願する父はしかとし、妻にはこう言い放った。
「まず、すべて話してから処遇を決める。いつからオヤジとはめたのか、何回セックスしたか、その内容もすべて
書き出せ!」
書く、書かない、ゆるして、ゆるさないのやり取りが深夜近くまで及び、その間、全裸の父が変質者として通報され
警察が来るわで大騒動になりましたが、父は警察に逮捕させ、身柄の引取りに関しては母に連絡させ、私は妻の処遇
に頭を悩ませる事になりました。
「離婚します」という妻に対し、「タダって訳は行かない!それなりの報いはうけてもらう!」と言い放ち、その夜は
とりあえず、幕を引きました。
翌日以降は九州に戻ったので妻に何もできませんでしたが、その後、妻は失踪しました。
三月、北海道の某風俗店で金銭トラブルによるいざこざがあり、妻が関係者として保護されたので、身柄の確認と
引渡しを願いますという連絡を受けました。
事情を話し、身元引き受けを拒み、妻の実家へその旨を伝え、それ以降、妻にはあっていません。
やはり、恥知らずとして追い出された父とどうやら夫婦になったと風のうわさで聞きました。
結局、何が原因なのかもわからずあれよあれよという間にこうなりました。
妻の荷物の整理をしていると出てくるイヤラシイ下着の数々を身につけ、私は半年以上セックスできないでいるペニス
を一人寂しく慰めているのです。

【人妻】妻の性態【浮気】

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妻は今年でもう54歳、結婚して早や30年、子供も一人立ちし、夫婦二人暮らしです。妻は大柄な女で身長も1m65cm、胸も86cm、ヒップ90cmあります。妻は自宅にいる時はほとんどジーンズですが、結婚当初よりジーンズが好きで、それもローライズ多分股上も10cmあるかなしかのものを穿いています。しゃがまなくても少し腰を曲げるとお尻の割れ目が容易に見えます。上はTシャツが多く丈がみじかくお腹が隠れる程度で腰の生肌はいつも見えています。二人きりの生活になってからは、だれも目の気にすることがないので、この夏の時期ですと、お風呂から上がるとお揃いの長いTシャツ一枚で下着はつけません、まともに立っていてもお尻が半分隠れるかどうかです。私もお揃いのTシャツなのでペニスが見え隠れしています。食事が終わって長椅子に並んで座ってテレビを見ていると妻がいたずらに私のペニスを握って擦ってきたりします。おおきくなったらぱくりと咥え、ひとしきり舐め終わると「入れて・・・」と長い両脚を開き、黒々といた陰毛の間からパクリと赤黒いものが顔を出します。妻は私の手をとりそこへ導きます。私はクリトリスを転がすと妻は仰向けになって
おねだりしてきます。しかしフィ二ッシュはバックが好きで自らよつんばになりお尻を突き出して来ます。
一度射精が終わり、未だ私のペニスが妻の中にあるとき、妻は大きなお尻を左右に振って「もう一回して・・・」と言って来ます。2度の射精が終わると妻は私の前にしゃがみ、再度フェラで私のペニスをきれいに舐めてくれます。
結婚前の妻は某銀行の窓口業務をしており、当時は制服に身を包んで本当に清楚で、頭の切れる人だと思っておりました。地元の国立4大を卒業してすぐ行員になったんです。しかし私と結婚するまでの間、すでに妻には男性関係がありました。というのも、妻と知り合って
4度目のデート(ドライブ)の時、夕方の帰り路、目のしたラブホテルに入る旨、助手席に座っている彼女にその事をつげると黙って頭を上下に動かしました。部屋に入るや、今まで以上の舌をいれた熱いキスをしたのち、一緒にシャワーを浴びようと誘うと「先に行ってて・・」と。遅れて入って来た彼女の全裸ははちきれんばかりでした。想像以上に胸もお尻もぷりぷりでした、ただ、意に反してびっくりしたのは、下の陰毛がほとんどなかったんです。おへその真下に少し縦長にあるだけで十分片手で隠しきれるほどしかありませんでした。
下の手入れをしたにしても少ないと思ったものでした。もう私のペニスはピンピンで隠しようがありません。
私は「身体を洗ってくれる?」と頼むと私の身体の前にしゃがみ一番に私のペニスを片手で握りソープをいっぱいにつけきれいに洗ってくれました。ちいさな声で「気持ちいいよ」というと彼女は「まだ我慢出来る?」と聞いて来たので私は彼女を立たせ、両手を壁につかせて後むきにさせました。目の前には大きな白い二つの尻山があります。その間からは陰毛は見えずぱくりと開いたピンクの割れ目が・・・そこにはちきれんばかりのペニスをあてがうと腰をゆっくり前に突きだすとなんの抵抗もなく、するりと根元まで挿入されてしまいました。
彼女は「ああ・・」と小さな喘ぎ声を出しました。力強いピストン運動は二人の肌が触れ合う音が狭い浴室に卑猥に響いていました。
射精が近くなり「出るよ・・・」と言うと「いい・・・いっぱい出して・・・」と。初めての射精は中に出しました。もう一度シャワーを浴びてそのまま全裸で大きなベットに横たわり、69の体勢でお互いの秘部を舐めあいました。都合3度射精しました。
帰り道の車の中では彼女にずっと私のペニスを片手で握ってもらっていました。彼女は「さきっぽからエッチ汁が出てるよ。どうする?と言うので「君のハンカチで拭いてよ」というとバックからそれを取り出しそっとかぶせて拭いてくれました。以後車でのデートの時は
カーセックスも何度もしたし、フェラは毎回してくれていました。今この歳になっても週に1度は必ず長い時間かけて愛しあっています。
今では妻ははっきり言います「私、このペニス大好き、つっこまれるのも、舐めるのも、最高よ。出来たらずっと中にいれておいてほしい。と。

【人妻】同級生の母親【浮気】

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初めて投稿します。
俺は十八歳の高校生です。親父は地方で、ヤクザの組長をやってます。
母親は、小さいときに死にました。
そんな事もあって親父は、俺には優しく何でもいう事を聞いてくれたり、
買ってくれました。
去年の夏、俺の誕生日に、親父が「何かほしいものあるか?なんでもええ
よ。」と言ったので
俺は、「女。」と言いました。親父は、ちょっとビックリしてたけど、
「ふ~ん、女かぁ。ソープでも行きたいんか?」
と言うので、俺は、「違う、違う 同級生の母親や。」と言いました。
去年の春に転校してきた男子の母親で、そいつとは、結構、遊んだりしてま
した。
と言うより俺のことが怖くて俺に合わせてたと言ったほうがいいかも知れな
い。
授業参観でそいつ(悟と言います。)の母親を見たら水野真紀にそっくりの

美人でした。
年は、四十歳だそうです。悟の親父は悟が小さいころに死んで、二人暮しだ
そうです。
俺の親父は、少し考え「素人さんかぁ、危ないなぁ」と言いましたが、俺が
どうしても、
と言うので親父は、「ちょっと待て、
何とかしてみよ。その代わり、守(俺のことです。)この事は、誰にも言う
なよ。
ばれたら大変なことになるからな。」と言われました。三日ほどして、親父に悟を親父の息のかかったスーパーに連れて行けと言わ
れました。
そこで、悟をけしかけて万引きをさせろと言われました。
言うとおりに悟をスーパーに連れて行って、万引きをさせました。安物のボ
ールペンです。
俺は遠くからそれを見ていたら、店員になりすました親父の組の組員が悟を
事務所に連れて行き、
スタンガンで気絶させられ車のトランクに積まれて、これも親父の息のかか
った、
ラブホテルに連れて行かれました。パーティが出来るほどの結構広いSMルー
ムでした。そこで悟は、パンツ一枚にされて、両腕を縛られ上から吊るされてました。
足は大きく開いた状態で縛られました。
組員の一人がホテルの部屋から、悟の家に電話して「○○スーバーですが、
お宅の息子さん、
こちらで万引きをして事務所
にいますから、迎えに来てください」と話してました。
組員の一番上の人が俺に「もうちょっとで、着ますから。坊ちゃん、どうし
ます?とりあえず
最初に一発犯りますか?」
と聞いてきたので、「俺は、後で良いよ、最初に5人程で輪姦してくれます
か?でも尻の穴には
手を付けんといてくださいね。」
と答えたら「分かりました。分かりました。そしたら最初に犯らしてもらい
ます。尻の穴は、
後のお楽しみですね。」
とか話していたら悟が気がついて「何するんや。放せ」と喚きだしたので組
員の一人が、腹に
一発殴って「埋めたろか」と
言ったら大人しくなりました。
暫くして、違う組員二人が母親を抱えて部屋に来ました。母親は、仕事から
帰ってきたばかり
みたいで、スーツ姿でした。
やっぱりスタンガンで気絶させられ車に積まれてきたそうです。
ホテルに着いたら、すぐ気がついたので、もう一回気絶さしたと言ってまし
た。
部屋の中には組員が二十人ぐらいになってました。悟の目か点になって「何するんや」と泣きそうな顔で言ってました。
母親も気がついたようで、でも状況が分からなく「な、何ですか?」と叫ん
でました。
組員の一人が母親に「電話で言うたやろ、お宅の息子、万引きしたんや。悪
い息子もったな。
でもな子供の悪さは親が責任取らなな。」
母親を悟の前に引きずって行って、組員5,6人が母親を無理やり立たせ
て、ブラウスの上
から乳をわし掴みしたり、スカートの上から尻を撫ぜて「子供生んでる割
に、ええ尻してるな。」
とか言って触りまくってます。
母親のスカートを捲り上げられ、パンスト越しのパンティが丸見えです。
組員が悟に「僕、見てみ、見てみ、お前の母ちゃん仕事行ってる時
こんな色っぽいパンティ穿いてるで、どっかに男でもおるんちゃうか?」
とからかっています。
悟は「やめろー!!」と言ってますが、目は釘付けです。組員5人が母親の服を剥ぎ取りに掛かりました。
母親は、必死に抵抗をしていますが、ビンタを
2,3発食らって、突き飛ばされて壁に叩き付けられました。
床に崩れこんだところで、ブラウス、スカート、パンストを
脱がされ、ブラジャーとパンティだけの格好にさせられました。
後ろから羽交い絞めされ。悟の前に連れて行かれ、ブラジャーごと
乳房を鷲摑みされました。そして悟に、「お前の母ちゃん、ええ身体
してるな。たっぷり嬲ったるからな。と言いました。
母親は、悟の目の前に押し倒されました。
組員2人は母親の両手を万歳の格好にして押さえつけ、
足は、膝を曲げて股を広げた格好で、違う組員2人が片方づつ
押さえつけました。
股間が丸見えの状態です。
組員の一番上の人が母親の足元に立って、裸になりました。
その人は身長190cm位あり、がっちりした体つきです。
肉棒も普通の人の1.5倍はあろうかと言う大きさです。真珠も入っている
様でした。
母親は、恐怖で涙目になって「止めて、止めて」と繰り返してます。
悟はまだ騒いでいるので、また腹に一発殴り「ここからは、大人の時間
や。」
と言って悟に目隠しをしました。
鋏でブラジャーが切られました。「ふぅーん、奥さんの乳、綺麗な形してる

乳首も小さいし、色もまだ綺麗な。」と悟に聞こえるように大きな声で言っ

両手で乳房を握り締めました。
母親は、声が出ない様に唇をかみ締め、目を閉じて我慢しています。
でも次にパンティ越しに股間を掴まれた時は、「ヒッ」と声を出し
ピクッと身体がふるえました。
「奥さんのオ○○コ、見せてもらうで。」と言って、鋏でパンティも
切りました。
「奥さん、案外、毛は濃いなぁ。綺麗な形のオ○○コや、中はまだピンク色
やな。」
と言って、指を入れました。「おっ、なかなか締まり良いな。そんなに締め
たら
指千切れるやろ。」と母親をからかっています。
悟も必死に聞いているみたいです。
「でも、奥さん。やっぱり感じるのはココやろ。」
と言ってク○○リスを弄り始めました。
母親は必死で我慢しているようです。
「奥さん、感じてるんか?湿っぽなってきたぞ、お前ら見てみ、乳首も立っ
てきたぞ」
と言いながら弄くってます。
「濡れてきた、濡れてきた。奥さん、やっぱり気持ち良いんやろ。」
「そんじゃ、最初は口でやってもらうで。」
と言って、母親の上に馬乗りになり、母親の頭を持ち上げて「分かってる
な、歯立てたら
二人とも殺すぞ」と言って、母親の口に肉棒を入れました。
「もっと舌使え!そうそう、うまいぞ。」と言いながら、両手で母親の頭を
持って、肉棒
を出し入れしています。時々、肉棒を根元まで咥えさせ「おぇっ、げっ。」
と、えづかせて、「奥さん、上手いな。誰に仕込まれたんや?」と母親をか
らかっています。
肉棒を口から抜いて「奥さん、今度は下の口に入れるで」と言って、オ○○
コに肉棒を
ゆっくりと入れていきました。母親の口から「うぅ」と声が漏れました。
「奥さん、奥さんのオ○○コ、ヒクヒクしてるで、締まる、締まる。」
と言っています。
悟もそれを聞いて「止めてくれ。止めてくれ。」と呟いています。
「次は根元まで入れるで」と言って、思いっきり突き入れました。
さすがにその時は、「あぅ」と声が出ました。
「おお、子宮まで当たった、見てみ、子宮まで入れたら、腰がピクピクしよ
るで」
母親は、顔を真っ赤にして我慢してますが、ヤクザのSEXには敵わないよう
で。
何回か突かれて、イってしまいました。
肉棒を突っ込みながら、俺に「坊ちゃん、そろそろ、私もイクけど中に出し
てよろしいやろか?」
と聞いてきたので、「どうぞ、どうぞ、ちゃんと根元まで突っ込んで直接、
子宮に出して下さい」
と言ったら、母親は、狂ったように「止めて、それだけは止めて!!」と叫
びました。
中に出された母親は、見ものでした。眉間にしわを寄せて、腰をピクピクさ
せて、精子を受け止め
ていました。
その後、組員が順番に犯り始めました。
「奥さん、次は四つん這いや、犬の格好になれ」
「上になって腰使え」
とか、色んな格好で、中出しされました。
5人にいろんな格好で突っ込まれ、中出しされた母親は床に崩れたまま動き
ません。
悟の目隠しを取って、組員が「お前の母ちゃん、具合よかったで。」と悟に
言ってました。悟は「殺
したる、殺したる」喚きましたが、また一発殴られて大人しくなりました。一番上の組員が悟に「僕、お前 女のアソコ見たことあるか? 見てみろ
や。」と言ってました。
母親が組員に股を広げられそうになって「いやぁー、やめてー!」と叫んで
ました。
それを見て、俺は組員に「せっかくやから、見えやすいようにアソコの毛を
全部剃ってしまったら」
と言った。組員は面白がって皆賛成しました。母親は頭を悟の方に向け、仰向けで大の字に押さえつけられました。「奥さ
んのアソコ、ぐしゃぐしゃやな」
とか言われて髭剃りで剃られ、両足を持ち上げた上体で思い切り開かされオ
○○コ周辺の毛まで綺麗に剃られ
ました。母親は、目をつぶり、じっと我慢しています。時たま、組員が面白
がって「僕、お前のお母ちゃん
さっき、こんな格好でちんちん入れられたんやで」と言って、母親のク○○
リスを弄っています。
母親はその度に腰をピクッとさせていますが、息子の前で感じないようにじ
っとがまんしています。
その顔がなんとも、そそられます。綺麗に剃られた後、母親は両手を縛られて、悟に向き合うように、上へ吊ら
れていきました。両足にも
それぞれロープで縛られ、上へ吊られていきました。
チェーンブロック3台で大股開きで宙吊りになった格好です。
母親は狂ったように「見たらだめ!!」と叫んでます。組員が悟に「これ
が、女のオ○○コや。さっき、
たっぷり中に出したから精液が流れてるやろ、そんで、このポッチみたいの
がク○○リスや、
ここが女の弱点や。」と言ってク○○リスをいじくってます。母親は、弄ら
れて身体をピクピクさせてます。組員が太いバイブレーターと電気マッサージ器を持ってきて母親に。
「これから尋問するからな、正直に答えろよ」と言って。
「奥さんの初体験は何歳や」「オナニーは週何回する?」とか聞いてます。
母親が答えられなかったら「息子の前でイカすぞ」と言って、バイブレータ
ーを突っ込んだり、電気マッサージ
器をク○○リスに擦り付けで嬲ってます。
イカされそうになって母親は「20歳です」、「週に1回です」とか答えて
ました。
さすがに「最近 SEXしたのは何時や?」とか「浮気は何回した?」の質問は
「そんなこと、してません!!」
の一点張りでした。
多分、正直に答えてるんでしょうが、そんなことは関係ありません。目的
は、してると言わせることなのです。
バイブレーターと電気マッサージ器で5,6回イカせて、「一週間まえにSEX
しました。浮気は2人です。」と
無理やり言わせました。悟は、それを悔しそうに聞いてましたが、母親がイ
ク時の姿を凝視してました。それを見ていた俺は、母親の所へ行き「おばさん。おばさんは、こっちは使
ったことあるの?」と言って尻の穴
を触りました。
母親は「な、何。そんな事したことない!!触らないで!!」と叫んでまし
た。
実際、覗き込んだら、処女の様な尻の穴でした。俺は、組員の人に「この女、反抗しすぎや。調教するから風呂場につれて行
って。」と言いました。母親は下に
降ろされて風呂場に連れて行かれました。
俺は悟に「これから、何するんか分かるか?これからな、おばさんの尻の穴
を揉みほぐして、石鹸水を1リットル
ほど浣腸するんや、そんで失禁する前にバイブレーターを突っ込んで栓し
て、えぐるんや。
これやられたら女はイチコロらしいで。何でも言う事きく女
になるか、イキすぎて壊れるかどっちからしいで。おばさんは、どっちか
な」と言いました。
悟は「お前ら殺したる!!」と叫んでましたが、ほっときました。どっちみ
ち悟も壊されるんですから。風呂場から母親にビンタをかます音と「裏返して大の字に押さえつけろ、も
っと足広げろ!!」と怒鳴り声が
きこえます。
組員の一人が俺の所に「坊ちゃん、準備できましたで。」と呼びに来まし
た。俺は風呂場に行き、母親の後ろに
立ちました。母親のアソコにはローターが入れられていました。俺は、悟に
母親の声が聞こえるよう、風呂場の
ドアを開けておきました。
母親の尻の穴にローションを垂らして指で揉みほぐし始めました。母親は
「守君、止めて!!へ、変態っ!!」
と叫んでましたが、構わず人差し指を尻の穴に入れました。「い、嫌~。
い、痛い!!」と叫んでましたが
俺は母親に「おばさん、力抜かな痛いで」と言って捏ね繰り回しました。
「おばさんの尻の穴、締りいいなぁ」
と悟に聞こえるよう言いました。
指二本入るまで、揉みほぐして、馬用の浣腸器に石鹸水を入れました。母親
は何をされるのか分かったらしく
「お願い。止めて下さい。」と哀願してました。
母親の尻の穴に浣腸器を入れて、ゆっくりと石鹸水を入れて行きました。母
親は、入ってくる感覚が気持ち悪いらしく
「うぅ~。」と呻いています。
浣腸してすぐ母親は「出る~。出る~」と叫んでましたが、指で押さえて我
慢させました。頃合をみて、一気に尻の穴に
オ○○コ用の太いバイブレーターを入れてやりました。
その時の母親の顔は壮絶でした。目を見開いて「ぎゃぁ~。ひぃ~」叫んで
ました。暴れようにも男10人ががりで押さえ
つけられているので動けません。
俺はバイブレーターで、えぐりはじめました。最初は苦しそうな悲鳴でした
が15分ぐらいえぐったら「あぅ。あっあっ」と
声が変わりました。
もっと激しくえぐったら、母親の身体がピクッと痙攣しました。イッたみた
いです。俺は母親に
「おばさん。イク時はイクって言わな、ずっとするで」といってローターの
スイッチを入れました。
母親は「ヒッ。」と言って、口から涎をたらしながら小さな声で「イクッ」
と言って。また身体が痙攣してました。失禁と排便するところは見たくなかったので、組員に「あとは、お願いしま
す。あと30分ほどえぐったって下さい。」
と言って風呂場から出ました。
悟の所へ行って「おばさん、白目剥いて、涎垂らしながら尻の穴でイキよっ
たで。」と言うと悟は泣いてました。組員が俺の所に来て「坊ちゃん、終わりましたぜ」と呼びに来ました。脱衣
場に入ったら、母親が後ろ手に縛られて、
転がされていました。放心状態です。
一番上の組員の人が俺に「もう、この女言いなりになりますぜ。あと息子の
方はどうします。」と聞くので
「もう、用がないのでドラム缶にコンクリート詰めして沈めよか、でも折角
やから、嬲り者にして、壊してから沈めよか」
と言ったら他の組員が「尻の穴堀ながら、金玉握り潰したい」とか「両腕、
どこまで入るか試したい」
とか楽しそうに話してました。それを聞いていた母親は必死な顔で「お願い
します。息子は助けてください。
私は何でも言うことを聞きます。」とお願いしていました。
俺は「そしたらな、おばさん、悟の母親辞めて、俺の奴隷になれ。」と言っ
たら、分かりましたと母親は言いました。
これだけなら面白くないので、
母親に「口だけやったら、信用出来んし」、「そしたらな、おばさん悟の前
で女になれ。俺、悟の前でおばさんを犯すから、
それ見て悟のちんちんが立ったらおばさん、母親辞めたということや。どう
する?俺はどっちでもええで。」、
選択の余地は無いので母親は承諾しました。俺は母親が悟の前で言う台詞を考えて、母親に覚えさしました。息子の命が
掛かっているので必死になって
覚えてました。
母親はシャワーを浴び、化粧し直しました。
当然、俺の命令です。
俺は母親に分からないように、薬(エクスタシー)を少量スポーツドリンク
に溶かして飲ませ
母親の首にロープを掛け、四つんばいして大の字に縛られている悟の前に母
親を連れて行きました。
俺は悟に「見てみ、おばさん、こんなんになってしまったで。」と言ってや
りました。
母親は悟に「悟。お母さんね、この人たちに、お尻の穴を調教されてしまっ
たの、お尻の穴で感じる身体に
されてしまったの。女の人はね、お尻の穴を調教されたら抵抗できなくなる
のよ。
だから、お母さん、この人たちの言うことは何でも聞かなくちゃいけない
の。悟、ごめんね。」と言わせました。実際、そんなことは無いのですが、母親からこんな事言われて、ショックを
受けてました。
続けて母親は悟に「お母さん、今からね。守君にお母さんのお尻の穴掘って
もらうの、抵抗できないから、しょうがないの。
女の人はね、お尻の穴掘られたら、奴隷になっちゃうのよ。ごめんね。
悟。」これも、そんな事無いのですが、悟も十四歳の中学生。母親に言われて、信
じてしまったようです。
母親の顔が悟の方に向くように、母親を四つん這いにさせました。
俺は母親の尻の穴にワセリンを塗りながら悟に「よく見とけよ、女が尻の穴
掘られるところなんかめったに見られへんぞ。」
と言いい、一気に尻の穴に突っ込みました。「お前の母ちゃんの尻の穴、なかなか具合ええぞ。」と言ってやりました。
母親も、もし息子が勃起しなかったら、殺されるので必死に声を出していま
した。
「あぅ、いっい~、い、いやイッちゃう~」とか言ってました。
悟に犯されている母親の顔が見えるようにしてやりました。
「悟、見て、お母さんお尻の穴掘られたらこんな風になっちゃうの」と言わ
せました。
薬が効いてきたらしく、しばらく、突いたら母親が「イク~イっちゃう~」
いうので母親に
「おばさん、尻でイッたらどうなるんや?」
と聞いたら「変態になっちゃう~」と叫び、身体がピクピク痙攣させまし
た。
俺は母親に「イク時はイクと言え。!!このメス豚!!」と言ったら
母親は「ごめんなさい。ごめんなさい」と繰り返しました。完全にメス犬状
態です。
薬と快感で訳が分からなくなっているようです。
俺は悟に「お前の母ちゃん、尻の穴掘られて感じてるぞ、乳首もビンビンに
立ってるぞ」
「お前の母ちゃん、尻の穴掘られたら、こんな顔するんやで」と言って、母
親の髪の毛を
引っ張って、顔を悟に向けてやりました。
母親の乳首を親指と人差し指で摘み、思い切り潰してやりました。
あまりの激痛に母親の肛門がきゅっと締まりました。その時、激しく、奥ま
で突いてやると
「ヒッー!! イクッ!!」と叫び、白目を剥いて、口から涎をだらだら流
し、身体を
痙攣されてました。その後、イキッぱなしなったみたいで「壊れるぅ~壊れ
るぅ~」と
呻きながら、身体をガクガクさせていました。
「悟、お母さん。お尻の穴掘られていっちゃった。変態になっちゃた~」と
言わせました。
俺は母親に「次はどうされるか分かってるな。悟に教えたれ」と言いまし
た。母親は悟に「お母さん、今からお尻の穴に中出ししてもらうのよ。守さんに
精液を流し込んでもらうのよ。
そしたら、お母さんね守さんの奴隷になっちゃうの。私、悟のお母さんじゃ
無くなっちゃうの」と言いました。
これも、予め母親に覚えさした台詞です。
俺は悟に「悪いけど、悟、お前の母ちゃん、もらうからな。悟、よ~く見と
けよ。今から尻の穴に射精するからな、
奴隷になるときの母ちゃんの顔よーく見とけよ」
組員の一人が俺に「坊ちゃん、こんな年増、どうするんですか、奴隷にする
んなら、もっと若い娘がいいんちゃいますか?」
と聞くので、俺は、「いやぁ~持って帰って、肉便器にするんです。お○○
こやお尻に小便流し込んだり、
口にちんちん根元まで突っ込んで射精したりするんです。」と答えました。
俺は悟に「悟、心配するな、俺が責任もって、お前の母ちゃん壊れるまで使
ってやるからな」と言ってやり
母親の尻の穴で射精しました。
悟は、尻の穴に精液を流し込まれている母親の顔をじっと見ていました。
母親も口から涎を垂らしてイッた顔を悟に向けてました。
その後、組員10人ぐらいで順番に母親のアナルを掘りました。
母親に「中に出して~、精液、お尻の穴に流し込んで~」と言わせました。
だんだん締まりが悪くなってくると、乳首を摘みつぶして「ひっー」悲鳴を
上げさせ、締まりを良くさせました。
最後には、母親は、動物の様な声を出し、口をだらーんと開いたまま、涎を
垂らして、失神してしまいました。
俺は母親にビンタをかまして、起こして、母親の尻を悟の方に向けました。
悟に母親のポッカリと穴が開いた。尻の穴を見せてやりました。
「悟、見てみ、これでお前の母ちゃんは俺の肉便器や」と言ってやりまし
た。
母親の尻の穴から精液が噴出しました。悟はどうなったかと言うと、パンツがテント状態でした。ビンビンです。俺
は悟に「もし、母ちゃん壊されたく無かったら、
母ちゃんを犯せ。それとも母ちゃん壊して、お前の金玉も握り潰したろか」
と言ったら悟は犯る。と言いました。
まぁ本音は二人とも壊すんですけど。
俺は母親に「悟のちんちんビンビンやぞ、責任とったれや」と言って、組員
5~6人がかりで母親を蛙がひっくり返った
ような格好で押さえ付けました。
悟は解いて自由にしたけど、抵抗することなく母親の所へ行きました。
「悟、止めて。それだけは駄目。」と叫んでます。
悟は母親にかぶさる様にして母親のアソコに入れました。
悟が母親の中に射精するときは見ものでした。母親は半狂乱になって「いや
ぁ~」と叫んでました。
中出しされた後母親は放心状態で動かなくなりました。その後 全員で輪姦しました。母親は3人同時に口、アソコ、肛門を使って
中出しされてました。
悟も、見ものでした。後ろ手に縛られて、
母親と同じように浣腸されて、バイブレーターを突っ込まれ屈服されられた
あと、ちんちんをしごかれながら、尻の穴を掘られました。
悟にも薬を飲ませたので、敏感になっているらしく尻の穴で感じてるみたい
です。最初に中に出された時は、さすがに「それだけは止めてくれ」と叫ん
でましたが、強引に中出しされると後は大人しくなりました。
これから女になります。奴隷になります。と言わされてました。
「今度はお前が母ちゃんにイクところ見せたれ」と言われ、悟は尻の穴を掘
られながら女の声で
「お尻の穴でイクゥ、イクッ」と言わされてました。母親は俺が持って帰って、ガバガバになるまで使います。悟は組員全員の便
器にされて、ガバガバになるまで使うそうです。
二人とも使用済みは、フィリピンに連れていかれてパーツにばらされて売ら
れるそうです。
お父さん、誕生日プレゼントありがとう。

【浮気】セックスレスの人妻はこうなるw 【不倫】

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私は33才の専業主婦ですが、主人の度重なる浮気が原因ですでに1年以上セックスレスの状態が続いています。

そんな主人の浮気は相変わらず続いていました。

私自身3食昼寝付きの楽な生活に慣れてしまい、すでに生活力がなくなってしまていましたので離婚する勇気もなく家庭内別居が続いていました。

そんな時に寂しさも手伝って始めた出会い系サイトで24才のマモルくんと知り合いました。

かなり年が離れてたので話が合わないかも…と思いつつもメールを始めたんですが、写メを見ると結構カワイイし、久しぶりに「お姉さん」と呼ばれ何となくウキウキしながらメールしていました。

そのうちエッチな内容のメールもするようになり、

マモルくんは彼女がいなくてほぼ毎日オナニーしているとのことで、つい私も主人との現在の関係を話すと、

「僕でよかったらいっぱい慰めてあげるよ」などとウソかホントか言われただけで少しドキドキしていました。

そして毎日のようにマモルくんメールをするようになって、メールがないと心配になってしまうようになってしまいました。

そんなある日、「どうしてもお姉さんに会いたいな」と言われ嬉しくて心臓がドキドキしてしまい、その日は何も手につきませんでした。

でも私は慎重にメールしました。
「マモルくんが思ってるほどキレイじゃないよ」

「外見なんかきにしてないよ!実際にお姉さんに会っていっぱい話したいんだよ」
何度も誘ってくれるマモルくんの熱意にとうとう会う約束をしてしまいました。

そして、いよいよ約束した日が来てしまいました。
当日は早くからおばさんっぽく見られないように慎重に服選びをして、
お風呂に入って念入りに体を洗ったりして、気がつくとどこかで期待していた自分がいました。

待ち合わせ場所は平日の人気の少ない公園の駐車場。
事前に教えてくれたマモルくんの車を見つけて外から手を振って助手席に乗り込みました。

「本当に来てくれてウレシイです!」

「初めましてかな!?メールでは仲良くなっちゃってるから初めての気はしないけど…!

でも近くで見るとオバサンでしょ?」
「そんな写メよりずっとキレイですよ!ヤバイぐらい…」
「ウフフ!マモルくんったら…そんなこと言っちゃって…何がヤバイのよ」

しばらく車内でゆっくり話して楽しい時間が過ぎて行ったの。
「アレ?まつげにホコリがついてるみたい」
と、マモルくんが手を伸ばして取ろうとしたので、
「あっ、本当?」
「うん、お姉さんちょっと目閉じて!」

私はマモルくんの言われた通り目を閉じると、イキナリ抱き締められてキスされたんです。

「えっ、ちょっと…んっ、嫌!」

短いキスだったけど、急にキスされてとっさに軽く抵抗してしまいました。
だけど、私の久しぶりに心臓の鼓動は激しくなって嬉しさが込み
そう言われて、潤んだ瞳で見詰められると可哀相になってきて、
「もぅ、しょうがないなぁ!手でいいでしょ?」

「うん!嬉しい!」

マモルくんが嬉しそうにズボンとパンツをズラすと、主人よりもおちんちんより長さも太さも勝っていました。

そして、マモルくんのおちんちんはギンギンに勃起してお腹につくほど反り返っていました。

「あっ!すごい!」思わず独り言のようにつぶやいてしまいました。

私は躊躇うこともせず、おちんちんを優しく握るとゆっくり上下にシゴいてあげました。

「お姉さん…気持ちいい…」

マモルくんはシートに持たれて、私を優しく抱いたまま見詰めていました。

「すごい熱くなって…硬くなってる…」

「お姉さんの手が気持ちいいから…ちんちん気持ちいいよ!」

シゴいてすぐに亀頭の先からマモルくんのお汁が出てきて、私の手もベチョベチョになってしまいました。

「ねぇ、お姉さんと…キスしたい!」

私もそれに応えてキスしてあげると強く抱き締めながら、

「気持ちいいよ…イッちゃいそう…」私はマモルくんの切なそうな表情に、

「待って!まだガマンしてね!」

と言い、ヌルヌルになった亀頭にキスしながら裏筋をチロチロ舌を這わせたあと一気に口に咥え、頭を動かしてしゃぶってあげました。

「あっ!あっ…すごい!お姉さん…あぁ、もうチンチンが溶けちゃいそう!」

最近では夫にもこんなに積極的にフェラしたことすらなかったのに、マモルくんには自分からしてあげちゃいました。
さらに私も上着を脱いでブラウスのボタンを外し、マモルくんにブラジャーの上からオッパイを触らせました。
そしてさらに頭を激しく振りながらおちんちんをしゃぶってあげました。

「あぁ、もうダメ!姉さん…イッちゃう…!」
「いいわよ!お口の中にいっぱい出して!」

そのままマモルくんは、私のオッパイを強く掴んでおちんちんをビクビクッと脈打ちながら勢いよくお口の中に精液を放出しました。

私はマモルくんの放出した大量の精液をお口ですべて受け止め、
ゴクンと飲み込んだあとももう1回おちんちんをしゃぶってキレイに舐めてあげました。

「ごめんね!大丈夫?気持ちよくていっぱい出しちゃったよ!」
「うん、大丈夫!マモルくん、いっぱい出たね!気持ち良かった?」
「うん!すごかった!ありがとう!」

そう言いながらもマモルくんのおちんちんは勃起したまま治まる様子がありませんでした。

「お礼にお姉さんも気持ちよくしてあげるよ!」
「えっ、無理しなくていいわよ!」
「お姉さんだって、このままじゃ、終われないでしょ?」

そう言うとマモルくんは私の背中に手を回してあっさりブラジャーのホックを外しました。
締め付けてたブラジャーが外されると、軽く揺れながら私の胸がマモルくんの目の前に飛び出してしまいました。

マモルくんはそれを見つめながら、私の座っている助手席のシートをゆっくり倒しながら
、「お姉さんのおっぱい大きい…」と目を丸くしました。
確かに私の胸はEカップで弾力があります。

マモルくんはすぐに手を伸ばしてきて、私の胸をゆっくり揉み始めました。
私もとくに抵抗はせず、マモルくんの好きなように触らせてあげました。

「あぁ、お姉さんのおっぱい…すごいよ!」

と言ったあとマモルくんは両手で胸を寄せて硬くなり始めた乳首を交互に舐めてきました。
「あっ!」私は思わず吐息を漏らして感じてしましました。

マモルくんはどんどん硬くなっていく乳首を舌で転がしたり、
吸ったり…舐められていない方の乳首は指で摘まれ引っ張られたり…

「あぁ、あぁ~ん!」想像以上にマモルくんの舌がねっとりと乳首に絡みつき気持ちよくて、
自分でも吐息が喘ぎ声に変わっていくのがわかりました。
そして、マモルくんの手がスカートの中に入ってきました。
それもゆっくり太ももの内側を指が這ってきて…

「ねぇ、ここじゃだめよ!」
「お姉さん、わかってるよ!でも、もうちょっとだけ…」
そう言って、とうとうマモルくんの指があそこに到達しました。
「あっ!」私は思わず声を出してしましました。
「お姉さんのここすごい濡れてるのわかるよ!」
「いや、もうそれ以上はだめ!ね、マモルくん…」
「うん、わかってる!続きはホテルでしよ!」
「そうね!」

そう言って、マモルくんが止めてくれると思ったら、また乳首を吸い始めました。
そして、パンティーの横からスルッと指が入ってきたんです。

「えっ、マモルくん…」

その指は的確にクリトリスに到達して弄られてしまい、どうしようもなく感じてしまいました。
乳首を舐められたり、吸われたりしながら、
指でクリトリスを弄られるのは、私の一番弱い愛撫のされ方なんです。

「いやぁ、あぁ~ん、だめよ!マモルくん…そんなことされたら…はぁ~ん、あぁ、だめ!」

口では抵抗してるけど、体はマモルくんの愛撫を全身で受け入れていました。
そしてリズミカルにクリトリスを擦りあげるマモルくんの指がとうとう中に入ってきました。

「いやぁ、中は待って!ねぇ、お願いだから…」

「お姉さん、大丈夫だよ!乱暴にしないから…だってスルッって入っちゃったもん!」

そう言って、また乳首を吸われながら、指を出し入れされ…
「ダメ~、そんなに早くしたら…イッちゃう…あぁ、あぁ~ん、イク、イク、イク~ッ!」
とうとうマモルくんの指でイカされてしまいました。
マモルくんの指でイカされてしまった私がグッタリして呼吸を整えていると、
マモルくんはいじわるそうに中から抜いた指をわざと私に見せました。
「お姉さん、見て!」その指からは私の愛液が滴り落ちていました。
それを見た私は顔から火が出るほど恥ずかしくなりました。

「もう、恥ずかしいから…」
「うん、でもビチョビチョになっちゃったよ!」
「だってマモルくんの指すごいんだもん…」
「じゃあ、この続きホテルでしようか!?」

「…うん」もう私の体は久しぶりの快感でスイッチが入ってしまっていました。
だってマモルくんのおちんちん入れてもらってないので…欲しい…って思ってました。

それから私たちは服装をなおして、車を走らせてラブホテルに向かいました。

【寝取られ】 二番でも良いと言って結婚した嫁と 【NTR】

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嫁の麻衣とは結婚して二年経ち、最近はそろそろ子供を作ろうと話しをしていた。麻衣とは、付き合い始める時にものすごく苦労をしたので、最近のラブラブな毎日が本当に夢のように思える。

麻衣と知り合ったのは、大学のサークルでだった。一目見た時から好きになり、とにかく付きまとうというか、いつもそばにいるようにした。でも、全然僕の気持ちは通じず、逆に麻衣が僕に、先輩との恋のことを相談してくる始末だった……。

麻衣は、同じサークルの二つ上の先輩に恋をしていて、友達として僕に相談をかけてくるという、僕にとっては辛い日々だった。
でも相談を聞くという名目で、よく二人でお茶や食事が出来たので、辛い中にも幸せな部分もあった。

でも気弱な僕は、麻衣の相談に真剣に答えてアドバイスをしたり、励ましたり、頑張れと応援したりしていた。そのせいかどうかはわからないが、結局麻衣は無事に先輩と付き合うようになってしまって、僕と過ごす時間もなくなっていった。
ラブラブな二人を見て、サークルを辞めようと思うこともあったが、それでも麻衣子のそばにいたくて、辛い思いをしながら辞めずにいた。

1年半くらいの苦しい日々だったが、先輩が卒業とともにアメリカに行くことになり、結局麻衣は捨てられた。先輩がアメリカに行く理由も、麻衣が捨てられた理由もわからなかったが、僕は正直にチャンスだと思った。

そして、失恋にひどく傷ついて、笑顔がなくなってしまった麻衣に、とにかく明るく優しく付きまとった。

僕が必死になっても、麻衣は落ち込んだままで、一年近くそんな日々が続いた。一年経ち、僕が思いきって告白をしたとき、麻衣は悲しそうに笑って、
『ありがとう……。本当に嬉しけど、ごめんね、どうしても忘れられないよ……』
と、断った。

でも僕は、もう後悔したくないと思っていたので、その後も同じように麻衣に付きまとい、何度も何度も告白をした。

そして、僕の熱意というか、しつこさに負けたのか、
『うん……、でも私、ずっとあの人のこと忘れられないと思う……。それでもいいの? あっくんのこと、この先どれだけ好きになっても、ずっと二番だよ?』
と、泣きながら言ってくれた。
「それでもいい! どれだけ時間がかかっても、絶対に忘れさせるから! 絶対に俺が一番になるから!」
僕の人生で、一番真剣に、一番熱くなった瞬間だったと思う。

麻衣は、さらに泣きながら、号泣に近い感じで泣きながら、
『よろしくお願いします。あっくん、本当にありがとう』
と言ってくれた。

こんな感じで始まった付き合いだったけど、僕は幸せだった。好きな女の子と手を繋いで歩くだけで、こんなにも世界が違って見えるものなんだと、初めて知ることが出来た。

ただ、僕と一緒にいて、楽しそうにしていたと思ったら、急に落ち込んだりする麻衣を見て、先輩の影はずっと付きまとっているようだった。

でも、それも半年、一年と過ぎ、二年を数える頃にはすっかり消えていた。心の中までは覗けないが、表面上はすっかりと先輩のことを忘れたようだった。
そして、仕事も順調で、色々な意味でやっていけると判断して、プロポーズした。

『はい! よろしくお願いします。あっくん、本当にありがとう、愛してます』
麻衣は本当に嬉しそうに、笑うと大島麻衣にそっくりだと言われるその笑顔で、噛みしめるように言ってくれた。
先輩のことは、もう完全に吹っ切れたようだった。

そして、すぐに結婚をして、同居も始まり、毎日楽しく過ごしていた。麻衣も働いていたので、収入にも余裕があり、休日はいつもどこかに出かけたりしていた。
夜の生活も週に2〜3度あり、麻衣からそれとなく誘ってくれることもあったりした。当然と言えば当然だけど、麻衣は処女ではなかった。でも、付き合ったのは先輩一人なので、僕は二番目の男と言うことになる。
僕自身は麻衣が初めての相手だったので、正直ちょっと残念だと思ったが、そんな事は承知の上で付き合ってもらったので、文句はなかった。

でも、先輩と麻衣が、どんなエッチをしていたのかすごく気になってしまう僕もいた。経験のない僕のエッチは、麻衣にとって不満じゃないかな? 物足りなくないかな? という、心配からだ。いつも、もっと麻衣には感じてもらいたい、感じさせたいと、強く願っている。

そして、僕の中でのわだかまりも薄まり、僕自身も先輩のことを忘れかけていたある日、偶然にも街で先輩に出会ってしまった。

「アレぇ? 淳か? 淳じゃん! 久しぶり〜」
聞き慣れていた声がして後を振り返ると、あの頃と何も変わらない、爽やかなイケメンがいた。
拓先輩は、歳を取ったことにより、落ち着きというか、優しげな感じもプラスされて、あの頃よりもイケているように思えた。
白衣でも着れば、湯川教授みたいな感じだ。
そして何よりも驚いたのが、連れて歩いている女性が、金髪の白人さんだったことだ。アリーマイラブのなんとかフロックハートみたいな感じの、美人と言うよりはファニーフェイスの愛嬌のある女性で、本家のフロックハートとは違って巨乳だった。

「あ、お久しぶりです……」
あっけに取られて、次の言葉が出てこない僕。

「いや、ホントに偶然だね! 元気だった? そう言えば、麻衣ちゃんと結婚したんだってね。おめでとう」
拓先輩は、麻衣が元カノだとか言う事を忘れたような感じで、さらっと祝福してくれた。

僕がリアクションに少々困りながらお礼を言うと、
「あ、こっちは俺のワイフねw アリーって呼んでくれれば良いから」
と、先輩はふざけた感じで、ニヤけながら紹介してくれた。
『はじめまして。アリーです。大学の後輩くん?』
アリーさんは、驚くほど流ちょうな日本語で挨拶をしてきた。僕は驚いて、動揺もしてたんだと思うけど、
「ハ、ハロー、マイネーム〜」
と、苦手な英語で話し始めた。すると、先輩が笑いながら、
「何でだよw 日本語で話してるだろw」
と言ってきた。
アリーさんも先輩も楽しそうに笑っている。

そこでやっと僕も落ち着き、日本語で挨拶をした。

アリーさんは、子供の頃東京で暮らしていたそうで、日本語が問題ないレベルで話せるそうだ。と言うか、目を閉じてると、日本人が話しているように感じる。
ただ、ほんの少し話しただけで、可愛らしい見た目と違って、けっこうキツめの性格だとわかった。

しかし、美男美女という言葉がよく似合う夫婦だ。
「俺、独立してこっちで暮らすことになったからさ、また今度飯でも食べようよ」
不思議なもので、あれだけ憎しみにも近いくらいの嫉妬心を持っていた先輩に、もうなにも感じない。ただただ懐かしいだけで、楽しいとすら思った。

やはり、結局麻衣と結婚できたことと、先輩にも恐ろしくレベルの高い嫁さんがいるという事がわかり、安心したのだと思う。

『じゃあ、拓の元カノも誘って、食事しようか?』
アリーさんが、冷たい感じで言った。アリーさんは、僕と結婚した麻衣が、先輩の元カノだと知っているような感じだ。こんなにも可愛くて、プライドも高そうなアリーさんが、嫉妬を隠そうともしないのが新鮮だった。
「バ、バカ、昔のことだって」
先輩が、モロに動揺してそう言った。

『当たり前でしょ。それに、昔のことでも嫌なものは嫌』
イラつきながら言うアリーさん。こんなにもストレートに嫉妬心をぶつけてくるのは、見ていて先輩が少し羨ましいと思った。

ちょっと険悪になった感じなので、僕が慌てて間に入って、
「麻衣も喜ぶと思います。久しぶりに食事しましょうよ! アリーさんも、一緒にどうですか?」
と、アリーさんが元カノの話をしたことなど、聞こえなかったように言ってみた。

『えっ!? 彼女を拓に会わせても良いの? 拓は元カレだよ? イヤじゃないの?』
アリーさんは、よほど驚いたようで、所々英語混じりでそんな事を言った。
「別に気にしないですよ。昔のことは、言い出したらキリがないじゃないですか。今僕の横にいてくれるんで、それでいいです」
ちょっとカッコをつけたけど、本心からそう言うと、
アンビリーバボとか、何か英語でつぶやかれた。

「まぁ、そう言うことだから、淳だけで飯食べよーぜ」
先輩は、アリーさんのイラつきがなくなったので、ホッとしたようにそう言った。

そして、先輩とメルアドを交換して別れた。先輩は、まだ帰国したばかりだからか、lineとかもやっていないみたいで、普通のメールのアドレスだった。

僕は、久しぶりの再会に、嬉しいと思う反面、心がざわついた。麻衣に話すべきなのか? 麻衣は、本当に先輩のことを忘れているのか? さっきまでは、まったく心配していなかったのに、なにか急に自信がなくなっていく。

でも、僕が話さなくても、そのうち誰かから話を聞くと思う。
それならば、僕の口から話そうと思い、重い足取りで家に帰った。

『あ、お帰り〜。ごめんね、私も今帰ったところだから、ご飯これから作るね!』
まだ、スーツを着たままの彼女が、慌てて着替えを始める。

僕は、外で食べようと彼女を誘い、喜ぶ彼女と家を出た。

『どうしたの? 珍しいね。外に食べに行くなんて』
ニコニコしながら麻衣が言う。麻衣の料理はかなり美味しいし、家で麻衣とイチャイチャしている方が楽しいので、外食に行こうという気持ちにあまりならない。
でも、何となく先輩のことを家で話したくない気持ちで、麻衣を外に連れ出した。

麻衣は、手を繋いで本当に嬉しそうにニコニコしている。僕は、怖かった……。先輩のことを話すことによって、また昔みたいに彼女に暗い影が差すのではないか? この笑顔が曇るのではないか? そんな事を思いながらも、何とか表面上明るく笑いながら歩いた。

そして、ちょっと個室みたいなブースになっている、アメリカンステーキハウスに着いた。平日の夕方で、けっこう空いていたので、すぐにテーブル案内された。
ステーキとワインを頼み、麻衣はニコニコしながら、
『なんか、デートみたいだね。へへw たまにはこう言うのもイイねw』
と、嬉しそうに言ってくれた。

そして、お互いに今日の仕事の話とか、週末どこに行こうかとか、楽しくワインを飲みながら話をした。
本当に、楽しい時間だった。不思議なもので、先輩の存在が、麻衣と過ごす時間がとても大切でかけがえのないものだと、あらためて僕に気がつかせてくれたようだった。

『ねぇ、あっくん……、この後さ、その、ホ、ホテル行かない?』
麻衣が、可愛い顔を真っ赤にして、恥ずかしそうに言った。
「え? ホテル?」
『うん……。何か、久しぶりに、行ってみたいなぁって思ったの……。一緒に大きなお風呂に入って、隣とか気にせずに、いっぱいしたいなぁって……。ダメ?』
麻衣は、上目遣いで可愛らしく”ダメ?”と聞いてきた。その可愛らしさに、すごく胸がドキドキした。

確かに家だと、一緒に入れるほど風呂は大きくないし、エッチも隣とかを気にして、派手には出来ない。
ホテルで思い切り愛し合うことを想像したら、すごく興奮した。そして、先輩のことを今話すのは止めようと思った。

ホテルに行くことを了承したら、麻衣はすごく嬉しそうに笑ってくれた。そして、何となく発情したような、色っぽい顔になった。

「じゃあ、デザート食べたら行こうか?」
僕がそう言うと、
『もう行こうよぉ〜 私がデザートだよw いっぱい食べて』
麻衣が、セクシーな声で耳元でそう言った。もう、フル勃起だった……。

会計を済ませて、店の外に出てタクシーを拾うと、すぐにホテルに向かった。タクシーの中で手を繋いでいたが、何か昔みたいにドキドキした。
たまにはこう言うのも、トキメキを取り戻すには良いのかも知れない。やっぱり、結婚して一緒に暮らすと、ドキドキとかよりも安らぎが大きくなり、トキメクような感じは減って行ってしまうと思う。

なので、今のこの感じがたまらなく嬉しいと持った。

そしてホテルの前にタクシーが止まり、伏し目がちで恥ずかしそうにしている麻衣の手を引き、ホテルに入った。
ラブホテルなので当然無人で、タッチパネルで部屋を選ぶと、
『すごいね、最近は、タッチパネルなんだね』
と、麻衣が変なところに感心していた。

そしてエレベーターに乗り込むと、麻衣が腕を絡ませて密着してきた。
『へへw、チューしちゃおっか? ンッ!』
麻衣は照れた感じでそう言うと、目をつぶってキスの顔をしてきた。ワインの酔いもあるかもしれないが、こんなに嬉しそうにはしゃぐ麻衣を見て、もっと早くこう言うことをすれば良かったと思った。

そして、麻衣の柔らかい唇に唇を押し当てると、ニュルンと麻衣の舌が滑り込んできた。そして、そのまま僕の口の中をかき混ぜていく。
麻衣は、相当テンションが上がっているというか、発情モードといった感じだ。

そしてエレベーターの扉が開くと、麻衣が僕の手を引っ張って歩き出す。
『早く早く〜』
可愛らしくせかす麻衣。
麻衣は、セックスは嫌いではないと思う。どちらかというと、好きなんだと思う。でも、麻衣から積極的に誘ってきたりすることはほとんどない。
やたらと甘えて、ベタベタしてアピールしてくることはあるが、こんなにもストレートに誘ってくるのは、もしかしたら初めてかも知れない。

部屋に入ると、麻衣は待ちきれなかったように僕に抱きついて、激しくキスをしてきた。こんな積極的な麻衣は初めてだ。僕も興奮して、荒々しく舌を絡ませた。いつもは優しいキスしかしないけど、今日は僕もかなり興奮していたので、かなり荒々しくしてしまっていた。

麻衣とは、付き合い始めた経緯が経緯なので、とにかくいつも優しく接していた。嫌われないように、傷つけないように、必要に以上に気を遣っていた気がする。

いつもと違い、荒々しくキスをする僕、そして、いつも以上に息づかいが荒くなり、興奮しているように見える麻衣。

そのまま、もつれるようにベッドに倒れ込んだ。
興奮しすぎていた僕は、はぎ取るように彼女の服を脱がせ始め、上着を脱がし、ブラだけにした。
『あっくん、ダメぇ、もう我慢できないぃ!』
麻衣が、上気した顔でそう訴えかけてくる。
僕は、慌てて下だけ脱ぎ、彼女のスカートをまくり上げて、ショーツすら脱がさずにズラすようにしてペニスを押し込んだ。

『ヒィあっ!! あっくん、すごいぃっ! ア、ふぅアッ!!』
レイプのように、着衣のまま犯されているのに、麻衣はとろけた顔であえぎ始める。
麻衣は160cmで、50kgもないような感じなので、引き締まったというか痩せているカラダだ。胸も残念なことに小さいけど、形はとても良いと思う。その形の良い胸が、まくれ上がったブラからはみ出しているのは、いつも見慣れた胸が違って見えて、余計に興奮する。

いつもと違うシチュエーションだから、こんなに興奮しているのだと思うけど、今日先輩に会ったことで、僕の中で何かモヤモヤしていたのもある気がした。

もしかして、麻衣は先輩のことを忘れられていない……、先輩に奪われてしまう……、そんな変な想像ばかりが大きくなる。

『あっくん、すごいっ! ダメぇ、気持ち良いよぉっ! あぁっ! アン#9825; あっんっ#9825; あっくん愛してるっ!!』
麻衣は乱れた着衣のまま、僕に思い切り抱きついてきて、またキスをしてくれた。

麻衣のアソコも、いつもより熱くてキツい感じがする。そして、こんなにも大きな声であえぐ麻衣は初めて見た。
ラブホテルということもあり、麻衣も遠慮なく声を出せているようだ。僕も、ベッドがきしんだりするのもかまわず、思い切り腰を振った。

『ダメぇ〜ッ! あっくん、ダメぇっ! 激しいよぉっ!! んんぁっ! イクっ! イッちゃうッ!! イイ!? イッていいっ!? ダメぇっ! イクっっ!!』
麻衣は、感じすぎて泣きそうな顔で、大きく叫びながらイッた。いつものセックスでも、麻衣はかなり感じてくれるけど、ここまで大きなリアクションをするのは初めてで、すごく征服感があった。

イって、グッタリする麻衣にかまわず、さらに腰を振り続けると、麻衣はとろけた顔ですぐにあえぎ始めた。
『ダメ、敏感になってるから! ダメ、あぁっ! あっくん、気持ち良いよぉ! すごいっ! イッたのに、またイッちゃうッ! あっ#9825; ああっ#9825; ンヒィッ!! あっくん、あっくんっ!!』
僕にしがみつきながら、またすぐにイキそうになる麻衣。僕ももう限界で、
「麻衣、イクよっ! イクっ! 愛してるっ!! イクっっ!!」
『イッてっ!! あっくんっ!! イクっ! イッくぅっ!!』
麻衣の中に思い切り注ぎ込むと、麻衣もガクガクッと身体を痙攣させるようにしてイッた。本気でイクと、痙攣するんだ……。そんな事を今さら知った。

そして、そのままもつれるように抱き合い、グッタリしていた。
しばらくして、麻衣が服を脱ぎ始めて全裸になり、僕も全裸になって抱き合った。

『へへw すっごい声出しちゃったw ごめんね、うるさかった?』
照れたように言う麻衣。本当に可愛らしい。
「凄く感じてたね。俺も気持ち良かったよ」
『本当に? ふふw 嬉しいなぁ……。ねぇ、今日はいっぱいしてくれる?』
頬を赤らめ、上目遣いでそう言う麻衣。もう興奮してきた。

「でも、痛くならないかな? 大丈夫?」
『へーきだよw 痛くなったら、お口でしてあげるから!』
麻衣が、照れながらそう言った。

僕は、自分ではそれほど自覚がないのだけど、かなりペニスが大きいらしい。痩せ型で小柄な麻衣には、僕のはちょっと大きいみたいで、たまに痛いときがあるようだ。

大きいと、女性は気持ち良いような気もするが、実際には痛いだけのようだ。

だけど、今日の麻衣は貪欲だ。もう僕の物を口でしてくれている。本当に、可愛い麻衣にこんな事をしてもらうと、とろけそうなほど気持ち良い。

だけど、口でしてもらうと肉体的な気持ちよさは高いが、正直複雑な面もある。なぜなら、麻衣はやたらとフェラチオが上手いからだ。上手いと言うことは、先輩に仕込まれたと言うことにほかならず、どうしても先輩の影がちらついてしまう。

『へへw もう大きくなったねw ねぇ、その……、後ろから、して下さい……』
顔を真っ赤にして、そんな風におねだりをする麻衣。

僕はもう、夢中で麻衣をバックで貫いた。
そして、いつもの麻衣からは想像もつかないほどの乱れ方をした。
『おお゛っ!! ァッぐぅっ!! オオォオオあぁっ! アう゛っ!! イクイクっ!! イイイッックゥゥゥッッ!!!』
こんなにも、獣のように乱れる麻衣に、僕は2回目だというのに、あっけなくイッてしまった。

満足げに、僕の腕枕でグッタリとする麻衣。考えてみれば、こんな立て続けに2回したのは初めてだ。一日に2回すること自体、数えるくらいしかしたことがないので、今日はお互いに相当興奮していたのだと思う。

僕は、今日はもう先輩のことは話さずにおこうと思い始めていたが、そう思えば思うほど、逆に先輩のことを意識してしまう。

結局、切り出してしまった。
「そう言えばさ、今日偶然に拓先輩に会ったよ。奥さんと一緒だったよ。金髪の白人さんだったw」
努めて楽しそうに言ったつもりだったが、声が微妙に震えるのを自覚した。
『えっ! ホントに? 帰ってきたの? 白人さん?』
目をまん丸くさせながら、驚いた感じの麻衣。
「そうなんだよ、しかも、日本語メチャメチャ上手なのw」
『へぇ、何で?』
「子供の頃、東京に住んでたんだって」
『そうなんだ。ホントに偶然だね』
麻衣は、特に動揺もなにもなく、普通に驚いた感じだった。

「今度、一緒にご飯食べようって誘われたよw 麻衣もどう?」
無理に明るく言ってみた。
『いいよ、私は。あっくんだけで行きなよ』
「先輩に会いたくないの?」
『う〜ん……、別に。何で?』
「い、いや、別に……」
『変なのw そんな事より、ねぇ、一緒にお風呂入ろ?』
と、甘えた仕草で言ってくれた。

僕は、心の底から安心した。やっぱり、先輩のことを話して良かった……。僕の気にしすぎだとわかって、本当に胸のつかえが取れた感じだった。

そしてその後は、一緒にお風呂に入り、お風呂から出てもう一回した。ずっとイチャイチャして、本当に楽しくて幸せな時間だった。

そして、楽しい時間を過ごして、帰宅した。

次の日になっても、特に麻衣に変化はなく、いつも通りだった。それどころか、昨日のデートが本当に楽しかったみたいで、上機嫌だった。

そして1週間くらい経ったある日、いきなり麻衣に言われた。麻衣は、涙目でいきなり謝ってきた。
『あっくん、ゴメンなさい。先輩のこと、考えちゃう……。考えないようにしてるのに、そう思えば思うほど、ずっと考えちゃう……。本当にごめんね。ゴメンなさい……』
この1週間くらいが、本当に楽しくてラブラブだっただけに、冷水をぶっかけられたようなショックを受けた。

「そ、そっか……」
僕は、何も言えなくなる。

二人とも、うつむいて沈黙するだけだったが、僕が意を決して話しかけた。
「会いたいの? 拓先輩に……」
『……うん……。ゴメンなさい』
「まだ好きってこと?」
『そ、それは……。わかんないよ……』
麻衣は、泣きそうな顔だ。

僕は、心とは裏腹に明るい口調で、
「だったら、会って確かめたら良いよ。それで、まだ好きって気持ちがあるなら、俺がもっと頑張って、その気持ちがなくなるようにするからさ。会わずにモヤモヤしてるくらいなら、会って見なよ!」
と言った。
麻衣は驚いた顔になり、そしてしばらくしてから、
『うん……。ありがとう……。あっくん、愛してます。本当に、愛してる。ゴメンなさい』
と、泣きながら謝ってきた。
「良いよw だって、初めからそういう約束だったでしょw 俺が頑張れば良いだけの話だからw」
『ありがとう……』
泣きながら抱きついてくる麻衣。もちろん心の中は複雑で、焦りや焦燥感でいっぱいだったが、二人で過ごしてきた年月を信じるだけだ。

そして、僕が主導で、先輩と麻衣を会わせる日をセッティングした。
まず、先輩とお茶をしながら話をしたが、先輩は驚いていた。
「いや、俺は別にかまわないけど、淳は平気か? 俺は、アリーがいるし、もう麻衣ちゃんのことは何とも思ってないからいいけど、お前はイヤじゃないの?」
拓先輩は、本当に心配そうに聞いてきた。昔から、本当に先輩は良い人で優しかった。イケメンで、優しくて性格も良い。同じ人間で、なんでもこうも違うかな?と、いつも思っていた。

「全然イヤじゃないですよ。麻衣のことも、先輩のことも信じてますし、へーきですw」
「そうだよな。麻衣ちゃんも、ちょっと懐かしくなっただけだろうね。わかったよ。じゃあ、明日OKだよ」
先輩は納得してOKした。

「あ、でも、一つ頼みがある」
先輩が、思い出したように言う。
「なんですか?」

「悪いけど、麻衣ちゃんと会ってる間、アリーのお世話お願いできるかな? まぁ、飯食うだけで良いけど、アイツ勘が鋭いし、疑い深いからさw」
「あ、そう言うことですかw OKです。どうすれば良いですか?」
僕は、頼みの内容がこんな簡単なことだったので、ホッとしてそう言った。

結局明日は、僕が先輩の家に行き、アリーさんと食事に行くという単純な流れだ。先輩は、僕がつく前には家を出るそうだ。
アリーさんには、なんと言って僕と食事と言うことにするのか気になったが、まぁどうとでもなると思い、聞かずに先輩と別れた。

自宅に帰り、麻衣に報告する。アリーさんとの食事の件は、特に必要ないと思ったので、話はしなかった。
『……ホントに、良いの?』
「いいよ。久しぶりに会ってきなよw 会えば、モヤモヤも消えるってw」
『うん……。あっくん、本当に、ゴメンなさい。愛してます』
麻衣は、そう言ってキスをしてくれた。

僕の頭の中では、会うことによって愛が復活し、暴走する麻衣でいっぱいだったが、明るく振る舞った。

そして食事をして、風呂に入り、寝室でベッドに入った。
「麻衣、愛してる」
僕は、なんか胸がいっぱいになって、そう言った。
『あっくん、愛してる。本当に、愛してる』
そう言って、抱きついてきた麻衣。でも、自分に言い聞かせているようで、胸が騒いだ。

そのまま寝たが、ふと夜中に目が覚めた。横に麻衣がいなくて一瞬パニクりかけたが、窓際に麻衣がいた。
麻衣は、カーテンの隙間から外を見ているようで、小さなため息が聞こえてきた。

何を思っているのだろう? 何となく、話しかけるのもためらわれて、僕はそのまま寝たふりをした。
結局麻衣は、1時間くらいそうしていた……。
僕が先に寝てしまったので、もっとかもしれない。

そして次の朝、麻衣はいつも通り朝食を準備してくれていた。
『あ、おはよ〜 もう出来てるよ!』
にこやかに笑いながら、朝食を並べていく麻衣。

夜中に思い悩んでいた麻衣は、いなくなったような感じだ。

いつも通り朝食を食べ、会社に出かける用意をする。麻衣も、表面上はいつも通りだ。

そして玄関を出る時に、麻衣は真面目な顔で、
『行ってらっしゃい。今日は、本当にゴメンなさい。愛してます』
と言って、キスをしてくれた。
僕は、やっぱり止めてくれと言う言葉が、喉まで出かけたが、グッと飲み込んだ……。

「愛してる。じゃあ、楽しんできてね」
僕はなんとかそう言うと、家を出た。

その後は、本当に落ち着かない時間が過ぎていった。悪い想像は、どんどん大きくなっていく。
そして夕方少し前に、先輩からメールが来た。
アリーさんをよろしくと言うことと、上手くフォローしてくれと言うことが書いてあった。本当に先輩は、アリーさんが怖いみたいだ。あんなに可愛いのに、鬼嫁なのかな? と、少し不思議に思った。

そして夕方になり、先輩のマンションに行った。

玄関が開くと、サマーニットに、ショートパンツという、健康的な色気を振りまくアリーさんがいた。巨乳の人がサマーニットを着ると、なぜこんなにも破壊力があるのだろう? 普段、貧乳の麻衣といるので、こういう巨乳+ニットには、果てしない憧れを抱いてしまう。

『早かったねw じゃあ、行こうか!』
相変わらずの流ちょうな日本語だ。

それにしても、スタイルが抜群にいい。170cm位はありそうだし、胸はデカいがウエスト周りは弛んでいる気配もない。
髪の毛も、根元まで同じ金髪なので、天然の金髪のようだ。そして、催眠術にでもかけられそうな青い瞳。

日本人が想像する、美人の白人さんと言う感じだ。

「どこ連れてってくれるの?」
アリーさんは、上機嫌で聞いてくる。
麻衣とよく行くステーキハウスの名前を言うと、
『ワォ、日本にもあるんだ! いいねぇ〜w』
と、嬉しそうに言った。と言うか、アメリカのチェーン店だと、今まで知らなかった。

そして、タクシーで店に向かう。車中で、
『ありがとう。今日は拓が仕事で遅いからって、エスコートしてもらっちゃって。まだよくわからないから、嬉しいわ』
と、お礼を言ってきた。そういう話になってるんだなと思い、話をあわせた。

「先輩も、大変ですよね。独立したばっかだと、挨拶回りとかしないとあれですもんね」
『そうねぇ〜 寂しい』
アリーさんが泣く真似をしながらいう。意外と、お茶目なところもあるんだなと思った。

そして店に着き、店員の外人さんと英語で楽しそうに話をするアリーさん。
テーブルに案内されて、メニューを見る。
『高っ! なんでこんなに?』
アリーさんは、驚いている感じだ。どうも、本国のこのチェーンのお店とは、料金がまったく違うそうだ。とにかく高いと言いながら、デカいステーキとビールと、オニオンリングを注文するアリーさん。
こんなに食べるのに、よく太らないなと感心する。そして、性格通り、超肉食系のようだ。

そして、酒が入ると、アリーさんはおしゃべりになる。
『拓は、麻衣ちゃんとはどれくらい付き合ってたの?』
こんな風に、やたらと麻衣のことを聞いてくる。なぜか、強烈にライバル心を燃やしているようだ。

そして、写真を見せろと言ってきた。
『アイツ、全部捨てちゃってるから、まだ見たことないんだよね』
ちょっとイラッとしながら言うアリーさん。

スマホで麻衣の写真を見せると、
『ふ〜ん……。か、可愛いじゃん……。なんか、ロリータって感じで、拓が好きそう』
アリーさんは、相当イラッときているようだ。僕は、慌ててスマホをしまう。

その後は、二人はどんな風だったかとか、昔の先輩のことと、麻衣のことばかり聞かれた。

僕は、必死で説明しながらも、今頃二人は会ってるんだな……、と、複雑な気持ちになった。

それにしても、どうしても目がニットを押し上げている巨乳にいってしまう。ブラが薄い素材なのか、微妙に乳首の位置もわかる感じで、さっきから勃起しっ放しだ。

麻衣が、大好きなまま別れた、元カレの拓先輩に会っているのに、勃起している僕は、危機感がないのかも知れない。
だけど、信じてるからとも言えると思う。
麻衣のことはもちろんだけど、先輩も人の嫁に手を出すような人ではない。

食事も楽しく進み、結構なペースでビールを飲んでいるアリーさんが、トイレに立った。

そして帰ってくると、僕の横に座った。
「えっ!?席、違いますよ」
慌ててそう言うが、アリーさんはさらに僕に身体を近づけて、密着する感じで座った。
『さっきから、見過ぎだよw こんなになってるねw』
アリーさんは、唐突に僕のペニスを指で弾いた。恥ずかしさと申し訳なさで、顔から火が出そうだった。

「ゴメンなさい! つい、その……。麻衣は胸小さいから、アリーさんの胸、いいなぁって思って……」
言わなくていいことまで言って、謝る僕。焦りまくっていたのだと思う。

『ん? 麻衣ちゃんは小さいの?』
アリーさんが、食い付いて聞いてきた。
「はい、Bカップくらいです」
僕が正直に答えると、
リアリーとか、イエスとか、何かつぶやいて笑顔になるアリーさん。

『麻衣ちゃんより、私の方が胸大きいの?』
さっきからそう言ってるのに、わざわざこんな風に確認するアリーさん。
僕がそうですとう言うと、
『麻衣ちゃんより、私の方が勝ってるってこと?』
と、しつこく聞いてくる。そうですと言うと、本当に良い笑顔で笑いながら、アイムウィンとか言っていた。ヒアリング能力がとても低い僕なので、違うことを言ったのかもしれないが、麻衣に胸の大きさで勝ったことに、喜んでいる様子だ。

それにしても、一瞬とは言え、ペニスを指で触られてしまった。ダメだ……、余計に興奮してさらに大きくなっちゃう……。そう思うまもなく、今度はガシッと掴まれた。
『こんなところで、なにしてんのw 逮捕するわよ』
ペニスを握られながら、そんな事を言われた。

どうして良いのかわからずに、完全にフリーズする僕。アリーさんは、ちょっと飲み過ぎなようだ。

『ねぇ、あなたのって、大きいわよね? それとも、日本人の標準なの?』
不思議そうな顔で聞くアリーさん。
「あ、大きいそうです。比べたことないのでわかんないですけど、大きい方だそうです」

『そうよね、ビックリした。日本人って、みんなこうなのかと思った』
「え? 先輩は?」
つい疑問に思って聞くと、アリーさんは頬を少し赤くして、
『ち、違うから聞いたんでしょ!? コレが平均なら、ヤバいなって思っただけ』
「ヤバいって?」
『……拓のが小さいのかと思ったってこと』
言いづらそうに言うアリーさん。どうやら、先輩のは僕のよりけっこう小さいようだ。なので、先輩だけが特別に小さいのかと、不安になったようだ。
それが違うとわかり、安心したようだ。

『そうよね〜w コレが普通だったら、おかしいもんね。コレだと、ブラックサイズだもんねw』
アリーさんが、納得したように言う。

「……もう離してください。ゴメンなさい」
『えっ? 嬉しくないの?』
「それは……、嬉しいですけど、こんな場所じゃヤバいです」
『なにそれw ヤバくない場所に誘ってるの?』
アリーさんが、急にエロい顔で言ってきた。

えっ!? 拓先輩ラブじゃないんですか? 心の中でそう言いながら、僕は本気で驚いた。嫉妬深くて、一途なアリーさんが、こんな事を言うなんて、想像もしていなかった。

「違います!」
慌てて否定するが、アリーさんはビックリするようなことを言う。
『違うの? だって、今頃拓と麻衣ちゃんは、ホテルなんでしょ?』
「えっ!? ど、どうしてそれを?」
話がちょっと大げさになっているが、一緒にいることをなんで知ってるんだろうと、慌てて聞くと、
『やっぱりねw 思った通りだ。ホントにアイツは……』
アリーさんは、イラつきながら言うと、スマホを手に取る。先輩に書けよとしているようで、慌てて止めた。

不満そうになぜ?と聞くアリーさんに、正直にすべて話した。

アリーさんは、どう言う反応をするかとドキドキしながら思ったが、
『拓は、麻衣ちゃんに全然興味ないって言ったの?』
アリーさんは、この言葉に食い付いた。
「もう何とも思ってないって言ってました」

『そうw ふふw 興味ないって? そう言ってた?』
嬉しそうに、何度も確認するアリーさん。一気に上機嫌になった。

そして、なぜかまた僕のペニスを握りながら、
『じゃあ、行くよ。ご褒美w』
と、楽しそうに言い、会計をはじめた。僕が払おうとすると、上機嫌でアリーさんが払ってくれて、僕に腕を絡ませながら店を出た。
アリーさんみたいな人と、腕を組んで歩いていると、注目度が高い。僕は、アリーさんと釣り合わないのを自覚して、恥ずかしくなる。

アリーさんは、酔っ払った感じで、
『興味ないって? 全然興味ないって?』
と、繰り返しその言葉を言った。先輩が、麻衣のことをもう何とも思っていないことが、嬉しくて仕方ないようだ。

そして、そのままタクシーを止めて、乗り込んだ。酔っ払っているアリーさんに、運転手さんは一瞬ムッとしたが、アリーさんの胸を見て一瞬で機嫌が直ったw

『ホテル〜。ラブホテルまでぇ〜』
アリーさんは、酔っ払い特有の感じで、楽しそうに言う。運転手さんは、ぎょっとした顔になる。
「あ、違います、〜まで」
僕は、アリーさんの家の近くを指示した。

『んん〜! 違うっ! ホテル! ホ・テ・ル!』
アリーさんはだだっ子のように言う。

僕がもう一度違うと運転手さんに言おうとしたら、
「女性に恥をかかせるのは、日本男児としてイケませんよ」
と、真顔で言われた。

そして、運転手さんのフォローもあって、ラブホテルの前に車が着いた。アリーさんは、僕の腕を取り、どんどんホテルに入っていく。僕は、ヤバいという気持ちと、申し訳ないという気持ちでいっぱいだった。

アリーさんは、日本のラブホテルの仕組みがよくわからず、ぶつくさ言い始めたので、僕が部屋を選び、とりあえず部屋に入った。

ソファにドカッと座り、
『興味ないって言ってた? ふふw』
と、また同じ言葉を繰り返して、笑うアリーさん。
本当に、先輩のことが大好きなようだ。だったら、なぜこんな事をするのだろうと、疑問も湧く。

ストレートに”なぜ?”と聞くと、
『アイツ、私を騙したから、お返し。それに、アンタのすごそうだから、テイスティングw』
と、アリーさんは悪びれずに笑いながらそう言った。

「ダメですって! 僕は麻衣を裏切れないです!」
『ふ〜んw そう。いいの? 麻衣ちゃんに、一緒にホテルに入ったって、言っちゃうよ』
痛いところを突くアリーさん。

「そ、それは……」
卑怯だぞ! と、叫びたい気持ちをこらえて、言いよどむと、
『女性に恥を欠かせないのが、日本男児なんでしょ? 大丈夫、黙ってるからw』
アリーさんはそう言いながら、服を脱ぎはじめた。正直、脱ぐのを止めることは出来たと思う。でも、アリーさんの裸が見たいと思ってしまい、動きが止まった。

あっという間に、躊躇なく全裸になるアリーさん。
デカイ胸は、驚いたことにそれほど垂れておらず、乳輪も乳首も驚くほどのピンク色だった。でも、乳輪が大きめなのは、外人さんのお約束なのかなと思った。

そして、真っ白な身体は、輝いて見えるほどだ。ウエストもよくくびれていて、体を動かすと、うっすらと腹筋のラインも確認できるくらいだった。

何よりも、手足の長さに驚いた。本当に、このスタイルの良さと美しさは、2次元を越えている感じに思った。
コスプレとかさせたら、本当に映えると思う。

お尻は、全体のバランスから言うと、ちょっと大きめで、アソコの毛は丸っと無い。剃っているのかどうかはわからないが、アソコの毛も金色なのか知りたかったので、ちょっと残念だった。

そして、呆然と立ち尽くす僕に、優雅に歩み寄り、いきなりペニスを鷲づかみにされた。
『大きい……。見せて』
そう言って、僕を脱がせはじめるアリーさん。僕は、抵抗する気もなくなり、あっという間に全裸になった。

『コレは、一番かも……。このサイズは、ブラックでもあまりいないよw それに、固さが信じられない』
直接握りながら、ニギニギするアリーさん。目が輝いている感じだ。あんなに先輩ラブな感じなのに、こんな事をするアリーさん。
不思議な感じだ。

『もうダメ、たまんない……』
アリーさんは、切なげな顔でそう言うと、いきなりしゃがんでくわえてきた。

麻衣にも口でしてもらうが、麻衣の小さなお口だと、くわえるのはほとんど無理なので、いつも舐めてもらうだけだ。
こんな風に、丸呑みされるのは生まれてはじめての経験だ。
アリーさんは、一度口にくわえると、すぐにいったん吐きだし、両手にペッとつばを吐き、それを僕のペニスに塗り込んだ。

洋物のエロ動画では、よく見るシーンだ。本当に、こんな事するんだなと感心しながらも、腰が抜けそうに気持ち良い。

僕の竿を、半分ほどストロークしながらフェラをしてくれていたが、いきなり喉の奥までくわえはじめた。
サイズ的に、入るわけがない感じなのに、ドンドン奥に入っていく。そして、根元までくわえると、さらに頭を振りながら、奥の奥に押しつけるようにする。
見た感じ、どう考えても喉の方まで入っている感じで、本当に驚いた。苦しくないのだろうか?

そう思っていると、今度は全部一気に吐きだした。オロオロオロッという変な声を上げながら、一気に吐き出すアリーさん。

『やっぱり、このサイズは久しぶりだから、キツかったw』
涙目で言うアリーさん。
「久しぶりって、先輩と結婚する前の話ですか?」
『え? ふふw どうかな?w』
意味ありげに笑うアリーさん。意外と、アリーさんは奔放な人なのかも知れない。

おそらく、拓先輩の浮気は絶対に許さないと思う。下手すると、殺すくらいだと思う。でも、自分の浮気は、OKだと思っているような感じがする……。
すごく不思議な感じだ。

『でも、あなたの、本当にすごいわ。固いし、固いし、おまけに固いw』
うっとりしながら言うアリーさん。気に入ってもらえたようだ。
でも、僕は強引に押し切られた形だが、これ以上は勘弁して欲しいと思っていた。
麻衣を裏切りたくない……。そんな気持ちだからだ。

僕が、そう言って逃げようと思った瞬間、
『ダメだよ。逃がさないw それに、今頃二人もしてるよw 絶対にw』
そんな事を言うアリーさん。確かに、異常に勘が鋭い感じだ。そして、勘の鋭いアリーさんが、そんな事を言うと言うことは、本当に二人は今頃燃え上がってしまっているのかな? と、嫌な予感でいっぱいになった。

アリーさんは、僕をベッドに寝かせると、驚いたことにそのまま跨がってきた。
「ダメです、コンドームあります!」
慌ててベッドサイドのコンドームを指さすと、
『へぇ、こんなの常備してるんだw』
と、驚いた顔をした。

僕は、それを手に取り装着しようとすると、アリーさんに取り上げられた。アリーさんはそれを見て、フッと笑った後、ゴミ箱に捨てた。
『ワインをテイスティングする時、口にゴムなんてはめないでしょw』
わけのわからないことを言いながら、アリーさんはそのまま騎乗位で挿入した。

【友達】美人の叔母さん【セフレ】

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あれは私が高校1年の夏に始まった。
それは母親の5番目の妹のS叔母さんとのSEXだ。
夏休み、両親は会社の夏休みで2週間海外旅行に行くことになった。
その間、母親が私の面倒をS叔母さん(当時確か36歳)に頼んだことからだ。
S叔母さんはご主人が単身赴任で海外出張中で、子供はいなく時間的に余裕があるためだった。
もちろん私一人でも食事の用意等身の回りのことはすべてやれたが、あえてS叔母さんに頼んだようだった。
部活が終わり、汗だくになって帰宅してシャワーを浴びている時、なんとS叔母さんが風呂に裸で入ってきた・・・
その裸を見た途端にペニスは勃起して真上に向き、心臓はドキドキ・・
「一緒に入るわね・・あらっ、随分大きくなっのたね」と勃起しているペニスを触ってきた。
その触り方がとても気持ち良くてあっという間に射精してしまった。
「うわーいっぱい出たわねー」
「K君、体洗ってあげるわね」
と言いながらスポンジにボディソープをつけ首から背中、尻、足・・そして前
特に勃起しているペニスとタマタマは念入りに・・
当時マスターベーションはエロ本を見ながらやっていたので亀頭はいつも出ていた。

そして一緒に向かい合って風呂の中に入り
「K君、好きな女の子はいるの、SEXはしたことある?」
といきなり聞いてきて
「いないですよ、SEXなんかしたことありません」
「そう、それじゃあ叔母さんが教えてあげるわ」
と言いながら勃起しているペニスを触りながらキスしてきた。
初めは唇だけだったが、舌を入れてきて吸うような感じで・・・もう頭の中はパニック状態で・・・
いつの間にかS叔母さんの大きいオッパイを両手で掴んでいた。
「それじゃあお風呂出てベッドに行きましょう」
体をバスタオルで拭いてS叔母さんのあとについて行きました。
両親の寝室のWベッドでS叔母さんが
「K君、じゃあここ見て」
と両足を大きく広げマンコを指で広げながら見せてくれた。
陰毛はほとんどなかった。
とても綺麗で益々興奮した!!初めて見るマンコだった。
「触ってもいいわよ。主人にこの間出張から久し振りに帰ってきた時に剃られちゃってツルツルなの」
おそるおそる震える指で触り始め、膣の中に指を入れたり、クリをこすってみたり・・
「あっあっ!いぃっわ!もっと・・」
とS叔母さんの声がだんだん大きくなり、マンコから愛液が出てきたので夢中で舐めた。
暫く舐めているとS叔母さんの太腿に頭を挟まれながら
「あっーーーあっ」
とS叔母さんがイッタ。
私はそのまま舐めていると
「K君!とっても上手よ!そのまま続けてちょうだい!!」
と・・またイッタ。
「K君、初めてとは思えないくらい気持ちよかったわよ。じゃあ今度はK君寝て」
と仰向けに寝ると、S叔母さんはビンビンに勃起しているペニスを舐め
「K君マンコに入れるからよく見てて」
ペニスを持ちながら跨り、愛液で濡れているマンコにゆっくり入れた・・ニュッルと全部入った。
「あっあ、S叔母さん、き気持ちいいです!!」
生暖かく、初めての感覚で、S叔母さんがゆっくり腰を動かし、徐々に早めたり、そして私の両手をオッパイにあてた。
私は下からS叔母さんの大きなオッパイを揉みながらしていると射精感がきて
「叔母さん!出るっ!」
「いいわよ、おもっいきり出してちょうだい!」
「あっあっ、うっ!!」
と中で射精した。
その時S叔母さんは腰の動きを止め出る感覚を味わっているようだった。
「叔母さん、すごーく気持ちよかったです。初めてです、こんなの!」
「うふ、K君、童貞卒業ね!おめでとう」
「叔母さんも久し振りに感じちゃった。K君のチンチン主人のより大きいんだもの」
S叔母さんが離れるとマンコから精液が垂れて、ペニスと陰毛は精液だらけだったがS叔母さんがなんと綺麗に舐めてくれた。
また勃起して
「K君、今度は私が寝るから上から入れてみて」
「はい」
S叔母さんがペニスをつかんでマンコに入れてくれた。
「K君、ゆっくり腰を前後に動かしてみて」
私は言われるままに腕立てをした状態で腰を動かした。
あまり動かしすぎて抜ける時もあったが気持ちよかった。
「そうそう、その調子よ、乳首も吸って」
タップンタップン揺れる大きなオッパイの乳首をしゃぶりながら腰を動かしていると
「叔母さん、また出たくなった!」
「いいわよ、そのまま出して!」
と同時に中に射精した。ペニスをシッポリと包んでくれているような・・何とも表現できない。
そのままS叔母さんの上に覆い被さりオッパイを吸っていた。
暫くそのままだったが、S叔母さんが私の背中に腕を回して、そのまま一緒に回転してS叔母さんが上になり、離れるとまたペニスが精液だらけになっていた。
S叔母さんは綺麗に舐めてくれた。
そしてマンコから出てきた精液を指ですすり飲んでしまった。
私の脇に横になり
「K君、今度は後ろから入れてちょうだい」
と言いながら四つん這いになり、お尻を高くした。
私は言われるまま後ろにまわり、膝立ちの姿勢から勃起しているペニスをS叔母さんのマンコに入れた。
「K君、あたしの腰持ってね」
もうこのころはピチャピチャ音がたてるぐらいに腰を動かし突いた。
暫く突いてしていると
「叔母さん、出るよ!!」
「いいわよ、出して!」
またまた中に射精した・・・
2時間で4回も射精、でもまだまだし足りない。
「K君、すごいわね、よく出るわねー」
とS叔母さんは感心しながら精液まみれのペニスを舐めて綺麗にしてくれた。
それから暫くS叔母さんとキスしながら抱き合って何度も何度も射精した。 最後のほうは空うちだった。
これがきっかけでS叔母さんとは両親が旅行から帰ってくる前日までお互いに服を着ず全裸のまま外に出ず、2週間SEX三昧だった。
それ以後も毎日部活の帰りにS叔母さんの家に寄り、最低でも2回生でSEXをした。
この関係は大学に入っても続いたが、恋人ができてS叔母さんから
「彼女を幸せにしてやりなさいね」
と最後のSEXをやった。
その時の彼女が今の妻です。
その後もS叔母さんとのあの濃厚なSEXは秘密になっています。
現在でもS叔母さん夫婦には子供がいません。
先日親戚で結婚式があり、久し振りにS叔母さんと会った・・
本当に久し振りだったので、帰り二人でラブホテルに入り、久々のSEXをやった。
長々とすみません。


【友達】加奈子さん【セフレ】

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加奈子さんは気立てが良くて、よく気がつく
そんなこともあってお客さんからは評判が良かった
いったい誰が毛混相手になってもらえるのかな~なんて言われていた
私は既婚者だったから、結婚相手とかそういう目では見ていなかった
いい子だね~というくらいです
それが、どこでどうなったのか彼女を抱くことができた
もちろん処女だった。破瓜の血もチ○ポにつけさせてもらった
ラブホテルのベッドの上で、彼女は「あなたを婚約者だと思ってるから」みたいなことを言った
決して俺と結婚するということじゃないよ
すでに彼女は婚約していて数ヵ月後には結婚する予定だった
もしかしたらマリッジブルーだったのかもしれない
薄暗いままじゃ彼女のかわいい顔が見えないので少し明るめの薄暗さの中で
彼女のふくよかな胸を口に含みながら、上目づかいに顔をみると
なんてかわいい女なんだろうって思ったね
芸能人でもなかなかここまでの女はいないんじゃないかなって思ったね

「本当にお前かわいいな、だいすきだよ~」って言ったら
「嬉しい、私もHさんのことが大好きだった~」ってさ
もうどうしようもなかったね、どうにでもなれって思ったね
彼女の足を大きく開かせてみたら、薄い陰毛に隠れたマ○コが見えていた
のぞいてみると処女だった
彼女の吐息が俺の理性をぶっ壊す
彼女のクレバスを舐めて舐めて、それから吸いついた
シャワーを浴びてたけど、ちょっとおしっこ臭かったけど
最高だった。こんなかわいい女がいるのかと思ったよ
チ○ポを入れて正上位で攻めて、横臥して攻めて、バックからも攻めた
処女だった子に酷かと思ったけど、彼女も失神寸前の感じだった
最後に腹の上に出した。かわいい顔には出せないよな。
終わった後に、明るい顔で俺に抱きついてきて、婚約者の名前を呼んでたな
婚約者は大手の企業だから普通の主婦のような金の心配はしなくていいだろう
「幸せになってくれよな!」って心から思ったね
それから半年くらいして、ご主人の転勤で他府県に行ったけど
きっと素敵な奥さんになってるでしょう

【人妻】今、僕は夫が海外赴任中の人妻と愛し合っているんです。【浮気】

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この女、夫と7歳の子供があるんです。夫が米国勤務のエリートだけど、子供の学校の為、夫だけが単身赴任中なんです。僕は都内の某一流ホテルのロビーで彼女に一目惚れして、後をつけて声をかけたんです。お茶に誘うのに成功したんです。彼女は夫が米国に居るので何となく寂しいらしく、その日はそれだけで別れたんです。一週間後電話で誘い新宿で食事をしたんです。お目明しした彼女が綺麗でまたしても惹かれたんです。食事の後、カラオケに行き、歌いながら彼女を抱き寄せキスをしたんです。抵抗は無かった。激しく唇を交わしながら彼女の方から「場所を変えましょう」と言うんです。歌舞伎町のラブホテルに入ったんです。お風呂にお湯を入れたら大胆にも全裸なって湯船に入ってゆくんです。僕もすぐさま全裸で追いかけて一緒に湯船に入ったんです。薄暗い風呂場が異様に艶めかしく、激しく抱き合ったんです。そしてツルツルした肌を重ね合いながら湯船の中で結合したんです。そして一発目が発射した時、彼女は僕の首に両手を回して喘いでいるんです。ベットに移ってからは正常位、騎上位、縦横斜めと体位を変えて、何度も果て捲る彼女と一時間ぐらいの長期戦で行為が終わったんです。「私、久し振りのセックスなの」彼女は僕の胸に顔を埋めて囁いたんです。お互い全裸で暫く抱き合ってたんです。「もう子供が帰る時間だから帰るわ。」そう言って彼女は帰ったんです。それからは毎週彼女との関係が続いています。夫の居ない寂しさを紛らすかのように激しく果て捲ります。最近、Tバックをつけてくるんです。美人でスタイルも良いし知的で、どこに出しても恥ずかしくない彼女。抱かれるとこんなに変わるのかと思うほど乱れるんです。騎上位が好きでおねだりされます。「旦那ともこんなに乱れるの?」って聞いたら「できないわよ。貴方だからできるのよ」だって。「今度旦那いつ帰国するの?」「夏休み頃ね。それまでは何時でもお相手するわよ」。五月の連休に子供が実家に預けるから「どこか温泉でも行きましょうよ」彼女からの誘いなんです。

【人妻】妻が熟女フェチのイケメンに・・・【浮気】

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なんか変な言い方だけど、寝取られた事がきっかけでかえって夫婦の絆が強まった方、いらっしゃいますか?
俺と嫁さんはそうなんだが。
俺は40歳、妻は45歳。
子供は2人。
妻は健康的なタイプで顔は美人、かなり若く見られる。
スレンダーでスタイルもいい(特に足とお尻が)。
妻は優しくて従順だから、俺も調子に乗っていたんだろうな。
妻には何かときつく当たいて、夫婦間はちょっとギクシャクしていたかな。
少なくとも、妻はただひたすら耐えるみたいな感じ。
辛い毎日だったんだろう。
ある週末の夜、妻は職場の上司の送別会に行った。
妻は家庭があるからということで一次会で辞退したが、妻の職場に通うアルバイトの大学2年の19歳のE君も
帰るということで駅まで二人で歩いた。
E君が、知ってるお店があるからちょっと寄って行きませんかというので、妻は若干の抵抗もあったが、
少しだけならということで、二人はそのお店に入った。

E君というのは顔はまあ普通よりちょっと上という程度だが、
高校時代はバレーボールをやっており、身長186cmと長身で肩幅も広く、
そして何より、心底優しい男の子らしく、職場では誰からも好かれていたらしい。
そのお店で二人は酒を飲んだ。
妻はあまりお酒は強くない方だが、日頃のストレスもあったんだろう、妻はけっこう飲んだ。
酔いが回り、感情が高ぶったのか、他人に愚痴などこぼさない妻だったが、その日はE君に愚痴をこぼしてしまった。
涙も見せてしまった。
E君は嫌な顔一つせずに全て聞いてくれて、一生懸命慰めてくれたらしい。
妻はE君の優しさにすっかりほだされてしまった。
お店を出て、二人はいつの間にか手を繋いで歩き、そのままごく自然とラブホテルに入った。
妻は罪悪感もあったが、とにかくE君の優しさに心を包まれいた。
そこで妻はE君と激しく愛し合った。
旦那以外の男と裸で抱き合い、結ばれるという背徳感が妻の興奮に拍車をかけたんだろう。
E君は一物の方も俺より大きかったらしい。
長さもだが、太さが半端なかったと…。
E君はバレーボールでいくつかの実業団から声をかけられていたらしい。
鍛え抜かれた体と若さで妻は相当に激しく攻められ(バックでやられている時など、
壁まで吹っ飛ばされるんじゃないかと思うほどだったらしい)、
ベッドの上をのたうちまわって生まれて初めて中イキしたんだと…。
その日の夜、E君とは4回したらしい。
終わった後、妻は完全に伸びてしまった。
(妻がその晩帰ってこず、朝帰りしたのも、体力的に家に帰るのが不可能だったからだった)
妻は帰宅してきた。
俺はまだ寝ていたが、物音で目が覚めた。
妻は子供達を、俺達家族の住むマンションのすぐ近くにある妻の実家に預けてきた。
妻は、正直に話そうと思っていたが、激しい夫婦喧嘩になるし、殴られるかもしれないと思い、
そんな姿を子供達には見せたくなかったからだ。
妻は浮気をしたと正直に白状した(この時点ではまだ具体的には話さなかったが)。
俺は愕然とした。
何とも言えない、凄まじい嫉妬感と焦燥感を感じた。
だが、(いつかはこんなことも起こり得るだろうな)と思っているところもあった。
妻が従順なことをよいことに、 俺は優しさに欠け、随分と傷つけてきた。
浮気も何度かした。
おまけに妻とは、ここ1年半ほどSEXレスだった。
俺は正直、妻に女としての魅力はもう感じていなかった。
(なんだよ、このオバハン。お前相手に欲情なんかするわけないだろう)
こんな気持ちだった。
それは妻にも十分伝わっていた。
妻は、女としてはもう価値がないと見られていたことにやはりやるせない気持ちだった。
俺は妻に「ちょっと出掛けて来る」とだけ言って家を出た。
俺は、実は寝取られフェチなんだと気付かされた瞬間だった。
俺は車に乗り込み、フラフラッとパチンコ屋の駐車場に入った。
目をつむり、あれやこれやと妄想してしまった。
浮気相手が同じ職場の19歳のアルバイトの大学生としか聞いてなかった。
(19歳か…。よりによって、なんでそんな若い、26も年下の男と…。)
(若い男には興味ないとか言ってたのにな…。やっぱ中年の女には新鮮なのかな)
(顔はカッコイイのかな、背は?体格は?チンポなんか大きい奴なんかな…)
(まあ、若いからテクニックは無いだろうし、女の扱いもまだ稚拙だろう…。でも、体力はあるんだろうな。)
(あいつ感度はむちゃくちゃイイからなあ…、けっこう乱れたんかな…)
俺と比較して、顔もブサイクでチビで、貧弱でチンポも粗チンで早漏で、テクもなくて、
あいつは終始マグロだった、と決めつけたかった。
でも、妄想は全く逆の方向に進んでしまい、もう心臓が破裂しそうだった。
妻に色々と聞きたい。
どうだったのか。
でも、怖くて聞けなかった。
2時間程して、俺は家に帰った。
妻は泣きながら俺に謝る。
今回の事は水に流す事にした。
妻の浮気は悔しかったが、俺も人の事は言えない。
俺も妻に、いままでの振る舞いを詫びた。
妻はあなたは悪くないと言った。
パートナーが浮気すると、男はパートナーに欲情し、女は他の男に欲情するらしい。
俺はその例に漏れず、妻に激しく欲情した。
その日の晩、俺は妻を求めた。
それからは、俺は良き夫であろうと努めた。妻も浮気した罪悪感からか、いままで以上に優しく、また俺に、
子供達に献身的に尽くしてくれた。
表面上は平穏なる日々を取り戻したかに見えたが、俺の心は嫉妬で燃え盛っていた。
それからは人が変わったように妻とSEXしだした。
週に2、3回はした。
しかし、妻とSEXの最中、(E君にもこんな風にヤラレたのか)とか想像してしまい、
興奮が高まり、すぐにイッてしまう。
寝る前、毎晩妄想に取り憑かれた。
内容は徐々にエスカレートしていった。
E君とのSEXはたいした事なかった→心を落ち着かせる。
E君とのSEXはよかった→嫉妬し、興奮し、落ち込む。
これの繰り返しで正直気が狂いそうな、精神不安定な日々だった。
我慢の限界だった。
妻と他の男とのSEXについて、あれこれ聞くのは情けないが、この苦しさから逃れるには、
もう正直に聞き出すしかないと思った。
あの日から約一ヶ月が過ぎたある週末の晩、その日は子供達は妻の実家に泊まりに行っていた。
俺は酒の力も借りて、切り出した。
妻は話したがらなかった。
曖昧な返事をしていた。
が俺が執拗に聞くので、妻もまた酒の力を借りて酔って言った。
そして、俺に念を押すように言った
「じゃあ正直に話すよ…。でも、私も心底反省しているんだから怒ったりしないでね…」
「凄い…、よかっ…たよ…」
ちょっと長い沈黙が続いた。
俺は何とか口を開いた。
「E君ってどんな人?」
妻は一枚の写真を持ってきた。
職場の人達数人が写っているもので、その中に一際長身の男が立っていた。
顔はイケメンの部類だろう。
容姿は俺の完敗だ。
「凄いよかった」という妻の発言、そして若くて長身で顔もそこそこのE君の写真を見て、
嫉妬と興奮でぶっ倒れそうだった。
妻が申し訳なさそうな顔をしていた。
「どこのホテルにいったの?」
妻は「J」というホテルな名を挙げた。
俺はタクシーを呼んだ。
運転手さんに「Jまで」と告げた。
「J」に着くまでの間、気が遠くなるほどの時間を感じた。
二人は車中で終始無言だった。
ホテルに着き、妻に尋ねた。
「どの部屋に入ったの?」
妻は覚えていた。
妻の誕生日が8月6日だから、妻が自ら806号室を選んだという。
(チェッ、まるでカップルみたいな真似しやがって)
運良くというか、たまたま806号室は空室だった。
俺は806号室のボタンを押した。
二人はまず体を洗い、またホテルで飲み出した。
「ねえ、何でも正直に話す。それは約束するから、あなたもカァーッとなって離婚するとかは言わないでよ」
俺は頷いた。
俺はまず、E君というのことについて尋ねた。
容姿が良いのはわかっている。
妻は筋肉質な体が好みなのだが、 バレーボールで鍛え抜かれた、ましてや実業団から声をかけられるレベルだから、
それはもう惚れ惚れするような肉体だという。
「チンチンとかは…、どうやった…?まあ、俺と比較して…」
俺は長さが15cm位、太さはカリ首4、5cmほど、茎は4cmそこいら。
並だ。
妻はかなり言いにくそうだったが、俺が少しイラッとした口調で「どうなん?」と聞くと、長さは妻の指で3本分ほど長く、
カリ首は1、5本分程太いという。
妻も見た瞬間、かなり驚いてしまい、「無理かも…」と思ったが、正直凄い興奮したとも認めた。
ちなみに、妻が帰ってきた日の晩、俺達はSEXしたが、E君のデカマラで激しく突かれてちょっとヒリヒリしていたらしい。
それと、おしっこがどうしてもこらえられずに微量だが失禁しまう日が3、4日続いたという。
「で、なんというか…、SEXは上手かったの?テクニックというか…」
妻は「上手いかどうかはわからないけど、
私もかなり興奮しており(旦那以外とラブホに来てる背徳感、久しぶりのSEX、
妻の理想通りの体つき、そして巨恨…)それこそ指と指が触れただけでビクーンとなるような状態だから、
もの凄く感じてしまった。全身を丁寧に、くまなく舐めてくれたのは体が溶けそうだった」だと。
E君のモノが入ってきた時は凄まじい圧迫感と衝撃と共に、もの凄く嬉しかったという。
辛い思いをしている時にE君は優しく私を包んでくれた、一晩限りとはいえ、
私はE君に惚れてしまっていたのかもしれないと…。
少なくとも、ホテルにいる間は、妻の心は完全にE君に支配されていた。
だから、E君の巨大なイチモツが入ってきた時は「E君と一つに結ばれた」と凄く嬉しかったと。
妻は4回SEXしたが、途中「ヤバい、マジで殺される、本当に死んでしまう」と思ったらしい。
もうどうにでもして、E君の好きにしてという感じになったらしい。
もし、E君が「中に出したい」と言ったら、「いっぱい出して!」と言ったかもしれないと…。
中出しがマズイとは妻もわかっているが、少なくともあの日の晩、
E君は妻をそういうかなり危ない精神状態にまで持って行った事は否定できないと…。
翌朝、酔いも醒め、ホテルから出て家に向かっている頃には流石にそんな気分じゃなかったらしいが。
しかし、妻はこうも言った。
「E君との夜を思い出してオナニーをしたことが3回ある」
俺は月に3、4回くらい出張で家を空けることがある。
俺が出張中、E君との事を思い出してしたという。
「ええ、じゃあまだE君の事を…」
俺が言うと妻は「好きとかしゃないよ。でも、正直あの日の事はインパクト強すぎて…。思い出してつい…」
妻は、E君と浮気したことで俺が欲情していることには気付いていたという。
でも、別に変な風には思わなかったという。
きっかけがきっかけだが、それで俺が優しくなり、
妻を女としても愛してくれるようになったのが凄く嬉しかったからだと。
なんだか複雑な気分だったが、取り敢えずは妻が正直に話してくれたことで、
少なくとも見えない敵と戦うというか、
霧の真っ只中を歩くという状態ではなくなったから、少しは気持ちに整理がついた。
俺は妻にむしゃぶりつくように襲い掛かった。
(一ヶ月前、この同じ部屋で妻は親子ほど歳の離れた若い男に服従されたんだ)
そう思うとなんか凄く興奮し、欲情した。
しかし、俺が持てる全てをフルに発揮しても、E君には敵わない事は十分わかっていた。
興奮と同時に、言いようのない虚しさに包まれた。
それからは、妻とのSEXは燃えに燃えた。
寝取られて興奮するという俺のアブノーマルな性癖を告白してからは、バーチャルだが、
寝取られプレイもどきなSEXが当たり前になっていった。
SEXの最中、妻は俺をより興奮させようと「E君の方が全然イイ」とかその他色々と俺を嫉妬させ、
興奮させるような台詞を吐くようになった。
二人の性生活は充実したものなった。
俺も、E君のことはネタにできるまでになった。
俺も、妻も、明らかに以前とは違う人格になっていたんだろう。
それでも、一抹の不安を持っていたのか、俺は妻に、
その後職場でのE君とはどのように接しているか時々は尋ねていた。
妻が言うには、以前と変わらないという。
SEXをしたからといってE君は妙に馴れ馴れしくしてくるわけでもなし、
以前と変わらず優しくて礼儀正しいE君だと言う。
あの日から約4ヶ月ほど経過した。
二人のなんちゃって寝取られプレイは徐々にエスカレートしていき、
俺は再度妻を寝取られたいと思うようにまでなった。
俺は妻に打ち明けた。
しかし、妻は頑なに否定した。
妻は、あくまで愛しているのはあなただと。
いまの生活は最高に満ち足りていて、また他の男とSEXしようとは思わないと。
しかし、既に頭のイカれた俺は執拗に食い下がった。
それこそ約2週間、妻を説得しつづけた。。
妻は俺のしつこさに最後は根負けした。
「それであなたが喜ぶなら…。でも、タイミングってあるから、いつになるかわからないよ。
それに、E君はもう私なんかどうでもいいと思ってるだろうし…」
俺はそれでいいと言った。
いつになるかはわからんが、ここはじっくりと焦らずに待とうと決めた。
しかし、それは案外あっさりと訪れた。
妻を口説き落としてから5日後の事だった。
俺は出張で家を空けていた。夕方、妻からメールが届いた。
「今日、E君と一晩過ごしてきます。」
妻のメールは夕方6時頃、届いた。
携帯電話を持つ手が少しだが震えた。
その日の仕事を終え、ビジネスホテルに戻り、入浴を済ませた。
俺は、もしE君とまた会う時が来た時に備えて妻にある注文をしていた。
E君ととにかくラブラブに、まるで夫婦や恋人達の様にイチャついてくれと。
ただ淡々とSEXするのではなく、E君と愛し合っているかのように。
19時。
妻はもうE君と会っているのだろうか…。
21時。
もう会っているだろう。
どう過ごしているのか…。
おれのその日の仕事はハードで、体はクタクタなんだが、まんじりとして寝付けず、酒を飲んだ。
一旦眠りに落ちたが、目を覚ました。
時計を見る。午前0時。
もうボテルに入り、絡み合ってる最中か…?
そう思うと激しく勃起した。
自らが望んだ事なのに、興奮しつつも溜息がこぼれる。
息がつまりそうだった。
E君はどこを採っても何一つ俺じゃ敵わない相手。
そんな男と妻は今頃…。
我慢汁が出てきた。
気が狂いそうだった。
しかし、妻はいま、確実に俺以外の男にヤラれているのだ。
俺は早く家に帰りたかった。
翌日、帰宅した。
妻は俯き加減で、俺とあまり目を合わそうとしなかった。
次の日は、二人とも仕事は休みだった。
早速、俺は「事情聴取」をした。
(しかし、タイミングがいいのやら悪いのやら…)
妻がE君と過ごした日についてである。
妻は、間違いなく性欲は強い方だと思う。
それに濡れが抜群に良い。
体質だろう。
が、妻はE君と会う2日前まで生理だった。
だから、俺とは2週間ご無沙汰だ。
最近、毎週SEXしていたが生理明けは、それは俺の方も特に妻とのSEXが楽しみだった。
生理明けの妻はもう、感度はいいわ、濡れ方が普段と比較にならないわ、それは飢えた獣だ。
そんなタイミングだから、E君と会った日の乱れっぷりたるやどうなのか…。
妻に言った。
「ありのままに話してくれ。俺を興奮させようとして、変に脚色してほしくないし、
また、けっして逆上しないからありのままに…」
妻は一呼吸置いて、話し出した。
その日の事。
きっかけはこうだ。
E君はバスでバイトに来ていた。
が、バイトが終わる1時間位前から豪雨にみまわれた。
妻が仕事を終え、帰宅の途につこうとしていたが、E君は突然の豪雨故、傘もない。
見て見ぬふりするのも薄情な気がして、「家まで送るうか」と妻が言った。
E君は、妻の言葉に甘えた。
2人だけの車中、あまり会話が進まない。
あの一件の後E君は普段通りに接していた。
が、しかし、車といういわば密閉された空間での2人っきり。
ちょっと気まずかった。
妻もE君とは普通に接してきたつもりだったのだが、やはり、
SEXする前とした後では妻の何かが違ったのだろう。
それをE君は感じていたのだ。
E君のアバートに着いた。
すると、E君の方から切り出した。
「この前は、すみませんでした…。」
妻は恥ずかしさでいっぱいだったが、何とか平常心を装い、またこの気まずい空気を何とかしたくて
「ううん、謝らなくたっていいよ…。E君こそ後悔してるでしょ。
こんなおばちゃんで…。ゲエェ、しまったぁ、みたいな。ハハッ」
するとE君は、まるでキャラに似つかわしくないようなことを言った。
「いいえ、俺は凄くよかったんだけど…。俺、熟女フェチだから、ハハハッ…。マジで。」
妻は火が出る程恥ずかしかった。
E君は続けた。
「俺、Kさんみたいな人、タイプですよ。だから、俺的には後悔してない。反省はしてるけど…」
妻はしばし無言のあと、勇気を振り絞って言った。
「E君、今晩空いてる?」 E君は、頷いた。
その日、20時にE君のアパートに行き、雨の降りしきる中、二人はドライブをした。
前回は二人とも酔っていて、勢いまかせなところもあったが、今回は違う。
人気のない所に車を停め、話をしていた。
すると、妻とE君の指が偶然触れた。
たったそれだけのことで、妻はドッキーンとした。
二人は指を絡め合い、離さなかった。
妻はE君に引き込まれていくのがわかった。
E君が唇を近づけてきた。
「E君ってホントカッコイイ…」
妻はそれを拒否しなかった。
E君の首に手を回し、舌と舌を絡め合いながら、長いこと熱く濃いキスをした。
妻は激しく興奮してしまい、我慢ができなくなって自分の方から誘った。
「E君、ホテルに行こうよ…。E君…」ホテルに着くまで、二人はずっと手を繋いでいた。
ホテルの駐車場に着き、E君は妻の肩を抱き、妻はE君の腰に手を回し、中に入った。
エレベーターに入るや、遠慮なく抱き合いキスをしていた。
部屋に入りフロントからの電話を済ませ、少し会話をして、それぞれシャワーを浴びた。
その後、二人はソファーに並んでもたれて、それはもう、
だらしがないほどデレデレにイチャイチャしながらお酒を飲んだ。
妻はもうその時点でどうしようもないほど濡れまくりだったという。
するとE君がバスローブを脱ぎ捨て全裸になって仁王立ちになった。
E君はすでに、臍につかんほどにギンギンに隆起していた。
「…、E君、お、おっきい…」
ソファーでイチャついている時、話が少しHな話に方向に行った。
妻は「やっぱりちょっとMかな…」、「言葉攻めとかされたらヤバいかも…」と仄めかしたという。
E君の通う大学は、まあ馬鹿じゃ入れないとこだ。
学力だけで断じるわけじゃないが、聡明な男なのだろう。
E君は、妻の発言を見逃さなかった。
前回、妻は部屋の明かりを消したいわば暗がりのなかでE君のモノを見た。
しかし、今回は明かりを点けた状態でハッキリと見た。
妻はたじろいだ。
よく見えるE君のモノは凄い迫力だった。
太い血管が浮かび上がっていた(妻は特にこれに驚いていた)。
妻はます、「凶器」という言葉が思い浮かんだという。
(やっぱりこの人とSEXするのは相当な覚悟がいる…)と思ったらしい。
妻は、「小指サイズとかじゃなければ大きさにはこだわらない。
でも、見る分には大きい方が興奮する」とは言っていた。
E君のイチモツは、妻を興奮させ、Mっ気を引き出すには十分過ぎるモノだった。
明らかに自分の巨根にビビっている妻に 、無言だが有無を言わせない眼力でE君は迫った。
妻はE君の前にひざまずき、くわえた。
とても全部は口に入りきるものじゃなかった。
カチカチに硬くなっていた。
妻は、こんな10代の若い男のコが、私のような二人の子持ちの中年の女に興奮して反応してくれることに、
女として見られていることに嬉しく思ったという。
女の性だろう。
そんなE君を妻は愛おしく思ったという。
妻は一心不乱にE君のモノを愛撫した。
E君のモノは妻の唾液まみれになった。
それを妻は、慈しむかのように自ら自分の顔になすりつけた。
フェラチオしてこんなに興奮したこともなかったという。
その日のE君は、前回より荒々しかったという。
粗野で下品な男ならイヤだが、それと対極にあるE君だから、
妻はむしろ(あんなに優しいE君がこんなに…)と興奮したという。
妻は、E君のSEXテクニックについて「上手いかどうかわからないが、
興奮していたから気持ちよかった」と俺が前回尋ねた時に
こう答えた。
が、今回尋ねると「やっぱりE君は上手いと思う」と言った。
偶然かもしれないけど、少なくとも妻の感じるトコをピンポイントで攻めてきたらしい。
強弱の加減も、舌使いも「私的には絶妙だった」という。
まだ成人式も迎えてない、青二才であるはずの若い男のテクニックに翻弄され、いいようにイカされるのは、
妻もさすがに屈辱的だったらしいが、それが妻のMっ気を刺激した。
妻としては、やはり私が年上なんだから、まだ若いE君をリードして、
E君に大人の女の良さを教えてやろうみたいなところもあったらしいが、
妻曰く「とてもじゃないがそんな余裕はなかった。全く逆の展開だった」
話は逸れるが、俺がある女から聞いた話。
その女はある日、間近で竹内力を見たことがあるという。
その女も、その時一緒にいた友達も「竹内力はタイプじゃない」らしかったが、実際に見る竹内力は超カッコよく、
握手してもらってもうみんなデレデレだったという。
妻も、俺には「好きなのはあなただけ」だの「若い男にはあまり興味がない」だの言っても 、
若くて顔もよくて背も高くてスタイルのよい、優しいE君を目の前にしたら、俺に言ったことはどこへやら、
E君の抗しがたい魅力に引き込まれてしまった。
俺があまりにしつこく言うから、妻は「あなたが喜ぶなら…」ということで
E君と再びSEXすることを了承したのだ。
が、妻は完全にE君のペースにはまってしまい、E君に支配されてしまっていた。
妻は顔射と大人のおもちゃはNGだった。
何かバカにされたような気分になるからという理由で。
だから、俺は妻に顔射もしたことないし、大人のおもちゃも使ったことはない。
なのに、妻はホテルに備え付けの電マを自ら手にして「これで私をイジめて…」と言った。
俺にも使わせないのに…。
電マの快感は相当に強烈だったという。
初めてということもあるだろうが、妻はものの30秒くらいであっけなくイカされた。
その後も何度か、わけもなく簡単にイカされた。
妻は、見た目かなり気の強そうな顔立ちをしている。
それに、そんなに喋る方じゃないから、職場ではけっこうクールな人間と見られがちらしい。
そんな妻だが、電マでイカされまくって目は虚ろで、ピクピク痙攣している無様な姿を晒してしまって、
職場での凛としたところは全く見る影もない。
「会社じゃキリッとしてるのに、ザマないじゃん」とE君は意地悪なことを言った。
それが妻の興奮に拍車をかけた。
妻はたまらなくなり、E君に入れてとせがんだ。
E君はゴムを取ろうと手を伸ばした。
が、妻は「生で入れて…。生でE君の入れてほしい…」と言った。
E君は妻の要求通り、生で妻の中に入ってきた。
俺に言われたからE君と寝ている。
俺が要望したからE君と恋人同士のように振る舞った。
擬似恋愛だ。
が、妻はE君に男としての逞しさをたっぷりと見せつけられた。
容姿もSEXテクニックも、そしてイチモツもどれをとっても
「あなたより遥かに勝っているのは否定できない…」と妻は言った。
女は子宮で物を考える。
現実から離れたその日の晩、妻は「俺よりもE君」だった。
E君は前回よりも激しく、荒々しかった。
普段の心優しいE君とのギャップが妻にはたまらなく刺激的で興奮したという。
正常位で妻は攻められる。
凄い快感に妻はE君の背中に強くしがみつく。
妻の頭の中には俺のことは全くなく、E君でいっぱいだった。
E君がふと耳元で言った。
「旦那さんと俺、どっちがいい?」
普段のE君では有り得ない台詞だった。
妻は、それを口にするのは何か負けのような気がしたらしい。
また、俺にとても申し訳ない気がしたという。
だから答えたくなかったという。
が、その質問には興奮したんだと…。
妻は横を向いて目を瞑むり、それに答えようとしなかった。
E君のピストンは凄まじく激しくなる。
また畳み掛けるように妻の耳元で尋ねる。
「旦那さんとどっちがいい?」
妻は必死にこらえ、答えない。
妻はイキそうだった。
E君は激しく攻めてくる。
もう限界だった。
絶頂寸前にE君がもう一度耳元で言った。
(あなた、ごめんなさい…)と思ったが、
「E君の方がイイ~!旦那よりE君の方がイイ~!」と妻は叫び、事実を認めた。
妻は負けたのだった。
と同時に絶頂の波が妻を襲った。
E君は情け容赦なかった。
イカされてしまい、息も絶え絶えの妻を、一呼吸置くこともなく攻め続けた。
中イキすると、女は敏感になりイキやすくなるという。
妻は間を開けずに連続でイカされてしまった。
「T(俺達夫婦の苗字)さん、すごいイキやすいんだね。俺の彼女、淡泊だから…」とボソッと言った。
(エッ、E君彼女いるの)
妻は驚いたが、いてもおかしくはない。
妻が聞かないから言わなかったまでだとE君は言う。
妻は、E君は彼氏でも旦那でもないのだが、なぜか無性に嫉妬したという。
妻は夫以外の男に体を許し、二人はこんなに激しく愛し合っているのに…。
おまけに妻は俺では到底与えることのできない快感をE君から与えられたのだ。
夫以外の男の前でこんな淫らな姿を晒しているというのに…。
E君だって私に欲情しているくせに…。
妻は、E君の彼女とやらがなぜか憎たらしく思えて、ヤキモチを焼いた。
妻はE君を押し倒し、上に跨がってE君のモノを掴み自ら挿入し、激しく腰を動かした。
E君の長いモノは妻の子宮まで届き、圧迫感でたまらなかったが、
妻はE君の彼女にとにかく勝ちたかったという。
「ねえE君、彼女より私の方が気持ちイイでしょ?ねえ!私の方がイイでしょ!私の方がイイって言ってよ!」
「うん、Tさんの方が彼女よりすっごく気持ちイイよ!」
「もうTさんとか言わないで…!真理(妻の名前)って呼んで…!」
「う、うん、真理さんの方がイイよ!彼女より全然イイよ!」
「亮は真理のこと好き?真理は亮のこと大好きよ…。
旦那より亮の方が好きよ…。もう亮から離れられない…。
彼女より真理の方が好きって言って!」
「俺も、真理さんのこと好き…!彼女より真理さんが好きだよ!」
E君は下から激しく突き上げてきた。
妻は子宮が破れそうなほどに突かれた。
「バックで犯して…」
妻は四つん這いになり、E君にねだった。
E君は一気に奥まで挿入した。
もう、妻はボッコボッコに突かれた。
完全に理性を失ってしまった。
妻の豊かなお尻をわし掴みにし、何度もスパンキングしながらE君は妻を後ろから犯しまくった。
妻はそのまま俯せに押し倒され、両手首を掴まれて自由を奪われ、
レイプされているかのように攻められイカされた。

【浮気】新婚だったけど遊びまくった私 【不倫】

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スペック
26歳 既婚
156cm 42kg
関西在住

小野真弓に似てるってよく言われる

結婚したのは6年前、ハタチのころ

わずか結婚1年で、欲求不満が募っちゃって、

でも身近にそんなはけ口にできるような相手も居なくて

ヒマつぶしのつもりで出会い系に登録した。

そこで会った男たちのことを吐き出したいと思う。

3:名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/01(月)13:54:55.92

出会い系で知り合った三十路半ばの既婚サラリーマン

メガネとスーツが似合ってて、手がきれいだった。

1週間くらい毎日メールしてて、誠実そうだったから会うことにした。

会って、軽く会話して、そのままホテルへ。

エッチは普通だったけど、ちゃんとゴムを着けてくれたから安心して楽しめた。

何度かイケたと思う。

ホテルに向かう車の中や、エッチの最中に何回も

「君みたいな子が…信じられないよ」とか言ってたのが印象的。

週一くらいで会ってたけど、そのうちゴム無しでするようになって、

安全日には中出しもOKしてあげた。

スゴイ喜ばれて、「好き!スキ!」言われるようになって、そのうちウザくなって切った。

出会い系で知り合ったふとったオタクっぽい20代後半の兄ちゃん

会ってみるとデブだった。

写メでは見抜けなかった。

初デブとのエッチ。

車はスポーツカーみたいなのを色々改造したらしいもの。

ドライブして、山の中のホテルに連れ込まれた。

最初はゴム着けてやってたけど、ちんちんのサイズが小さくて、入れてる感じがしない。

もどかしくなって、自分からゴム外したった。

なんかやたら「いいの?」「中でだしちゃうかもよ?」とか言ってた。

こっちは今を楽しめればそれで良かっただけ。

いちおう外でイッてくれたみたい。

回復が早くて、すぐ2回目に突入。

2回目は騎乗位であたしが腰振ってるときにイカれて、全部中に出された。

ま、生理前だったからよかったんだけど。

その人とはそれっきり。メールは拒否った。

7:名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/01(月)14:03:41.17

出会い系の掲示板に書き込んできた、飲食店店長40代

なんかオラオラ系のごつい男で、でかいワンボックスに乗ってあらわれた。

車の後部座席がフルフラットになってて、そこでエッチ。

人気の居ない海辺だったけど、昼間だし、たまに車は通るし、落ち着かなかった。

流れでゴム無しで挿入してきて、気が付いたら中に出されてた。

最初は「かわいい、かわいい」と言われて気分が良かったが、なんだこの男はと思った。

ヤッた後は、急によそよそしくなって、スグにパンツ履かされて帰された。

最寄りの駅に着いた時、中に出された精液が逆流してきたけど、

家が近かったからそのまま帰った。

ちょっと妊娠が心配だったので、その晩旦那にも中出しさせた。

大丈夫だったけど。

出会い系のプロフ検索でメールしてきた遊び人風の20代

めっちゃ遊んでる、めっちゃ女性経験豊富な俺かっこいい!

的な雰囲気を漂わせるメールが気になって

次の日会ってみることに。

たしかに、おちんちんの大きさは今までで最高だった。

この日はめっちゃ感じて、何度イッたかわかんないくらい。

コイツとは、エッチしたいときにお互い呼び出しあう関係になった。

中出しこそたまにだが、ゴム無しは当たり前になった。

ホテル代も割り勘。

実は、5年たった今も続いていて、向こうも結婚したけどタマに会ってヤってる。

出会い系でこっちからプロフ検索した同い年の男の子。

自称童貞。写メ交換したら可愛らしい顔してたので会うことにした。

彼は車を持ってなかったから、徒歩でラブホテルに入った。初めての経験ww

最初はあたしがワクテカしてたけど…

エッチはいちいちまどろっこしくて、途中から「童貞めんどくせーっ」てなった。

何でもいうことを聞いてくれるのは気分よかったけどね。

足の指やアナルも舐めさせた。

エッチしたあと付き合って欲しいとか言われて、ややひいた。

直アドは教えてなかったから、そのままフェードアウト

9:名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/01(月)16:45:31.67

いつもと違う出会い系で会った既婚真面目系30歳

サービス業だとかで、平日が休みで昼間から会うことに。

旦那を仕事に送り出してから、すぐ支度して待ち合わせ。

意外にに男前だった。

車内でイチャイチャしてたらムラムラ来たので近くのラブホへ。

大きさはやや大きめだけど、カリのひっかかりが凄くて、

今までで一番気持ち良かった。正直、頭ん中が真っ白になるくらいイカされた。

すっごい丁寧なエッチというかメリハリがあって、ずーっとやってても飽きない。

キスも上手でとろけた。

この人とは、ちょっとした恋愛感情が芽生えちゃって、

何度か会ううちに、この人の子供なら欲しいとか思って、

自分から「中に出してー!」とかお願いしちゃった。

性格も良い人で、違う出会いをしていたら結婚してたかも。

他のセフレとは別格で、エッチだけじゃなくデートもした。

いちばん多くエッチした人かも。

彼の転勤で、なかなか会えなくなっちゃってツラい。

出会い系で、いきなりメールを送ってきた年下の独身男

なんか人妻が好きだーって感じにストレートなメールで笑えた

ちょっと慎重になって、2週間くらいメールしてから会うことを決めた。

向井理みたいな、さわやか青年が来て焦った。

大学生らしい。外車に乗ってたけど。

エッチの間、旦那との性生活や、これまでの男とのことをあれこれ聞かれた。

なかなか魅力的だけど、ちょっと変わった人だった。

何度か会ううちに、ローターとかバイブとか持って来て、いろいろ試された。

アナルに指を入れられたりもした。

だんだんエスカレートしてきて、ゴムも着けてくれなくなったし、

毎回のように事故を装った中出しをされたし、

アナルセックスがしたいとか、

ビデオや写真を撮らせてくれとか言うようになって、

めんどくさくなって放流した。

出会い系で会ったヤンキー。

メールではごく普通だったのに、待ち合わせ場所に現れたのは、

黒いジャージ上下で金髪のいかつい男。

会った瞬間「しまった」って思った。

高圧的で、ホテルに入っていきなりベッドに押し倒され、

何も言わずにパンツずらされてナマで入れてきた。

で、当然のように中出し。

しかも抜いたちんちんをあたしの口に持って来て「きれいにしろ」だって。

何やら屈辱的だったので、フェラして立たせたあと、

こっちもお返しに無理やり騎乗位になって、腰を振りまくってイカせてやった。

で、「イクの早過ぎだろーww」って言ってやった。

11:名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/01(月)17:13:39.10

おねえさんつわものだね。他にもあるの?

12:名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/01(月)17:16:17.04

他にもあるけど、めんどくさくなってきた。

ここまでで半分くらいかな。

何度もエッチしたいと思える相手には、なかなか巡り合えないもんだね。

しかし、今ざっと思い出しただけでもけっこう中出しされてるなぁ

生理周期が結構正確だから、だいたい許すのは生理前だけどね。

やっぱナマが気持ちいいっす。

14:名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/02(火)00:28:50.67

>>1

どこの出会い系が女性からみたら使いやすい?

で、どうやって会ってるんだ?

15:名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/02(火)01:47:37.96

>>14
有名どころは大体試してみたけど、やっぱここかな。

健全でライトな感じがいいと思う。

あたしの主婦友と情報交換しても、みんなここが一番って言うよ。

どうやって会うかは、あたしの場合はヤリたくなったら掲示板に書き込むからなぁ

それでいーっぱいメールが来るんだけど、

内容がしっかりしてるかどうかと、あとはプロフを見て決めるかな。

初回から写メ付けてきてくれる人はポイント高いね。

ブサイクでも気持ち悪くなければありだと思う。笑顔がイイとかね。

17:名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/03(水)01:35:24.40

>>15
写メつけろっつーけど、自信ないんだけどな。

俺はそれで女の子と会えないのかしら。

18:名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/03水)14:24:57.36

>>17
顔そのものよりも、髪型と表情かな。

楽しそう、とか、イイ人そう、って思ったら、安心してメールできるし

会ってみようかなと思うよ。

いつでも送れるように、勝負写メを撮っておいたら?

【人妻】妻とのSEXを覗かれ、やがて快感に【浮気】

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今から7年程前の話になります。
妻と結婚したばかりでお金も無く、ボロアパートに住んでいました。
築30年のアパートは、壁も薄く隣の部屋の音が聞える様な所でした。
お隣には、1人で住んでいる50代男性。まだ新婚の私達は夜の営みも気を使う毎日。
ラブホテルに行きたい所ですが、金銭的に余裕が無く、泣く泣くカーSEXや青姦をしていました。
決して好きで始めた訳では無かったんですが、いつの間にか2人共楽しむ様になっていたんです。
外は、以外に気持ちも良く大きな声を出しても問題ありません。
普段隣に気を使う生活にストレスを感じていたんだと思います。ある日の夜、私達は家から10分程走った山間部で大きな駐車場を見つけました。
夜と言う事もあり、駐車場内には車が居ませんでした。私は車を奥の目だたない場所に停め妻にキスをしました。
「ここでいい?」
「うん!静かな所ね。誰も来ないよね」
「誰か来ても明かりで分かるから、大丈夫」
助手席を倒し、妻の来ている上着を捲るとDカップの胸が露わになり、私は吸い付いたんです。
「あ~優しくしてね・・・ん~気持ちいいよ」
「もう濡れてるんじゃない?」

「もう!恥ずかしいこと言わないで」
妻のスカートの中に手を入れるとパンティを下げたんです。
「もう、大洪水だ!エッチな汁がいっぱい出てるよ」
「やだ!あんまり見ないで・・・恥ずかしいわ」
「舐めてあげる」
「あぁ~凄い気持ちいいよ・・・そこ!!!!ん~」
私は妻の服を脱がせ全裸にすると、69の体制になりお互い舐めあったんです。
「あなた気持ちいい?」
「ん~もっと吸って・・・」
妻はチュパチュパ音を立てながら首を上下に動かし私のチンポを刺激してくれました。
そんな時、助手席の外に人気を感じた私は妻のマンコを舐めながらチラッと窓を見ると、車の外に男の影が
ハッキリ見えたんです。
男性は学生でしょうか?まだ幼い感じにも思えると同時に、オドオドして見えます。
何となくですが、彼は決して私達を襲う事は無い様な気がしていました。
きっと妻の裸体を見ながら股間を握り、シゴイテ居るんだと思います。誰とも知らない男に妻の裸体を曝け出している事に異常な興奮を覚えたんです。
私は妻のお尻を窓の方へ向けさせ、彼にじっくり見せてやろうと思ったんです。
妻はまだ彼の存在を知りません。運転席に座りながら妻におしゃぶりをさせ、彼の覗き風景を見ていました。
彼も私が仕向けている事に気づいたのか?私をチラチラ確認しながら、完全に窓に顔を近づけガンミです。
私は妻のお尻に両手を回し、鷲掴みする様に両側に広げお尻とマンコを思いっきり見せつけてやりました。
彼は驚いた表情で、妻の陰部を見ています。
「あなた、どうしたの?」
「いや!お前の姿をじっくり見ていただけさ」
「そうなの?私も欲しくなっちゃた」
妻は私の上に乗り、チンポを自分でマンコに招き入れたんです。
妻が上下に動くと、Dカップの胸もポヨン・ポヨン跳ね厭らしさ満載です。
私は両手で妻の乳を鷲掴みし、指先で乳首を刺激してやると妻は大きな喘ぎ声をあげていました。
間もなく、妻が”もう逝きそう・・・あぁ~”と声を上げると同時位にヒクヒクと体を痙攣させ妻は逝ったのでした。
そんな妻を抱きかかえながら、四つん這いにさせ助手席の窓の方へ妻を向けさせると、私もバックから激しく
突いて上げると”あなた~駄目・・・また逝っちゃう・・・ん~気持ちいい”と声を上げたんです。
そして、妻が目を開き覗きの彼と目が合ったんでしょう!”あなた・・・外で誰かが見てる・・・私を見てるの”と声を
上げたんです。
「ずっと見られていたんだよ。お前のエッチな姿を見ながら彼もオナニーを繰り返しているんだ」
「いや!恥ずかしいわ・・・早く帰ろう」
「何言っているんだ!お前だって見られて興奮しているんだろ!やめて欲しいのか」
「もっとして欲しいけど・・・でも」
「見せてあげればいいさぁ!お前の魅力的な姿を・・・」
「いいの私の裸姿見られても・・・」
「俺は凄い興奮しているよ!お前の淫らな姿を他人に見られて」
「どうしてかな?私も興奮しているみたい」
私達の会話を聞いた彼が、もう隠れる必要が無いと知ったのか?堂々と中を覗きながら妻にギンギンになった
股間を見せつけていました。彼のチンポも大きく今にも精液を出す勢いです。
「彼も興奮しているのね!私達を見て、あんなになってる」
「そうだな!きっとお前のマンコに入れたいんだろう!この淫らなマンコに・・・」
「もう駄目!逝きそうよ・・・逝く・・ん~」
「俺も逝くぞ!中に一杯出してやるからな!うっ・うっ」
私達が絶頂を迎えると同時に彼の股間からも白い液が飛び出すのが見えました。
息を整え、妻と服を着ると車の外へ出ました。助手席の下には大量の精液とティッシュが捨てられ、遠くにバイクの
テールランプが見えたんです。その日から、私達は何度かこの場所でエッチをしました。もちろん覗かれる事を望んでです。
バイクの彼も、私達が望んでいる事を知っているかのように、毎回現れ助手席の窓から中を覗いていました。
全てが終わると、彼は何もせず帰って行き、助手席の下には大量の精液とティッシュだけが残されていました。
この場所で夫婦の営みを覗かれて5回目位の時だったか?
私達はいつもの様にエッチをしていたんですが、彼の姿が無かった時があったんです。
「今日は来ていないなぁ」
「そうね!何だかさびしい感じもするわね」
「何だよ!お前、彼が気に入ったんじゃないか?」
「そうじゃないけど!でも見られると凄く興奮するし、気持ちが昂るって言うか?」
「俺もだ!変な感じだけど、彼の存在って大きいかも?」
そんな感じで、お互い彼の存在を意識し始めていたんです。
だからなのか?その日のエッチは、何だか物足りない感じで終わり車を出そうとしたんです。
その時、駐車場に向かって来る一台のバイクのライトが見えたんです。
「あなた!来たんじゃない?彼」
「ん~そうだな」
バイクは林の陰に向かい、彼に間違い無い様だった(いつも同じ場所にバイクを止めていた)
薄暗い中、彼がこっちに向かって来るのが分かりました。
「あなた、どうするの?帰っちゃう?」
「折角来てくれたんだし、何だか股間も元気になって来たし、もう一回やろうか」
「そうね!物足りなかったしね」
妻は急いで服を脱ぎ、全裸になると私のズボンを下げ、チンポを咥えだしたのだ。
彼が助手席の窓から顔を覗かせ、早速ズボンを下げチンポを握っているのが分かった。
そんな彼の姿に、私の股間は一気に燃え上がりMAX状態!妻の陰部を触ると、これまた大洪水であった。
さっきまでとは明らかに違った反応!妻も彼の存在をかなり意識している様だった。
いつもの様に、妻の顔を窓際に向けさせ俺がバックから突くと”あなた!凄い・・・気持ちいいよ”と妻が声を
上げると、彼の表情も興奮した感じに変化した。
いつもなら、そのまま絶頂を迎え終わる所だが、その日は彼が来なかった時間が異常に興奮を高めた様で
私は運転席の窓操作に指を掛け、助手席の窓を開けたんです。
「あなた!」
「お前も待ち遠しかったんだろ!好きにしていいぞ」
そう言うと、妻は助手席の窓枠に身を乗り出し、外で股間を握る彼のチンポを舐め始めたんです。
彼は驚きのあまり硬直している様でしたが、やがて妻の頭を押え奥の方まで肉棒を差し込んでいました。
やがて、”うっ・・・”と言う言葉を発した彼がチンポを抜くと、妻の口内には大量の精液が・・・。
茫然と立ち尽くす彼の股間は、まだ満足していない様に反り立っていました。
そんな中、私は妻の体内に精液をばら撒いたんです。
妻から離れると、妻は助手席のドアを開け彼の前に膝間つき大きいままのチンポを口に運びました。
彼の玉や股筋を舐めながら刺激したり棒を咥えたりすると、彼はビクビクしながら感じている様でした。
やがて彼は絶頂を迎え、また妻の口の中に精液を放出すると、妻はその液を飲んでいました。
しゃがんだ妻のマンコからは私の精液がダラリと垂れ落ち、凄くエッチな姿に見えたんです。
ズボンを履くと、彼は急ぐ様にバイクに向かいテールランプが遠のいて行きました。

【人妻】海外単身赴任中の夫を持つ美人妻(4)【浮気】

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理知的で美人でスタイルの良い海外単身赴任中の美人人妻。僕は本当にこの女をモノにしたのか。夢ではないのか?いや夢では無いのだ。昨日土曜日、いつもの様に待ち合わせて僕の車でドライブ。陽気が良いので少し遠出となった。今日は少し短か目のスカウトにブラウス。スラリとした美脚が目に染みる。こんな人妻との恋に僕の胸は躍る。湘南の海岸をドライブ。もう僕も美脚を見て我慢が出来ない。海岸にほど近いラブホテルにインした。ちょうど正午過ぎの事。部屋に入って彼女を抱きしめて激しい抱擁とキス。「好きだよ」「私もよ。貴方とのセックスに溺れそうよ」ベランダのカーテンを開けて波の打ち寄せる海岸を見下ろす。彼女を抱き寄せてブラウスから乳房に手を入れて揉む。豊かな乳房がはみ出して僕の肉棒がピンピン。「あら元気が良いのね。お風呂に入りましょ」お風呂の中で彼女は口に咥えてくれた。二人で全裸でベットイン。絡み合った。カーテンを開けてベランダも開けたまま。太陽の日差しが部屋に差し込む。「上に乗っていい?」彼女は騎乗位になって僕を求めてきた。挿入した時の彼女の甲高い喘ぎ声と相まって全裸の体が艶めかしく動く。突然僕の胸に倒れ掛かって果て捲る事数回。彼女は僕の唇を求め続ける。入れ込んだまま離さない。10分位たってやっと離れる。太陽の日差しを全身に受け、彼女と抱き合う。またしても僕の下半身が元気になる。今度は僕の正常位とバック。理知的な彼女の顔が快楽に溺れてゆく。僕の脚に美脚を絡ませて締め捲る。彼女のスレンダー体が海老のように絡み動く。こんないい女が人妻だって。僕には信じられない。某大商社のエリートを夫に持ち、彼女はその会社の秘書室にいたそうな。その女と僕は今。激しく中出ししてから彼女は僕の片手に抱かれ体を寄せ合う。「もう君とは4回目だけど、これからもいいかい?」「良いわよ。どうせ主人は暫く海外でしょ。私その間男無しなんて考えられないわ。子供の為とはいえ。たとえ主人が帰国したとしても時折、私を満足させてよ。主人も結婚した当初は毎晩だったけど、忙しくなってからは一か月に一回程度よ。何も無いときは玩具を使ったわよ。味気ないわ。今私は貴方とのセックスに満足してるし、これからもよ」僕はつい彼女をキツク抱きしめた。彼女はしっかりと僕の胸に顔を埋めて三度の行為に及んだんです。彼女は気持ち良さそうに全身を使い締め付け、汗をかいて僕を抱きかかえるんです。三回戦が終わり一緒にお風呂に入り、彼女が僕の全身を洗ってくれて握ってくれた。僕は彼女の全裸を抱きしめて抱えた。「帰りましょ。来週も宜しくよ」僕の車は湘南海岸を抜けて第三京浜国道を走り東京へ戻ったんです。こんな理知的で上品で美人でスタイルの良い彼女と。僕は有頂天になりながら彼女を送ってから帰ったんです。

【友達】隣の少女の友達①【セフレ】

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ディズニーランドから帰ってきた日の夜、佳純ちゃんと母親が訪ねてきた。
「今日はありがとうございました」頭を下げる母親。佳純ちゃんはベソをかいて、俯いている。
ははあん。お土産の事で叱られたんだな?
「加藤さん、お土産まで、しかも佳純の友達のまで買っていただいたとか…本当に申し訳ないですわ…」
「いやいや、真実ちゃんにも買ってあげましたから」
「ほんとに、もう!佳純にはお友達全員にまとめて何かあげなさいといったんですけれど…」
「グス…だってぇ…みんながあれ欲しいとかこれ欲しいとかいうからぁ…グス」
「だからって、約束するんじゃありません!」
「うぇーん…」
「まあまあ、お母さん。今回はいいじゃありませんか?佳純ちゃん、嬉しかったんですよ」
「何から何まですみません。ほら、ちゃんとお礼いいなさい!」
確かに、ナニからナニまでですね。
佳純ちゃんは泣きながらペコッと頭を下げた。
その後、佳純ちゃんからメールが。
シンちゃん、ごめんなさいー。

佳純ちゃんは明日、友達にお土産を渡すらしい。
真実ちゃんは午前中にお土産を渡し、午後は俺に付き合ってもらう予定。
ムフ。
日曜日。
真実ちゃんに、1時に駅前広場で待ち合わせしようとメール。
しばらくしてから、
わかりました。
と返信が。ムフフフフ!
少し早めに待ち合わせ場所に到着。
まだ来てないかなぁ?と思ったら、もう来ていました!むはぁ!やっぱダイナマイトバディだ!
水色のワンピースに、肩から小さなバッグを下げてる。ロリ!まさにロリだ!
「まーみちゃん!お待たせ」
「あ、こんにちわ…」
近頃は小生意気なガキが多い中、佳純ちゃんや真実ちゃんは、素直ないい子だね。エロにも素直だけども。俺がてをつなぐ仕草をすると、はにかんで手を握ってくれた。
「お腹空いてるでしょ?」
頷く、真実ちゃん。
先日のお部屋来訪と昨日のディズニーランドで、真実ちゃんとは多分打ち解けてる筈。
「何食べたい?何でもいいよ?」
「……えと…ケ○タッキーがいいです」
ケ○タッキーですかぁ?
そんなんでいいのかー。
「よし、じゃいこうか!」
真実ちゃんは多分、駅前にケ○タがあるのを知ってて言ったんだな。
好きなの頼んでいいと言っても、遠慮して頼まないだろうから、俺が勝手に注文して、2階席の奥に座った。
「さ、食べて食べて」
俺もお腹が空いているから、いただきます。
食事をしながら、真実ちゃんと色々話しをした。
真実ちゃんは三姉妹の真ん中。姉は高①、妹は小⑤だそうだ。
三姉妹…ムフ。
学校で仲良しなのは佳純ちゃんやユウナちゃん、マキちゃん。お土産をあげたそうだ。
みんなで写っている写メを見せてもらった。
ユウナという子はメガネッコで、マキちゃんはポチャっとした子。
佳純ちゃんの仲良しと合わせても、佳純ちゃんと真実ちゃんは抜群にカワイイ。プラス真実ちゃんは巨乳。巨乳と言っても、小学生での話しだけど。
さて?食事も済んだので、いよいよ本番です。
ケ○タを出ると、俺は真実ちゃんの手をひき、バス乗り場へ。
行く先はラブホ!ムフ。
いいラブホがあるんだよねぇ。入口が裏路地にあって、フロントで顔とかは見られないから、真実ちゃんを連れ込んでも誰にも見られないわけ。
目的のバス停で降り、少し歩く。人通りがなかったので、真実ちゃんに
「ラブホテルにいくからね」と言ってみた。
「ラブホテル?」へぇ、知らないんだね。
俺は単刀直入に説明。
真実ちゃんの耳元で、
「エッチするためのホテルだよ」と囁く。
「え……あ、はい…」俯いて、顔が真っ赤になっちゃった。カワイイ。
「真実ちゃんが嫌ならやめるけど?どうする?」
「え……あの…行きます」
ムフ、ムフフフフ。
シンジラレナーイ!(ヒルマン監督)
真実ちゃんイタダキ!
ホテルに着いた。裏路地から中に入る。出口は別の場所にあるので、出てくる客と鉢合わせする可能性もまずない。
真実ちゃんはフロントの派手さに目を丸くしてる。
初めてだからね。少し奮発していい部屋にした。
料金を払い、鍵を受け取って部屋へ。
いやあ、緊張するねぇ。
部屋に入る。
真実ちゃんは部屋のきらびやかさに、
「わぁ…キレイ」
「スゴイでしょ、これがラブホテルだよ」
「はい…あの…あの」
くぅー今すぐ襲い掛かりたい、オオカミな気分。
「何?」
「加藤さん、スミちゃんとはしたんですか?」
うーむ……何て答えようか?
「うん、したよ」
「……じゃ、スミちゃんに悪いな……加藤さんはスミちゃんの彼氏だから」
真実ちゃん、ラブホまできてそりゃないでしょ。
「でも、佳純ちゃんも他の人としてるんだよ?」詳しくは話さないようにして、真実ちゃんに、説明。
「そうなんですか?」
ちょっと驚いた様子の真実ちゃん。
「真実ちゃん、好きな人いるんでしょ?」
「はい…」
「でも、俺とこんなところにいるよね?なんで?」
「……」
「その好きな人とはエッチしたの?」まずしてないとはおもいますが。
真実ちゃんは首を振る。
好きな人の事を詳しくきくと…
「私、お姉ちゃんの彼氏が好きなんです」と。
ほうほう。真実ちゃんの姉の彼氏は大学生で、よく勉強を教えてくれるそうだ。俺はちょっと中断させて、風呂を入れた。「こないだの電話のとき、真実ちゃん、オナニーしてたでしょ」徐々にエロモードにしていく。
「え?…いえ…あの…」
「当たりでしょ?」
「あれは、お姉ちゃんに…」
ん?お姉ちゃんに?
実は真実ちゃん、お姉ちゃんに、半ばムリヤリ、オナニーを覚えさせられたらしい。お姉ちゃんに、アソコをいじられているうちに、快感を覚えさせられたみたい。エロい姉だなぁ。
あの電話の時は、お姉ちゃんにイタズラされていたらしい。というより、お姉ちゃんにイタズラされながら、電話をしろと言われたらしい。
「自分でもするの?」と聞くと、
「…はい、たまにですけど」
既に俺のジュニアはビンビン、我慢汁がジワッ。
姉に裸にさせられて、色々されるらしい。しかも、もうバイブは経験したらしい。さらに、末の妹にも同じ事をしてるらしい。なんちゅう姉だ。レズッ気もあるのか。
バイブ経験したなら、ジュニア入れても痛くないな。ムフ。
ラブホテルですからね、何でも揃ってますからね。
俺はおもむろに、テレビをつける。当然の如く、AVを流す。いやらしい喘ぎ声が響く。真実ちゃんはチラチラ画面に目を向けている。
「お姉ちゃんも、佳純ちゃんもこんなことしてね。大人になったんだよ」
「はい…」
「真実ちゃんも大人になろうか」
「……はい」
ベッドの淵に座り、真実ちゃんに顔を近づける。
そっと目を閉じる真実ちゃん。
唇を重ねた。
くぅーーー!もう死んでもいいな、さいこーーー!
舌を入れようとしたけど、わからないみたいで、口を開いてくれない。
「真実ちゃん、舌出して」ペロッと舌をだした真実ちゃん。その舌に吸い付いた。そのままブチュッという感じでベロチュー。
「んくぅ…んぅ」
真実ちゃんの舌も絡み付いてきた。
「どう?これが大人のキスだよ」
「気持ちいいです」
調度、お風呂が一杯になったようだ。
「真実ちゃん、お風呂はいろっか?」
「一緒に……ですか?」
わかってるじゃん!
ついに真実ちゃんの生おっぱいを拝めます!
「もちろん一緒にさ」
「恥ずかしいな……」
「さ、服脱いで」
真実ちゃんはためらいながら、ワンピースを脱いだ。おおぉっ!眩しい下着姿!痛いくらい俺のジュニアがパンパンにはれている。
ぷちっ!と俺の中で何かがキレた。
「真実ちゃんっっ!」俺は辛抱たまらず、真実ちゃんをベッドに押し倒した。
「きゃっ!」
ブラを上にずらしたら、プルン!と、おっぱいが……「あ…イヤン…」
ピンクの小さめな乳輪…
「恥ずかしいです」
俺は夢中でおっぱいを揉んで、舐めて、吸っちゃいました。
「うぅん…」
はぁ…夢みたい……
「真実ちゃん、お風呂はいろっか」
俺はあっという間に全裸になっちゃいました。
ジュニアが、ピーンと天をつくくらい勃起してます。
立ち上がった真実ちゃん。形のいいおっぱいだ……とても小学生とは思えない。
真実ちゃんはちらっと俺のジュニアを見て、
「あ…」と目をそらす。
そして、パンツをいそいそと脱いだ。
下のオケケもちゃんと生えてます。
たまりません!佳純ちゃんも最高ですが、真実ちゃんも最高!
真実ちゃんをお姫様抱っこして、お風呂へ。
広くて綺麗なお風呂に真実ちゃんは感激。
お湯で体を流して、
「洗ってあげるよ」
もちろん、手で!ボディソープをつけて、真実ちゃんのナイスバディを洗います。
おっぱいは乳首つまんだりして。ムフ。
「はぁん」真実ちゃんがため息を漏らす。
「気持ちいい?」頷く真実ちゃん。
真実ちゃんのアソコをいじります。
「あぁ…そこは…」
お姉ちゃんにいじくられて、快感を覚えた真実ちゃんは、すぐ反応した。濡れてるみたい。クリをいじると、
「あむっ!」ビクン!てなった。イッたのかな?
今度は俺が真実ちゃんに洗ってもらう。もちろん手で。
全身泡だらけにしてもらってから、
「ここも洗ってくれる?」とジュニアを指差した。
「あ、はい…えと……?」
「手で握って」
「………」
真実ちゃんが俺のジュニアを握った…もうだめ…
「上下に動かして」
「……」
まさに、みこすり半!
「くあっ!真実ちゃん!」どぴゅっどぴゅっ!
ジュニア汁が飛び散って、真実ちゃんの首筋にかかった。
「あ、ゴメンなさい!大丈夫ですか?」
カワイイ……
「気持ちよかったよ」
「え?あ、はい」
佳純ちゃんもだけど、どこまで性知識があるかわかんないね。
二人で湯舟に浸かる。
湯舟で真実ちゃんにベロチュー指南。もちろん、美乳もモミモミ。
しかし、夢ではなかろうか?
数カ月で奇跡的に小学生二人とエッチ!
この先、悪い何か起きそうだなー 。気をつけないと。
真実ちゃんの目がだんだんトロンとしてきた。
ムフ。
「真実ちゃん?お願いがあるんだけど」
「はい?」


【人妻】最初のセックスの時、嫁は26だった。【浮気】

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最初のセックスの時、嫁は26だった。
マジメそうな女だったが年齢的にも処女ではないと思ってた。
初体験のとき確かに初々しかったが、出血もなく多少の経験はあったんだろう。
嫁の過去については無関心を装った。
本当は気になっていたが、聞くのも男らしくないと思った。
あれから10年、今も仲良く暮らしている。
子供も2人生まれた。嫁は気立ての良いしっかり者で
特に不満もないが、さすがに夫婦生活はマンエリ化していた。
そんなある日、何年かぶりに2人でラブホテルに行く機会があった。
珍しく子供がいない2人きりの状況になったことで、
今思うと私も嫁も少々ハイになっていたようだ。
とはいえ今更甘い言葉を言う気分にもなれず、
かわりに『昔はおれ以外の男と、よくこんなところに来てたんじゃないの?』などと、
普段なら絶対に言わないようなことを聞いてしまった。
すると嫁も、『そんなに何度も来たわけじゃないけど。。』と、思いもよらず告白モードに突入。

正直、心中穏やかではなかったが、ここで怒っては嫁も口を閉ざしてしまうと思い、
内心の動揺を隠しつつ、じっくりと嫁の過去を聞き出した。
不思議なもので胸の中は嫉妬心で一杯なのだが、同時に今までにない性的興奮を感じてしまった。
嫁の初体験は23歳の時で、相手は同期入社の彼氏だったそうです。
お互いに慣れてなかったためか、初体験は痛くて辛かったと言ってました。
何度かSEXするうちにイクようになったろ? と水を向けまてみましたが
程なく彼氏が転勤したとかで、良さがわかるまでには達しなかったようです。
ここまでは割と冷静に聞けたのですが、2人目の男について尋ねると、なぜか
嫁が言い渋りましてね、それで余計に好奇心と嫉妬心を掻き立てられたのですが、
焦ると逆効果と思い理解ある旦那を演じきりましたよ。
おかげさまで何とか嫁の重い口を開かせることができました。
2人目の男は前彼と別れて半年後にスキー場で知り合ったようです。
遊び慣れた男で女性の扱いも上手だったようですね。
嫁の寂しさにつけいって、ごく短時間に身体の関係になったようです。
その男とは半年ほど付き合ったようですが、
あまりに女性関係がふしだらで愛想をつかしたと言ってました。
ただ悔しいかな、この男に女の悦びを教えられたそうです。
その話を聞いた時には嫉妬と興奮が混じった気分になって、激しく勃起してしまいましたよ。
嫁に悟られたら恥ずかしいので、懸命に誤魔化しましたけどね。

【人妻】どうしよう 俺【浮気】

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まぁ現在進行形の話なんですが…
自己紹介など…
俺、48才 地方の商社の中間管理職。仕事はデスクワーク2/3 外回り1/3って感じです。
妻、43才 パートで会計事務所に月曜日から水曜日まで基本働いている。隔週で木曜日まで働くことがある。
事の発端は、部下が風邪で休んでしまいまして彼の担当する所のご用聞き+納品に行くことになった時の話で…
出社して一通り事務を片づけて品物を営業車に入れて納品先に向かいました。まず地元のお得様に荷物を配達し隣の市のお得意様に行きました。
隣の市と言っても県外でして私は国道をひた走りました。
俺、F市に向かって片側二車線の道路の左側を走っています。軽く右側を追い越す軽自動車…
車種・色とも見なれたもの、「妻の車と同じだ」と軽く思っていました。
ふとナンバーを見ると妻の軽と同じ…「あれ~A子だ」とつぶやきました。
今日は木曜日だがパートが無い週、私はF市に買い物でも行くのかな思いました。
道路は市街地に入りました。私はいたずら心が出て「どこに行くんだろ」とついて行けるところまでついていこうと思いました。気分は尾行する刑事気分!
この行動、不幸の始まりました…涙。
妻の車は国道と高速IC交わる付近を走っています。
近くには大きなショッピングセンターがあります。妻はそこに行くのかな?と思いました。

時間は11時過ぎたところでしたので、このまま妻を駐車場まで追いかけ妻と昼食でもと考えました。
”妻が車を止めたら脇に俺の車を止め妻に声を掛けてナンパする”こんな妄想を描きつつ妻の車を追いかけました…
せめて妻の携帯に電話すればよかった。後悔です
妻の車はショッピングセンターへ、建物脇のスロープを車は上っています。
俺も妻の車を追いかけて付いていきます。
屋上駐車場は、まだらに車が駐車しています。
妻はいつも歩くのが嫌で極力入口に近くに止める性格。今日もかもと思っていると何故か一番奥に向かっている様子。
”あれ”と思いましたがこの段階では尾行する刑事気分!。今思えばバカ丸出しです。
”妻の車の脇にスーと車を停めて二枚目気取りで妻をナンパ!”そんな妄想をまだ抱いていました…
妻は奥に駐車している黒っぽい高級車の前に一時停止しちょっと前に車を進めバックで高級車に脇に止めました…
何故に黒の高級車???
”知り合いなのか?”と思いましたが状況も不自然…
俺は少々離れた所に妻の車が左斜め前に見えるように車を停めました。
顔が見えないように何か読む素振りをし妻の車を観察しました。
幸い営業車は社名を書いて言いませんのでバレル心配は無し…
妻は運転席から周りを見渡しています。
何かを警戒している感じです…
俺は携帯のカメラを起動します。
俺の携帯、デジカメに電話機能が付いているようなC社の物。
タイミングを見てシャッターを切ります。
刑事どころか興信所の探偵のようでした…
妻が運転席を降りちょっと周りを見渡しすぐさま黒の高級車のサイドシートに身をしずめます。
車はT社のLサスでした。
運転しているのは見た目50台から60台前半というところですか…
メガネを掛け落ちついた感じです。俺とは正反対な感じ…
Lサスは走り出しました。
俺も車を出します…
ショッピングセンターから国道に出ました。
俺は、その道を直進するとホテル街に行くことを思い出しました。
”次の信号を真っ直ぐ行かないように!”と俺は念じました。
車は無情にも直進します。
5~6分経過したくらいでしょうか、車はホテル街に入ります。
二人の様子はプライバシーガラスで見えません。
Lサスはホテル街でも高級なホテルに入りました。
追いかけていきたいのはヤマヤマですが尾行しているのがバレテしまいます。
俺はホテルの前を素通りしました。
”ちょっと合間を置けばホテルに入るのを阻止できる”と思いましたが、なかなかUターンできず4~5キロ行ったとところで引き返すことができました。
妻が乗ったLサスを追いかけホテルに入りました。
1Fが駐車スペースになっているホテルでLサスはすぐに見つかりましたが誰も乗っていません。
間に合いませんでした…
俺、取りあえず写真を撮りホテルの駐車場を出ました。
”妻と男がホテルに入っている”と思うと悔し涙が出ました。
さてこれからどうしようかと思案しましたが仕事もあるし…
とにかく仕事を投げ出すことはできません。午後一番に配達をしショッピングセンターの駐車所に向かいました。
時間は午後1時半を過ぎたころです。
妻の軽自動車はまだあります。
子供の幼稚園の子の帰りを考えると妻は2時にはショッピングセンターの駐車場に戻らないといけません。
俺も仕事の関係で2時がタイムリミットです。
ぎりぎりまで待ちます…結局、2時を過ぎても妻は現れませんでした。
会社に戻る間は悶々としながら過ごしました。
試しに妻の携帯に電話を掛けてみても留守番メッセージが流れるだけです。
会社に戻り仕事をしていると妻から電話がありました。
A子「もしもし私、何かあった?」
俺「ごめん、間違ってかけちゃった」
A子「そう…」
俺「そういう事。」
と無意味な会話でした…
夕方近くに妻からメールが来ました
『今夜は早く帰れますか?早く帰れる時、外食しよう』
”何故に、こんなタイミングで…”と思いましたが、今日は定時で帰れそうだし断る理由もないし妻に返信します。
『OK、6時半には帰ります』
妻から『わかりました!出かける準備しとくね』とすぐに返信ありました。
相変わらず悶々としています…浮気した日の夜に一家団欒の外食、考えても苦痛です。
結局、妻の顔をまともに見たくなかったのでカウンターで済ませる回転寿司に行きました。
こんな時に食欲が湧くはずもありません。
妻には「どうしたの具合悪いの?」と気づかいの言葉です。
何か非常に怒りを感じました。
帰宅してから俺は子供のお風呂に入れるのですが、仕事が残っていると言い妻に頼みました。
俺は一人になる時間がほしくて…昼間に撮った画像を見るためです。
携帯のデータをSDカードに移しPCで再生しました。
携帯のカメラなのにデジカメ並みの画像で妻とLサス男の顔がはっきり写っています。
男は何か話していようでした。
妻と男はいつ会っているのか…
これからの一週間、できる範囲で妻の動向を見ることにしました。
初めは興信所とも考えたのですが、資金的に無理だったので諦めます。
とりあえず、妻の下着を見ました。
年齢相応感じの下着でした。
何枚か派手目の物がありましたが普段着ているのは確認済みです。
クローゼットも見ましたが変わった様子はありません。
バッグの中身を見ようと思いましたが妻たちが風呂から上ってきたので断念しました…
何か妻の尻尾をつかむいい方法はないかと思案する俺…
言葉で探りを入れてみました…
俺「あのさー、今日F市まで納品があったんだけど行く途中A子と同じ色の車見つけちゃった、限  定色ののやつって案外走っているもんだね」
妻「えっ、何いってんの同じ色の車なんていくらでのあるじゃない」
若干、動揺する妻…
俺「それもそうだね」
こんな感じで会話が終わりました。ただ動揺した妻の表情は見逃しませんでした!。
ただ毎日、こんな会話では妻に疑われますので深追いせずにやめました。
やはり興信所を頼むべきか…俺の小遣いでは到底無理。
やはり自分で行動するしかないと思いました。
妻がホテルに行ったのはパートのない木曜日でしたから、その日を狙うしかないと…
ただ金曜日に行かれたらアウトですが幸い金曜日は子供のスイミングの送り迎いをしなければいけないので金曜日は出かけない!これは賭けでした。
俺ら夫婦の営みは普段どおりあります。
むしろ磨きがかかったみたいで…考えてみれば、そうなったか疑うべきでした。
先日の浮気発覚から2週間過ぎ、問題の木曜日です。
昨夜は妻とはHしました。生理明けだったので思いっきり中出しです。
”とういう事は浮気相手と会う事になれば中出しか…”思いっきり焦りました。
当日俺は有給を取り普段どおり出社するふりで7:30過ぎには家を出ます。
妻は子供を幼稚園に送りだした9:00には行動を開始するはずです。
あくまでも浮気相手と会おうことになることが前提ですが…
前回どおりだったら逆算すると10:30頃には家を出るはずです。
それまでコンビニとかで暇つぶしします。
妻は出かける時には余裕を持って準備をする性格なので子供を送りだしたら出かける準備をするはずです。
10:00頃に自宅に着きました。
玄関のインターフォンを押します。
妻「は~い、何方?」
俺「俺だけと…」
妻「えっ、あなた!?」
インターフォンごしに妻は突拍子のない声をあげます。
俺「鍵、開けてくれる」
妻をサムターンを回し玄関のかぎを開けます。玄関ドアを開けると妻が立っていました。
いい感じにメイクをしていました。服装は可もなく不可もなくって感じでしたがお出かけようです。
俺「出かけるの?」
妻「そ、そうだけど」
ちょっと驚くような声です。
俺「悪いけど俺も一緒にお供するね。」
妻「なんであなたが一緒にいくの?友達と会うんだけど…」
俺「俺はそのお友達と会いたいというか話をしたい。Lサスの彼に」
妻「…」
無言の妻に
カバンから取り出した先日の情事前の二人の写真を見せます。
妻「誤解よ!誤解」
俺「これでも誤解かな?」
とホテルにLサスが入る場面の写真と駐車している写真を見せます。
俺「車番、同じだよね」
妻「…」
俺「とりあえずでかけよう」
といい妻の車のキーを取り出し妻の腕を無理やりといった感じで取り、妻の軽自動車の助手席に座らせます。
妻を助手席に乗せF市のショッピングセンターに車を走らせます。
妻は黙ったままです…俺は特に話しかけはしませんでした。
せめて言い訳の一つや二つい言ってもらえれば話も会話のきっかけになるのですが…目的地まで30分の距離に来た時に俺は妻に話しかけます。
俺「待ち合わせ場所、先々週の木曜日と同じ場所だよね?」
妻「…」
妻は黙っています。ちょっとイラっとしたので強い口調で
俺「同じなの」
妻「はい…」
俺は場所を確認できたのでそのまま車を進めます。
ショッピングセンターにつきました。屋上の駐車場に行く前に運転を妻に変わらせます。俺はリアシートに座りました。妻には普段会うように行動するように言いました。
屋上の駐車場に行くと妻は躊躇しながら先日と同じように車を進めます。妻の軽自動車はリアの窓がプライバシー仕様になっているので俺の姿は外から見えにくいです。
相手には気づかれません。
妻は俺に言われたように車をLサスの脇に車を停めました。
車のエンジンをきるように俺は妻に告げました。
妻はなかなか降りようとはせず仕切りに隣のLサスを気にします。
俺は隣の車が逃げてしまわないかひやひやものでした。
妻に車を降りLサスに乗り込むように促しました。
妻はしぶしぶ車を降り隣の車に乗り込みます。
同時に俺も車を降りLサスの運転席側のドアに向かい窓をたたきました。
”このやろう”と思い何かしないと気が済まない感情になりました。
男は俺の方を向き妻と一言二言会話をしているようでした。
俺「ちょっと車を降りろよ!」
パワーウィンドが下がり男が私に語り掛けます。
男「A子さんのご主人だそうで、はじめまして。ちょうどよかったお話したいことがありますので」
男は落ちついた表情で言います。男は車を降り私の前に立ちます。
あまりにも落ちついてる様子に俺は怒りを感じ本能的に握りしめたこぶしを相手に向かって振り落とした瞬間、俺の視界が上下あべこべになり背中に痛みを感じました…
そうです、俺は逆に投げ飛ばされたのでした。
「ひっ」という妻の言葉にならない悲鳴が聞こえました。
男「暴力での解決はやめましょう」
その一言と情けない事に相手の手を借りて起こされました…
妻はどうしていいかわからない表情で俺を見ます
男に「ここでは人目がつくので場所を変えましょう。私の車に乗ってくださいと」と言われまた。
妻は「お願いだから聞いて」と言っています。
とりあえず男の車のリアシートに体をしずめました。エンジンを掛けると男は
男「申し訳ないです。私、合気道をしているもので反射的に投げ飛ばしてしまいました」
”これは俺では無理だ”と悟りました…
車は事もあろうか、妻の浮気現場のホテルに入るのではないか…
男「まあ、喫茶店やファミレスよりいいでしょう」
俺は腕力では敵わないので奴の言いなりです…
車はホテルの駐車場に入り3人でロビーに向かいます。
男は手なれた感じで部屋をタッチパネルで選びます。
部屋はそのホテルに二部屋しかないスウィートの物でした。
部屋に行くため3人でエレベーターに乗ります。
そもそも、ラブホテルのエレベーターです。広いはずはありません。
なんとなく妻は男の方へ身を寄せます。俺は妻の右腕をグイっと引き寄せます。
男がその様子に気づき振り向き俺の様子を覗います。
男「ご主人、あまり心配しないでくださいね」
と言ます。
なんか立場が逆な感じがします。そうするうちにエレベーターが部屋のフロアに止まり3人は無言で部屋に行きました。
部屋に入ると何処かのマンションの部屋のようでした。応接セットにベランダと露天風呂が付いているバスルーム。インテリアのしゃれていていかにも妻好みでした…
ダブルベットも周囲にレースのカーテンが巡らされていました。
ソファーが3人ようと二人用の物がL字に組み合わされていました。
俺は三人掛けの真ん中に座りました。当然、妻は俺の隣にと思っていたら…
男が腰かけた二人掛けのソファの左隣に座るのでした…
”冗談にしてはキツイ”と思った次第です。
男を挟んで夫婦が対面する…妙な光景でした。
自然の法則でしょうか…♀はより強い♂を望む。
今の状況は、まさしくそれです。
ホテルの一室で三人の会話が始まりました。
俺は妻に直接聞きたかったのですが殆んど男が答えるばかりです。
俺「A子、いつからの関係だ?
男「A子との付き合いは10カ月になります。出会いは私の会社にA子が仕事に来た時からです。」
”A子?おいおい呼び捨てかよ~”とつぶやく俺…
俺「仕事?妻はパートで事務だぞ」
男「はい、上司の方のお手伝いで見られました」
俺「それでこんなことになったんだ(怒)?」
男「正直一目惚れです。ご主人に悪いとは思ったのですが衝動を抑えることはできませんでした。」
俺「それでA子に手をつけたのか?最低な野郎だな」
その時、ふと妻を見ると男の組んだ手に右手を添えているのではないか!!!
男「いえ、体の関係になったのは交際させていただいて二カ月ほどしてからです。」
”体の関係?よくもしらじらしく言えるもんだ”とつぶやく俺…
とにかくむかつく野郎です。俺の質問に狼狽もせず淡々と答える。
俺の方が蛇に睨まれた蛙です。あ~情けない。
俺「とにかく俺は気が済まない。おまえ、指輪しているから既婚者だろ。あんたの奥さんに知らせてもらう。名前、なって言うんだ。」
”この決め台詞を言えば流れは俺にもの”と思いましたが…いがな言葉が男の口から…
男は「私はこういう者です」とスーツの内ポケットから名刺入れを取り出し一枚、俺に名刺を渡しました。
なんと俺らが住んでいる地域の大手地方企業の代表取締役!俺とは核も雲泥の差!
俺「企業のトップが人も奥さんに手を出していいと思ってんの?やはりけじめを付けさせてもらういいよね」と凄みましたは…
男「それはごもっとものことです。ただ私たちの話も聞いてもらいたい」
私たちの話????
男「私の妻はA子との交際は承諾済みです。というよりも私の妻の希望でもあります」
俺「???。そんなバカな話はないよ~」
男「馬鹿げた話ですが、妻は病弱で私の相手も満足にできないのです。妻からいい人がいれば交際してもらいたいと希望がありました。そんな時。A子と出会いました。若いころから色々な女性とお付き合いをしてきましたがようやく私と妻が理想とする女性と出会えました。それがA子です。
信じられないのなら私の妻と直接、話してください」
俺「そんなエロ小説やドラマみたいなことありえない」
男「今から妻に電話を掛けますので直接話してください」
男は携帯を取り出し何処かに電話を掛け出しました。
男が携帯で何やら話しています。そうすると携帯を私に向けました。
男「妻です、お話してください」
俺「まさか~」
俺は男の携帯を取ると耳に当てました。
俺「あーもしも」
男妻「はじめまして、男妻です。この度はご主人さまに申し訳ありませんでした。詳しい事は主人からお聞きと思いますが是非ともご理解していただければ…こちらとしては誠心誠意の対応をさせていただきたいと思います。ご主人さまのお気持ちを察すると大変つらいと思いますが哀れな熟年夫婦を助けると思って…」
一方的に喋られ俺は完全聞き手です…男に携帯を返すと俺は目の前にいる二人になんと言えばいいかわからずじまいでした。
男「妻にはA子をあわせています」
妻「実はそうなの…奥様と直に話させてもらって…お話をしていると同じ同性として何となく理解しちゃって…」
俺「A子、俺を…その愛情は無くなったのか?昨晩のHも演技かか?えっ、どうなんだ?」
妻「あなたを愛しているのは今の変わりないわ。ただ彼にはあなたと違う感情があるのよ…わかってください。
俺「わかってくださいって言われても…そんなの『はいそうですか』と言われるわけないじゃないの。おまえバカか!
妻「バカな女と言われてもしょうがありません。ただ自分の気持ちに正直に行きたいの…今ここに入り自分はあなたの妻ではなく男さんの彼女なの…ごめんなさい」
俺は一気に凹んでしまいました…
凹んだ俺がホテルの一室にいます。俺が被害者なんだけど…7割方、俺が不利、いやそれ以上かも…
俺「とりあえず帰る!」俺は立ち上がり妻の腕をとり立たせようとしましたが…妻が動かない!?
妻「ごめんなさい、あなた一人で帰って。お願い…今晩、お話しましょう…あなたから離婚を言われてもしょうがないと思います…」
男「…」
妻はもはや男夫婦から洗脳されたようです。どうしよう…俺。
男「けじめをつけて、慰謝料など請求して下さい。私たちはあなたの要求はのみます。」
完全に見くびられている…俺。
俺「とにかく帰るぞ」再び妻に告げますが微動だしません。
妻「私、この空間にいる時は彼の女なの…わかって…」
俺「バカなこと言うな!」
妻「バカなことかもしれませんが彼に抱かれるまで今日は帰れません」
男「今日はいいんだ。A子、ご主人と帰りなさい」
男が妻に告げると…
妻「貴方、ごめんなさい。彼の車で一時間だけ待って…」
俺「待ってどうすんだ!待っている間SEXでもするのか?やれるもんなら俺の前でやってみろ!」
妻「貴方の前でするなんて…本当にいいの?」
まさか俺の前でSEXをするとは思いませんでしたが…その時、男が妻に告げました。
男「A子、君の気持ちは変わらないようだね…支度をしなさい」
まさかの展開で混乱する俺…
男に促され妻はバスルームに向かいます。バスルームの入り口で妻が振り向きポツリと。
妻「貴方、来ないの?」
俺「えっ、俺?」
妻「ごめんなさいB雄さん(俺)じゃなく彼…」
今の言葉、凹みました…
男「ん?A子が先に入りなさい」
妻「うん、わかった…」
まるで夫婦のような会話…A子の旦那は俺なんだけど…
妻がバスルームに消えます。ソファーに座り考え込む俺…
俺はバスルームに行きました。ドアをいきなり開け「A子!」と叫びながら入りました。
妻はすでに服を脱ぎ下着姿でした。ちょうどブラのホックをはずしブラを取ろうとする場面でした。
妻は反射的にか取りかけたブラをもとに戻し腕で胸を隠しました。
俺「なんで隠すの?」
妻「ごめんなさい、びっくりして…」
”びっくりしたのはこっちの方だ。俺が見てなんで隠すんだ”と思いました。
正直、妻の距離が遠くなったことを感じさせられました。
妻「あなた部屋から出てお願い」とつぶやきます。
その時ちょうど男が入ってきました。
男「A子を一人にさせてください」と俺に言います。
俺は入り口で男に肩をぶつかりながらバスルームを出て行きました。
バスルームという密室に男と妻が二人っきりでいます。
俺はその空間を覗くことができないというか、その勇気がない…
20分位してからでしょうか二人がバスルームから出てきます。
男はタオルを腰に巻き妻は胸からバスタオルを巻いています。
まるで俺の存在などが無いように二人は振舞います。
ソファーに座るかなと思いましたが、そのままベットの淵に二人で座ります。
ここで俺が強引に間に入って割り込めば事は未遂に終わるはずです。
しかし俺はできなかった。まるで金縛りにあったようで動けなかった…
男「ご主人、本当にいいんですね」
俺「…」
俺が返事ができずにいると男が徐に妻のバスタオルをはぎ取ります。
妻のFカップの乳房が露わにされています。
男は大胆に右手で左の乳房をつかみます。
俺は今行われている行為に実感がわかない…まるで3DのAVを見ている感覚でした…
男は妻の左の乳房を弄ぶと今度は右の乳房をもみ始めました。
しばらく左右交互に乳房をもむと、いきなり左の乳首をひねり始めました。
妻は「ウッ」と一声あげます。
だんだんとつまむ力を強くしているようです。
妻は声にならないような声をあげます。身体を仰け反る様に…
男を妻を十分感じさせたようで、今度は口で乳首を責めはじめます。
甘噛みしたり強く噛んだりリと交互に刺激を与えます。
男が妻の閉じている膝を開くように手で促すと大きく脚を開きました。
陰毛が絡み合う秘部がてかてかと光っています。
男は右手を妻の腹を撫でるように下げ秘部に持っていきます。
クリトリスをはじめは優しくだんだんと強く触っています。
妻はそれに合わせて歓喜の声をあげます。
妻の喘ぎ声、俺にとって拷問のようでした。”俺とのSEXでは決してあげない”声でした。
男は舌を妻のおなかに這わせて下部に持っていきます。
クリトリスに達した時には妻は絶叫のような叫び声をあげました。
男は10分ほど妻の秘部を舌で責めていました。
クンニを一通り終えると男は妻の前に仁王立ちになり、怒り立ったモノを妻の目に突き出しました。
妻は阿吽の呼吸でフェラを始めました。軽くきとうにキスをし男の物を大きく咥え込みました。
上下のストロークをジュボっと音を立てながらする妻…
その時でした、妻は私をチラっと見ました。一瞬でしたが目があった時、俺は全身の力が抜けてしまいました。
俺の表情を妻が察したらしく男のモノを口から外すと袋を丁寧に舐め始めました。
”俺にこんなことしたっけ”俺は思いました。
袋をなめ終わるとモノの竿を舌で上下に舐めあげています。
この時の妻の表情は今も忘れられません。
長い妻の奉仕の時間でした…耳元に男が何かを話します。
妻はベットに上がり四つん這いになりました。
男は十分にいきり立ったモノを手で添えるなく妻の秘部めがけてつきあげました。
妻は「あっ~~」と言いながら体をのけぞります。
さすがの俺もいたたまれなくなりトイレに逃げ込みました。耳をふさいでも妻の喘ぎ声が聞こえる、拷問のような時間でした…それなのに何もできない俺、情けなかったです。
トイレに逃げ込んだ俺、ただ便座に座る事しかできなかったです。
20分いや30分位過ぎた頃でしたか二人の声が聞こえなくなりました。
暫らくしてからでしょうか、洗面台の挟んで反対側にあるバスルームの扉が開く音がしました。
きっと二人で行為の後の始末にでも行ったんでしょう…
それから再びバスルームの扉が開く音がしました。それからトイレのドアをノックする音と妻の声がします。
妻「あなた、ちょっといい?」
便座に座る俺はボーっと壁を見ていました。妻が恐る恐るドアを開けます。
妻はバスタオル一枚を体に巻きつけているだけです。
妻「あなた、彼が話があるって…」
俺「どうせ、ごちそうさまでしたって言うのだろ」
俺は妻に嫌味を言ってしまいました。
妻「あなたの気持はわかるだけ真剣に話を聞いて、お願い」
俺「あなた?俺はB男さんだろ?」
妻「お願い聞いて」
俺はしぶしぶトイレから出て部屋に戻りました。男は着替えの最中でした。
妻「とにかく彼の話を聞いて。私着替えてくるから…」
妻は俺にそう言いバスルームに戻っていきます。
男「いやあ、お待たせしました。ご主人がいなくなったので心配しましたよ」
”心配した?嘘つけ”と心で叫ぶ俺…
男「A子との件ですが…単刀直入に言いますと交際を見てめてほしい、ご主人が納得できない気持ちもわかりますが、それなりにこちらも考えています。A子にはいらないと言われてますが月20万ほどの援助をさせてください。」
俺「20万?ふざけないで下さいよ~それじゃ援交じゃないですか!」
男「なんか住宅ローンとか物入りと話を聞いたもので、少しでも援助の気持ちです。」
俺「色々と聞いているんですね!俺がフニャチンだとか言っていませんでしたか!」
男「真剣に聞いてください。」
そんなやり取りをしていると妻がバスルームから戻ってきました。
妻「彼の話、きいいてくれた?私はお金なんていらないって言っているのだけど…」
男「いや、これは大人のけじめだから…」
俺「今日は帰らせてください」
俺は頭にきて部屋から出ようとしたらドアが開かない???電子ロックが掛っているので部屋代を払わない地出られない事を忘れた俺…
男「ご主人、支払いが終わらないと出られなせんよ」
男の眼差しが心なしか笑っているような…」
男と妻は玄関にやってきました。支払はカード…最後まで格の差を見せつけられました…情けない。
ホテルの駐車場には忌々しいLサスが停めてある。思わず蹴飛ばしてやろかなと思いました。
しかし、物が物だけに修理代を請求されるのが嫌で思いとどまりました。超チキンな俺がそこにいました。
帰りのLサスの中、革張りシートの内装…普段なら快適な乗り心地なんだろうが最悪な気分。
いっそう、ゲロでもしたやりたい気分でした。
ショッピングセンターの駐車場につくなり、すぐ降りる俺…妻は男と話をして降りてこない。
イラついて助手席の窓を叩く俺…妻は何かが吹っ切れた様子で余裕で降りてくる。
男のお見送りのおまけつき…
帰りは妻に運転させます。今の精神状態じゃ心中してもおかしく状態。
帰りの車中で俺は黙ったまま…住んでいる町まで30分くらいの所まで来ると妻から話しかけてきます。
妻「あなた…辛い思いさせてごめんなさい。もっと早く話すべきだったわ。今でも愛しているのはあなただけだよ。これだけは信じて」
俺「あん?何いってんの俺はお前の”あなた”なっかじゃない!B雄さんだろ!!!」
妻「今の時間はあなただけの時間…彼は関係ないわ」
俺「お前、頭おかしくなったんじゃないの?くるっているよ!!」
妻「くるっているかも…でもね、彼の話聞くと凄く魅かれる物があるの」
俺「絶対に許せない!」
妻「そうだよね…許せないよね…」
俺「…」
妻「これから子供を実家まで迎いに行くの…一緒に言ってくれる?」
俺「あんたバカ?こんなぶっちょ面、子供に見せられるわけないだろ」
妻「そっか…せっかくだから三人でファミレスにでもと思ったんだけど…」
妻の気の変り様には俺は驚かせられました。その後俺は家に戻り妻は実家に子供を迎えに行きました。
自宅に帰り、俺は自分の書斎にこもりました。
心の整理がつかない…これからどう妻と向きあっていいのかを…
そんなことを頭の中を巡りまわりました。
俺が家に到着してからら1時間後に妻が子供を連れ帰ってきました。
買い物をしてきたようで、夕食の支度をはじめます。
台所にいる妻はいつもの妻です…しかし先ほどまで俺とは違う男に抱かれていた…
俺は混乱が収まりません。
今日は焼肉のようです…気のせいかいつもより上等な感じで…
俺はふと気がつきました。ここ数カ月、夕飯が豪勢になることがある時が…
”そういえば先々週は寿司だった”それは妻の気分が良いためか???
俺は、あんな状態なのに不思議と食欲は無くなりませんでした。
リビングでボーっとしていると妻が近づきます…
妻「あなた今夜は子供を早く寝かすから話があるの…」
俺「俺はない!」
妻「お願い聞いて…」
”お願い聞いて”今日、この台詞を何回聞いたでしょう…
夜の9時半を過ぎた頃でしょうか、リビングにいる俺のところに妻がやってきました…
妻「今日の事は本当にごめんなさい…でもね私自分に嘘がつけなくて…」
俺「嘘?どうゆうこと?」
妻「つまり、彼から女としての悦びを感じる事を教えてもらったの…感じ始めてから貴方とのSEXも感じ方が違ったの…」
俺「俺は役不足ってことか?悪かったな」
俺、ちょっとイラッとした…
妻「違うの…貴方を凄く感じやすくなったの。私が彼のペニスをフェラしている時に貴方を見たでしょ、私、その時にジュンとあそこが濡れるのが感じたの」
俺は妻からどのように思われているかは判断つきませんでした。
妻「でもね愛しているのは貴方だけって思ったわ…」
俺「あのような状況でよく言えたもんだな!お前と何処かの男のSEXを見せられた方の身にもなってみろ!」
俺、つけ放すように言ってしまった。
妻「やっぱり許してもられないんだ…」
俺「あたりまえだ、正直このまま夫婦の関係を続けていく事に不安がある。分かるか俺の気持ち!」
妻「…」
俺「離婚も考えている。マジで…」
妻「やっぱり考えているんだ…貴方がそう選択しても私がまいた種なんだよね。」
俺「…」
妻「彼からは『絶対離婚はダメだよ』って言われているの。愛情があるのは貴方の方だからって」
俺「ついでなんで聞くけど…お前、なんで奴に抱かれようと思ったんだ?」
妻「一言では言えないけど…彼に口説かれた時、彼の話を聞くと凄く包容力があったの…その話に夢中になって…結局、抱かれちゃった。はじめは貴方がいたからダメだと思ったんだけど…それ以降、あなたとのSEXも違ってきて…それで子こまできちゃって…」
俺は妻の言い分は理解不能でした。
俺、妻の言い分を色々と聞いた。
でも裏切られた事は変わりなしこの先も許すことはあり得ないことを妻に告げた。
妻「離婚はしたくない。これは彼の意思じゃなくて私の気持ちそのものだよ…」
俺「でも彼とは離れられないんだろ?矛盾してね?」
その時、妻はちょっと涙ぐむ…”いかんいかん流されてはいけない”と自分に言い聞かせる。
妻「なんでも貴方のペナルティは受けるつもり…ただ離婚だけは許して…」
俺「ペナルティね~」
実際、何も考えつかない俺…天井を仰ぐ俺…
その時だった、妻が俺の股間を握りサオを社会の窓から取り出ししゃぶり始める!
急な事だったので焦る俺
俺「やめろ」
妻を引き離そうとする俺。
妻「ひょうりすて、あがれたぐない」
しゃぶりながら話すもので意味不明な事を言う。なんとか妻を引き剥がす俺。
昼間の妻とはまるで別人…
俺「とにかく今夜はお前としたくない。それだけ」
と言ったものの、何故か勃起している俺…
妻「立っているよ、貴方のおちんちん…」
妻に言われあわてて隠す俺、いつまでたってもへたれです…
その晩は、そのまま寝ましたが、妻の舌触りの感覚が妙に残っている…俺の体も正直なのか?
どうしよう…俺
翌朝、出社するとカウンターに地方業界誌があった。いつもは興味なしでスルーだがなんとなくページをめくると、あのLサス野郎がコラムなんて書いてやがる…
正直、被害者の俺だが大きく凹んでしまった…
Lサス野郎のコラムを読むと1000人ちょっとの会社を経営しているようです。
悔しいが非の打ちどころがない文章、正直言うと妻がワンツーマンで会ってLサス野郎の話に取り込まれるのも無理もない…と思いました。
俺、悩んでいます。離婚か結婚継続か…
でも妻は、Lサス野郎との関係を望んでいるし…結論が出せない俺…
だけど冷静に考えるとLサス野郎と妻の行為に落胆はしたけど怒りの中で興奮したことも事実でした。もしかしたら俺って俗に言う”M”気質ってやつか??
試しに法的な事はどうなのか地元にある弁護士事務所にに電話を入れてみました。相談料は30分5000円と言われた…時給1万ってとこか?高いなと思ってしまう俺…
結局、行って話を聞いたのですが、とにかく不貞行為で離婚は成立できる双方からも慰謝料も取れるし養育権も間違えられなく有利であると…
面談した弁護士からは正式に話を進めますかと言われたが話を聞くだけにした。
俺が気にかかったのは妻の存在だった。確かにあれだけのことを俺に見せつけた妻。だけど家に帰れば俺の妻に普通に(?)戻り、子供にとっては一人の母親に戻る…
妻と結婚する時、俺はこれ以上の女はないと確信した。正直、妻の体におぼれていた俺…
色々と考えても、どうも答えが出ない俺…そんなことを考えるているうちに妻が仕事のない木曜日になりました。
あれ以来、夫婦の関係は無しです。妻から何かと誘いはあるのですがすべて拒否しています。
妻は何を考えているかわかりません。
俺「今日、休みの木曜日だよね。またデートかな?」
露骨に嫌味を言う俺…
妻「今日は生理なの…だから会わない…」
俺「ほーほーそれは大変な事でお大事に!」
またまた嫌味を言ってしまった。妻の性格ではいつもは喧嘩になるのだが挑発に乗ってこない…何故か?
俺「俺の時の同じで奴にも生理の時はしないんだ!」
妻「…」
この時、俺は妻を試そうと思った。妻の見えないところで会社に休むことを伝え仕事のふりをし定時に家を出た。また前回同様に適当に時間をつぶす。適当な時間を見て家に戻った。
妻の軽自動車は家にある。妻は在宅中だ。
家のインターフォンを押すと妻の声がする。俺が戻ったことに少し驚く様子。
妻「どうしたの?忘れ物?」
俺「お前がいるか確かめたくて。俺に嘘をつぃて出かけると思って…だから見に来た。」
妻「信用できないんだ…」
俺「当然!」
俺「出かけるから準備しろ」
妻「どこに?」
俺「とにかく出かける」
妻「わかった…」
妻の表情は暗い…やはり俺に信用されていないのが応えたのか?それとの生理痛のためか?
俺は妻に妻の軽自動車を運転させて出かける。
妻「どこに行くの」
俺「俺に言うとおりに運転しろ」
妻「…はい」
車を郊外のホテルに向かわせる
妻「ホテルに入るの?今日ダメなんだけど…」
俺「いいから入れ」
そのホテルは古く部屋の臭いはカビ臭く、妻とLサス野郎が行ったホテルとは雲泥の差でした。
俺と妻は古いホテルの一室に居る。
インテリアも趣味が悪い感じ…いかにもSEXするもみの部屋。
妻「今、生理でできないよ」
俺「…」
妻「生理が終わったらマッタリしよ、ねえ」
俺「A子、お前なんでもペナルティを受ける覚悟あるって言ってたよな」
妻「う、うん。離婚だけは…いや」
俺「でもお前、俺の目の前で俺が嫌がる行為はしたよな?」
妻「でも…正直な気持ちだったから…いつまでも黙っていられなくて…」
自分の都合の良いように取り繕う妻…吐き気がする…
俺はおもむろにズボンとトランクスを脱ぐ…
妻「できなよ、フェラだけで我慢してね」
妻がそういって俺の前に膝まづきペニスに手を添えようとした瞬間、妻の髪の毛をわしづかみにして立たせる。
妻の「痛い!放して!」と叫ぶ…
そのまま髪を掴んだままベットに連れて行き顔を布団に押し付ける。もがく妻の姿がそこにいる…
モゴモゴと何か言うとしているが言葉にならない。
その状態でスカートをたくし上げ、身につけているスパッツとショーツを一気に膝まで降ろし下げる。ショーツに張り付けているナプキンは経血で汚れている。生臭性鼻につく…
間髪いれず俺は妻に挿入する。俺は頭を抑えていた手を妻の腰に当てがう。
息を吹き返した妻が絶叫した…
妻「嫌!生理の時は嫌!」「止めて、あなた」
妻が絶対嫌がること…それは生理中のSEX…
俺「お前、なんでもペナルティを受けるっていたじゃない」
妻「だけど生理中のHは嫌!止めて」
俺はお構いなく妻を突きとおす、嫌と言いながら涙ぐみながら喘ぐ妻の姿…
異常に興奮を憶えた俺…
しばらくし俺は絶頂を迎え妻の中に放出した…余韻に浸り妻から引き抜くと俺はペニスを妻の口に持っていき強制フェラをさせる。
妻は顔をそむけ拒否しようとするがお構いなく妻の口にねじり込む…
妻の口の周りは経血と精子で汚れている。
俺はペニスを口から引き抜くと再び後ろを向かせる…
ぐったりしている妻へ再び挿入しようとする俺…妻は観念したようで抵抗らしい抵抗はしない。
ただ今度は、ワギナでなくアナルに突き入れる。
妻は「ヒッツ」と叫び片腕を伸ばし離そうとする。
俺はしっかり妻の腰を抑えてアナルに挿入する。感覚としてはメリメリと言った感じである。
妻は抵抗するようにアナルを締めてくる…俺にとっては逆効果でいいばかりであった…
妻は感じるというか痛みからの喘ぎ声だった…大きく部屋に響いた…
鬼畜な俺がそこにいた…
アナルでも中出ししました。
俺、なんとなく充実感あり…妻に対しても少しの同情も無し。
アナルから引き抜くと「ぶひゅ」と音を立てながら精子が吹きでてくる。
膣からは経血が混じりピンク色した精子が太ももを伝わり落ちる。
妻はベットに寄りかかり四つん這いになっている状態で固まっている。
俺は気にすることなくバスルームに行きシャワーを浴びに行く。
俺、なんとなく吹っ切れた感じだが何が吹っ切れたかは分からない…
シャワーから戻ると妻は床にへたり込んでいて俯いたまま
俺「帰るからしたくしろ」と強い口調で言っても返事はなし…
妻は俺が着替えを終える頃、下着を持ちバスルームに消えた…
俺は妻が車でCSのAVチャンネルを見る。よりによってレイプもの…
しばらくし妻は服を整えて出てくる。
部屋代を払いホテルを出る二人…帰りは俺が運転して家まで帰る。
妻は無言のままだ…
家に着くなりリビングに妻を呼ぶ。
俺「別に俺はお前に謝るつもりは全くない。今日は始まりに過ぎない」
妻「…」
俺「とにかくこれからは俺のやりたいようにお前と付き合う。奴との交際は認めないしそれなりの償いをしてもらうつもりだから…」
妻「それなりって?…」
俺「いいから奴に連絡しろ。俺が会いたいって」
夜になり妻からLサス野郎が週末に会いたいと告げられました。
週末がやってきた…子供は適当な理由を言って妻の実家の預ける
Lサス野郎と会うのは夜…妻にはとびきり派手なメイクをさせる。
夕方、俺は指定した場所に行く、よく行くファミレス…
妻を乗せファミレスにつく。奴はまだ到着していない。
店内に入り軽食を注文した俺…自然と食欲あり。妻は頼んだピザには手をつけない。
妻「彼に何を言うつもりなの?」
俺「…」
しばらくしたら妻の携帯が鳴る…奴からのようだ。妻は店の中にいることを告げる。
奴が入ってくる…
男「今日はありがとうございます。せっかくだからもう少しまともなレストランにでも予約したのに。A子、元気だったか?
妻「…」
俺「こんなところで悪かったですね。身分相応なところですよ私たち夫婦にとってみれば」
男「いやいや、そんなつもりで言ったところでは」
俺「まず話しましょう!先日、月、20万って言いましたよね。交際して10カ月ですからこれまでの分200万、払ってください。」
男「いいですよ、次回A子に合う時持たせましょう」
俺「いや、今お願いします。」
男「手持ちがありませんと、無理だよ」
俺「無理な事、言っているのはそちらじゃないですか?」
男「今日はずいぶん強引ですね~どうしましたか?ご主人」
俺「あんたち二人がバカなことしてるからだよ。俺は妻との交際は許しません。それだけです。あんたには、それなりの制裁を受けてもらいます。」
男「いやいや強気で…脅迫かなもしかして?」
どこまでも上から目線の嫌な奴だ…
前回と違って強い態度でする俺。
俺「俺にとって不貞行為ってことですよね?いくら奥さんの認知済みでも」
男「そうなるけど、A子とはお互いのパートナーとしてのお付き合いだから」
俺「きれいごと言ってんじゃないよ。きっぱりと別れてもらいます」
俺、妻の携帯を取り上げ奴の前でへし折ってみせる…
Lサス野郎と妻は唖然とひして俺を見る。その後、強引に妻の手を取り店を出た。
俺「奴には慰謝料を払ってもらう。いいな」
妻「離婚は?」
俺「しないよ、そして認めない!いいな」
妻「どうしたらいいの?」と涙ぐむ妻…
俺「とにかくお前にも償ってもらうからな!いいな!」
俺に言ったことに何も答えられない妻…
いつもへたレナ俺だが先日、強引に妻と関係をもったから人間性が変わってしまった。
もうブレーキが利かない感じ…
店から出た俺は車を高速道路を走らせている。
妻には行先は告げていない。
約1時間ほど車を走らせ高速を降りH市に到着する。
妻「どこに行くの?」
俺「…」
俺はとある場所に向かう…
妻と関係した後、PCで俺はSMクラブを捜した。
ちょうどH市にあることを知り連絡を取った…
HPにはモデルを募集していることを確認している…
クラブにH市に到着すること告げる。
地図を頼り目的地の雑居ビルを目指した。
妻は不安な表情をする。
妻「どこに行くの」
俺「お前が望むところ」
妻「望む所って?」
俺「お前、奴に抱かれるところ俺に見せつけただろう?だから自分の羞恥を見せたがるって思った。だからその通りにしてやろうかと思って…」
妻「どういうう事」
妻の質問に答えず黙々と歩く俺…
しばらくし目的の雑居ビルに到着する。クラブは5階にある。
妻「ここどこ?」
俺「ここか?お前どんなペナルティも受けるって言ってたよな?それがこれ」
妻「こないだので終わりじゃないの?」
俺「当然!俺が今度、楽しむ番だよ」
妻「えっ…」
俺は妻の手を取り5階に向かう。
クラブは黒字に赤で《○?》と書いてあるというので捜すとすぐに見つかる。
インターフォンで来たことを告げる。明るい感じの男が応対に出る。
古い鉄のドアが開けられる短い通路を通ると部屋に入るカーテンがあり、そのカーテンを開くと10席ほどの椅子と一段高くステージがある。ステージにはSMグッツが並べられている。
反対側の事務所に案内される。
店主「こんばんは遠路ようこそ。オーナーのCと申します。奥さん、ご主人から伺っておりますのでよろしくお願いしますね」
妻「お願いって?」
俺「あっ、大丈夫です緊張しているみたくて」
店主「そうですか(笑)その前に身分を証明する物、見せていただきますか?」
俺は自分の免許証と抜いていた妻の免許証を見せる。
妻は唖然としている…
店主「このクラブはお客様は会員制なので安心してください。あくまでのショーですので本番行為はありませんので安心してくださいね。奥さんみたいなM女さん多いですよ」
妻「M女なんて…」
店主「ちょっと待っていてくださいね」
Cは席をはずす。
俺は妻に対しての謝罪として不特定の男たちに晒しものにしようと事を進めた…
それのとびきり羞恥的に…
Cが席をはずした後、俺に妻は話しかけてきた
妻「どういう事なの?私いや」
俺「どうもこうも無いだろ、お前に対してるペナだよ。平気だろ自分の地帯を他人に見せるのは」
妻「SMなんて…できない」
俺「してもらわないと困る」
妻「困るなんて…」
そんなことをしているとCが戻ってくる。話によると倶楽部には緊縛師と女王様と在籍し数名のM女がいるとの事。ほとんどがのM女が自らの希望との事だがカップルで来るのも珍しくないと言われた。
C「どのくらいまではOKですか?」
俺「できるっところまでお願いします、ただ経験がないもので…」
C「そうですか、早速ですが今夜からお願いします。まずは緊縛プレイのモデルからお願いしますね。難しくありませんよただ立って縛られるだけですから」
Cは手慣れた様子で話す。
俺「妻が生理中ですが大丈夫ですか?」
C「問題ないですよ。パンツを履いていれば問題なしですよ。会員さんによっては喜ぶ人が多いですよ」
俺「衣しょうとかに着替えるでんすか?」
C「そのままで行きましょう。素人さがでていい感じですよ。顔とかは隠しますか?」
俺「そのままで」
C「わかりました」
妻「えっ…」
妻は別室に連れて行かれます。
C「ご主人は客席の後ろの方で見てて結構ですよ」
そういいながら部屋から出て行きました。
正直、どんな展開になるかはさっぱり分からず不安&期待を持つ俺…
しばらくし妻はC氏のあとを追いステージに現れました。腕を引き寄せながら中央に立たせられます。
そしてC氏の口上が始まりました
「皆様、お待たせしました。本日はじめに披露するのM奴隷志望の人妻の”れいこ”です。まずは縄化粧をご覧ください。今夜は初めての披露になります」
会場は一瞬どよめきますがC氏は事を始め出しました。
当夜、妻のは小花柄のワンピースと紺色のカーディガンを着ていました。
C氏になにか耳打ちされたようで妻が話し始めます。下を向いてモゴモゴと聞きとれなくC氏に後ろに髪を引かれます。
C氏「お客様に失礼だろ!はっきり言え!」
事務所で会った時は温厚な口調でしたが妻に対してもはや奴隷そのものの感じの強い口調でした…
妻「は、はい。はじめまして人妻の”れいこ”です。私の醜い身体の縄姿を見てください」
若干涙声で一つ一つ、言葉を確認するように妻は言います。俺は興奮しているせいか喉がからからでした…妻の言葉が終わると同時に妻は自ら服を脱ぎ始めました…
カーディガンを脱ぐ、そしてワンピースの前ボタンに手を掛けましたが躊躇している様子でしたがC氏に小突かれボタンをはずし始めました。
お腹あたりまで外し終えるとC氏に剥ぎたられる感じで服を脱がされました。下着は上も下も付けてはいましたがクラブから与えられたものを出した。
上下は黒で透けています。ショーツはTバックでした。
見なれている妻の下着姿でしたが思わず勃起してしまう俺…

【友達】もしも親同士の再婚でクラスの女子と兄妹になったらどうする?【セフレ】

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<>1:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)01:14:48.60ID:zxxQ90AY0<>
父「おい、起きろ」
男「・・・なに、こんな朝から」
父「出かけるぞ」
男「・・・どこへ?まだ12時じゃないか、休みなのに」
父「馬鹿!休みだからって昼間で寝てる奴があるか!顔洗って来い」
男「・・・、眠い・・・くそ」
父「終わったらとっとと着替えて、出かける支度しろ〜」
男「どこつれてくの?」
父「言い忘れていたが、会わせたい人がいるんだ」
男「?」

<>4:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)01:15:38.90ID:zxxQ90AY0<>

キキーッ

父「着いたぞ」
男「なに、ここ、料亭・・・」
父「お前がぐずぐずしてるから、ちょっと遅刻気味だ、早くこい」
男「こんなところで昼飯?」
父「しゃんとしろ、猫背!ピシっと!」
男「はい」

女将「イラッシャイマセー」

父「あ、予約している○○ですが」
女将「先方様はすでにいらっしゃいますよ」
父「あ〜やっぱり、遅刻だ」
男「誰?待ち合わせ?」

<>5:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)01:16:17.65ID:zxxQ90AY0<>
ガラー

父「いやー遅れてすまない! こいつがぐずぐずするからに」
男「・・・?」

熟女「こんにちは、全然待っていないわ、気にしないで」
父「これが、うちの、あの、デキの悪い、息子です」
男「・・・?、えっと、あ、初めまして」
熟女「どうも、初めまして、よろしくね」
父「・・・え〜、あ、そういえば、女ちゃんは?」
熟女「いまお手洗いにいってます、もう帰ってくると思うんだけど・・・」

男「・・・(ねぇ誰?どちらさん? まさか・・・)」
父「・・・(あ、ちゃんと紹介するから、ちょっと座ってろ)」

<>7:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)01:17:09.58ID:zxxQ90AY0<>
?「スイマセン・・・えっと・・・席はどっちでしょう?」
従業員「あ、どちら様・・・でしょうか・・・え〜っと」
?「あ、あの、・・・どこだったかな・・・」

父「あ、女ちゃんかな?」
熟女「やだ、こんなところで迷うなんて・・・フフフ、ちょっとすいません」

男「・・・(あれ?この声・・・)」

ガラー

?「あ!お母さん!」
熟女「なんで普通に帰ってこれないの!恥ずかしいわね・・・」
?「だって、ここ全部個室でふすまふさがってるんだもん、何処の部屋かわすれちゃったよ」
熟女「『すずな』でしょ、ちゃんと部屋の名前覚えておきなさいよ」

父「はっはは、こんにちは女ちゃん!」
?「あ、どうも、こんにちは、○○さん・・・」

男「え・・・」

<>9:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)01:17:52.22ID:zxxQ90AY0<>
男「女・・・」
女「あれ、男くんじゃん、どうして?」

父「まぁ、まぁ、ちょっと座りなさい、まずは乾杯しよう」
熟女「さぁ、女、こっちに座るの」

男「・・・わけわかんない、わけわかんなくなってきた」
女「ひょっとして、○○さんの息子さんて、男くん?」

店員「お待たせいたしました、こちら、ビールです」
父「はいはい、ありがとう」
男「ちょ・・・とりあえず説明をお願いしますよ」
父「まずは乾杯からだ」

女「ねぇ、なんで教えてくれなかったの、分かってたんでしょ?」
熟女「サプライズがあってもいいじゃない」

父「じゃあ、とりあえずコップを持ちなさい、ほら、みんな」
熟女「準備はいい?」
男「・・・」
女「もう・・・」

父「新しい家族の始まりに」

一同「かんぱーーい」

<>12:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)01:18:41.83ID:zxxQ90AY0<>
男「って、あの、とりあえず僕だけ何も分からないみたいなんですが」
父「・・・グクグクググビビビビ プハー」
女「男くん、何も聞いてないの?」
男「そういう女は、これなんの集まりかは知らされてるの?」
女「う、うん・・・一応・・・」
熟女「○○さん、私たちのことまだ言ってないのね」
父「あ、ああ、サプライズだ、おまえんとこより、うちの息子には何も言ってないにゃん」

男「では、あの、説明を・・・」

父「はい、では、紹介します!」
熟女「紹介されます!」

父「こちらは、義母さん、お前の、新しい、母さんだ」
義母「よろしくね、男君」

男「・・・、まさかとは思ったけど、やっぱりそうでしたか」

父「こちらは、女さん、お前の、新しい、え〜っと、・・・、これどっちだ?」
義母「妹?姉?」
女「知らない・・・」

男「つか、あの、・・・こちらの女さんは、クラスメートなんですけど」
父「うん、知ってるよ」
義母「だってそれが私たちの出会いのキッカケだもの」

男「・・・(言えよ)」

<>15:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)01:19:25.32ID:zxxQ90AY0<>
男「・・・えーっと、よろしく」
女「・・・よろしく・・・」

男「(気まずいなコレ)」
女「(気まずいなコレ)」

父「息子よ、なーに緊張してんですか、お前のクラスメートだろ?知った仲じゃんかね」
義母「ねぇ、あんたもいまさらネコかぶっても、あんたの素性知られてんでしょ」

男「・・・ちょっとはこっちも事情も考えて欲しいな」

〜 3日前 〜

男「最近、元気ないじゃんかよー」
女「うん・・・実は・・・」
男「何?何でも相談してみよ、聞き流すことならできるからさ」
女「実は、お母さんが再婚するらしいの」
男「へぇ、よかったね」
女「うん、でも、再婚相手の人を紹介されたんだけど」
男「へぇ」
女「あ、アンタと同じ○○さんていうひとなんだけどさ」
男「へぇ」
女「めっちゃテンション高くてー、なんかー・・・やっていけるのかなぁこの先と思って」

<>17:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)01:20:02.03ID:zxxQ90AY0<>
男「へぇ」
女「・・・いや、あの、本当に聞き流されても困るよ」
男「うん、で、それの何が悩みなの?」
女「見知らぬ男の人を父親として接しなければならないんでしょ・・・」

男「別にいいじゃないか、家族が増えるよ?やったね!女ちゃん!」
女「不吉なセリフ言わないで」
男「ごめんね、それは冗談として」

男「見ず知らずの他人が、ある日突然、特別な関係になるってのは、この世界ではごくごく自然なことだ」

女「自然かなぁ」
男「そう、会社の部下だった奴が、ある日突然上司になったり」
女「うん」
男「10年間共に過ごした人生の伴侶が、ある日突然他人の人妻になってしまったり」
女「えー」
男「両方ともうちの親父です」
女「レアケースばっかじゃん」
男「この世界では当たり前のことです」
女「つーか、お前んちバッカじゃん、狭い世界だな」
男「何が起こるかわからないのが人間関係」
女「お前のオヤジしょっぱいなー」

<>18:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)01:20:14.37ID:zxxQ90AY0<>
男「だから、女んちも、見ず知らずの人が新しい家族になるというのも」
女「うーん」
男「ごくごく一般的な、普通なことだと受け止めてみようよ」
女「でもね」

男「なんだよ、ウジウジしちゃってさ!そんなの女らしくない!」
女「だって、やっぱり、不安だよ」
男「うーん、そうかなぁ」
女「ただでさえメンタルメルトダウンな今、そういう変化はすぐには受け入れにくいよ」

男「・・・」

女「・・・何?何考え込んでるの?」

男「・・・、あのさ、じゃあ、さ、 毒をもって毒を制すってことで」
女「何?」
男「その・・・、あれだ、今ここで、そういう、特別な、体験を・・・あれだ・・・」
女「はっきり言えよ」
男「その、僕と女は、ただのクラスメートなわけだが、人間関係が突然変わるというものだ」
女「うん」
男「・・・、その、それをだな、今ココで・・・」
女「・・・大体、察しがついたけど、ちゃんと言って」

男「・・・ああ、やっぱり察しついちゃったのか」
女「早く言ってよ」

男「くぅーーー・・・っ!!やっぱまた今度なーーーーーーー!バイバイキーン!」
女「逃げた・・・」

・・・・・・

<>20:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)01:20:42.32ID:zxxQ90AY0<>
〜 戻る 〜

男「(あの時、ちゃんと告白してたら、どうなってたんだろう・・・)」
女「(なんか、顔合わせずらいなぁ、男くんとこれから・・・)」

父「ほら、お前ら、盛り上がろうぜ」
義母「これからは、皆でひとつ屋根のした、仲良くしましょうね!」

男「?!」 女「?!」

男「え、みんな?一緒に暮らすの・・・ですか?」
父「だって、あの家、広いじゃーん、前の母さんでてってから、掃除しきれない部屋あるし」
男「・・・でもさ・・・」
父「部屋は2つも余ってるんだから、いっこは女ちゃんので、いっこは俺と義母さんの部屋な」
男「いや、別にいいんだけど」

女「え、あのアパート引っ越すの?」
義母「ええ、○○さんが、ウチで暮らさないかって」
女「・・・4人で?」
義母「ええ」

父「なぁ!イッキに2人ずつ家族が増えたんだ!めでたいよな!よかったよかった!」
義母「じゃあ、もう一回乾杯しちゃう?」
父「ええ!はい、かんぱーい! ほら、かんぱーい!」

男「まぁ、まぁ、よろしく・・・」
女「あ、あうん、よろしくね、男くん、・・・うー・・・」

<>22:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)01:21:04.48ID:zxxQ90AY0<>
父「えーっと、法律的なことは良く分からん」
男「はい」
父「もうめんどくさいから、お前が兄、女ちゃんを妹として接することにした」
男「それはどうして」
父「家族に何かあったとき、俺は義母をまもる、お前は女ちゃんをまもる」
男「はぁ」
父「なので、お前は、女ちゃんを常にしっかり守ってあげるべきだ、つまりお前が兄貴」
男「わかりました」

義母「えーっと、お母さん、法律とか分からないけど」
女「はい」
義母「私たちは、あんな広いおうちが手に入ったのよ?すばらしいと思わない?」
女「はぁ」
義母「貴方は男くんと仲良くするのよ、せいぜい妹として可愛がられなさい、私は○○さんを絶対離さないわ!」
女「妹かよ・・・」
義母「今まで男運なかったけど、ようやく幸運ゲットじゃあ!」
女「引くわ・・・」

<>23:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)01:21:18.50ID:zxxQ90AY0<>
男「やっと生活もひと段落ってとこかな、廊下のダンボールも片付いてきたし」

トットットット

女「あ、あの、おふろ、空いたよ・・・」
男「ああ、サンキュ」

キーバタン

男「でも、やっぱ慣れないな、女と同じ家で暮らしているなんて・・・」
男「ま、いいや、お風呂はいってこようっと」

<>24:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)01:21:43.22ID:zxxQ90AY0<>
女「う〜ん、・・・まだなんか照れくさいな、どうしても自分の部屋にこもり切りになってしまう・・・」
女「それにしても、あまりにも人間関係が変わりすぎる・・・」

トットットット、ギーダタン!

女「男くん、おふろ上がったんだな」
女「・・・」

女「やっぱり、・・・モジモジするのは私らしくないな!ちょっと行ってこよう」

男「ふぅ〜、ゆざめしそう・・・」
男「なんだかんだ、女とは、あまり顔合わせないよな」
男「朝は自分だけ早く先に学校いくし、教室でもよそよそしいし」
男「・・・」
男「気持ちの整理がつかないけど、とりあえず何か話してくるか」

<>27:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)01:22:09.08ID:zxxQ90AY0<>
ガチャ
ガチャ

男「あ、ああ」
女「ああ」

男「よ、よう」
女「お・・・おふろ、あがったんだ?」

男「・・・(タイミングが・・・)」
女「・・・(いいんだか悪いんだか・・・)」

男「そうだ、と、とりあえず、俺の部屋でビーマニしようぜ」
女「あ、うん、いく」

<>28:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)01:22:22.69ID:zxxQ90AY0<>
男「ホラ、アケコン買ったんだ」
女「うわー、さすがブルジョワ・・・2台で6万円、つーかコナスタじゃあもう売り切れなのに」
男「とりあえず何やる?金寺?腰寺?」
女「ハピスカ」

ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ

女「相変わらず連打弱いねキミは」
男「うっせ、穴スクスカでもっかい勝負だろ」

女「ところでさ・・・」
男「あ?」
女「私たちのことって、クラスで言ったほうがいいのかな?」
男「・・・さぁ」
女「まだ苗字変えてないんだよね」
男「それっていいの?」
女「よくわかんない」
男「キューちゃん (※担任) は何て言ってる?」
女「家庭の事情にお任せするってってる」
男「・・・う〜ん」

<>31:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)01:23:16.57ID:zxxQ90AY0<>
男「ややこしくなるから、このまま黙ってた方がいいかな」
女「何が?」
男「いや、お前、それは、その、俺のオヤジと結婚したって、苗字変わったって言ったら」
女「みんな、食いつくだろうね・・・」
男「なんだかんだカラカワレルだろうね」
女「男と同じ家で暮らしてるぅー、やーいやーい、って?あははは」
男「小学生だもんな、あいつら」
女「私たちが結婚したみたいに言われるかもね」
男「な」
女「・・・べ、別に、やな感じでもないけどね」

ガシャーン

女「あ、閉店した」
男「おま・・・そういう、な〜んか微妙な空気になること言うなよ!」
女「ごめん、ごめんなさい」
男「言っとくけど、顔が真っ赤なのは湯上りだからなんだからねっ、勘違いしないでよっ!」
女「・・・すいません」

<>32:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)01:23:27.05ID:zxxQ90AY0<>
男「とりあえず、色々ルールとか決める?」
女「ああ、家の中とか?」
男「もそうだし、学校でとかも」
女「そうだね」

男「まずは、俺は、女のこと、女って呼ぶから」
女「・・・どこで?」
男「家でも、外でも」
女「はい、で私は、男くんのこと、なんて呼ぶの?」
男「・・・男くん」
女「家でも、外でも?」
男「・・・今までと変わらないな」
女「だよね、男くん、なんか意識しすぎじゃない?」
男「・・・う〜ん、同じ苗字になるから、なんかつじつま合わなくなると思ったんだけど」
女「ひょっとして」
男「うん?」
女「おにいちゃん♪って呼んでもらいたい?」
男「なっ、なっ、なっ」
女「すっげぇ顔真っ赤」
男「からかうんじゃありません!」
女「冗談です、ごめん!」
男「・・・でも、一回ちょっと呼んで欲しい」
女「え?」
男「男おにいちゃんって、いや、男おにいたん で頼む」
女「・・・男おにいたん」
男「・・・」
女「なんか恥ずかしいな、もうやんないよ」

男「地球に生まれてよかったーーーーーーーー!」

<>34:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)01:23:49.75ID:zxxQ90AY0<>
・・・

男「(あれから1週間・・・なんだかんだ、元々友達だったんだ、楽しく暮らせて当たり前)」
男「(学校でもいつもと変わらないし)」
男「(うん、上手くやれてるよ)」
男「(義母さんは、ちょっと自重しろって感じだが)」

・・・
男「今日は映画を見に行きます!」
女「ラジャー!」
・・・
女「今日は一緒に図書館で勉強します」
男「は〜い」
・・・
女「今何してる?」
男「部屋でゴロゴロ漫画を読んでいるのであります」
女「あ、この漫画、読みたい」
男「じゃあ、俺今4巻読んでるから、そこに1巻あるから」
女「すぐ追いつくよ」
男「ゆっくりしていってね」
・・・

女「(最初はどうなることかと思ったけど)」
女「(結局昔の関係と変わらないじゃんね)」
女「(義父も、そんなに変な人じゃないし)」
女「(男くんとも、兄妹になったからって、何も変わってないし)」

・・・

<>36:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)01:24:28.83ID:zxxQ90AY0<>
男「ただいまー・・・」

父「おう、お帰り、俺ちょっとまた出てくから、メシ適当によろしく」
男「義母さんは?」
父「なんか友達とダンススクールって言ってた」
男「またかよ、ちょっとそういうの多すぎない? 父ちゃんはこんなに働いてるのにさ」
父「まぁいってことよ、女ちゃんは?」
男「多分、部活・・・俺は休みだけど」
父「わかった、じゃあ、戸締りよろしく」
男「父ちゃんさぁ、ちょっと最近働きすぎじゃない?」
父「俺結構頑張ってるんだぜ?」
男「新しく家族4人そろったってのに、一家団欒の食事なんて、初めて会った料亭が最後じゃないか」
父「まぁ、まぁ、俺の留守中は、お前が主で、頑張れ!」

バタン

男「・・・(過労死しなけりゃいいが)」
男「・・・(つかれた、ソファーで、お昼寝してしまおう)」

スー

<>39:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)01:24:59.23ID:zxxQ90AY0<>
女「たっ、ただいまーぁー?」

女「(誰もいない・・・お母さんまたお出かけかなぁ)」
女「(義父は、事務所の方かな・・・忙しそうだし)」

女「・・・(あ、男くん・・・寝てる)」

スー スー

女「・・・(なんて天使な寝顔・・・、幸せそうやわ)」
女「・・・」

女「・・・(あの時、やっぱり私に告白するつもりだったんだよね・・・?)」
女「・・・(って、何で今そんなこと思い出すんだろう?)」

女「・・・(あーん、それにしても、天使な寝顔やわぁ・・・)」
女「・・・」

女「・・・(もうすこし見ててもいいよね?)」

<>41:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)01:25:58.94ID:zxxQ90AY0<>
・・・

フッ

男「?!」
女「・・・っ! いやっ!私じゃないよ!私じゃないから!」
男「何した?」
女「すいません、あまりにも気持ちよく寝ていたので、その、見とれてました」
男「あーそうかー・・・(よくわかんないけど、まぁいいやー、まだ眠い)」
男「一緒にねるー?・・・(眠い・・・)」
女「っ!えっ!!!?え、ええ、ええ」
男「こっちスペース開けるわ・・・(ねむ・・・)」

スースースー

女「また寝てしまった」
女「・・・(お言葉にお甘えして)」

<>43:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)01:26:26.02ID:zxxQ90AY0<>
・・・

フッ
ガバッ!

男「! ちょ・・なんでここで寝てんの?」
女「・・・ふぁ・・・起きた?」
男「・・・うっ、口くせぇ・・・」
女「お前も臭いぞっ」
男「ちょっと歯磨いてくる・・・」
女「あ、私も・・・」

ドキドキドキドキドキ
男「(そういえば、今家は、俺と女の二人っきり・・・かっ?)」
女「(やだ、そういえば、男くんとしかいないってこと?)」

義母「あ、起きた?ご飯はごめん、適当にチンしといて!」
男「・・・(帰ってたのか)」
女「・・・(チッ)」

<>46:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)01:26:54.93ID:zxxQ90AY0<>
・・・

男「季節はちょっとアレですけど、話の都合上、来週はもうクリスマスイブらしいですよ」
女「ふーん、そうなんだ、どっか遊びに行く?」
男「どこいこうかしらね」
女「お任せいたします」

男「(なんだか、ナチュラルにデートしてるけどなぁ・・・まだ付き合ってるとかではないんだろうな)」
男「(というか、兄妹だしな・・・)」

女「(男くんが家族になっただとか、そういうの関係なしに、最近いい感じじゃんね)」
女「(兄妹だけどね・・・これ以上はないんだろうなぁ・・・)」

・・・

<>48:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)01:27:29.03ID:zxxQ90AY0<>
男「待った?」
女「待ってないよ、どこいくの?」
男「今日は弁当食べてないよね?」
女「うん、言われたとおり、すげぇ腹ペコ」
男「おいしいと評判のパスタ屋に行きます」
女「パスタ(笑)」

男「じゃ行こう」
女「うん」

ギュッ

男「(あれ??今俺フツーに手繋いでる?)」
女「(・・・どうしよ、どうしよ、やっべー、高2にもなってなんでこんなことで・・・)」

・・・

女「なにこれ、意外とここのパスタ(笑)うめぇ」
男「うまいなら、『(笑)』はずせよ」
女「なんで、こんなお店知ってるの?」
男「家族で前に来たことがあるんだ」
女「へぇー、義父と、前のお母さん?」
男「それと、姉、な」
女「・・・あれ、あんたお姉さんいたっけ?」
男「あー、今はもういない。 なんかでてっちゃったよ、家出で」
女「家出?なんで?」
男「さぁ・・・なんか家の家系は女性がアウトドア派が多くて」
女「うはは、笑えねぇ」

<>51:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)01:28:00.78ID:zxxQ90AY0<>
外人「ラシャーイ カテテネー カコイイヨー ヤスイヨー」

男「よくできてるよね、こういうアクセサリーって、自分で作るのかな?」
女「作れるよ、ハンズでもキット売ってるし」
男「手作りだったら、5,000円はたけーよなー・・・これ」
女「そうだねー、どれも、うーん、いまいちくんだね、行こうか」
男「うん」
女「あ、でも、これはかわいいんじゃない?」
男「本当だ、かわいいね、値段が(500円か)」
女「目の付け所が違いますな」
男「そうですね、ま、ま、じゃ行こう」

男「(ボブ、コレ売ってくれ)」
外人「(センキューアルネー)」

女「何してんの」
男「なんでもない、行こう」
女「うん」

男「ヴァッ」
女「ひゃっ」
男「プレゼント」
女「びっくりした、これさっきの奴じゃん」
男「クリプレだ、受け取れ」
女「500円て・・・おいおい、しょっぱいな」
男「値段じゃないぞ!」

女「ありがとうよっ!」

<>52:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)01:32:10.68ID:aqe2C6uX0<>
・・・

男「(女からも、手編みのマフラーもらってしまった)」
男「(人のプレゼントに値段でケチつけたわりには、お前もベタなプレゼントしやがって)」

男「(それにしても、ずっとあのアクセサリつけてるな)」
男「(あんなデザインのどこがかわいいのやら)」
男「(イブの日は、家に帰ってもずっとあれ眺めてたし)」

男「(クリスマスプレゼント・・・)」
・・・

姉「男、プレゼントだ」
男「えー、なにこれ、服ぅ?ゲームボーイアドバンスじゃないの?」
姉「うるさい、身だしなみに気をつけないと、幸せになれないよ!」

姉「ほら、クリスマスプレゼント」
男「うは、靴・・・って、これすごくはき辛いよー」
姉「こういういい靴はいとかないと、まさに足元見られる世界なんだからね!」

・・・

男「(姉ちゃんも俺に色々プレゼントくれたよなぁ)」
男「(ファッション関連のグッズばっかで、子供の俺には不評だったが)」
男「(今でも大事にとっておいてあるもんな)」
男「(まぁ、・・・こういう、気持ちだよね、・・・家族からもらったプレゼント)」

<>55:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)01:33:32.31ID:aqe2C6uX0<>
コンコン
女「はいるよ」

男「うん」
女「お風呂空いたよ」
男「わかったー」

女「なにその靴」
男「昔姉ちゃんからもらった靴」
女「あ、ああ、お姉さん」
男「懐かしいなぁとおもって」
女「・・・、ふーん・・・」
男「俺が小さい頃に姉ちゃんがよくプレゼントしてくれてたんだけどさ」
女「うん・・・」
男「こんなアホな弟に優しくしてくれてたよなぁーとおもって」
女「・・・」
男「プレゼントってのは、あれだね、捨てられないものだよね」
女「私があげたマフラーは?」
男「あ」
女「あ?」
男「・・・ごめん、学校に・・・忘れてき」

ビシッ
男「がはっ」
女「死ね」

男「アクセサリーでしばかれた・・・、痛い・・・」

<>60:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)01:36:02.44ID:aqe2C6uX0<>
男「いてー、血でてる」
男「(下に絆創膏あったな)」

タントンタントン

男「あれ?また誰もいない」
男「・・・(書置き、父ちゃんは相変わらず事務所か・・・義母は・・・まぁ、いいや、ほっとこう)」
男「・・・(絆創膏、絆創膏)」

女「・・・(ちょっとやりすぎたかな)」
女「・・・(下か)」

タントントントン

女「げっ・・・血・・・出た?」
男「あ、いや、たいした事ないけど」
女「ちょ・・・っとちゃんと貼れてないじゃんか、貸して」
男「あ・・・ちょ・・・」

男「・・・(くそっ顔が間近にあるぜっ・・・)」
女「・・・ごめんね」
男「え」
女「・・・よくわかんないけど、・・・血でるとは思わなくて・・・ごめんなさい」
男「いや、俺も、せっかくもらったプレゼント・・・をさ、なんというか」
女「いいよ、また冬休み明けね」
男「ごめん、本当ゴメンな」

女「・・・(やばいぃ・・・顔が間近に・・・)」
男「・・・」

<>62:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)01:38:06.49ID:aqe2C6uX0<>
男「・・・(ああ、何気に見つめあってしまった)」

男「じゃ、じゃあ、俺、風呂いくから・・・」
女「う、うん、い、いっ、いってらっしゃい」

女「・・・(あれれ・・・あれれれ・・・見つめすぎだろ・・・死ねる・・・)」

・・・

男「ふぅ・・・いい風呂でした」
男「・・・」
男「・・・(さっきの女の顔が、なんか忘れられない)」
男「・・・(やっぱり女のこと、女として意識してるんだろうなぁ)」

男「今家に誰もいないなんて、残酷すぎる」

キャーーーーーーーーーーーーーーッ

男「?!」

<>67:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)01:39:14.68ID:aqe2C6uX0<>
ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ

男「女ぁっ!!!」
女「ギャーーース!」

男「ぐはっ」
女「ゴキブリがぁ!ゴキブリがぁ!」
男「とりあえず、なぜラリアットしてくるんだよ」
女「ちょっと、いいから、早く退治して!」
男「どれ」
男「あ、いた」
男「と思ったら、ベッドの下にいっちゃった・・・」

女「なんで、冬なのに、出てくるのぉーー?」
男「よく分からないけど、床暖房だからじゃないかな?」
女「関係ないでしょ!やっつけたの?」
男「ごめん、ベッドの下に逃がした」
女「ちょ・・・」
男「スプレーとかないしなぁ」
女「どうしよう、もうこのベッドで寝られない」

男「・・・」
女「・・・」

男「じゃあ・・・」
女「・・・?」

男「俺の部屋で寝ろよ」
女「え」

<>71:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)01:41:05.63ID:aqe2C6uX0<>
女「え、あ、い、いいけど?」
男「じゃ、ほら」

女「おじゃましま・・・す・・」
男「べ、別に、なに、か、かしこまってんだよ」
女「なんとなく・・・」

男「じゃあ、ベッド使えよ」
女「え、男くんは」
男「俺、下のソファーで寝る」
女「え、そんな」
男「ごゆっくり・・・」
女「ちょっと、駄目駄目、私がソファーに行きます、なぜ宿主の貴方に」
男「やどぬして・・・別に平気だし」
女「いいです、男くんはどうぞ、ベッドでお休みください」
男「いいから」
女「いいから」
男「・・・」
女「・・・」

男「じゃあさ・・・」
女「なに?」

男「一緒にベッドで寝よう!」

女「(きゃあああああああ)」
男「別にいいよな?俺たち、兄妹だもんな? なんの変なことはない!」
女「・・・(うぁ〜、うぁ〜、そういうときに兄妹だって言い訳するんだ・・・ずっこいなぁ、オトナってずっこいなぁ)」

<>76:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)01:42:47.58ID:aqe2C6uX0<>
男「もっと、奥行けよ」
女「・・・うん」

男「・・・」
女「・・・」

男「じゃ、電気消すよ」
女「う、うん」

パチン

女「・・・(どうしよう、どうしよう、これはどうしていいかわからない!)」
男「・・・(う〜ん、勢いで言ってみたものの、よく考えたら俺チキンだし)」
女「・・・スー、スー (とりあえず、寝たふりをしよう、寝てしまおう)」
男「・・・(もう寝たのか)」
女「・・・スー、スー (寝れねぇ、寝れるわけねぇよお兄ちゃん、助けて)」
男「・・・(寝てる・・・)」
女「・・・スー、ズッ、スー(やばっ、心臓がドキドキしすぎて、寝息のリズムミスった・・・)」
男「・・・(寝顔、可愛いな)」

ムクリ

男「・・・(やっぱり下のソファーで寝よう・・・だめだ、寝れないッス)」

トントントントン 

女「・・・スー?スー?(あれ・・・?)」

<>80:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)01:44:27.24ID:aqe2C6uX0<>
チュンチュン・・・チチ・・・

男「(寝れネェ)」
男「(結局興奮して寝れなかった、冬休みでよかった)」
男「・・・(相変わらず父母は帰ってきてないと)」
男「(7時・・・おなか減った・・・ご飯作るか)」
男「(女も・・・)」

トントントントン

男「女〜、朝・・・」
女「スー スー」
男「寝てるわ、そりゃそうか、まだ7時だもんな」
女「スー スー」
男「・・・(可愛いなぁ)」
男「・・・(ああ、窓からさす木漏れ日が、またまぶしくて)」
男「・・・」
男「・・・(可愛いなぁ)」
男「・・・(寝てるよな?これ、寝てるよな?)」
男「・・・」
男「・・・(アメリカでは、家族の挨拶はキッスで交わすそうだ)」
男「・・・」
男「(インターナショナルモーニン!)」

チュ

男「・・・」
男「・・・(柔らかい、柔らかいです)」

<>83:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)01:46:20.75ID:aqe2C6uX0<>
女「スー スー」
男「・・・」
男「・・・(調子に乗って、唇をはさんでみよう)」
男「・・・」
男「・・・(人間失格のような気がするが・・・もう知らない)」

ハム

男「・・・」
男「・・・(こっ、これはヤバい・・・)」
女「スー スー」
男「・・・」
男「・・・(これ以上、変な気を起こさないうちに、退散しよう)」
女「スー スー」
男「・・・」

トントントントン

女「スー スー」
女「スーゥゥゥゥ スウウスゥゥスゥス・・・・・スヴッ」

<>87:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)01:48:06.69ID:aqe2C6uX0<>
・・・
男「あけましてオメデトウ!」
女「オメデトウございます!」
男「・・・」
女「・・・」
男「なんで父ちゃんも義母さんもいないんだ、相変わらず」
女「これじゃ、お家を空けましてオメデトウだよね」
男「フラっと帰ってくるときもあるけど、もはやはぐれメタル級だよな」
女「初詣いく?」
男「行こうか」

・・・
女「つかれたー」
男「へぇー人が一杯すぎる・・・神様へのお願い事も順番待ちが大変だ」
女「さて、と、じゃあ、部屋で金寺やろ」
男「元気だな」
女「SP皆伝を和尚でやってカマイタチ2K越そうよ」
男「おk、いこうか」

・・・
男「うおおおおお、左手がつるーーー!!」
女「すげすげヴォー」
男「67発狂クルー!」

女「・・・? ん?」

男「うおおおお・・・お?」
女「何これ?」
男「何?」
女「何か、本棚の後ろに・・・挟まってる・・・」

<>87:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)01:48:06.69ID:aqe2C6uX0<>
・・・
男「あけましてオメデトウ!」
女「オメデトウございます!」
男「・・・」
女「・・・」
男「なんで父ちゃんも義母さんもいないんだ、相変わらず」
女「これじゃ、お家を空けましてオメデトウだよね」
男「フラっと帰ってくるときもあるけど、もはやはぐれメタル級だよな」
女「初詣いく?」
男「行こうか」

・・・
女「つかれたー」
男「へぇー人が一杯すぎる・・・神様へのお願い事も順番待ちが大変だ」
女「さて、と、じゃあ、部屋で金寺やろ」
男「元気だな」
女「SP皆伝を和尚でやってカマイタチ2K越そうよ」
男「おk、いこうか」

・・・
男「うおおおおお、左手がつるーーー!!」
女「すげすげヴォー」
男「67発狂クルー!」

女「・・・? ん?」

男「うおおおお・・・お?」
女「何これ?」
男「何?」
女「何か、本棚の後ろに・・・挟まってる・・・」

<>92:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)01:49:38.53ID:aqe2C6uX0<>
男「何?」
女「写真・・・」

男「あ、それは」
女「男くんと、・・・、だれこの女の人・・・」
男「あ、それは、姉ちゃんだよ」
女「姉〜? 彼女とかじゃないの〜?」
男「(目が笑ってない・・・)いや、本当に、姉ちゃんだよ」
女「本当に?」
男「そうだって、ほら、これが、あの、靴のプレゼントとかくれた・・・」
女「でも、仲よさげじゃない?ちょっとさ、ほら、腕組んでるけど」
男「姉弟なんてこんな、もんだろ?」
女「・・・」
男「・・・」

男「・・・(う〜ん、なんかきまずい沈黙が・・・)」
男「あ、あの、それ家族3人で最後のスキー旅行行ったときのやつな、父ちゃんが撮影」
女「へぇー・・・」
男「姉ちゃん、俺が全然すべれないの知ってて、いきなり上級コースにつれてきやがってさ」
女「お姉さん、綺麗だね・・・」
男「あ、ああ、そうかな」
女「キレイだもん・・・」
男「まぁ、身内からみたらね・・・そんな・・・」
女「お姉さんのこと、好きだったんじゃないの?」
男「えっ?」

<>98:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)01:52:22.27ID:aqe2C6uX0<>
女「好きだったんでしょ、どうせ」
男「んな、わけない・・・でしょう」
女「キス」

男「えっ・・・」

女「とかしちゃったりして」
男「・・・、んなことするわけないじゃん・・・」
女「・・・ふーん・・・」

男「ねぇ、どした?なんかヘンだよ」
女「・・・なんでもないよ、グスッ」
男「顔上げて、ね?」
女「ズッ・・・なによ」

女「・・・(なんだろ、なんだろ、なんで涙が出てくるのさ)」
女「・・・(たかがマフラーを学校に置き忘れられたくらいで)」
女「・・・(というか、なぜそれを今思い出すんだろう)」
女「・・・(泣き顔見られちまってはずかしーなー)」
女「・・・(っていうか、もうこんな男くんの顔間近にあるから、もうどうでもいいや)」

男「・・・」
女「・・・」

男「(・・・やっぱ柔らかいわ)」
女「(・・・やーらかい・・・)

<>108:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)01:55:26.65ID:aqe2C6uX0<>
男「・・・(えーっと、あと何秒くらいこうしていればいいんだろう)」
女「・・・」
男「・・・(できればもう少しこのままでいたいけど)」
女「・・・」
男「・・・(鼻で呼吸するのもつらい・・・もう・・・離そう)」

スッ

女「・・・」
男「・・・」
女「・・・タネあかしすると」
男「何?」
女「本当はあの時、起きてたんだよ」

男「・・・!」
男「(やっぱり・・・)」

女「キスしてくれて、実はうれしかったりして」
男「・・・」
男「・・・(ヤバイ、可愛い・・・もうこれは抱きしめるしかない)」

ギュム

男「ごめんなさい、魔が差しました」
女「これも?」
男「今は正気です」
女「よかった」

<>115:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)01:57:27.59ID:aqe2C6uX0<>
〜数日後〜

顧問「よーーし、集合!」
部員「あっしゃーーーす!!!」
顧問「おあぇら、最後の夏のインターハイにむぅぇてぇーーー!!!」
部員「あっしゃーーーす!!!」
顧問「ゲロだってスポドリの代わり!地獄の猛特訓合宿、春休みスペシャルがもうすぐやってくる!!!!」
部員「あっしゃーーーす!!!」
顧問「期間は終業式後から4月まで!お前ら殺される覚悟で構えとけ!!!!」
部員「あっしゃーーーす!!!」
顧問「それでは全員いけぇぇえぇぇぇぇ!!!!!」
部員「ありあとざーーーしたーーーー!!!」

友「男、お前も春合宿参加する?」
男「ああ、どーせ大学受験があるしな、最後まで部活はやり通したいよ」
友「俺どうしよっかーなー」
男「まぁ、好きにするがいいさ」

男「・・・7泊8日間か・・・」

・・・

<>120:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)01:59:27.12ID:aqe2C6uX0<>
男「あ、あの・・・義母さん」
義母「なーにー?」
男「そういえば、ここ1週間くらい、父さんみてないんですけど」
義母「ああ、今新潟にいるみたい」
男「はぁ?なんでですのん」
義母「わかんない、何か急な仕事だって・・・」
男「・・・(一体、父ちゃん、どうしたっていうんだろう)」

男「・・・、あの、僕、終業式のあと、そのまま、部活の合宿に行ってきます」
義母「ああ、行ってらっしゃい」
男「・・・」
義母「・・・なに?」
男「いつまでとか、聞かないんですか?」
義母「いつまで?」
男「3月31日の夕方帰ってきます、じゃあ、宿題してきます」

トントントントントン

男「・・・(なんなんだ、いったい)」

<>128:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)02:01:51.16ID:aqe2C6uX0<>
女「・・・?合宿・・・?いつからいつまで?何で?何部?誰?」
男「うん、7泊8日の、っていうか、かくかくしかじか」
女「わかった・・・で、・・・行くの?」
男「え、うん、いくけど?」
女「・・・」
男「寂しい?」
女「・・・寂しい、だってお母さんも義父さんも、めったに家にいないし」
男「・・・ゴキブリ出るもんな・・・」
女「それは言うな! ・・・あと、それに」
男「それに?」
女「・・・男くんがいないと、つらいな」
男「う・・・」
女「それでも行くの?」
男「ごめん、な、俺中学の時から頑張ったバレーボール、6年間ちゃんとやり遂げたいんだ!」

女「うーーーーー」
男「ごめんね」
女「わんっ!」
男「きゃひん」

女「うそうそ、行っといで、がんばってね!」

<>135:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)02:04:55.89ID:aqe2C6uX0<>
〜 終業式(合宿)前日 〜

男「・・・(なんだろ、興奮して眠れない・・・意味わからん)」
男「(合宿の準備はオッケーだよな、うん)」
男「(2時・・・寝ないと明日に響くんだが・・・)」

男「(喉かわいた・・・)」

トントントントン・・・

ガチャ
男「(グビグビ・・・)」
男「ふー」
男「(そうだ、粉ポカリ、マネージャーに買ってきてもらわなきゃ・・・)」

ザーーーーーーーーーーー・・・・

男「・・・?(テレビの砂嵐?)」
男「(リビングの方から聞こえる・・・)」

男「(・・・、誰だ・・・?)」

<>136:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)02:07:33.29ID:aqe2C6uX0<>
父「・・・」

ザーーーーー

男「父ちゃん・・・帰ってたのか・・・」
父「あ、ああ、ただいま」
男「何砂嵐見つめてんだよ・・・さては、AVでも見てましたね?」
父「あっはっは、そうだよ、最後の男優のラストスパートにあわせて俺も必死でしごいて・・・ってバカー!」
男「疲れてるね」
父「ちょっと転寝してしまった」
男「ねぇ、本当に本気で、心配なんだけどさ、最近どうしたの?急に遠出とかさ」
父「いや、なんでもない、仕事が忙しいだけだ、忙しいうちが華だぞ」
男「本当・・・?ぶっちゃけてくださいよ、親子だし」
父「はは、本当っす」
男「浮気とかしてるんじゃなーいーのー?」
父「俺は義母ひとすじだぜ!」

男「・・・(まぁ、あっちのほうが怪しいんだけどね・・・)」
男「(久しぶりに父ちゃんの笑顔が見れた・・・ひどくやつれてるけど)」

<>138:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)02:10:29.06ID:aqe2C6uX0<>
〜翌日〜

男「合宿日和だねーぇー」
女「終業式日和でしょーが」
男「そうともいう」
女「そんなに合宿が楽しみ?地獄の猛特訓が?マゾ?」
男「あ、俺Mだけど、しらなかった?」
女「じゃあ、今度縛ってあげるよ」
男「・・・遠慮しておきます」
女「合宿から帰ってたらーー、楽しみにしてて」
男「しません」
女「私も応援にいったげる」
男「やめとけ、顧問怖いぞ!竹刀レーザー食らうぞ」
女「・・・つまんね」

・・・

顧問「うおりゃあああああああああああ!!!!鬼合宿じゃああああああああ!!!」
部員「ざーらーーっせ!!!ざーーーらっせーーーー!!」

男「ハァハァ・・・きつい・・・きつすぎる」
男「でもこれが、俺の6年間のバレー人生、最後一個前の試練だ・・・!」

・・・

<>148:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)02:13:14.12ID:aqe2C6uX0<>
〜 最終日の夜 〜

友「あーー、はらへったーーー」
男「(明日で合宿も最後・・・)」
男「(皆よく、がんばった・・・)」

友「ん?」
男「どうした?」
友「あれ、女じゃない?なんでこんな時間に・・・」
男「本当だ・・・(俺の様子を見に来た?)」
友「おーいおん・・フガッ」
男「ちょ!駄目だって、女をココに呼び寄せて顧問に見つかったら!何女連れ込んでんだgora!って」
友「あそか」
男「あ、俺、体育館に忘れ物した、お前先に宿舎戻ってて」
友「おー」

男「どうしたんだ・・・?」
女「えへへ、男くんがシンパイだから見に来てしまったよ」
男「まったく」
女「竹刀レーザーが飛んでこないか気をつけてたんだよ」
男「こんな時間に外でたら、義母さんが・・・って、どうせいないか」
女「・・・」
男「とりあえず寒いから、中はいろう」
女「うん・・・」

<>155:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)02:15:37.85ID:aqe2C6uX0<>
男「夜の教室って、結構不気味だよなー」
女「うん、でもさ、みんなで来ると、なんかワクワクしない?」
男「あー、わかるー」

女「はい、飲む?」
男「あ、サンキュ、奢ってくれるの?」
女「家の冷蔵庫にあったやつだけど」
男「それおれのー」

・・・

男「だから山田君はいつまでたってもロデオボーイIIから降りられないんだって言ってやって」
女「ふふふはは、アホだー」
男「はぁーは、久しぶりにしゃべった」
女「うん、はーはー、疲れた」
男「流石にこんなに夜遅くまでいちゃまずいんじゃないか?」
女「大丈夫だよ」
男「父ちゃんも義母も本当に今いないの・・・?」
女「・・・」
男「・・・?」

女「あのさ・・・」
男「どうした」
女「キスしよっか」
男「・・・え、う、うん・・・」

<>163:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)02:19:43.41ID:aqe2C6uX0<>
女「ん・・・」
男「・・・」

女「・・・、舌入れてもいいのに」
男「・・・」
女「・・・」
男「何かヘン、絶対ヘンだ・・・」
女「何が」
男「何か隠してない?」
女「別に」
男「ちょっとちゃんとこっち向いてくれない?」

女「いいからさ、続きしようよ」
女「(このままずっと男くんと一緒にいたいよ・・・)」

ギュム

男「・・・(もうなんでもいいや)」

<>168:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)02:23:17.15ID:aqe2C6uX0<>
女「あったかい」
男「相当外の風に当たってたんだな」
女「うん」
男「バーカ」

チュ

男「・・・」
女「・・・」

男「・・・(さわってもいいかな、いいよねこのシチュなら)」
女「・・・」
男「・・・」
女「くす・・・ぐったい・・・」
男「我慢・・・」
女「いいよ・・・がまん、・・・する・・から・・・」
男「うん・・・」
女「ずっとこのまま・・・一緒にいて・・・ほしいっす」
男「一緒にいるよ」

・・・

<>173:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)02:24:48.46ID:aqe2C6uX0<>
女「ん・・・う・・・男くん・・・」
男「ごめん、もう止まんないや、女」
女「・・・うん、私も・・・止まれません」

男「・・・(あ、そうだどうしよう、ゴムが)」
男「(生?まずいかな・・・どうしよう・・・)」
女「・・・?」

ソラトブ、マンダヒサコーーー!!!!!ソラトブ、マンダヒサコーーー!!!!!

男「うわっ、携帯が!」
女「びっくりした、なんでワッキーの着メロ?」

男「はい、もしもし・・・」
男「・・・え?」

<>179:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)02:26:41.91ID:aqe2C6uX0<>
・・・

キコキコキコキコキコキコキコキコキコキコキコキコキコキコキコキコ

男「あー、坂道駆け下りると夜風が気持ちいいね」
女「・・・」
男「寒いわー、って突っ込めよ」
女「・・・」
男「・・・なんで嘘ついたんだ?」
女「・・・ごめんなさい」
男「言ってたぞ、俺が合宿でかけた翌日から、二人とも家にいるようにしてたじゃないか」
女「・・・」
男「女が一人になっちゃうからって」
女「・・・」
男「急に女がいなくなるからびっくりしたって」

女「・・・スン・・ズッ・・」

男「(やばい、泣かせてしまった)」

女「・・・義父さんとお母さん、よくケンカするの」
男「え?」

<>183:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)02:28:18.95ID:aqe2C6uX0<>
男「ケンカ・・・?」
女「うん」
男「あの、料亭ではあんなに仲良さげだったじゃないか」
女「・・・わかんない」
男「・・・あ、そうだ、それは、どういうケンカ?」

女「・・・ごめん、ちょっと言いたくないかも・・・」
男「そう」
女「・・・」

男「・・・(一体何があったんだろう?)」

女「・・・(もう義父さんもお母さんも信じられない・・・)」

男「・・・(俺、女のことを、守れるかな、いや、守らなきゃ)」

女「・・・(男くん・・・)」

<>190:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)02:32:38.04ID:aqe2C6uX0<>
父「おかえり・・・」
女「・・・」

ダダダダダダ タンタンタンタン

男「無言で部屋に駆け込むなんて、なかったことだよね」
父「ああ」
男「なんで?何があったの?」
父「・・・」

男「なぁ、今、義母さんもいるんでしょ?」
父「あさって、時間を作ってくれ」
男「う、うん」
父「そのとき、話すわ」

男「・・・」

<>196:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)02:35:43.00ID:aqe2C6uX0<>
・・・

父「えー、ただいまよりー、第2回、緊急家族会議を始めます」
義母「ドンドンドン、パフーパフーパフー」

男「・・・」
女「・・・」

父「えー、前回はちょうど1年前、赤坂の××という料亭で、○○家結成記念パーティーを開催したわけですが」

女「・・・あれからもう1年たつんだ」
男「・・・ああ、話の途中で、クリスマスイブにタイムスリップしたし」

義母「そして、第2回目のとなる、今回のテーマは、えー、○○家の将来についてです」

女「・・・」
男「・・・」

父「結論から言おう」
義母「いいましょ」

女「・・・」
男「・・・」

<>210:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)02:38:25.27ID:aqe2C6uX0<>
父「この家を手放すことになりました」

男「・・・っ!え?!」
女「・・・」

義母「そして、私たちは離婚して、別々の人生を歩むことになったのです」

男「はぁああぁ?!」
女「・・・」

男「・・・、知ってた?」
女「・・・うん」
男「・・・俺だけ」
女「男くんが合宿に行ってる間、このことですごく揉めてた」
男「・・・そうか」

男「質問」
父「はい、男くん」
男「まずー、いろいろ突っ込みたいんですが、えーっと」
義母「あわてないで、ファイト」
男「そうそう、まず何故、この家を手放さなければならないのですか?」
父「はい、いい質問です」
女「・・・」
父「それは、とうさんの会社がとうさんしたからです」
男「?!」

<>220:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)02:42:17.06ID:aqe2C6uX0<>
父「父さんの建築事務所な、不景気で仕事来なくてさ」
男「新潟まで行ってたのは?」
父「いや、新潟はまた、・・・別の話だ」
男「・・・」
父「サブプライムローンのせいだな、うん」
男「いや、それは」
義母「ま〜た、それだ、サブプライム、意味わかってつかってらっしゃるの?」
父「なんかこう、柑橘系の果物な香りがするやつだろ!だまってろ!」
男「・・・」
女「お母さんの離婚する理由だって信じられない・・・」
男「っ・・・あ、そうだよ、義母さんは、何故、離婚・・・やっぱり会社がつぶれたから?」
義母「だって、この広いお家もお金も全部なくなっちゃうのでしょう?」
女「・・・ひどい女」
父「別にこんな糞ババアにいまさら引っ付かれてもな!一人の方が気楽でいいしな!」
男「・・・(わけがわからない)」

<>225:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)02:45:26.91ID:aqe2C6uX0<>
男「・・・(いや、わけはわかる、会社がつぶれたのだって、両親の離婚だって)」
男「・・・(平穏無事な毎日が当たり前なわけじゃないんだから)」

女「もう・・・やめてよ・・・」
男「・・・」
父「まぁそういうこった、お前は俺と、女ちゃんは義母と一緒にくらしなせぇって」
男「・・・」
義母「あ〜あ、またもとの生活になるのね・・・はぁ」

男「あのさ、女ちゃん、泣いちゃってるジャン、なにしてんの二人とも」
父「・・・」
男「それでも・・・っ・・・」
父「なんだ、言えよ・・・ 言いたいこと、全部言えよ」

男「・・・なんでもない」

男「・・・(父ちゃん、あんなに老けてたっけ)」
男「・・・(なんで、家族に何も相談しないで)」
男「・・・(一人で背負い込むんだよ)」

女「・・・(もう、・・・みんな・・・ケンカしないで・・・)」

<>230:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)02:48:32.28ID:aqe2C6uX0<>
〜 始業式 〜

友「よう、いその!」
男「誰がいそのだ、カス」
友「・・・随分老けこんでるけど、何かあったか?」
男「いや、なんでもないんだ、なんでも」
友「友達じゃないかー、水臭いなーー!」
男「シンパイさせてゴメンな」

友「なぁ、いその」
男「いそのはやめろ」
友「無理に話す必要はないけど、お前一人で抱え込む必要もないぞ?」
男「・・・ああ」
友「お前はひとりの体じゃないんだからな!」
男「ははは、誰のだ」
友「早くしないと校門しまるぞ! うおおお〜僕の肛門も閉鎖されそうで〜〜す!!」
男「・・・、本当、いいやつだ・・・」

男「かくかく」
女「しかじか」
友「・・・そっか・・・」
男「このことは、クラスのみんなには内緒だからな」
友「うん、まぁな」
女「キューちゃんにもね!」
友「おう」

<>236:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)02:51:08.86ID:aqe2C6uX0<>
友「あのさ、いっそのこと、お前ら二人で暮らせよ、親元はなれて」
男「え?」
女「なんで?」
友「お前らの両親もさ、お前らがいなくなって、初めて子のありがたみがわかるんじゃないか?」
男「う〜ん、ありがたみねぇ」
女「でも、どこに暮らせっていうの?こんな高校三年生が」
友「僕の家、何してるか知らないのかえ?」
男「お前んちって・・・」
友「アパート経営さ」
女「へぇー初めてしった」
友「こっそり、空き部屋使わせてあげるから、You住んじゃいなよ」
男「そんな」
女「それはまずいっすよ、なかじまさん」
友「なかじま言うな、 大丈夫だって、おじいちゃんボケてるから、わかんないよ」
男「いや、しかし・・・」
友「気にスンナ、友とその嫁がピンチなときに、動かないなんて漢じゃないでしょ?」
女「嫁て・・・わかってるじゃないか」

友「じゃ、そうと決まれば、さっそくデッパツー!」
男「うーん、本当にいいのか・・・?」
女「まぁ、なるようになれでしょ・・・」

男「(とはいえ、ちょっとワクワクしてたり)」
女「(とはいえ、かなりワックワックしてたり)」

<>245:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)02:54:06.65ID:aqe2C6uX0<>
・・・

女「何か食べたいもの、ある?ダーリン」
男「オムライスが食べたい・・・かな・・・」
女「牛肉安いわー、豚肉も安いわー」
男「そうだね」
女「あら、試食コーナー!試食しちゃおうかしらー」
男「ちょ・・・人波掻き分けてまで・・・」
女「ガーーーオーーー」
子供「うわあああああん」
母親「ちょっとウチの子に何するんですか・・・」
女「すいません、テンション上がってしまって」
男「(なんかすごいな、女、クライマックスだな)」

・・・

女「じゃあ、これからおいしいご飯をつくっちゃうからね!」
男「・・・無理するな、俺お前の家庭科の成績知ってるぞ」
女「リトルウェイト、ふわっふわオムライス作ってあげるから」
男「たんぽぽバージョンで頼む」
女「ラジャー」
男「(わかるのか・・・)」

<>249:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)02:55:47.32ID:aqe2C6uX0<>
・・・

男「おいしかったーー! やればできるじゃん!」
女「こういうのってやっぱりいいな」
男「何が?」
女「昔はお母さんずーっとパートで忙しかったから私が一人でご飯食べてた」
男「へぇ」
女「まぁ、○○さんと結婚した後は、別の意味で忙しいかったみたいで」
男「・・・」
女「でもね、男くんとこうやってご飯食べられるから」
男「・・・」
女「私は、ひとりじゃなくなったよ」
男「そっか・・・」

女「・・・ありがとう」

男「なんで、ありがとう?」

女「特に意味はないです」

男「こちらこそ、ありがとう」

<>252:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)02:57:03.25ID:aqe2C6uX0<>
シャワワワワワワワワ

女「・・・(やばい、いまさらながらドキドキしてる)」

男「・・・(あかん、シャワーの音だけでボッキしてしまう)」
男「・・・(うしっ、今日はゴムゴムの実もOK!)」

男「ラピュタやってる・・・2ch実況いかなきゃ・・・バルス砲が・・・」
男「いやしかし、いまはそんなもの・・・」
男「まったく興味ない」

男「俺は今」
男「この扉の向こうのラピュタに降り立つのだ」

ガシャ

女「・・・あ、あの、お風呂空きますた」
男「・・・いや、あの、今日は俺先入ったじゃん?」
女「あ、あそうでした(やややyばあばばばいい、緊張するるるるる)」
男「・・・(えーっと、えーっと、えーっと)」

男「と、とりあえず、・・・きなよ」
女「は、はひ」

<>256:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)02:58:22.61ID:aqe2C6uX0<>
女「(どどどこに座ろう)」
女「(ここでいいか、後ろ向きになって・・・えいっ)」

男「(体育すわりしている俺の膝と膝の間に体を沈めたーー!)」
男「(こ、この体勢は、風呂上りのシャンプーの匂いが俺の鼻腔を直撃だー!)」
男「(えーっと、これは、うしろから、こう・・・)」

女「(ひゃあっ、体育座りの男くんが同じく体育座りの私を後ろから抱きしめてきたー!)
女「(どうしよう、ととと、とりりあえず、・・・えーっと、キ、キスか!)」
女「(上半身をひねって、こう・・・)

男「(W体育座りから女が上半身をひねって唇を求めているーー!)」
男「(でも、この体勢はなんだかつらそうだ!ちょっと横にずれよう!)」
男「うんしょ、うんしょ、そしてギュムっ!」

<>259:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)02:59:58.93ID:aqe2C6uX0<>
女「(あーなんだか首を捻っていた体勢が随分楽になったー)」
女「(男くんの、石鹸の香りが、ほはーー、やわらけー、香りがやわらけー!)」
女「(男くんの胸板、さわっちゃおう、さわってみちゃおう)」

男「(・・・っぅう! 何っいきなり乳首をっ!恐ろしい、なんと恐ろしい!)」
男「(ならば、こちらも遠慮しない・・・むに)」

女「ひっ・・・(くすぐったい・・・でも笑っちゃいけない・・・わらっては・・あっ)」
女「うっう・・・(く・・・なんと表現してよいやら、これは・・・なんとやら・・・あっ)」
女「もっと・・・キスしよ」

チューーージュルル

男「(いかん、調子にのって舌からませーの唾液吸いまくりーのだ)」
女「(やばい、ちょっと吸引をセーブしなきゃ、男くんがヒく)」

男「・・・舌、べーって出して・・・」
女「こほ?」
男「・・・ちゅうう」
女「ぬふふふふふ・・・くすぐったい・・ってば・・・ぬふふふ」
男「ここは?」
女「あふぅ・・・っってやめて・・・不意打ちは・・・や・・あ・・・」

<>260:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)03:00:53.94ID:aqe2C6uX0<>
・・・

男「(色々やったけど、今や5分くらいキスばっかりしてる、そろそろかなぁ)」
女「(そろそろ、こられますか・・・)」

男「(携帯電話は切ってます)」
女「(テレビもちゃんと消しました)」
男「(ドアにもチェーンをつけてます)」
女「(窓にもカーテンひいてます)」

男「(蛍光灯は豆電球、我らを見守るラブホタル)」
女「(生んでくれてママセンキュー、二人の世界のラブホテル)」

男・女「合体・・・」

ピキーーーーーン

シュワーーーーーーーーーーーーーーン

<>274:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)03:03:39.99ID:aqe2C6uX0<>
女「んっ!」
男「ゴメン、ゆっくり動くから」
女「んっ・・・ん・・・」
男「(さっきまで柔らかかった体が急に硬くなってる)」
男「無理なら、無理っていいから・・・力抜いて・・・」
女「だいじょうぶ・・・続けて・・・ください」
女「(なんか、痛いけど、なんか、変だ・・・男くんが・・・ものすごく好きだ)」

男「なるべく楽にして、楽にできなかったら何もしなくていいから」
女「んんっ・・・!」
男「(あ、奥まで入ったか・・な・・・?)」
男「(すこしこのままでいよう・・・・)」
女「男く・・・ん・・・」
ギュウウウウ
男「女・・・」

男「はは、泣いてる・・・」
女「痛いから!痛いから泣いてるの!それだけ!」
男「ごめんな、もう少しこうしてたいから、もう少し我慢だ」
女「いいよ、少しといわずに」
女「・・・ゆっくり・・・していってね」

男「・・・じゃあ、ちょっとだけ動かします」
女「うん・・・」
男「う・・・」
女「・・・・っくう・・(しみる・・・ギンギンする・・・ううう、でも・・・耐える)」
男「・・・」
女「んんっ・・・ふううう、んっん・・・」
男「・・・っ!」

<>278:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)03:05:40.05ID:aqe2C6uX0<>
チュンチュチュン・・・

男「・・・肩イテェ・・・歯型ついてるだろこれ」
女「おはよう」
男「おはよう」
女「どうして顔背けるの?」
男「寝起きで口くさいから近づかないほうがいい」
女「別に口くさくてもいいよ!ギュムッ!!」
男「ううううう」
女「むむむむむ」

男「くっさー」
女「くっさー」

女「やっぱり歯は磨こうか」
男「おう」

女「ねぇ・・・」
男「?」
女「もう一回だけ」
男「うん」

<>284:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)03:08:36.23ID:aqe2C6uX0<>
〜数週間後〜

男「明日からいよいよ学期末テストかー」
女「そういえば、インターハイは?」
男「あー、予選敗退したけど」
女「えー、残念だったねー」
男「まぁ、俺補欠だしな」
女「補欠かよ!」

・・・
・・・

男「さーーー!明日から3連休!」
女「ビバ!試験休み!」
男「いっぱい羽伸ばそうな!」
女「うん!!何処行きましょうね!」
男「何処行こうかしら」
女「じゃあネバーランド!」
男「いいねー!」
女「キタネェオトナになんかよーーーおおおおおおお!!!」
男「なりたくねぇーーんだよーーーおおおおおお!!!」

ピンポーン

男「?・・・はーい・・・?」
女「(誰だろう?なかじまくん?)」

ガチャ

男「!!!!」

<>291:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)03:11:34.51ID:aqe2C6uX0<>
男「姉ちゃん!」

姉「よう、久しぶりだな!」

女「? 姉・・・?」

男「どうしてココが・・・っていうか、超久しぶりジャン・・・」
姉「さっき、実家に久しぶりに帰ったらさー」
女「・・・姉・・・?」
男「ツーか、連絡しろよ!何してたんだよ!!」
姉「まぁまぁ、お父さんにここの住所教えてもらったのよ、再婚してたんだねー」
男「・・・ぬぅ」
姉「あっ!貴方が、女ちゃんね、初めまして!男の姉の姉です!」
女「・・・・ど、どうも・・・(キラキラしててまぶしい・・・なんというセレビッチ)」
男「ちょ・・・なんか、それ・・・」
姉「ん?」
男「質問があります・・・」
姉「はい、男くん、どうぞ」
男「そのでかい、トランク、嫌な予感がするでありますが・・・」
女「・・・っ!(うわ、本当にでかい)」
姉「ふっふーーふーん」

<>295:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)03:13:25.22ID:aqe2C6uX0<>
男「まさかここにおいてくれとか言わないよね・・・?」
姉「ピンポン!その通り!」
女「ちょ!そんなのダメですダメです!」
姉「あら、義姉に対して冷たいね」
男「あの屋敷にすめばいいじゃんか、父ちゃんも喜ぶだろ?」
姉「やーだー、なんか辛気臭いし、女ちゃんのお母さんもイヤな顔してるし」
男「だって得体の知れない女がいきなりなぁ」
姉「だからここに!」
女「だいいち、ここ2DKなんです、けっこう2人でギリギリの領域なんです」
姉「・・・男」
男「・・・はい」
姉「ちょっと顔を貸しなさい」
男「えっと、なんでしょう」

姉「ちゅうううう」
男「!!!!」
女「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

姉「んぱっ」
男「ぷあっ、なにす」
女「なにしてんじゃごらあああああああてめぇこらビッチのクサマンが」
姉「おやちん」
男「・・・なにを・・・」
姉「はいはい、そこ邪魔邪魔、荷物いれるよーーーちょっとの間だけだから」
女「・・・」
男「・・・」

男「(にぎやかになるな・・・って俺ってばちょっと嬉しがってる・・?)」
女「ちょっと嬉しいと思ってるでしょ?」
男「なっ・・・そんなことない!」

<>298:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)03:15:08.11ID:aqe2C6uX0<>
〜その夜〜

姉「や〜だ〜、あんたもレッドカーペットが最近許せない派〜?」
女「そうですよ〜、だってゲストのネタ解説なんてウザイじゃないすかー」
姉「テメェーの意見はきいてねぇーよなー!」
女「なー!判定ゆるいし!」
姉「というか今田のいじり方もちょっと微妙だよねー」
女「そこへいくとあらびき団の東野はよーやっとる」
姉「わかるー」

男「・・・(なぜ打ち解けあうんだお前ら)」

姉「ちょー、私の持ってきたビールもうないよー、ここんちの冷蔵庫にはー?」
男「高校生2人で暮らしてる家で無茶言うなよ」
女「ないのかー」
男「お前も飲むなよ!」
姉「買って来いアホー」
女「そうだアホー」

男「・・・チッ」

姉「ダッシュー!5分だぞー!!がっはっはは」
女「ガッハッハッハッハッハ(やべー、実の姉ちゃんできたみたいでうれしー)」

<>306:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)03:17:08.59ID:aqe2C6uX0<>
ピロリロピロリロ

店員「エアロスミスー」
男「・・・えーっと、ビールなんてよくわかんね・・・」
男「・・・(のどごし・・・?これが一番旨そうだろ、これでいいや)」

ピッピッピ

店員「村おこし来るスタンハンセーン」

ピロリロピロリロ

男「・・・(姉ちゃんと3人・・・せっかく2人っきりの生活だったのに)」
男「・・・(くそ、何気に、楽しいじゃないか、チクショウ)」

<>310:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)03:18:12.92ID:aqe2C6uX0<>
姉「じゃーシャワー浴びてねっかなー」
女「うへー飲みすぎっすわー」
男「とりあえず寝てくれ」
姉「じゃ、先シャワー使うわ」

シャワワワワアワワワ

女「・・・ねぇ」
男「・・・ん?」
女「お姉さんって楽しい人だね」
男「騒がしいひとだよ」
女「あんなお姉さん欲しかった」
男「昔から付きあわされた身としてはうっとおしいだけだよ」
女「・・・」
男「・・・なによ?」
女「結構嬉しそうに、憎まれ口叩いてたじゃーん」
男「んなわけないっすよ」
女「やっぱりお姉さんと仲がいいね」
男「仲いいっつーか」
女「・・・チューもしてたし」
男「あれは、・・・ああいうノリなんだよ、いつもアイツは」
女「・・・」
男「・・・ねぇ」
女「私には?」
男「・・・はい」
女「ん」
男「・・・(そうですよね)」

<>314:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)03:21:03.07ID:aqe2C6uX0<>
女「ちょ・・・あ・・・」
男「・・・(むひょー、股間のトーマスがオーバーランであります)」
女「ん・・・まずいって、お姉さん、シャワー短そうだし」
男「・・・何で?」
女「んむ・・・お姉さん絶対風呂とか短そうなイメージっす」
男「・・・大丈夫だよ」
女「ひゃあぅ・・・って変な声だしちまった」

ガラー!

姉「いい湯でした♪ シャワーだけど」
男「おう」
女「じゃあ次私入りますねー」

姉「・・・」

男「というか服着てください、せめてチクビだけでも隠して」
姉「なんだ、股間のトーマスがオーバーランか?」
男「・・・(アレ?俺サトラレとかじゃないよね・・・)」

姉「・・・んー?」

男「(くそぅドキドキする、我が姉ながら、なんて抜けそうなボディだ)」

<>321:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)03:25:08.00ID:aqe2C6uX0<>
・・・

女「じゃ寝ましょうか」
男「でも布団は2セットしかないけど」
姉「2つくっつけて並べて敷いて、3人並んで寝ればいい」
男「えー」
女「修学旅行みたいっスネ!」
姉「いいでしょ」
男「・・・寝相がシンパイだけど」
姉「男、あんた真ん中ね」
男「川の字の中心かよ」
女「じゃあ私は|で」
姉「じゃあ私はJね」

男「じゃ、電気消しマース、おやすみ」
女「はーい、おやすみ」
姉「はーい、おやすみ」

パチリ

男「・・・」
女「・・・」
姉「・・・」

<>328:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)03:27:22.60ID:aqe2C6uX0<>
女「・・・クスクス」
姉「・・・フフフ」

女「・・・」
姉「・・・」

姉「・・・プゥーー」

男「テメェ、屁こくんじゃねぇ」

姉「・・・すいません」
女「クスクスクス・・・・」
男「もう・・・」

男「・・・」
女「・・・」
姉「・・・」

男「・・・っ!あぅ!」
男「ちょ・・・姉ちゃんっ!ちんこ握るな!」
姉「アタイじゃないわ」

男「え?」
女「クスクス」
男「女・・・」

<>328:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)03:27:22.60ID:aqe2C6uX0<>
女「・・・クスクス」
姉「・・・フフフ」

女「・・・」
姉「・・・」

姉「・・・プゥーー」

男「テメェ、屁こくんじゃねぇ」

姉「・・・すいません」
女「クスクスクス・・・・」
男「もう・・・」

男「・・・」
女「・・・」
姉「・・・」

男「・・・っ!あぅ!」
男「ちょ・・・姉ちゃんっ!ちんこ握るな!」
姉「アタイじゃないわ」

男「え?」
女「クスクス」
男「女・・・」

<>330:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)03:28:02.26ID:aqe2C6uX0<>
姉「なかなかやるわね、女ちゃん・・・」
姉「負けてられないわ」

むちゅーーーーううう

男「・・・!むぐぐぐ・・・ちょ・・・唇吸うなっ」
女「なっ!ならば・・・・っ」

男「ひゃぁうんっ! ちっちくびっ・・・!」
姉「むひゅ・・・、ならば私は右乳首を」

男「いい加減にしろ」

姉「・・・すいません」
女「・・・すいません」

・・・

<>335:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)03:29:53.67ID:aqe2C6uX0<>
姉「グコー・・・・ズビー・・・・シュプルルルル・・・・」

女「・・・(お姉さん寝ちゃった・・・)」
男「・・・(お前ももう寝なさい)」
女「・・・(男くんは眠れないの?)」
男「・・・(もうすぐ眠くなるから)」
女「・・・(本当に修学旅行みたいで楽しいよ)」
男「・・・(そうだね・・・)」
女「・・・(このまま3人で暮らそうっか)」
男「・・・(駄目駄目、約束どおり、住むところ見つかるまでの間だけ)」
女「・・・(・・・ガリ)」
男「・・・っ!(アゴ噛むな!)」

・・・

<>340:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)03:31:29.47ID:aqe2C6uX0<>
〜翌日〜

女「なぜ浮かない顔をしてるの、せっかくの休日に」
姉「どーせくだらないこと考えてるんでしょ」
男「いや、こんないい天気で美女二人両脇抱えて幸せだなーって」
女「・・・わかってるじゃないですか」
姉「うれしいこといってくれるじゃないの」

姉「あ、電車きた・・・早く」
ギュム
女「・・・!(手繋ぎやがった・・・こっちも)」
ギュム
男「・・・(なんで3人手つないでブーンしてるんだろう)」

男「(確かに二人とも可愛いし綺麗だから、考えようによっちゃおいしいよね)」
男「(左は姉で、右は妹だしな)」

・・・

<>346:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)03:33:58.12ID:aqe2C6uX0<>
〜数日後〜

男「ただいまー・・・」

男「(姉ちゃんいないのか、女も生徒会で遅くなるっていってたし)」
男「(久しぶりに後輩達の部活に混ぜてもらって体がベタベタだし)」
男「(ひとりで優雅に風呂でもはいっちゃおうかな)」

ザプン

男「(ふぃーーーーギモヂイイ、にごり湯の素、いいなこれ)」
男「(姉ちゃん・・・ちゃんと部屋探してるのかな・・・)」
男「(というか働いてるんだろうか・・・)」
男「(うーん・・・)」

ガチャドーン

姉「ただいまんこーー!」
男「(あ、帰ってきた)」
姉「男〜?風呂入ってるの〜?」
男「そうー!・・・ふぅ (騒がしいのが帰ってきやがった)」
姉「・・・」

シュル スーゥ スルルルルル ストン

男「?」
男「・・・・っ!!」

<>349:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)03:35:50.50ID:aqe2C6uX0<>
ガチャ

姉「疲れたー疲れたよーん」
男「なっ・・・なっ!なっ!」
姉「超久しぶりに背中洗ってあげる!マイブラザー」
男「ちょっと出てけよ!帰れよ!」
姉「姉弟なんだし照れるなよ」
男「照れるっていうか、ボッキしちゃうんだよ!この馬鹿が!」
姉「だからちゃんとバスタオルで隠してるじゃん」
男「いや、こういうシチュエーションで」
姉「わかったから、まーここ座れ」

グイグイ
男「ちょ・・・わかったから・・・ちょ・・・」
姉「ほら」

<>356:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)03:38:16.39ID:aqe2C6uX0<>
ゴシゴシゴシゴシゴシ

男「(なんてしなやかな手つきだ)」
姉「なんかこう、成長を感じるなー男」
男「久しぶりだからね」
姉「一緒にお風呂はいったのなんて何年ぶりだろね」
男「覚えてないよ」
姉「そんな昔じゃねぇよ!」
男「そうだっけ、あまり記・・・きゃっあっ!」
姉「やーん、こんなところに18年物の国産ワインがーー!」
男「やめっ!やぁっ、らめっ、そこは自分であら」
姉「遠慮しないで、ほら、コルクの部分をゴーシゴシ!ったらゴーシゴシ!」
男「まじでやめてっ!やめろってば!」
姉「お前のボジョレーヌーボー、一足早く解禁させたろか!」
男「もうお仕舞いっ!」

ザーバー!ザブーン

姉「あーあー、ちゃんと泡落としてないのに」
男「死ね糞姉貴」
姉「かわいいのぅ」
男「向こう向いてるから、姉ちゃんも自分の洗ってろよ」
姉「うん」

<>360:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)03:40:01.77ID:aqe2C6uX0<>
スルガチャファサガチャ

男「(背中の向こうに、全裸の姉・・・こんな密室に・・・)」
男「(いかん、ボッキが止まらない)」
姉「ふーん、ふーん、ふーーん♪」
男「(というか、こんなところに女が帰ってきたら大変だ・・・早く上がってくれ)」

姉「ところでさー男ー」
男「何」
姉「女ちゃんとはもうヤっちゃったの?」
男「なっ・・・なにを・・・」
姉「なんとなくさー」
男「・・・やっちゃってない」
姉「別にウソつかなくてもいいけどね」
男「あ、うん」
姉「でもさー、不幸なことにあんたら一応兄妹なんだしさー」
男「そういえばそうだった」
姉「まぁ、自重しなよ」
男「うーん」
姉「・・・」

<>367:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)03:41:38.74ID:aqe2C6uX0<>
男「でもなぁ、昔はクラスメートだったんだよ」
姉「そうだってね」
男「ある日突然、そういう関係になってしまったってだけで」
姉「うん」
男「接し方を変えるってのはおかしいよね」
姉「・・・」
男「・・・ねぇ?」
姉「まぁそうだよね・・・ ある日突然・・・か」
男「ん?」
姉「・・・」
男「どうしたの?」
姉「むしろ、兄弟で愛し合うこと自体、別に変なことじゃないよな」
男「どうしたの急に」
姉「アンタの場合は、たまたま親同士が結婚して、兄妹になってしまったと」
男「・・・ん」
姉「でも法律上は一応結婚できるし、まだマシなほう」
男「え、そうなの?知らなかった」
姉「・・・でも、・・・たまたま同じ親から生まれてしまった、ってケースは」
男「それはどういう意味?」

<>369:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)03:42:55.14ID:aqe2C6uX0<>
姉「だから、血の繋がった実の兄弟なら、・・・ちょっと悲惨だよね」
男「・・・うん」
姉「それこそ、許されざる愛だから」
男「・・・そうだよねぇ」
姉「・・・」
男「・・・(なんかしらんが、気まずい雰囲気・・・) あ、あのさ、話は変わるけど」
姉「なに?」
男「そういえばずっと聞けてなかったけど」
姉「うん」
男「姉ちゃんってどうして昔家出したの?」
姉「・・・(話かわってねーよ(ボソッ))」
男「え?なんて?」
姉「いや、なんでもな・・・」

ガチャーーータン

女「ただいまーー!」

男「!!!!!!!!!!!!!!!」
姉「む」

女「ふたりとももう帰ってきてるの?」
男「(生徒会おわんの早すぎだ!!死んじゃう!死んじゃう!!)」

<>376:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)03:44:39.45ID:aqe2C6uX0<>
姉「男、はい、息をすってー」
男「えっ??!!スゥーー」
姉「オラッ沈めっ!」

ガボガボガボガボガボガボガボガボガボ

ガチャッ

姉「おかえりー」
女「お姉さんか、 男くんはまだ帰ってきてないの?」
姉「あ、ちょっとコンビニいってくるって」
女「ふーん」

男「ガボガボ・・・(うぐぐぐ)」

女「あれ、泡風呂・・・?」
姉「通販で買ったのよ」
女「ふーん、後で使わせてくださいねー!」
姉「いいよん」

<>384:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)03:47:33.00ID:aqe2C6uX0<>
女「つーかお姉さん、形の良い乳してるよねー、乳首ピンクだし」
姉「そう?揉んでみる?」
男「グムムム(はやくどっか行け!)」
女「後で吸わせて!」
姉「あ、じゃあその代わり、悪いんだけど、シャンプーが切れちゃって・・・」
女「あ、じゃあ買ってきますよん、コンビニ行ってきます」
姉「おねがいっす!男についでに頼めばよかったんだけど」
女「いいっす、いいっす、いつも使ってる世界がシットするやつでいいですよねー、いってきます」
姉「いってらー」

ガチャ バタン!

ザバーーーッ!!!!!!

男「ぷあっ、ごほっげほっ!!」
姉「うむ、ナンをのがれたな」
男「もう・・・くそ姉貴が・・・」
姉「今のうちに上がれば」
男「わかってるよっ!・・・っ」
姉「?」
男「(やばっ・・・全裸の姉と、バスタブの中でこんなに密着してる)」
姉「・・・ふーん」
男「(やばい、サトラレた?)」
姉「お前、ちょっと興奮してるだろ・・・?」
男「(くそっ「お前が俺の心を読んでるのは分かってるんだぜ!」って思っておこう!)」
姉「男・・・」
男「?」
姉「ん」
男「!」

<>387:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)03:49:43.12ID:aqe2C6uX0<>
・・・

女「ただいまー」
男「お、おかえ、り」
女「あれ、私もコンビニいってきたのに」
男「あ、え、あ、すれ違いじゃね」
女「あっそう、 お姉さーん、シャンプー」

トタトタ

男「(・・・つーか、何だったんださっきのは一体)」
男「(かるく抱きつかれて、キスされた)」
男「(舌も入れられて、慌てて振り切ってしまった)」
男「(うーぁー、さっきの感触が頭から離れない・・・)」
男「(おっぱいやわらかかった)」

女「・・・?なんで頭ぬれてるの?」
男「ぎゃひっ!あ、雨降ってたんだよ!」
女「ん?晴れてるけど?」
男「超局所的なゲリラ豪雨だ!俺も初めての体験」
女「・・・?」

・・・

<>392:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)03:51:13.24ID:aqe2C6uX0<>
〜翌日〜

姉「ただいまんこー」
男「・・・おかえり(くっ、女早く帰って来い、気まずい)」
姉「おい、男、今日は私の晩御飯だ」
男「え、作れるの?」
姉「というか、このくらいやらせてもらえないとね」
男「あ、ああ、楽しみにしてます・・・(?)」

・・・

女「すごーい、おいしいー!」
男「・・・うん、うまいね」
姉「ガッハッハッハ、そうか、腹いっぱいくえよ、民たち」
女「わたしも腕磨かないと」
姉「料理は愛情と、ちょっとのお金よ」
男「・・・つか作れるのなら最初から作ってくれよ」
姉「だって今まで仕事忙しいかったし」
男「あ、一応働いてたんだ」
女「何のお仕事?」
姉「普通の会社で働いてるOLだよ、特に何も面白い要素はないよ」
女「ふーん」
男「ふーん」

・・・

<>395:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)03:52:41.83ID:aqe2C6uX0<>
女「ごちそうさまでした! じゃあ食器のかたずけは私がやりますね!」
姉「あ、ありがとう、っていうか、手伝」
女「いいですって、ゆっくりお茶飲んでて、 フンフンフーン」

ジャバジャバジャバカチャカチャ ジャー

男「(どうしよう、女が食器洗ってる今、聞いてみるか)」
男「(あのときのキスの意味を)」
男「・・・、あ、あのさ・・・」
姉「何?」
男「・・・いや、あ、なんでもない(きけねーよ、きけねーよ先輩)」
姉「・・・」

・・・

<>397:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)03:53:58.29ID:aqe2C6uX0<>
姉「さて、お風呂入ろうかな!」
女「どうぞー」
男「(風呂というキーワードでビクっとなってしまった)」

姉「(男ぉ〜一緒にはいるぅ〜?(ボソボソ))」
男「(ちょっ・・・今日は女がおもっきりいるだろ!昨日みたいに(ボソボソ))」
姉「(昨日みたいに・・・なに?ウヒヒ(ボソボソ))」
男「(・・・くぅ〜〜(ボソボソ))」

女「・・・(なに二人でコソコソはなしてんだろ)」

姉「じゃーお先ー」

バタン

男「(からかわれてる、くっそー、からわかれてるぞ俺、オナネタにしたろか糞が)」

<>398:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)03:55:08.12ID:aqe2C6uX0<>
女「・・・」
男「・・・なによ」
女「最近お姉さんと超仲よすぎじゃね?」
男「別に」
女「ずるいよ」

ギュム

男「・・・」
女「・・・」
男「(こんな風に抱き合うのって久しぶりかなー)」
女「ぎゅうううう」
男「はぁぁ、女ぁ、好きだぁ・・・」
女「えひひ・・・(わたしも、男くんが好きだぁ・・・)」

男「(あー、この幸せが長く続くといいのに)」
女「(あー、この幸せが長く続くといいのに)」

<>401:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)03:56:08.15ID:aqe2C6uX0<>
〜数日後〜

ソラトブ、マンダヒサコーーー!!!!!ソラトブ、マンダヒサコーーー!!!!!

男「(あ、家からだ・・・)」
男「はい、モスモス」

義母「久しぶり」
男「・・・、あ、どうもッス」
義母「元気で暮らしてる?」
男「まぁぼちぼちですね」
義母「そういえば、お姉さんも帰ってきたようね」
男「ええ、騒がしい身内ですいませんでした」
義母「ううん、楽しそうな人でいいじゃない」
男「まぁ3人でなんとか生活してます」
義母「・・・それでね、今度の金曜日、学校が終わった後時間ある?」
男「え?・・・大丈夫ですけど」
義母「そう、よかった、お話があるんだけど」
男「あ、でも女は多分、放課後は委員会があるかも」
義母「あ、ううん、男くんだけでいいから、 場所も、こっちじゃなくてどこか喫茶店とか」
男「え?俺だけにですか?」
義母「うん、あ、ごめん、ちょっと時間がないから、えーっと・・・5時半、5時半に」
男「はい」
義母「駅前のスタバ集で、じゃあね、バイバイ」

プッ ツー、ツー

男「・・・?なんだろう?」

<>405:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)03:57:53.77ID:aqe2C6uX0<>
〜金曜日〜

男「どうもです、お待たせしました」
義母「ううん、時間ピッタリよ」
男「何飲んでるんですか、それ」
義母「新作のハニーモンブランマキアートwithハニーシロップバニラフロート」
男「(うっわ、くそ甘そう、糖尿乙)・・・、お元気そうですね・・・」
義母「うん、まぁ、今回のことでは、いろいろご迷惑かけました」
男「あ、いえいえ」
義母「いきなり本題にはいっていいかしら?」
男「はい、なんでしょう」
義母「貴方達を見ていると言い出しづらいんだけど」
男「はい」
義母「私たち・・、あ、私と女は、新潟で暮らします」
男「えっ?!」
義母「あ、ごめんなさい、ちょっと話の順番間違えたかも」
男「えっと、ど、どういうことですか・・・」
義母「お父さんのお屋敷、8月末には取り壊されることが決まったの」
男「8月・・・」
義母「事務所は、実は、なんとかもったんだけどね」
男「え、倒産・・・は免れたんですか?」
義母「ええ、なんとかね」
男「・・・」

<>408:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)04:00:20.86ID:aqe2C6uX0<>
義母「それでもあの土地は売却しなきゃならなくて、8月末には出て行かなきゃ」
男「・・・で、どうして、あの、新潟に・・・」
義母「・・・、なんというか・・・、私の実家なのよ」
男「はぁ」
義母「私は、また、いちからやり直そうと思う」
男「・・・」
義母「で、女もひとりにしておくわけには行かないから、連れて行くの」
男「・・・」
義母「・・・わかってくれるわね」
男「父は何と?」
義母「『頑張れ』ってただ一言、ね」
男「・・・」
義母「今回の件で、私はすっかり、女から嫌われてるみたいだけど」
男「・・・」
義母「ちゃんと話し合って、また私を母と認めてもらって」
男「・・・」
義母「また親子でやり直していきたい」

男「・・・、その・・・いつ出発・・・」
義母「・・・来月、8月23日あたりの土曜日」

・・・

<>412:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)04:02:21.92ID:aqe2C6uX0<>
〜その夜〜

男「・・・」

女「(なんか難しい顔してるよ・・・(ボソボソ))」
姉「(早く一人になってオナニーでもしたいんじゃないの?(ボソボソ))」

男「(俺たちもう17,8のオトナだし)」
男「(高校でたら、俺がちゃんと働けば・・・)」
男「(女と一緒に暮らしていける)」
男「(俺にとって・・・女はかけがえのない存在なのだ)」

男「(でも・・・)」
男「(義母さんにとって、女は)」
男「(やっぱり、かけがえのない一人娘・・・)」
男「(義母さん、やり直すっていうけど)」
男「(実家に帰って、何をどうやり直すんだろう)」
男「(こういう場合・・・)」

男「(くそ、泣くなんて卑怯だよ・・・義母さんのキャラでなら、なおさらだ・・・)」
男「(あんな顔みちゃったら・・・)」
男「(タイムリミットは、8月22日・・・)」

<>415:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)04:03:47.67ID:aqe2C6uX0<>
〜翌日〜

男・女「ただいまー」

男「・・・あれ、書置きがある」
女「お姉さんからだ」
男「『今日は合コンなので遅くなります、先に寝ててね^p^』ですって」
女「というか、一回ここに帰ってきてんだね」
男「急遽のことで戦闘服とりにきたんじゃねーの?」
女「久しぶりに二人っきりになれたね・・・ふひひ・・・」
男「もーぅー、ちょーっとーぉー、やーらーしーいー」

<>415:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)04:03:47.67ID:aqe2C6uX0<>
〜翌日〜

男・女「ただいまー」

男「・・・あれ、書置きがある」
女「お姉さんからだ」
男「『今日は合コンなので遅くなります、先に寝ててね^p^』ですって」
女「というか、一回ここに帰ってきてんだね」
男「急遽のことで戦闘服とりにきたんじゃねーの?」
女「久しぶりに二人っきりになれたね・・・ふひひ・・・」
男「もーぅー、ちょーっとーぉー、やーらーしーいー」

<>421:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)04:05:41.01ID:aqe2C6uX0<>
・・・

女「ん・・・、んっ・・・」
男「はぁ、はぁ」
女「んう・・・ふぅ・・・こうしてるのって、久しぶりだね」
男「う・・ん・・・痛くない・・・?」
女「平気・・・だよ、あ、でもちょっと痛い・・・んっ」
男「ごめん、ゆっくり動く・・・」

ガチャガチャガチャ

男「(女を、義母に返すべきか、それとも抵抗すべきか)」
男「(わからない・・・わからない)」
男「(今はつかぬまの快楽におぼれていよう)」

女「う・・・あっう・・・お・・・男くん・・・」

キィ・・・

男「おん・・・」

バタン

姉「ただいまんこーーー!」

男・女「?!」

<>426:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)04:07:04.21ID:aqe2C6uX0<>
姉「まいったー、すげぇ気合入れたのに、男チームが残念な人ばかりでさぁ・・・」
姉「あ・・・」

姉「ごっ・・・ごめん!」

ギーィ、バタン!

男「・・・」
女「・・・」

女「思いっきり見られちゃった・・・」
男「カギ開ける音、気づかなかった」
女「どうしよう」
男「・・・、と、とりあえず、服着ようか」
女「・・・う、うん」
男「ちょっと、姉おいかけてくる」
女「私もいく」
男「いい、留守番してて、じゃあ」

ガチャバタン

女「・・・(なんだよもう・・・)」

・・・

<>429:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)04:08:14.47ID:aqe2C6uX0<>
バタン

女「どうだった?」
男「見つからない・・・でも、メール入った」
女「なんて?」
男「『今日は友達の家に泊まるから、気兼ねなくお愛し合いください、邪魔してゴメンね』」
女「・・・」
男「まぁ、しゃーないね」

オネガイシンデェー・・・ムシメガネデタイヨウミテェー・・・

男「お、またメール」
女「なんて」
男「『しばらく友達の家に泊めてもらう、やっぱ気まずいし、ホトボリクールまでこっちいるわ』」
女「そんな・・・」
男「(昔は俺のオナニーとかガンガン目撃してたくせに・・・)」
女「・・・なんか申し訳ない気持ちになってきたよ」
男「うん・・・」

<>433:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)04:10:05.38ID:aqe2C6uX0<>
〜数日後〜

義母「・・・お願いできるかしら?」
男「・・・はい、わかりました」
義母「よろしくね」

プツツー、ツー

男「・・・(う〜〜ん)」

・・・

<>435:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)04:10:32.26ID:aqe2C6uX0<>
男「女」
女「なに?」
男「今度の土曜日、デートしようぜ」
女「うん!!どこいく?!どこいく?!うひひ!!!」
男「3人で」
女「え・・・お姉さん、と?」
男「・・・その、お義母さん・・・と」
女「・・・行きたくないなぁ・・・」
男「でも、もう、ダイブしばらく会ってないし」
女「・・・でも・・・」
男「女と、どうしても話したいことがあるんだって」
女「・・・話したいこと・・・?」
男「・・・多分、今回、俺らが離れて暮らし始めたから、寂しくなったんだよ」
女「・・・」
男「久しぶりに親子でお出かけしたいって、俺も一緒にどうかって」
女「ナカジマくんの言ったとおりの効果だね」
男「そ、そう!そうだよな!」
女「・・・わかった、予定する」
男「おう」

<>437:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)04:12:20.54ID:aqe2C6uX0<>
〜土曜日〜

男「こんちわ」
女「・・・」
義母「久しぶり!いい天気フォーエバー!」
男「(こないだのスタバとはえらいテンションの違い・・・これが普通だと思ってた)」

女「・・・で、今日はどこいくの・・・」
義母「いろいろいくわよ、覚悟なさい、それLet’sDance!」
男「行こう、ね?」
女「うん・・・」

・・・

<>441:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)04:14:00.44ID:aqe2C6uX0<>
・・・

義母「あー楽しかった・・・」
男「今日一日つかれました」
女「お母さんと一緒にお出かけするのって、久しぶりだよね」
男「二人とも後半、はしゃぎすぎる」
義母「男くんは弱いのぉ、こんなんまだまだじゃない」
女「そうだ、ひとりベンチ座ってんじゃねーよ」
男「ちょっと貧血が・・・」

義母「(ねぇちょっと・・・(ボソボソ))」
男「(あ、はい、わかりました)」

男「ちょっと、ウンコしてきます、硬〜〜いので、30分くらいしたら戻ります」
女「は?」
男「(なんか話があるって・・・(ボソボソ))」
女「(あ・・・うん)」
義母「男くん、ありがとね」
男「あ、いえ・・・じゃあ」
女「・・・」

<>442:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)04:14:57.17ID:aqe2C6uX0<>
ブリブリブリブリブリブリ

男「(女、今日一日で、すっかり義母さんと仲直りできたみたいだな)」
男「(多分、新潟へ帰る話をするんだろうけど)」
男「(女は、どう思うんだろう・・・)」
男「(でも、どのみち・・・)」

・・・

<>447:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)04:17:02.83ID:aqe2C6uX0<>
男「あれ、お義母さんは?」
女「疲れから、先帰るって、男君によろしくって・・・」
男「そう・・・、じゃあうちらも帰ろうっか」
女「うん・・・」

・・・

男「ただいま・・・(って、姉ちゃんいないんだよな)」
女「・・・」

女「あのね・・・」
男「うん・・・」

・・・

<>450:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)04:18:31.38ID:aqe2C6uX0<>
男「(ああ、やっぱりその話だよな)」
女「・・・」
男「女、どうしたい?」
女「・・・男くんと一緒にいたいよ」
男「・・・でも」
女「お義母さんとは・・・一緒に行けない」

男「・・・」

  (義母「ちゃんと話し合って、また私を母と認めてもらって」)
  (義母「また親子でやり直していきたい」)

男「・・・」

女「男くん・・・私・・・どうしたらいい?」
男「・・・え〜っと・・・」

<>459:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)04:21:17.95ID:aqe2C6uX0<>
男「義母さんは、・・・またこれから、一からやり直そうとしてるんだ」
女「・・・」
男「前の家族会議ではさ、屋敷もお金も無くなるから別れるだなんて言ってたけど」
女「・・・」
男「たぶん、あれ、強がりだよ」
女「・・・」
男「何か事情があるんだと思う」
女「・・・うん、だって、新潟に実家があるなんて、・・・初めて知った」
男「黙ってたってこと?」
女「子供の頃からおじいちゃんおばあちゃんは死んだって聞かされてた」
男「・・・」
女「実は生きてるなんて、しかも新潟にいるなんて、突然で信じられない」
男「・・・よく分からないけど」
女「・・・」
男「義母さんにとって、女は、ものすごく大切な一人娘だと思うよ」
女「・・・」
男「実は黙ってたけど、俺前に、義母さんに同じ話を聞いてた」
女「そう・・・」
男「義母さん、泣いてた・・・」
女「・・・」
男「あの義母さんがだぜ、泣くなんてずっけぇと思った」
女「・・・」
男「今日だってテンション高かったけど、でもやつれてたよな」
女「・・・」
男「・・・、その、誰かが支えてあげないと・・・って思ったりも・・・して・・・」
女「・・・」
男「・・・」

<>470:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)04:24:44.50ID:aqe2C6uX0<>
女「私たちってさ・・・普通のクラスメートだったじゃん」
男「うん」
女「で、・・・その、告られそうになって、・・・と思ったら、今度はいきなり、兄妹になって」
男「うん」
女「なんで、・・・こんなことになっちゃったんだろうな・・・って」
男「・・・」
女「あんた言ったじゃん、見ず知らずの他人が、ある日突然、
  特別な関係になるってのは、この世界ではごくごく自然なことだ、って」
男「ああ」
女「また、私たちは、見ず知らずの他人に、もどるのかな・・・」

男「そんなことは」
女「絶対やだ」
男「・・・」
女「・・・やだよ・・・」
男「・・・メールいっぱいするよ・・・高校卒業したら、会いにいくよ・・・」
女「・・・」
男「絶対、見ず知らずにもどることなんてない」
女「男くん・・・」
男「だって俺ら、元々はクラスメートだったんだからな!」
女「・・・うん」

<>476:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)04:26:57.13ID:aqe2C6uX0<>
〜8月24日〜

男「父ちゃんは・・・?」
義母「事務所のことで、今まだ忙しいみたい」
男「そうですか・・・」
女「・・・」
義母「・・・色々と・・・本当に・・・ごめんなさい」
男「いえ」

プルルルルルル ハッシャシマス オサガリクダサイ

<>480:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)04:27:20.06ID:aqe2C6uX0<>
義母「じゃ」
男「はい、・・・女・・・じゃあな」
女「・・・うん」
男「メール・・・するかんな」
女「・・・」
男「・・・」
女「・・・」

パタン

ガー ファンファンファンファンファンファン

女「・・・(男くん・・・)」
女「・・・(うう・・・うぇ・・・)」
女「うぇっぐ・・・えぐ・・・えっぐ・・・うぇええええあああああああ」
義母「・・・」

・・・

<>494:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)04:30:39.24ID:aqe2C6uX0<>
・・・

男「(なんていっていいか、わからなかった)」

・・・

男「(あれ、カギ開いてる・・・)」

ガチャ

男「姉ちゃん・・・」
姉「やあ、おかえり、どこいってたの?」
男「・・・別に・・・って何やってるの?」

姉「ああ、住むところ見つかったからさ、ね・・・約束どおり、出て行くよ」
男「あ、そう・・・」
姉「・・・それにこれで、気兼ねなく・・・その・・・女ちゃんと・・・ね・・・」
男「女は、もういないよ」
姉「えっ」

・・・

<>501:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)04:32:23.31ID:aqe2C6uX0<>
姉「そうなんだ・・・」
男「・・・」
姉「で、あんたは、黙って女ちゃんを帰しちゃったの」
男「黙ってって・・・これでも考えたんだ」
姉「あんたの頭でどこまで考えたんだか」
男「考えたさ!」
姉「・・・本当に好きなら」
男「好きなら」
姉「二人でカケオチしちゃえばよかったのに」
男「現実味のない、無茶な話・・・姉ちゃんの方がよっぽど思いつきの考えだ」
姉「まぁ、意気地なしだもんねあんたは」
男「・・・」

<>506:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)04:34:48.26ID:aqe2C6uX0<>
姉「・・・」
男「だからどうしろっていうんだ・・・高校生二人がカケオチしたって幸せになれんのか」
姉「私も子供だけど、あんたはもっと子供だからさ」
男「・・・」
姉「あんまり、そういう難しく考えんなよ!」
男「難しくって」
姉「思うがままに行動すればいいじゃん」
男「・・・」
姉「・・・」
男「・・・」
姉「・・・、私もさ、昔さ、ガキのくせして、小難しいことで悩んで」
男「え」
姉「挙句、逃亡しちゃったよ」
男「昔の、家出のこと・・・?」
姉「アンタが中3で、私は高校卒業したときだったよね」
男「・・・どうして・・・」
姉「・・・だ、だって・・・さ・・・」
男「・・・」

<>512:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)04:36:55.61ID:aqe2C6uX0<>
姉「・・・お、おかしいじゃん、そういうのって、好きになるのはおかしいからさ!」
男「なにが」
姉「おかしいよね・・・理屈ではわかっててもさ・・・」
男「・・・」
姉「結局こうやって・・・、弟の前に戻ってきちゃってるけどね・・・アホだよな」
男「・・・」
姉「家族にこんな感情抱くなんて異常だって、思い込んで、とっとと姿を消すなんて」
男「・・・」
姉「私もたいがい意気地なしだよね・・・」
男「・・・」
姉「・・・理屈で、自分押し込めて、いい顔振舞っても、・・・結局人生遠回りするだけじゃん」
男「・・・」
姉「・・・は、はは、ははは・・・ヘンな話してごめんね、アンタとは事情が違うモンな!」
男「なんていったらいいか・・・」
姉「よしっと、あ・・・えへへ、やな顔みられちった・・・じゃ、いくわ」
男「姉ちゃんが泣くなよ・・・」

<>518:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)04:38:46.74ID:aqe2C6uX0<>
姉「・・・あんたは!」
男「え」
姉「私みたいにならんように、しっかりすんだぞ!」
男「・・・姉ちゃん」
姉「最後に、アンタはいまいち分かってないようだから、私が教えてあげる」
男「何・・・?」
姉「あんたは、女ちゃんのことが」
男「うん」
姉「好きなんだよ!」
男「・・・」
姉「わかったか?」
男「・・・うん」
姉「じゃあな!またいつか会おうぞ!」
男「・・・」
姉「・・・」
姉「・・・ごめん、最後に・・・もういっかいだけ・・・」
男「・・・」

・・・

<>523:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)04:40:20.13ID:aqe2C6uX0<>

男「(あのときの、お風呂場でのキスは、・・・そういう意味だったんだろうな)」
男「(さっきの最後のキスも)」
男「(連絡先、聞かなかったけど)」
男「(聞かないほうよかったのかもしれない)」

男「(はぁー、 この家、こんなに広かったっけ・・・)」

男「(やばい、今度は俺が泣きそうだ・・・)」

・・・

<>525:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)04:41:44.28ID:aqe2C6uX0<>
〜翌日〜

ピンポーン

男「はい」
父「俺だ」

男「・・・、ひさしぶり」
父「なかなかいい部屋だな」

男「事務所、たたまなくても良くなったんだね」
父「まぁな」
男「忙しい?」
父「ああ」
男「そっか、無理しないでね」
父「義母と女ちゃんのことでは、悪かったな」
男「気にしてない」
父「義母のこと、むかついてるか?」
男「・・・全然別に」
父「そうか、それはよかった」
男「・・・」

<>534:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)04:43:50.01ID:aqe2C6uX0<>
父「あいつの名誉のために言っておこうとおもってさ」
男「うん」
父「あいつにはずっと苦労させてたんだ」
男「・・・」
父「もともと、アイツと結婚するときは、俺の事務所は、すでにやばかったんだ」
男「・・・」
父「それを承知で、俺のところにきてくれた」
男「そう・・・」

父「家空けがちだったのもな、ダンススクールとか、あれ、うそだ」
男「・・・」
父「お前達に苦労してるだなんて思わせたくなくてな、俺も義母さんも、内緒にしてた」
男「パートに出てたってことか・・・」
父「ごめんな、内緒にしてたおかげで、余計に気を使わせたみたいだ
 バカな親の単なる見栄だったよ」
男「・・・大丈夫だよ、女もわかってるよ、きっと・・・」
父「そうか」

男「これからは、また二人で頑張って暮らしてこう」
父「実はな」
男「ん?」

<>540:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)04:45:51.37ID:aqe2C6uX0<>
父「俺は、卑怯な取引をした」
男「何?」
父「実は、義母はな、実家とは縁を切っていたんだ」
男「・・・?」
父「アイツの実家は、地元の名士で、・・・まぁ、かなり裕福な暮らしはしてたんだが
 子供の頃から、かなり厳しく管理された生活でな」
男「うん」
父「アイツはそんな暮らしが嫌で、大学卒業と同時に、東京に逃げてきた」
男「うん」
父「とはいえ、いままで豊かな生活だったのがイッキに貧乏生活だ
 苦労が多かったことだと思う
 女ちゃんを女手ひとつで育ててきたんだしな」
男「わかるよ」

<>549:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)04:48:48.14ID:aqe2C6uX0<>
父「今回、俺の事務所が助かったのは、アイツの実家のおかげだ」
男「・・・えっ」
父「うちに、定期的に仕事を回してくれる代わりに、アイツと、女ちゃんを戻すようにってことだ」
男「それって・・・」
父「あそこは子供には恵まれなかったらしくてな、義母はたった一人の愛娘だったよ
 女ちゃんは、たった一人の孫娘ってことかな」
男「義母さんを売ったってこと?」
父「最低だろ?」
男「・・・」
父「でもなぁ、うちの従業員、4人は皆いい年して女房子供もローンも抱えててな
 あんなジジイじゃ再就職もままならない
 こんなときに、事務所こかすわけにはいかなかったんだ」
男「わからない」

<>558:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)04:50:22.66ID:aqe2C6uX0<>
父「おかしいよな」
男「愛し合って結婚したんじゃないの?!そんな、売るようなマネ・・・」
父「普通そうだよな
 でも、ヘリクツでトータルに考えて、俺は今回の判断をくだした」
男「・・・なんだよ、姉ちゃんみたいなこと言って」
父「・・・あいつもなんか言ってたか」
男「あ、いや、別に」
父「だいたい、サッシはつくけどね、アイツが家出した理由なんて」
男「・・・!」
父「だからさぁ、やっぱりお前には、理屈とか関係なく」

父「多少我侭に生きてもらって結構」
男「・・・」

<>573:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)04:52:46.64ID:aqe2C6uX0<>
  (姉「理屈で、自分押し込めて、いい顔振舞っても、結局人生遠回りするだけじゃん」)

男「・・・(姉ちゃん、父さん・・・)」

男「ありがとう」

父「で、いついくの?」
男「えっ?」
父「新潟」
男「えっ、いや、その、どうしようかな・・・」
父「よしっ、今から行こう!今すぐ!夏休み最後の親子DE新潟旅行だ!」
男「えっちょっ・・・マジで?!」
父「うっほほっほほー!」
男「明日始業式なんだけどーー!」

ブロロロロロロロロロロロロロロロロロロロ・・・

<>582:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)04:54:06.19ID:aqe2C6uX0<>

    〜6年後〜

男「白のネクタイは?」
女「あ、ごめん!忘れた・・・」
男「えー、そんなー」
女「ごめーん、まじごめーん・・・あ、別にこのいつものやつでいいんじゃん?」
男「まいっか!・・・んしょ、んしょ」
女「・・・」
男「よし」
女「よしじゃねぇ! ネクタイくらいちゃんと結びなさいよ」
男「ごめん」
女「あんたのお姉さんの晴れ舞台でしょうが・・・んしょ、んしょ」
男「・・・」
女「はいっ、できたよ」
男「ありが」
女「男おにいたん♪」

男「え・・・」

女「さ、いきましょ、ね」

男「地球に生まれてよかったーーーー!」

<>584:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)04:54:34.98ID:aqe2C6uX0<>

                      おしまい

 
 
おつかれさまでした^^

【人妻】愛する妻への告白【浮気】

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私の妻は、私と付き合う前に3人の男性と付き合っています。最初の2人とはキスもしていません。
 3人目の男性と付き合い始めて1週間で初体験をし、その後1年10ヶ月の間付き合ったそうです。妻に聞いた話によると次のような性生活だったようです。順調に付き合っていた頃は週末毎に会っていた。金曜の夜に2回、土曜の朝に1回、土曜の夜に1回、日曜の朝に1回、日曜の夜に1回、合計6回というパターンのセックスです。最初の半年は、なぜか月に1度しか会えず、すると6ヶ月で36回程度のセックス回数でしょう。たぶんこの期間中、前彼は、二股で、遠距離恋愛でもしていた恋人と別れる段取りでもしていたのではないでしょうか。その後、約9ヶ月は、週末毎に会い、生理期間や用事を除くと月に20回程度、9ヶ月×1ヶ月あたり20回、合計180回程度のセックスをしています。別れる間際の最後の5ヶ月は月に4回程度だったらしいので、5ヶ月×4回、合計20回、合わせて36回+180回+20回=236回程度のセックスを前の彼氏としてきたと計算できます。妻にこの計算結果についての意見を求めると、多い時や週の途中で会うこともあったり、逆に喧嘩して会わない時や相手が出かける時もあるので、プラスマイナス20回程度の精度で240回前後だと思うと言ってます。
 セックスの内容ですが、だいたい、前彼が無言で服を脱ぎ、それに応じてフェラを10分程度、その後5分程度の愛撫があって、挿入して10分程度、射精後にまったり5分程度の後戯だそうです。1回のセックスがだいたい30分となります。愛撫中は、ともかく胸を舐められたと妻は話します。妻は、当時、仲間内でも噂されるほどの巨乳だったためでしょう。私も初めて妻の裸を見たとき、胸の大きさとその色形の美しさに「ほんとに良いものを手に入れた」と感嘆したものです。顔は若い頃の永作博美似ですが、体は宮沢リエの体つきです。ともかく、胸から腰にかけてが細身なのにむっちりと脂肪がついて、いやらしい。残念ながら足は美しいとは言い難い。変わったセックスをしたことはないのかと尋ねると、倉庫で1回したという話を聞きました。それ以外にかわったセックスはと聞いても、お風呂で2,3回したことがあるという程度でした。ラブホテルも1回行ったきりだそうです。前彼のことは私もまぁまぁ知っているのですが、強がったところはあるものの、根はスポーツマンとしの真面目さのある人物、なおかつ秀才タイプ+穏やかな信仰者なので、変態的なセックスはしそうにない。この彼氏が、妻の最初の相手で、妻のセックスとはこんなものという経験を形作ってくれた教師だったわけです。
 私は、妻が二人目の彼女でした。前彼女と比較すると、ともかくフェラチオに癖がある。私は風俗もそこそこ行った経験があるのですが、プロに比べても咥えこむ動作が変わっています。まず、ペニスを咥え込み、亀頭部分を妻自身の上口蓋や上の前歯裏あたりで左右にこする様に刺激しつづける癖があります。どうしてそのように動かすのと尋ねると、だって気持ちいいでしょうと言われます。それ以外にも、勃起したペニスを足の方向に軽く引っ張り倒し、陰茎の根本のスジを伸ばし、その筋を甘噛みしたり、堅くした舌を押しつけたりします。そういう動作を割に嬉々として繰り返し、フェラチオに没頭しています。特に私が声を出すとうれしいそうです。前彼が声をまったく出さない人だったので、素直でやりがいがあるとも言われました。いつも妻なりに男がよろこぶと考えていることをやってくれます。ただし、その男がよろこぶだろうというのは、前彼の反応から学んだり、身につけたものでしょう。正直なところ、こする動作や陰茎の根本の甘噛みは気持ちよくはあるが、クリティカルヒットというほどでもない。それよりは、裏スジを舌で舐めあげられたり、亀頭エラ部分を跳ね上げるように舌先で擦られるように舐められる方が好きです。あと、最後に射精させようと咥えて唇を上下させるピッチと強度が私に合わない。たぶんこれまた前彼のリズムだったんだと思う。私なりのリズムを伝えるのだが、覚えが悪いというか、なかなか直らないというか。
 ある時、前彼はどうやってフェラチオをさせていたのか尋ねたところ、
 ・初体験の時に、最初のキスの後に、いきなり顔を両手でつかまれて、
  むりやりに咥えさせられた。この時まだ処女。
 ・そのときに、奥まで入れられて、えづいた。
 ・それ以後、フェラチオでは、たいてい元彼の手が頭にかかり、
  強弱やリズムを指示された。
 ・最初はペニスの根本を舐めるように指で指示され、次に亀頭を刺激し、
  最後に咥えて、彼がリズムを指示し、「強く吸って」と言われる。
 ・それが数分続くと、フェラチオをやめさせれて、胸を刺激され、正常位で
  挿入ということが多かったらしい。
 ・フェラチオの際に喉奥までペニスを入られれる時があり、えづくからすごく

  嫌だった。
 ・だからあなたにフェラチオする時、頭に手を乗せられたり、腰を動かされるのは
  ほんとに嫌。
 ・一緒にお風呂にはいると、たいがいフェラチオさせられた。ただし、このときは
  射精まではいかない。お風呂椅子や浴槽の縁に彼が座り、妻が躓いてフェラチオ
  をすると、足の親指で股間を弄られた。お風呂の窓がアパートの廊下に面してお
  り、人が通ると時に強く刺激されて、声を出させるように仕向けられて、恥ずか
  しかった。だからお風呂でHなことをするのは嫌だそうです。
 ・そういえば、ドライブ中にフェラチオしたことが、1,2回ある。元彼が気持ちよ
  くなると、アクセルを踏んでエンジン音を大きくする、そしてスピードが上がる
  ので怖かった。
という話をしてくれた。元彼は最初の男性でかつ年上だったこともあり、妻はわりに言いなりになっていたようです。
 こんな話を聞くと、20歳前後の小柄でグラマスな妻が、いかつい元彼に一生懸命にフェラチオする姿が想像され、こっちも興奮します。何かセックスにかかわることで嫌だということの理由を尋ねるとたいがい元彼にされた、されそうになって嫌だったからと言われます。確実に、妻の性行動や性意識に元彼の影響が強くありますね。特に妻が自分から動くフェラチオの癖には、それが強く現れている。すると、①元彼の気持ちよさを、②妻が学び、③現在の夫である私に伝えられている、という図式が描けます。下手すると、妻自身の純粋な性行動ではなく、妻の元彼の性行動(性感覚)を妻を媒体ととして私が受け取っている。すなわち、現れとして妻がフェラチオしてくれているけど、その本質は元彼が僕にフェラチオしてくれている、もしくは元彼のペニスの性感が僕のペニスに伝播している。
 元彼のペニス|妻の口|僕のペニス
 元彼のペニス|僕のペニス
という図式ではないでしょうか。妻が俯いて僕の前でフェラチオをしてくれていても、前髪に隠れた顔は元彼であり、彼の口が僕のペニスを咥えてくれている。それどころか、目をつむると、元彼が、自分のペニスの気持ちいいところを、僕のペニスにさすりつけて刺激しあっている、そんな図が思い浮かびます。元彼のいる彼女嫁をもらった皆さんは同じですよね。彼女や妻があなたのペニスを咥えてくれて、一生懸命に性感を与えてくれても、それは、元彼から植え付けられたリズムや強弱、すなわち、男同士が女の口の皮一枚を媒介に、ペニスコミュニケーションをとっているわけです。
そんなことはないというあなた、携帯電話で彼女や妻と喋る場面を考えてください。携帯電話自体と話をしている気はないですよね。携帯電話を通じて、その先にいる彼女や妻と喋っているでしょ。
 妻|携帯電話|あなた
 妻|あなた
 元彼のペニス|妻の口|あなたのペニス
 元彼のペニス|あなたのペニス
なんの違いがありますか。
処女と結婚されたあなた、祝福あれ。素直にうらやましい。
非処女と結婚されたあなた、そして私。いくら妻が美しく魅力的でも、結局、元彼にフェラチオされているんです。きれいな乳首を舐めているつもりでも、それは元彼の口をなめ回しているのと同じ。美しい妻の口にキスして、舌を絡め合わせても、それは元彼と舌を絡めているのが本質です。
そして、最後に非処女のあなた、あなたの彼氏や夫は、あなたを通じて、元彼とホモ行為せざるをえないのです。気落ちわる。
勘弁してくれ。

【王様ゲーム】三十路の母親と小学生の娘 【乱交】

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<>362:なまえを挿れて。:2013/09/15(日)23:33:13.46ID:xGCTYsytP<>

マジな話、書くけど良いかな?
結構鬱になるけど

今は俺は田舎でのんびり暮らしているが
そのとき、10年くらい前だったけどさ・・・

<>363:なまえを挿れて。:2013/09/15(日)23:38:42.03ID:xGCTYsytP<>

俺ある事情で大もうけできた。

詳しくは書けないがとある地域の土地の買収に関しての調査をまかされて、
そのときに知った情報で、そこに咬んでいたデベロッパーとゼネコンがさ
銀行から金が借りられないからヤバい組織、まーヤーコーだな。から金を引っ張っていた。
あと一件の地権者を落とせば土地がまとまり、それを大手に転売し
それを地方自治体に売れば完成って所まで来ていたんだが、
その地権者が見つからなかった。

<>364:なまえを挿れて。:2013/09/15(日)23:49:58.60ID:xGCTYsytP<>

生きているのは間違いないが、どこにいるのか分からないから完全お手上げ。
でもその事業を進めているその地域の首長が次の選挙出る出ないみたいな話があって。
で、俺が突き止めた。その地権者の居場所。ところがそいつ、もうボケちゃってて。
つーか土地自体は本来二束三文なんだが、その土地と幹線道路をつなぐための橋が架けられる
場所は、地質としてそこしかないから、そこが押さえられないと意味が無い状態で。
で、俺はどうしたか。結局見つけきれないことにした。
別に探しているのはチームで、だし
その地権者名字も変わっていたし。
で、俺は事業が頓挫することを見越して、そのデベロッパーとゼネコンの株を空売りし倒した。
まぁみるみる下がったね。結局2桁とまでは行かないが、税金払っても数億の金が残った。

<>365:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)00:03:58.49ID:FlhcoulsP<>

俺は会社ではボンクラで通ってたから、次のボーナスもらう前に会社辞めようと思っていた。
辞めやすいし。
最悪年末までには辞めないと、会社での年末調整で確定申告がバレちゃうし。・
で、ここから。
地方の中堅ゼネコンとはいえ、ぶら下がっている企業は多い。特に地方はな。
結構な連鎖倒産が起きたし、夜逃げだ刃傷沙汰だ、まぁ阿鼻叫喚だったよ。
俺たちの会社はその事業が出来る・出来ないの両構えで準備していたので、
出来ない方で回収モードに入った。売掛金が飛んで、首くくる寸前の石屋があってさ。
その残務整理をまかされた。60位の社長がいて、その出戻り娘、とっいっても30過ぎ。
経理をしていた。
事務所兼作業所兼自宅、みたいなところで。ただその事業にはその石屋相当入れ籠んでいてさ。
まぁ無惨なもんだった。
工作機械は古いし、車も売り物にならない。土地建物だって、しれたものだった。
社長、体壊して入院。出戻り娘はやつれきっていた。
で、その娘には、当時10歳の娘がいた。

<>367:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)00:21:49.26ID:FlhcoulsP<>

普通の小学生。棒のようなメリハリの無い体。ただ、結構顔は可愛い。
ただ家が大変なことなのは承知していたようで、俺を見る顔は暗かったな。
怖く見えたんだろうか。

やがて社長には別の病気が見つかり入院は長期化、いよいよ首が回らない。
破産しかなかった。
罪の意識もあってきちんとこの家だけはちゃんとしてやろうって思い
熱心に取り組んだ
甲斐もあってなんとか算段はつき、破産すること無く整理は終わった。
アパートも見つけてやったし。ただ病気だけはどうにもならん。
社長は車椅子となり、介護生活。母親は働きには行けない状態だった。
俺は会社を辞めた。のんびり田舎で暮らそうと思っていったが、その母娘だけは
気になった。
正直、やりたかった。
両方、特に娘と。

俺は熟女好きでもあり、ロリでもあった。
まぁ女なら何でも良いのかもしれないが。

<>368:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)00:41:07.08ID:FlhcoulsP<>

金はもう腐る程、時間も腐るほどあった。
アパートを引き払い、その母娘がいる隣町に越した。さんざん動き回り土地勘が出来たから。
で、数ヶ月後、連絡があった。
母親、事故を起こした。人身。殺してはいないが近所のおばちゃんの自転車と接触。
おばちゃん腰の骨折って入院。弱り目に祟り目。ついていない奴はこうもついていないものか。
俺に連絡があったのは、社長は親戚との折り合いが悪く、整理のとき親戚を結構泣かせたし。
俺くらいしか頼りにならないからとのこと。
自賠責には入っていたし、これも解決してやった。
自分は会社を辞めたこと、隣町に引っ越したことを告げた。
まぁほどなく俺は母親と関係を持った。この辺ははしょるが、生活保護を受けながらの介護疲れと
子育て。で事故を起こして弱ってたからな。いくら年下とはいえ、不細工な俺でも
頼もしく見えたんだろう。子供を学校へやり、父親を病院へやり、その後はラブホ直行。
俺は一応隣町で資格試験の勉強をしながら夜勤のバイトをしていると言っておいた。
実は夜勤のバイトは事実。社会とのつながりが無いと、いろいろ不便だからな。

<>369:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)00:53:11.45ID:FlhcoulsP<>

まぁストレスたまった三十路の女の性欲はナカナカだったし、完全に身も心も俺にゆだねていた。
今までもてなかった俺は、いわゆる素人童貞って奴だったけど、金の介在しないセックスとはこうもすばらしいのかと思ったね。
資格を取って目標の貯金がたまったら、事務所、手伝ってくれないか?って大嘘こいたらさ、目を潤ませてさ。
ただ子供が出来ると産みかねない勢いだったからとにかく中田氏だけは注意した。
とにかく徹底的に口内射精。ごっくんして・・なんて気持ち悪い台詞に素直に答えごっくんするんだよ。
肛門をねぶったあとさ。「僕にも同じこと、して」って言うとさ、まぁ俺の疣痔肛門に舌を入れて来る訳さ。
時折小遣い渡すとさ、「事務所資金貯めて」って言うからさ、
「ミーちゃん(娘の名前:仮名になんか買ってあげなよ)」って言うと恥ずかしそうに受け取る。
完全に奴隷を手に入れた気分だったな。

<>370:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)01:02:14.33ID:FlhcoulsP<>

で、そろそろ母親とのセックスにも飽きてきたんだよ。
所詮は三十路の女だし。
つーか、娘としたかった。とにかく小学生の処女をいただくって経験なんて東南アジアにでも行かない限り無理じゃん。
その金はあるけど、浅黒い肌の女なんてだめだし、俺は変態だが潔癖でもある。
生っ白い日本の小学生とやる、ってのが最終目標。
ただあまり娘のことは詮索しなかった。
むしろ母親俺を食事に誘いがあわせようとするんだけど
お母さんが別の男を連れて来るのは、年頃の女の子には精神的に重いんじゃないのかな?
と俺がやんわり拒否した。
トラブルを解決してくれて、今は一生懸命勉強している
時折お小遣いをくれる優しいお兄さんだと母親は娘に説明している
みたいで、照れくさくもあり、罪悪感も湧いたな。
ただ、か細いながらも昔「コンニチワ」と会釈する声が離れられなくて。
いよいよどうあの娘とヤルか、作戦を練り始めた

<>372:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)01:23:12.68ID:FlhcoulsP<>

社長、つまり母親の父親が死んだ。
まぁ入院してわずか一ヶ月くらい。
公民館での葬式の席で、久々に娘をみた。11歳。
最初みたときより背が伸びていてブラウスの胸のわずかなふくらみが確認できた。
紺野ジャンパースカートから伸びるすらりとした足。
ただ全体的な棒のような体の印象は変わらなかった。
ただ介護から解放されて働けるようになると、本格的に事務所云々が持ち上がることは目に見えていた。
ただの嘘っぱちなのに。
だがチャンスが回ってきた。
保険金を巡り親戚が押し掛けてきた。
今までは倒産や入院に免じて黙っていたが、死んだからには容赦はしない、と。
当然母親は俺に泣きついてきた。
それにあの保険金があれば事務所が借りられる、「私たち」の夢が叶うだって。
何が「私たち」だ、って思ったけど。
で初めて家に上がった。「コンニチワ」と久々に娘の声を聞いた。
一瞥してニコッとし、また電卓をパチパチ。
法的に請求権が切れていない借金と、切れている借金。
全ての事情を把握し保険金と照らし合わせる、まずい。
ほとんど返さなくてよい金だった
葬式代払っても数百万の金が残る。
「私たちの事務所w」が実現してしまう。

<>373:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)01:36:37.31ID:FlhcoulsP<>

そんなもの、田舎のジジババ連中を丸め込むなんて簡単なことだ。
裁判したところで勝てる。
だが俺は母親に適当に嘘をついた。
返さなければならない金が幾らで、返さなくても良い金が幾ら。
だから手元に残るのがこれだけ、と。まぁ30万残るくらいで説明しておいた。
「何とかならないの?」とすがる母親。
無理だよ、と言うともう疑わない。
がっくり肩を落とす。
俺がなんとかするから、と言い相手先を教えてもらい一軒一軒回った。
返さなくても良い金を返して回る。
するとどんどん親戚も知人も増えていく。
目論見通りだった。
やがて返済額は保険金を超える。
困ったなぁと嘯く、でもどうしようもない、と母親をなだめる。
落ち込む母親。落ち込む「ふり」の俺。
で俺は、さらに一計を案じた。
俺が貯めている事務所資金を提供すると言った。
それは駄目と母親は食い下がったが、じゃぁ破産するのか?破産したら事務所設立の権利は無くなるよ?と大嘘をこいた。
まぁ簡単に信じる母親。
またお金は貯めたら言いよ。そう言う。
母親の家で、娘がいるときに娘に聞かせるように窮状を話した。
11歳にもなれば家庭が経済的に問題を抱えていることくらい分かる。
俺は一生懸命支えている印象をつけた。
もちろんセックスなどはしないけど。
娘には別れ際に必ず言うようにしていた
「心配しないで」「勉強がんばってね」
心配しないで、って言葉、一番不安をあおる言葉だよね。
所詮小学生なんてもうイチコロだった。

<>374:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)01:50:26.55ID:FlhcoulsP<>

俺から言わせりゃはした金だけど、母親からすれば瀬戸際なもんだから
もうそのころは完全に俺と結婚したがっていた。
当時娘は、俺をどう思っていたかは知らないが
母親を救おうとする人、と一応の信頼を得ていたと思う。
最終的に数百万の借金が残ることを告げ、債権者と話し合い
俺が借金を全額肩代わりすると告げた。
形だけだから、と借用書を書かせた。
つまり俺は母親の債権者になった。

完全に外堀は埋まった

<>375:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)01:58:29.00ID:FlhcoulsP<>

まず時折食事をしながら事務所設立について娘の前母親と話し合う。
適当こいていたが、次の試験には必ず受かる。
そうしたら研修を受けてxx年後にはこの地域に一緒に事務所を出そう、と。
母親は働きに出る。生活保護は止めると。適当な事業計画。
子供騙しも良いところ。

で、あるとき、娘に言われた。
「お母さんと結婚するの?」
君が大学生になったら、するかもと答えた。
「私、大学になんか行かない」
「どうして?」
「だって・・・」
まぁ母子家庭で生活が苦しく、大学なんて無理だろうと幼くして思っていたんだろうが
「大丈夫。行かせてあげるよ。今時大学出ないと、将来本当に困るから。それは大人の責任だよ」
と言うともう笑顔になって。

まぁ内堀も埋まったね。

<>376:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)02:09:47.01ID:FlhcoulsP<>

で、最後の一押し
まず小遣いで娘を釣っておいた。
そして
あるアイドルのファンであることを知る。チケットを手に入れる。
俺もそのアイドルが好きだと言っておく、チケットが手に入った。
でも二枚しか無い。僕も行きたい・・・一緒行こうか?。でもお母さんには内緒だよ
友達と行くって嘘ついちゃえ。
まぁこれで完全に落ちたね。

ほどなく、母親に別れを切り出した
好きな女が出来た。そいつと結婚する。

約束は?もてあそんだのね、と。
何がもてあそんだだよ。何が約束だ?この借金の返済どーすんだ?と凄んだ。

娘は娘で、俺と別れたらコンサート行けないじゃん。大学にも行けないじゃん
母親は母親で、もう人生詰んじゃうじゃん。

はい奴隷が二人になりました

<>377:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)02:17:16.59ID:FlhcoulsP<>

コンサート前、母親の家に行った。
母親にはパートに出ているのは知っている。
コンサートのことで話があるんだけどさ、と言うと家にあげてくれた。
正直言うと、お母さんとは分かれるつもりだ、けど君とのコンサートは約束だから一緒に行く?と言った。
小学生がとても一人で行けるような距離じゃなかった。
迷っている風だった。
でも行かないと言う。そりゃそうだろ。
でじゃぁ要らないね。とチケットを見せた。
破くよと言い彼女を見る。
行きたい?と言うとうなずく。
でも僕と一緒に行くのはお母さんに悪いよね。
もう泣きそうな顔だ。
ごめんね。意地悪して。一緒にコンサート行こう。お母さんとも仲直りするよ。
と言うと晴れやかな顔になった。

<>378:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)02:23:05.99ID:FlhcoulsP<>

コンサート当日、友達と出かけると母親に嘘をついた彼女は精一杯のおめかしをして待ち合わせ場所にいた。
車に乗せると街へ向かう。話すことも無いのでcdをかけていた。
コンサート会場につく前にファッションビルに立ち寄る。
駐車場ここしか無い、と嘘をついて。でそのビルでお買い物。
まぁ母子家庭の子だ。適当にあれこれ買ってやる。
最初は遠慮するが、物欲はとまらないねw
コンサート会場へ着くとグッズ売り場へ。
まぁコンサート前にコインロッカー二つも借りたよ。
でコンサートが始まる。
おれは正直そのアイドル、何の興味も無い。周りから見ればただの保護者。
興奮する彼女。
まぁかわいらしい

<>379:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)02:31:50.20ID:FlhcoulsP<>

で、コンサートが終わった。
家路につく車の中で、お母さんとはやっぱり仲直りできそうも無いと告げた。
これで最後だよ。今までありがとうねと言う。
彼女の顔が曇った。
お母さんと仲直りしてほしい?と聞くとうなずいた
相当荒れているらしい。

田舎の巨大なコンビニの駐車場ジュースを買ってきた。
俺は話し始めた。
今まで僕はお母さんにいろいろしてきた。借金も返してあげた。

うつむく彼女。

それにお母さんは僕にお金を借りているんだよ。
わかるかな?

ちゃーんと借用書わかるかな?、あるんだよ。

どんどん追いつめてやった。

それに君にもお小遣いをたくさんあげてるよね、
今日もいろいろ買い物をして、コンサートチケットまで。

<>380:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)02:39:23.42ID:FlhcoulsP<>

お母さんと分かれたら、借金返してもらうからね。
えっ?っと彼女は俺を見た
駄目だよ。お金は返してもらうよ。
冷たく言い放った。

でもお金を返さなくてもいい方法があるよ

俺は覚悟を決めた

セックスって分かるよね。
ミーちゃん、セックスさせてくれる?
俺は彼女の目を見つめる。ここは勝負所。
絶対に引いてはならない。

考えさせてください
と言う。

駄目だ。今日セックスさせてくれなきゃだめだ。
でもセックスさせてくれたら、まずお母さんの借金、無しにしてあげる。
もし約束を破ったら、そのときは警察に行けばいい。

うつむく彼女。もう一押しだ。

これから、たくさんセックスをさせてくれたら、大学にも行かせてあげる
もちろんお母さんには内緒だけど。

僕は約束を破ったことは無いよ
無いよね?コンサートも言ったじゃん。

<>381:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)02:43:44.62ID:FlhcoulsP<>

彼女はうなずいた

セックスさせてくれる?
はい・・
じゃぁキスして良い?
彼女はうつむいたままだった。
こっち向いてと促すと顔を向けた。
キスしたこと、ある?
首を横に振る彼女。
俺は彼女のあごを持ち唇を押し付けた。
目をつぶり顔がこわばるのが見て取れた。
俺はキスを止めた。
じゃぁセックスをしよう。
おれは車を出し、ラブホテルへと向かう。
ちなみにレンタカーを借りておいたのは今思えば大正解だったな

<>382:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)02:45:03.88ID:FlhcoulsP<>

とりあえず風呂入ります。
しばらく休憩

こっからはかなりグロいので、止めとけってのがあったら
止めますが

<>383:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)02:45:37.51ID:lYO8YtEH0<>

<>384:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)03:00:38.08ID:FlhcoulsP<>

そりゃ残酷だよな。
11歳でラブホ。
ただまぁ、あのときの冷たい興奮は、空売りの利益確定時よりもあったかもしれないね。
今だったら、防犯カメラとかもっとあるんだろうし、よくもバレずに済んだもんだ。
ラブホに入った。車が直接乗り入れ出来て、車から部屋へ直行できて、絶対に人目につかない仕組みの所を下調べしておいた。
部屋に入る。
まずもってトイレに行った。
彼女はソファーに座ったままだったね。カチコチだった。
ただ無理矢理はキスまで。あとは彼女の自主性が大事だと思った。
自ら決断し自ら望んだって思わせないと、俺はテレビをつける。
そのアイドルのCMが流れていた。

<>385:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)03:06:27.10ID:FlhcoulsP<>

お風呂、入るよ。
と俺は風呂へ向かった。
意を決した彼女がついてくる、俺は浴室へ入り湯を貯め始める。
振り返ると彼女は服を脱ぎ始めていた。
終始うつむいてはいたが全てを脱ぎきちんとたたんでいた、
タオルを頭に巻く
その辺はもう一端の女だった。
小さなふくらみの胸、かわいいブラジャーがかごの中に入っていた。
俺も脱射場へ向かう。
服を脱ぐと一枚一枚全裸の彼女に渡すと彼女はたたみ棚の中へ。
パンツを脱ぐともうギンギン。
思わず目をそらす彼女。
浴槽は曇り始めていた

<>386:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)03:12:25.66ID:FlhcoulsP<>

彼女の小さなお尻はブルマーの型に白く象られている。
下腹部はほんの少しポッコリしていて、その更に下には薄毛が。
そして割れ目とクリトリスがはっきり見えた。
しかし一番興奮したのはちょろりと脇毛が生えていたことだ。
彼女は俺を見上げた。

俺はコックをひねる。シャワーの温度を調整し、彼女に手渡した。
おれは仁王立ちのままボディーソープの方を見た。
シャワーの方向を変え、フックにかける。
ポンプを二回押し、手に取り泡立てはじめる彼女。
11歳のソープ嬢。泡立てた手が俺の体を拭い始めた。
脇、胸、お腹。で陰茎も。誰に習ったんだか、本能的なものか?
父親とお風呂に入った記憶は無いという。

<>387:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)03:18:42.01ID:FlhcoulsP<>

ただ小さな手は大人の体を洗うには適していない。
泡立ても下手だ。
俺は自分で泡立て脇やら股間やらを洗った。
彼女が流してくれる。
俺は椅子に腰掛け、「頭洗って」と言う。
頭にシャワーをかけ、シャンプーを手に取りシャカシャカと洗い始める。
小さな指だたいした刺激も無い。
流して、と言うとつむじの方からお湯をかける。
それ以外は無言だ。
俺は湯船につかる。
彼女も体を洗い始めた。その姿を見ながら歯を磨いた。
体を洗い終えた彼女。おいでと促すと湯船につかってきた。
浴槽をまたぐとき、陰唇が見える。
全く汚れていないももいろが見えた。
体を縮めている彼女。
大きなお風呂だね、というとこくりとうなづいた。
先に揚ろうとする俺と同時に彼女も立ち上がる。
おれは彼女の手を引き湯船から出た刹那彼女を抱きしめキスをした。
最初は唇を重ねただけだったが、一度外し、あーんしてと言った。
軽く口を開けた彼女の口内に舌を入れた

<>388:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)03:28:12.33ID:FlhcoulsP<>

彼女はただ舌も絡ませようとせずこわばっていた。
俺は容赦なく彼女の歯の表と裏、上あご、唇の裏、上下の歯茎を舐め上げた。
俺の口からは相当のよだれが彼女の中に入っていっている。
彼女は目をぎゅっとつぶっていた。
そりゃ気持ち悪いだろうな。
だが容赦なく口周辺をしゃぶりまくった。

しばらく彼女の口内を愉しんで、おれは手をつなぎ脱射場へ出た。
俺はバスタオルで彼女の体の水分を吸い取る。
万歳させ脇を、大きなバスタオルでくるむように全身をふいた。
はい反対と言うとくるりと振り向いた。
背中をふく。そして股の間にタオルを入れる。
ももを閉じたが開いて、というと少し間が空く。
背中を軽く押し前傾姿勢をとらせると肛門がくっきり見えた。
その前の姿は鏡で確認できた。
左右の足を太ももから足先まで丁寧にふいてやる。
一通り終わると、彼女が俺の体を拭く。
適当に水分は残る。拙い。神は俺自身がごしごしと乾かした。
おれはバスタオルを腰にまく。
ただ勃起はとまらないのでうまく閉められなかった

<>389:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)03:35:24.75ID:FlhcoulsP<>

最後の一押しだ。

俺は冷蔵庫からジュースを取り出し彼女に渡した
ありがとうと言い彼女はコクコク飲み始める。

フーゥッとため息をついた。
バスタオルを無目まで巻いた彼女をソファーに腰掛けさせた。
まだ大丈夫だよ。今帰りたい、と言えば帰れるよ。
このままセックスしないで帰れる。
どうする?彼女はうつむいた。
お母さんの借金、自分の大学の問題、自分自身の将来をよーく考えて決めて良いよ

そんなもん、答えなんて決まっている。
ここまで来て帰るなんてあり得ない
しかし自らセックスを希望した言質を取りたかった。
そんなもん法的には全く無効で俺はまぎれも無く強姦野郎なんだが・・・・

彼女は意を決したように
はい
と言い、ベッドへ向かい、体を横たえ、両手を胸のところで握った

<>390:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)03:42:43.61ID:FlhcoulsP<>

続けてよろしいか

<>391:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)03:43:24.01ID:WcdtYzxD0<>

ok

<>392:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)03:49:16.44ID:FlhcoulsP<>

寝ます
ここからは、マジグロ
鬱になる
明日、耐えれる精神状態なら書きます

<>395:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)08:33:15.28ID:FlhcoulsP<>

俺はベッドに腰掛けた。
横たえる彼女の胸の当たりに閉じられた手が事故級で上下しているのが見えた。
体をひねり彼女を起こした。
同じようにベッドに腰掛けさせた
セックス、するよ。
こくりとうなづいた。
経験は?と聞くと首を横に振った。
俺は頭のタオルを外した。フワァサッって髪が肩まで落ちてきた。
彼女の腰に手を回すとキス。
もう最初の頃の亀が首を縮める雰囲気は無かったね。
で、彼女の体に巻いているタオルを外したよ。
そのままベッドにゆっくり小さな頭を抱えながら枕まで誘導。
再び寝かせるとキスを外し首まわりを舌で舐めた。
やはりあごを引いて抵抗する。
その様子にちょっとむかついた。
俺は右乳首をなめにかかった。
もう膨らみかけの乳房の先端をチロチロ舐める。
首を何度も左右に振る。
で、左の乳首はどうしたかと言えば、乾いたタオルを乗せ、人差し指と中指で軽ーく擦るように弄くった。
なんでか。これ彼女の母親の好みなんだよね。
直接触るよりタオル越しに触ると余計に感じるってのを発見してさ。
それ以来左右をなめ左を弄るって攻めたら左右の乳首の長さ、明らかに違うまでになって。
娘はどうかなって思ったら、同じように感じやがる
感じ方も遺伝するんだなって。
もう、乳首を舐めながらさ。にやけがとまらなかった

<>397:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)08:43:23.69ID:FlhcoulsP<>

ふっふぅんって鼻息が聞こえてたけど、だんだん「声」に変わってきたね。
特に左乳首タオル越し攻めはマジで聞いていた。
突然「あーっうっ」って。
そのうち彼女の左手が俺の左手首をつかみ外しにかかった。
所詮小学生女子の力なんてのはね。
俺は左乳首攻めを止めなかった。
彼女のゆがめるか顔を見るため少し頭を起こし、乳首なめは止めた。
右手は恋人つなぎをしてやった。でひたすらタオル攻め。
だんだん声とアクションがデカくなってきた、相当聞いている。
つーか母親より感じているかも。
まぁ無理も無いか。初めてだし。
どうした?と聞くとこそばい、と答える。
少し左手を休める。彼女の額は汗ばんでいた。
おれはおでこに口づけ汗を吸い取った
小学生の汗の味。ぷーんと生え際から「頭臭い」におい。
少し彼女の呼吸が落ち着いたところで俺の手首をつかんでいた左手を外させ俺が彼女の両手首を握り万歳させた。
そのまま軽く押さえて、脇なめ。はっきりと「いやぁっ」って言ったね。
おかまいなく左右の脇を舐めまくった。左右、右左って。
どれだけ抵抗しようが大人の力、体重に抗える分けないね。
なす術無く舐められていた。
母親も脇舐められるのが好きだった。
遺伝子って怖いね

<>398:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)08:53:07.95ID:FlhcoulsP<>

脇を愉しんだらもう一回タオル攻めしようとし、タオルを探すと下腹部あたりに下がっていて、
あ、そういやどうなているんだ?、と思い、彼女のあそこを見た。
もうとろとろに濡れてシーツにシミも出来てた
「しまった、もったいねー」と早速股間に顔を突っ込み舐め回した。
もうこれは母親と全然違う。
体調によっては白く濁ったり、粘っこかったり、生理前後では鉄の味(血の味)だったりする大人の女とは全然違う無色透明のさらさらの泉が湧いている訳よ。
で彼女は股を閉じて俺の頭を締め付ける訳さ。
これは母親と一緒。
クンニのときは首をロックされちゃう。
でもそれを開かす方法も知っているんだよね。
陰唇舐めると股を閉めるが乳首をキュッとつまむと足をカエルのように上に上げるんだよ。
試すとまぁおんなじ。
もうね。笑いが止まらなかったよ。

<>399:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)08:59:18.53ID:FlhcoulsP<>

両乳首をつまみ、時折力を入れながら足をあげさせる。
ひらいた陰唇をしゃぶりもう俺の朽ち回りはべとべと、でも俺のつばのにおいしかしない。大人と違い臭わない。
で、クリが大きくてさ。母親よりデカいんじゃ?ってくらいぴーんとそびえていてさ。
口に含むともうコリコリしたね、舐めて、すって、こねて、もう乳首tクリをコリコリしまくった。
時折じゅるじゅる音をわざと立てて全体を吸い上げてやった。
もう完全に力が抜けていっていたね
後からだけど、始めてイカされたのはあのときだって言っていたよ・

<>400:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)09:09:08.31ID:FlhcoulsP<>

俺はクンニを止め、彼女を見る。
目をつぶっていたので言ってやった。こっち見てよって。
彼女は俺と目を合わせた。
フェラさせるか?と思ったが、俺のチンコが初めて入る彼女の場所が口内ってのは違うって思った。
セックスするよ、と告げると俺は俺自身を彼女自身にあてがった。
互いの先端はぬるぬるだったがいかんせんまだ未成熟。
いきなり突っ込むのは危険だと思ったし。
だけど俺は聞いたことがあって、突っ込まなくても亀頭を膣の入り口にあてがえば自然に膣は亀頭を銜えてくる。
自然に任せた方が良いってことを。
おれは冷静に亀頭を膣にあてがった。
無理に突っ込まず軽くへそ下あたりをなでながら膣が亀頭を受け入れるのを待つことにした。

本当だったよ。
だんだんだんだん、向こうから咥えて来るんだよ。受け入れてくるんだよ。
亀頭が入ったとき痛い?って聞いたら彼女は軽く首を振った。
で、半分くらい入ったところで彼女の顔が歪み始めた。
目を見て、と俺は言った。薄めながらも俺を必死で見ようとする彼女。
見てと少し大きな声を出すと目を見開いた。
で、俺、彼女を引き寄せた
完全に入った

<>401:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)09:16:27.23ID:FlhcoulsP<>

よく考えたら初めての処女体験。
そりゃもうね。その征服感たるや。
こっちは既にイキそうな訳よ。
それぐらい最後の入れる瞬間のメリメリと割れていく感じ。
入りきったときのギュゥーッって締め付ける圧迫感。
落ち着いて、膣全体から感じる新鮮な感じ?
もうあの経験は生涯忘れることは無いね。
少し落ち着いてからゆっくり腰を動かした。
さすがに痛そうだし重そうだし苦しそう。
だからといっていきなり持ち上げて騎乗位とか、はね。
乳とかもんだり体位とか変えたりしないで、ただ「彼女だけ」を愉しんだ。
もう三分とか持たなかったね。
思いっきり出してやった。
初射精のときより、チンコがびくびくいったね。
もうどれくらいで高和からないくらい、精子が出まくった。
どくどくどくどくーって。

<>403:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)09:30:28.29ID:FlhcoulsP<>

俺は虚脱感で彼女の上に全体重を乗っけかぶさった。
そしたらさ、彼女、俺の腰に両手を回してさ。抱きしめたんだよ。
おれうぁわああって思ってさ。拙いけど、俺を抱きしめてくれる訳さ。
互いの息づかいも落ちついてくると、やがて同じ呼吸になる訳。
その一体感。
一つになったーって感じ。俺がやられてしまっている訳さ。
感動してきてさ。
自然と彼女と目が合って、俺「ありがとう」だって。
ガキ相手に、感謝の言葉だよ。
小遣い銭と脅しとで奪ったのにな。
そしたら彼女もありがとうってさ。もうチンコが自然にドロンって抜けて。
俺は横に寝て彼女を抱きしめた。
彼女も身を委ねる訳よ。
もうなんつーの、こみ上げるものがあったね。

<>404:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)10:26:21.16ID:FlhcoulsP<>

ただ犯罪って認識はあった。
そりゃもちろんこれからもやりたい、とも思ったのだが賢者タイムは俺を不安にさせた。
とりあえず、もう時間があまりないから早く帰ろうってまたお風呂に入る。
そそくさシャワーを浴びて家路へ。
彼女の髪が濡れないように気を使ったね。
痣とか傷とか、出血とかも確認した。大丈夫そうだった。
車の中で借金は心配しなくていいよっていっておいた。
お母さんと仲直りするの?って聞くから、ああ、と濁す感じで。
まぁはした金だし適当言えばごまかせるだろうって思った。
後悔は無かったが、後始末をしくじるとヤバいことになる、心配はそこだけだった。
そしたら彼女、とんでもないこと言ってきた。
今日のことはお母さんは知っているとのこと。
友達と一緒と嘘をついて家を出たのが嘘。全て正直に言っている、と。
俺は頭が混乱した。
だったらなぜそのことを俺に確認しなかったのか?

端的に言えば、彼女は俺に、娘を売ったんだよ
俺をつなぎ止めるために。

<>405:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)10:38:48.13ID:FlhcoulsP<>

所詮小学生のことだし、友達に確認して嘘がバレてた。
問いつめられて露見。すると母親は行ってきなさいと。
お母さんと俺はいま上手く行っていないから、あなたが仲をとりもって
もう一度お母さんと俺が仲直りしてもらうようにしなさい。
そしてこうも言ったそうだ
「何でも言うことを聞きなさい」って。
おれはもう、平静さは装っていたけど、モヤモヤグルグルと言いようの無い気持ちになった。
母親のアパートについた。
彼女を車からおろし家に上がること無く帰った。
車を返し家のベッドで天井を見ながら今日のことを思い返す
そりゃ処女の味を思い出し勃起もするが、母親に売られた娘を思うと、もうなんだか。。ね

まぁ借金は勘弁してやろうと思った。
で学資保険と月10万円位を10年間援助を約束すれば強姦罪の時効に達する。
2000万もあれば事足りるし。

そのあたりで話つけようと思っていた。

ただこちらから行くとどう出るかが心配だったので向こうからの連絡を待った

<>406:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)10:54:44.96ID:FlhcoulsP<>

次のに母親から連絡があった。
これからのことを話し合いたい、と。
おれは母親の元へ向かう。
娘が学校に行っている時間を指定した。
念のため早めにアパートへ向かい、彼女の登校は確認しておいた。
特に様子に変わりはない。約束の時間にノックした。
昨日はありがとうございました。ミーも、喜んでました。いろいろ買ってもらったみたいで、
といわれ、バレてたのか?なんて嘯いた。
とにかく昨日のことがバレているのかいないのかで今後の展開が大きく変わる、
母親は焼うどんを俺に作った。一緒に食べる。料理はうまい女だった。
食い終わると、これからのことを切り出してきた。
俺は借金はもういいよと告げた。
また彼女の大学進学のための学資保険をこれから積み立てることを告げた。
一括で払えるし、その方が当然安いんだが、15歳の一時金、18歳で満期になるってタイプを説明。
これをコツコツ今から積み立てていく、約束するよと。
そうすることによって訴えられるリスクが回避できる。
生活の援助は最後の切り札のつもりだった。

<>407:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)11:05:46.51ID:FlhcoulsP<>

学資保険のパンフレットを熱心に見つめる母親。
あ、この線で行けるな・・・と思ったら、こちらを向き深々頭を下げてきた。
止めてくれよと思い、怪訝な顔もしたと思う。
母親はそれでも頭を下げるのは止めなかった。
結婚とか考えていたけど、あなたは若いし、それはあきらめる。
でも時々はこうしてあってほしい。と俺に迫ってきた。
うわぁ、マジかよ・・って思うけど母親がセックスしたいときって鼻が膨らみ目が潤む。
まぁいいや。多分バレていない。適当こいてばっくれりゃ良いや。
学資保険はそのとき一括で払って送りつければ良いし。
と思い直すと安心感から急に強気になってきた。
総意やこのアパートではまだしてない。
つーかセックスはホテルか店でしかしたこと無かった。
人の家出するってどんな感じかな?ってムクムクッとね。
昨日の拙いキスに比べ、もういきなりのベロチュー。
互いの唾液が互いの口を行ったり来たり。
小学生と違いもう完成されてるセックスマシン。
バックでガンガン攻めてやった。で、初めて、中で出した。
もう注いでやったよね。
なんであんなに強気だったのか分からんけど。

<>408:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)11:18:00.03ID:FlhcoulsP<>

でさ、風呂に入って、たっぷり洗ってもらった
昨日とは全然違う。悪いけど比較しか無いじゃん
におい 肌の質感 感じ方、まぁ心じゃニヤニヤしながら顔は余裕だったけど。
で体を拭いてもらっているときに、おもむろに聞いてきた

どっちが良かった?って

<>409:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)11:29:51.80ID:FlhcoulsP<>

何が?と返したがもう動揺しまくりだった。
全部昨日聞いたらしい。
俺とセックスした、と。
完全アウトジャーンって心がコミカルか感じになった。
追いつめられるとフザケモードになるのは昔からだったな。

まぁもういいか、こいつ馬鹿だし、って。
おれは正直に言った。娘だ、と。

そりゃそうよね。若いし。
でもこれっきりにして。忘れるから、忘れて、今まで通り接してと。
バーかそんなもの無理じゃん、
もうこうなったらって、おもってさ、とっさに言ったよ

責任をとる。
学校のこともあるから名字が変わるのはいやだろう。
だから結婚は出来ない。
がこれから君たち母娘の面倒は娘が成人するまで見るよ。

文句ないだろって。
月々のお手当で母娘二人暮らすには十分な額を提示した。
もともと怠惰な母親はその条件に飛びついた
本当?本当なの?と何度も確認するので、逆に、娘が嫌だと言ったら、この話はなしにする
と逆アップをかましてやった。
じゃぁ今晩にでも話し合って、明日返事ちょうだいと言い俺はアパートを出た。
ヤバい、夢の母娘3Pリアル版。
AVなんかじゃないマジ親子しかも一人は小学生
もうそのことで頭がいっぱいになった

<>410:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)12:35:05.49ID:FlhcoulsP<>

何も疑わず、ちょいと金をやればほいほいとついてきて、自分の操を捧げる娘。
それを産んだ、同じような母親。
地方都市でたっぷりいただいてやることに決めた
小学生の同意なるものに意味は無いとは分かっているが、とにかく一万円握らせるだけで何でもしたね。
まず母親にはパートに行かせることに同意させた。
社会とのつながりが無いと、突然のトラブルに対処できないと説得すればあっさり折れた。
別に搾取する訳じゃないし。
で娘には、勉強を見てやると言った。
君のことを思って将来のこともあるからと。
まんまと折れた。もう面白いように。
母親は娘が抱かれるのは見て見ぬ振り状態だった。
つまり週二回くらい抱いてやれば、あとはどんないたずらしようともって感じ。
腐っていたね。

<>411:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)12:45:06.64ID:FlhcoulsP<>

本当娘とのセックスは興奮したよ。
だんだんだんだん俺の人形になっていくからね。
母親が留守のとき、家に上がる。宿題を見てやる。これはマジで見るんだよ。
で、その後、風呂に入る。
丁寧に洗ってくれる。経験を積めばうまくなるんだな、これが。
で布団を敷いてことを始める訳さ。
先ず以て体中をねぶり上げる。乳首は相変わらずタオル攻めだけど。
特に肛門、母親と違い純桃、苦みも匂いも無い。母親の肛門の臭いも悪くはないんだけどさ。
最初は抵抗したけど、クリをローターで刺激しながらのアナリング。
ほぐせばほぐすどこなれてきて最後は穴がパクパクしだすんだよ。
生命の神秘w
ローターでイカせてあげると、
「みーちゃんにしたことと、同じことをして」
と寝そべる。
乳首を舐め、タオルで擦り、フェラも上手になってきたよ。
まぁフェラよりアナルをなめさせることの方が、重要だったけどね。
最初の頃あれだけきつかった本番も、上にノリぬるりと入ってくる。
腰を振っても揺れない小さな胸。
彼女は感じるとホッホッホッって言うんだ。
ヒーヒー言う母親とはそこが違う。
で、ぁあああ〜と言えばイッタ合図。
もうたまらなかったね。勉強を教えながら間違いをすると乳首をつねった。
正解してもつねった。まぁ母親とのセックスもあるので、週一回くらいだったかな。
小遣いを今日は2千圓とか一万円、とか今日はがんばったからねとか、あまり良くなかったから
と言って使い分けておくと、まぁ彼女はがんばったね。

<>412:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)12:48:02.20ID:FlhcoulsP<>

だけど最終的には3Pしたかったが、彼女も母親も、俺とのセックスは暗黙で互いに黙っておいたみたいだ。
さすがに母親とのセックスはラブホでした。
で考えたんだよ。
ディズニーランドってのをさ。

<>413:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)12:52:32.64ID:FlhcoulsP<>

乗ってきたね。
まぁどうもあーまでしてディズニーランドに弱いかね?
まぁホテル予約して、イッタさ千葉まで。
でその夜だよ。
スゥイートじゃないけど寝室が三つある部屋。
レストランでディナー。きゃぁきゃぁ言ってたよ。
母親は普段飲まない酒とか飲んじゃって。
オリエンタルランドの株主優待もあるからさ、割とサービスは良かった。
で、部屋に入って、お楽しみが始まる。
人生最高の夜だったな

<>414:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)12:56:36.93ID:FlhcoulsP<>

今日は楽しかったと聞くと、顔がほころぶ二人。
じゃぁ僕も愉しませてもらうよと服を脱ぎはじめた。
母と娘は互いに見合わせ、母親が、娘?私?と聞くから
両方と答えた。
えぇ・・と困惑する。
じゃぁどちらか一人で、で、見ていてよ
と娘の手を引き寝室へ。
とたんに顔が暗くなったね。
今日は楽しかったよね。僕はお金、いっぱい使ったんだよ。
でおやすみなさいは無いよね。明日は原宿行くんでしょ?
109だっけ?あの服も買うんだよね。
そういうと彼女も服を脱ぎ始めた。
母親は椅子に座らせた。

<>415:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)13:00:05.05ID:FlhcoulsP<>

とにかくギミックの強いセックスは嫌だった。
風呂に入らず汗ばむ彼女を普通にベッドに押し倒し、キス、ディープキス、乳への愛撫、
普通にセックスをし始めた
もう普通に愛しただけでもぬれぬれ。
さらさらの泉がドクドクわく。仕込んだ甲斐があったね。
マングリ返しをしての穴リング。
ローターは無いけど指の腹でクリを擦ると
ほっほぅほっと彼女独特の息づかいになる。
わざと大きな音を立って差ぶった。鏡越しに、母親が見える。
おいでよ

母親に向かって言った。

母親も服を脱ぎ始めていた

<>416:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)13:08:21.34ID:FlhcoulsP<>

俺は母親に肛門を突き出し、しゃぶってと言うと彼女はしゃぶり始めた。
娘の肛門をしゃぶる俺、その俺の肛門をしゃぶる母親。
まぁどんなAVでも実現できない地獄絵図。
歴史上のどの権力者でもやったことないんじゃない?こんなセックス。
ほどなく娘がイッタ。
しゃぶってと母親にチンピを向けると伏せている娘をまたぐような体制で俺の賃老いにしゃぶり付く。
おれは娘の乳をつまむ。きつめに。
母親の目が潤んでいる。鼻が膨らんでいる。ほしがっている。
寝て
と言うと彼女は娘の横に寝転んだ。
もう完全変態の母娘。娘に見られながら男に抱かれる
母親がどこにいる?って。
でおれは娘を持ち上げ母親にうつぶせになるようかぶせた。
でバックから娘に挿入した。
いや、だめぇ、って言うととりあえず娘がイッて俺が言ってなかったら、おまえでイッテやるよ。
だから娘を行かせる手伝いをしろよって。
すると母親、娘に口づけた。母が娘にするキスじゃない。
もうベロチュー。あぁあああと娘
母親の体娘の体が俺のピストンで擦られる。
母親も興奮してきている。母親は、娘の頭を掻き始めた。
うぁああああああ。娘が聞いたことの無い嬌声をあげる。
母親がシャンプーしたり、髪をとかすとよく濡れたりしていたそうだ。
娘最大の性感帯は頭皮にあった

<>417:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)13:15:20.29ID:FlhcoulsP<>

うわすげぁ
と思いながらピストン。パンパンと激しくなる。
娘はよだれを垂らし母親の首周りから顔面がぐちょぐちょ。
それでも神を咬みむしるのを止めない母親。娘をいかせる母親。
ブリブリブリブリと膣から泡と汁が漏れた。失禁もしていた。
自分を支えられない娘は母親の胸に倒れ込んだ。呼吸が荒すぎる。
娘を隣によけさせた。汗は大量にかいているが多分大丈夫だろう。

安心した母親はしぼみかけて俺のものをしゃぶる。
娘のしたの口のよだれでてかてかしている俺のチンポを。
俺母親に向かって言った。
この子が中学に入ったら、引っ越そう。で結婚しよう。
で、俺の子、産んでくれ。
母親はうなずいた。
今から、この子に、妹か弟を作ってあげよう。
どっちが良いかな?
妹、娘がそういう。
よし、と母親に突っ込みドクドク注いだ。これから毎日出すから

その日は三発母親に仕込んでやった

<>418:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)13:47:47.82ID:FlhcoulsP<>

大きなベッドに横たわる俺、母、娘。
もうどうなっても良いやぁって。
次の朝は三人で大きな風呂に入った、
キャッキャッって良いながら。
で、部屋に遅い朝食を用意させた。
甘ーいメイプルシロップをかけたパンケーキ、ふんわりのスクランブルエッグ、かりかりのベーコン。
俺はアパートを引き払った。母親も引き払った。
別の町に家を構え三人で暮らし始めた。
ほどなく母親は妊娠出産を経て。四人家族となり皆俺の籍へ入った。
妊娠中は娘が俺の相手をしてくれていた。
中学生になる娘は体も丸みをおび、お尻なんかぷりんぷりんだ。
テニス部に入り体力もつき、今となっては俺が押しつぶされそうだ。
初潮はディズニーランドから帰った日に迎えていた。
娘に中田氏出来ないのはつらいので、肛門性交を仕込んだ。
お返しに、と娘は俺の肛門も鍛えてくれた。
娘とはアナルセックス、母親には膣内。
もう一人くらい欲しいね、と母親は言っている。

ただ娘を大学にやることになれば、妊娠させようと思っている。
冗談めかしていったら、娘が良いというなら、と母親の返事は相変わらず自分が無い。
まぁあと少しだけ金はあるので、なんとかこの生活は続けられると思う。
ただ、俺の体力が持つかどうかだけが、問題だと思う

おわり

だと思う

おわり

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